みなさんこんにちは。
現在の開花状況についてお知らせいたします。
(撮影は昨日27日)
来週からは気温が上がるようですので、
やるべきことも一気に増えそうです。
パイナップル
鉢植えなので立派な果実はできないと思いますが。
利尿などの効果があるとされ、また、パパイアのように
肉類を柔らかくする作用も知られます(酢豚)

イリス パリダ
乾燥させた根から香水原料を抽出します。
花もとてもよい香りがします。
ジャーマンアイリスの交配親で、暑さと湿潤には弱いです。

ブドウ
いわゆるヨーロッパブドウの国内で育成されたワイン用品種
(モンドブリエ)です。日本薬局方ブドウ酒はヨーロッパブドウから
作られたものに限定されます。
鉢植えなのですが、残すつるの量(数、長さ)や着果すべき数などの
バランスのとり方がわからないので、いろいろ試しながら
やっていくことになりそうです。

ライチ
昨夏に導入。1本のみでどこまで着果するか・・・・
中国では種子を生薬として利用するそうです

マンゴー

ヒナゲシ

アマ

ソラマメ
かつて大阪で盛んに生産されていたという伝統的な品種 ‘河内一寸’
とされるものです。勢いのない茎を間引くなど、茎の数を少し減らす
はずでしたが、気が付いたら大きくなっていました。



ボタン
早くも花が終わってきました

チョウジソウ
ラベルには書き忘れていますが、植物体全体に毒のある有毒植物です。
触る分には(アレルギーがなければ)問題ありません。

茎の色も悪くないです


コンニャク
つぼみです


アンズ
着果数は、葉20~30枚につき果実1個が基準となるそうです。
植物園は間違いなく30枚以上にしないといけませんね


ダマスクローズ
植えて14か月程度。昨春~秋にかけて急速に大きくなりました。
一般的な返り咲きのバラと異なり、一季咲き種で細い枝につぼみを
着けます(強く切り戻すのではなく、不要な枝の除去や
軽く切り詰める程度の剪定にとどめます)


細い枝につぼみが着く


ローズゼラニウム
とんでもなく大きく育ちます。
寒いところにいたので、鉢植えしか知らず、本当にびっくりです


マルバシャリンバイ


マムシグサ


モモ
モモもこの後で摘果してみました。
本当はつぼみの段階で摘蕾(てきらい)を行い、
開花後も2~3回に分けて行わなくてはならないようです
(奇形果が発生しやすいとか)。
説明の言葉は難しくないけれど、いざ、実践するのは難しいです、
こういう類のものは。
少しずつ慣れていきたいと思います。

カイケイジオウ
植え替えました。
夏に病害が発生しないことを願いたいと思います。


カノコソウ
小林製薬 命の母という医薬品にも使われています。
市販されるサプリメントには、近縁のセイヨウカノコソウが
主に使われています



サンザシ

ボリジ


レンゲソウ
もう最後の花です

イチジク
植え付けて約1年。枝も充実してきました。
昨年より育てる枝の数を絞り込もうかと思います

スイレン

コウホネ


ビワ
果実の数を絞り込み、ほとんどの枝で1個のみとしました。
ある程度は大きくなってほしいです


ノイバラ
約5年でずいぶんと大きく育ちました。
劣悪な土壌環境の中で大したものです



ヒメタツナミソウ シロバナ


スズラン


オキナグサ
花もすっかり終わり、もう少しすれば
綿毛を広げるでしょう

ヤグルマギクとケールの花

まだまだ緑の少ない植物園

早くコロナウイルスの感染が収まることを願います。
最近は自宅、職場、週2~3回の近所への買い物のみの行動となっていますが、
しばらくは我慢したいと思います。
現在の開花状況についてお知らせいたします。
(撮影は昨日27日)
来週からは気温が上がるようですので、
やるべきことも一気に増えそうです。
パイナップル
鉢植えなので立派な果実はできないと思いますが。
利尿などの効果があるとされ、また、パパイアのように
肉類を柔らかくする作用も知られます(酢豚)

イリス パリダ
乾燥させた根から香水原料を抽出します。
花もとてもよい香りがします。
ジャーマンアイリスの交配親で、暑さと湿潤には弱いです。

ブドウ
いわゆるヨーロッパブドウの国内で育成されたワイン用品種
(モンドブリエ)です。日本薬局方ブドウ酒はヨーロッパブドウから
作られたものに限定されます。
鉢植えなのですが、残すつるの量(数、長さ)や着果すべき数などの
バランスのとり方がわからないので、いろいろ試しながら
やっていくことになりそうです。

ライチ
昨夏に導入。1本のみでどこまで着果するか・・・・
中国では種子を生薬として利用するそうです

マンゴー

ヒナゲシ

アマ

ソラマメ
かつて大阪で盛んに生産されていたという伝統的な品種 ‘河内一寸’
とされるものです。勢いのない茎を間引くなど、茎の数を少し減らす
はずでしたが、気が付いたら大きくなっていました。



ボタン
早くも花が終わってきました

チョウジソウ
ラベルには書き忘れていますが、植物体全体に毒のある有毒植物です。
触る分には(アレルギーがなければ)問題ありません。

茎の色も悪くないです


コンニャク
つぼみです


アンズ
着果数は、葉20~30枚につき果実1個が基準となるそうです。
植物園は間違いなく30枚以上にしないといけませんね


ダマスクローズ
植えて14か月程度。昨春~秋にかけて急速に大きくなりました。
一般的な返り咲きのバラと異なり、一季咲き種で細い枝につぼみを
着けます(強く切り戻すのではなく、不要な枝の除去や
軽く切り詰める程度の剪定にとどめます)


細い枝につぼみが着く


ローズゼラニウム
とんでもなく大きく育ちます。
寒いところにいたので、鉢植えしか知らず、本当にびっくりです


マルバシャリンバイ


マムシグサ


モモ
モモもこの後で摘果してみました。
本当はつぼみの段階で摘蕾(てきらい)を行い、
開花後も2~3回に分けて行わなくてはならないようです
(奇形果が発生しやすいとか)。
説明の言葉は難しくないけれど、いざ、実践するのは難しいです、
こういう類のものは。
少しずつ慣れていきたいと思います。

カイケイジオウ
植え替えました。
夏に病害が発生しないことを願いたいと思います。


カノコソウ
小林製薬 命の母という医薬品にも使われています。
市販されるサプリメントには、近縁のセイヨウカノコソウが
主に使われています



サンザシ

ボリジ


レンゲソウ
もう最後の花です

イチジク
植え付けて約1年。枝も充実してきました。
昨年より育てる枝の数を絞り込もうかと思います

スイレン

コウホネ


ビワ
果実の数を絞り込み、ほとんどの枝で1個のみとしました。
ある程度は大きくなってほしいです


ノイバラ
約5年でずいぶんと大きく育ちました。
劣悪な土壌環境の中で大したものです



ヒメタツナミソウ シロバナ


スズラン


オキナグサ
花もすっかり終わり、もう少しすれば
綿毛を広げるでしょう

ヤグルマギクとケールの花

まだまだ緑の少ない植物園

早くコロナウイルスの感染が収まることを願います。
最近は自宅、職場、週2~3回の近所への買い物のみの行動となっていますが、
しばらくは我慢したいと思います。







































































