2021年04月

現在の開花状況 210426

みなさんこんにちは。

本日より、しばらく閉園となりますが、
開花状況について、定期的にお知らせしていきたいと思います。

レイシ(ライチ)
生産国としては台湾などが有名ですが、
国内でも少量ながら作られています。
ハウス内でミツバチを使って受粉させることにより、
着果率を上げているようですが、ここではそうもいかず、
定期的に私が枝を揺らしたりしております。
まあ、あまり実はできません。
DSCN9328

DSCN9331

コウホネ
漢字で「河骨」。太くて横走する根が骨のようなのでこの名がついています。
ちなみに生薬名は「川骨」でセンコツです。
DSCN9329

DSCN9330


ノイバラ
劣悪な土壌環境の中で本当にたくましいです。
観賞用バラの台木に使われるわけです。
お通じをよくする作用があるとされ、伝統的な和漢薬にも使用されています
DSCN9333

DSCN9332

DSCN9334


ダイダイ
本当に良い香りがします。
ダイダイと極めて近縁の種が香水用に栽培されています。
DSCN9340

DSCN9335

DSCN9336


チャイブ
アサツキは、この近縁種で国内各地に自生しています
DSCN9352

DSCN9351

ヒナゲシ
DSCN9353

DSCN9354

DSCN9355

ジギタリス
現在はさまざまな色の品種(種間交雑種含む)が通販などで
販売されています。写真の株は昔ながらのジギタリスです。
葉に強心作用があります。
DSCN9356

DSCN9357


イチハツ
種名tectorumは「屋根の」の意味があり、
かつては農家の屋根に植えて(根を張らせることにより)
強風から建物を守る風習があったそうです。
「イチハツ 屋根」で検索するとたくさんの画像が出てきます
DSCN9359

DSCN9358


カノコソウ
満開になりました
DSCN9360

DSCN9364


シャクヤク
ずいぶん大きくなりました。
DSCN9367

DSCN9368


ダマスクローズ
早朝や夕方が最も香りの強くなる時間となります
DSCN9370

DSCN9371

DSCN9372


コンニャク
においが強くなりました。
いやなにおいです。
見た目もグロテスクですね、よくこれを食べようと思ったものだ。
DSCN9373

DSCN9374

DSCN9375


アンズ
DSCN9376

DSCN9377


カニナバラ
小さな花をたくさんつけます。
ヨーロッパ版ノイバラ。
ローズヒップティーにはこの果実を利用します。
ビタミンCが豊富
DSCN9379

DSCN9378

ヒレハリソウ
DSCN9380

DSCN9381

DSCN9382

スイレン
DSCN9387

DSCN9388


少なくとも5月11日まで、状況によっては閉園期間が延長となりますが、
再開の折には、またのお越しをお待ちしております。

一時閉園のお知らせ

みなさんこんにちは。
植物園からのお知らせです。


緊急事態宣言中の4月26日〜5月11日まで
閉園いたします。

開園時期につきましては緊急事態宣言解除後の感染状況をみて

あらためてお知らせします。

ご了承よろしくお願い申し上げます。

現在の開花状況210420

みなさんこんにちは。
現在の開花状況についてお知らせいたします。

スズラン
ほぼ、真砂土ばかりの土に植わっていますが、
予想以上に生育しています
DSCN9280

DSCN9279

クサノオウ
ほぼ雑草扱い。勝手に増えます
DSCN9283

DSCN9282

ノイバラ
DSCN9284

DSCN9285

DSCN9286


チャイブ
西洋のネギと言ったところでしょうか。
薬味として使用されます。
DSCN9287

DSCN9288


ヤグルマギク
DSCN9289

DSCN9290


シャクヤク
一つだけ開花。これから順次開花します。
なお、ボタンは終了しました。
DSCN9291

DSCN9292


ダマスクローズ
香りの強いバラ
DSCN9293

DSCN9294


カノコソウ
DSCN9296

DSCN9297


サンザシ
DSCN9298

DSCN9299

コムギ
DSCN9300

DSCN9301


アメリカハッカクレン
DSCN9305


ジエビネ
DSCN9310

DSCN9311


マムシグサ
DSCN9312

DSCN9313

チョウジソウ
DSCN9314

DSCN9315

DSCN9316

マルバシャリンバイ
DSCN9317

DSCN9318


コンニャク
DSCN9319

DSCN9320


イリス パリダ
根が香水の原料として使用されてきました。
アヤメの仲間ですが、高温多湿には弱く、
何度か病害で枯死させていることから、鉢植えで管理しています。
DSCN9321

