2021年06月

現在の開花状況210628

みなさんこんにちは。

現在の開花状況についてお知らせいたします。

ウド
根茎を生薬として利用します。
第15改正より日本薬局方に収載されており、
皮膚病の初期に使われる十味敗毒湯や
五十肩の緩和に効果があるとされる独活葛根湯に配剤されています
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アップルミント
もっとも著名なミントのひとつです。
いやになるほど増えます
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ブルーベリー
色づいてきました。
土壌があっていないのでしょう、果実は小さめです。
無調整ピートモスをふんだんに混ぜると生育はよくなると思いますが
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ハス
あっという間に終わりを迎えつつあります。
ちなみに80㍑の土が入る大きな鉢に植えています
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スイレン
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チョウマメ
高温を好み、真夏も元気に育ちます。
若いさやは食用ともなり、花からはお茶が作られるそうです
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ヒメガマ
その名の通り穂は細く、小さめです
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キキョウ
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キカノコユリ
超強健な庭植え用ユリのひとつ
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オオボウシバナ
草津市のホームページに詳しく紹介されています
https://www.city.kusatsu.shiga.jp/citysales/tokusanhin/tokusan/aobana/index.html
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オミナエシ
秋になって葉が枯れこんでくると独特の不快なにおいがするのですが、
生薬もあまり匂いはよろしくないようです。
生薬名 敗醤根の由来は「しょうゆの腐った匂い」がするからだそうです
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ベラドンナ
アレルギー性鼻炎薬にもおなじみです
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ドクゼリモドキ
花が終わってもきれいなところは観賞用に最適ですね
(緑の部分が花後の花、花びらは小さくて自然に落下します)
和名はいまいちです
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セイヨウオトギリソウ
欧米ではなじみの深い薬用植物で、うつ病などに処方されています。
また、サプリメントなども販売されています。
ただ、ある薬との飲み合わせで薬害なども出ているそうなので、
やはり慎重な対応が必要です
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マオウ
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ニガウリ
夏になると高温になる倉庫に陰を作ろうとこの場所に植えてみました
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ミソハギ
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ラベンダー
手前の鉢は少々強めに切り戻さないといけないです。
下葉が枯れこみ、枝にも力がありません
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チョウセンアサガオ
あちこちで雑草化している熱帯性の一年草。
華岡青洲が麻酔薬を作った原料として知られています
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現在の開花状況210621

みなさんこんにちは。
本日は暑い一日となりました。

このブログの管理者ページでは、
みなさんがどの記事を閲覧されているかを確認できるのですが、
アジサイの剪定と水やりの記事にアクセスが多いようです。
徐々に作業も落ち着いてきましたので、多くの方に関心を持っていただけるような記事を
また書いてみようと思います


ヤブカンゾウ
今年は本当に生育が旺盛です。
間違いなく、雨が多いためでしょう。
ヘメロカリスの仲間は水が大好きです。
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ガマ
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アセロラ
開花し始めました。
アセロラは自然に受精、着果しづらいので毎日、
効果が認められているトマトトーン(着果を促すホルモン剤)
を散布しています
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ラベンダー
暑さに比較的強いラバンディン系の品種(グロッソ)ですDSCN9836

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ホソバクサボタン
まだまだ開花最盛期のようです
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イチジク
新梢も伸び、着果を始めました。
イチジクは何の手助けをしなくても果実を実らせるのでエライ
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メハジキ
生薬名を益母草(ヤクモソウ)と書くように、
婦人薬として利用されてきた生薬です
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ハギ
本格的な開花は秋ですが、この時期にも少し開花します。
生育スタートが早いから短日に反応するのでしょうか?
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ムラサキウマゴヤシ
通路にはみ出すので6株から3株に減らしたものの、
トータルは同じ大きさになりました。
涼しければかなり長期間開花するのでしょうか?
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オカゼリ
そろそろ終わりの時期なようです
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キカラスウリ
開花し始めました。レースのような花びら
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ミツバアケビ
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アンミ ウィスナガ
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サボンソウ
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先週もお伝えしましたが、
もうしばらく閉園とさせていただきます

現在の開花状況210614

みなさんこんにちは。
少し遅い時間となりましたが、開花状況についてお知らせいたします。

ハス
撮影は夕方だったので花が閉じてしまっています。
日本薬局方では内果皮のついた種子のみが収載されていますが、
葉や花托(かたく=花の中心にある種子が収まる部位)、根、根の節
なども生薬として利用されてきたようです。
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ハンゲショウ
半夏生は夏至から11日目、7月2日頃からの5日間を指すそうです
(この暦日を雑節=ざっせつ、というのですね)。
雑節 半夏生の頃に花を咲かせることから、この植物名になった
との説もあるそうです(ここは平地なので早く咲きます)
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ムラサキバレンギク
北米原産でインディアンが薬草として利用してきたそうです。
サプリメントも販売されています。
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インドジャボク
他の植物園よりお譲りいただいたものです。
ある程度増えるまで慎重に管理していきます。
名前の