DSCN9322

DSCN9323


クワ
DSCN9326

DSCN9325

DSCN9327


府内の感染者数も増えていることから、
状況によりましては再び閉園する可能性ありますので、
その際はご了承お願いいたします。

現在の開花状況210412

みなさんこんにちは。
今日はとても暖かい一日となりました。

植物園で今年初めて蚊に刺されそうになり、
暖かくなることを喜びながらも、またこの時期となったのかと、
ちょっとばかりぞっとしました。
北海道では平地に蚊はおらず、刺されなかったので、本当に嫌な存在です。

さて、現在の開花状況についてお知らせいたします。

オキナグサ
花もすっかり終わり、綿毛を出す準備をしています
DSCN9225

DSCN9226


キンセンカ
もう、暑く感じているでしょう、この気温では。
DSCN9227

DSCN9228

ボタン
一気に開花しました。シャクヤクはまだ開いておりません。
DSCN9229

キバナイカリソウ
今年は調子がいまいちです。
昨年より、作業効率化のため、秋が深まっても寒冷紗をつけたままに
していたのですが、日照不足になった可能性があります。
土壌に問題の可能性も。植え替えおよび管理の変更を試みなくてはなりません。
DSCN9230

樹林帯の植物も、その多くは早春に直射日光を浴びて生育しますから
DSCN9232

DSCN9231


エンゴサク
今年初めて地植えしましたが、葉枯れの症状が出ています。
鉢(トレイ)植えの時もこの症状は出ていました。
DSCN9234

DSCN9233

そこで、今年は鉢(トレイ)植えについて、屋外へ置きっぱなしのものと
屋根下でやや乾き気味に管理したもので比較してみました

戸外置きっぱなし↓ やっぱり枯れてる
DSCN9271

DSCN9272

屋根下↓ ひとまず安定しています

DSCN9273

DSCN9274

これで結論付けは早計ですが、
地植えの場合は、当園基準で相当に水はけのよい用土に植え、
乾燥気味に管理することが健全な生育を得る手段の一つである
可能性が出てきました。
とは言え、あまり集約的な管理をすると種類を絞らざるを得なくなるので、
今年は新たな対応をせず、来年の開花状況を見て判断したいと思います
(葉枯れが起こっても、球根が増え、それなりに開花することは確認済みです)

ジエビネ
徐々に衰退しているので、昨年よりはよい土に植えてみました
DSCN9235

DSCN9236


オオバナオケラ
恐らく病害です。オケラ類は春先にこの症状の出ることが多いです。
殺菌剤を灌注しました。
オオバナオケラは一番安定していたのですが・・・
DSCN9237

DSCN9238

DSCN9242



ケール
植え付けが大幅に遅れ、ダメかと思いましたが、
一株はあまりに小さく花芽分化しなかったようです。
開花株は種子を実らせたのち枯死し、
開花しなかった右側の株は秋まで大きな葉を茂らせ、翌春開花するでしょう。
生育の遅れた方が長生きすることになるのは、当然ながらも不思議ですね。
DSCN9239

マムシグサ
DSCN9243

DSCN9244


ムサシアブミ
寒冷紗効きすぎでしょうか。葉が大きいです
DSCN9245

DSCN9247

DSCN9246

アマチャ
先週の8日がお釈迦様の誕生日でした。
各地でアマチャがかけられたことでしょう。
なお、開花はまだ先です
DSCN9248

DSCN9250


DSCN9249


木本類も緑が目立ってきました。
そろそろ森林の植物に寒冷紗(日よけ)を設置しなくてはなりません
DSCN9251

DSCN9258


アンズ
もう少し実を減らします
DSCN9252

DSCN9253

コンニャクのつぼみ
DSCN9254

DSCN9255


ヤマシャクヤク
6年かけて開花(かかりすぎですが)しましたが、
一瞬で終わりました。
今風に言えば、コスパが悪い
DSCN9256

DSCN9257

イブキジャコウソウ
DSCN9259

DSCN9260


チョウジソウ
湿った場所を好む植物。いつもカラカラだけどたくましく育っています。
DSCN9261

DSCN9262

ハナニガナ
一般認識はほぼ雑草でしょうか
DSCN9263

DSCN9264

ヒヨス
これも植え付けが大幅に遅れ、こじんまり育っています
DSCN9265

DSCN9266

アマ
食用の亜麻仁油も健康に良いと高級品です
DSCN9267

DSCN9268

モモ
モモも着果率が非常に高く、本当はつぼみの段階から
摘蕾を行うそうです。もう少ししたら摘果を2~3回に分けて行います。
一気に摘み取ると残りの果実も落果しやすくなるそうです。
ややこしい。
DSCN9269

DSCN9270


薬用植物園は平日の10:00~16:00の開園です。
おお気軽にお立ち寄りください。

現在の開花状況210405

みなさん、こんにちは。

本日は、昼間は陽気だったものの、肌寒い一日となりました。
本格的な春にはもう少し。

シラン
DSCN9149

DSCN9150


ウメの葉
これは病気の場合もあるのかも知れませんが、
当園のこの葉はアブラムシの影響によるものです。
葉の中を見ると確認できます。
生育に大きく影響するので、すぐに薬剤散布を行いました。
もし、ご家庭のウメなど特にバラ科でしょうか、
同じような症状が見られたら葉の中を確認してみてください
DSCN9151


カキドオシ
DSCN9152

DSCN9153


ウメ 白加賀
まだ、小さな苗木に近い状態ですが、初めて着果しました。
梅酒用として適した品種だそうです。
ウメは自家受精しにくいので、相性の良いとされる2品種以上を
近くに植えることが望ましいとされます
(当園では選抜南高を近くに植えています)
DSCN9154

DSCN9155


カリン
ウメはこれからきちんと着果してくれるか、
少々不安な中で管理していますが、
このカリンは毎年これでもかというくらい実をつけます。
7割程度の実を摘果することになります。
DSCN9156

DSCN9157


ハナトリカブト
2016年に種子を入手し、開花したものから採種、再び苗育成したもの。
5年目で地植えすることになりました。
環境が合うとよいのですが。
DSCN9158

DSCN9159


ハシリドコロ
これも2016年に苗を入手したものですが、
今年初開花となりました。
涼しい場所でしたらもっと大型になるようです。
胃痛や胃酸過多に効果のあるとされる
ロートエキスの原料として使用されます。
DSCN9165

DSCN9163


アケビ
ずいぶんと花が咲きました。
と言っても、株は小さく、まだ、雌花は少ないように感じられます。
DSCN9169

DSCN9170


イブキジャコウソウ
満開です
DSCN9173

DSCN9174


ダマスクローズ
花弁が見えてきました。
最近は雨も少なく、土が乾き気味でしたが、日曜の雨で
バラに限らず、多くの種類が一気に成長したように思います。
DSCN9175

DSCN9176


ボリジ
印象的な青
DSCN9177

DSCN9179

ボタンは結局、先週は咲いてくれませんでした。
今週中には
DSCN9180


ブルーベリー
DSCN9181

DSCN9182

ヤマシャクヤク
2015年に前園長より提供されたもの。
ずいぶんと掛かりましたが、初開花となりそうです
DSCN9183

DSCN9184


平日の10:00~16:00に開園しております。
どうぞお立ち寄りください。
近畿大学薬学部薬用植物園
開花状況の他、行っている作業
など現在の様子をお伝えします

大阪府東大阪市小若江1-9-7
E-mail:yakuso@phar.kindai.ac.jp
(@を半角にしてください)
ギャラリー
  • 現在の状況260805
  • 現在の状況260805
  • 現在の状況260805
  • 現在の状況260805
  • 現在の状況260805
  • 現在の状況260805
  • 現在の状況260805
  • 現在の状況260805
  • 現在の状況260805
カテゴリー
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計: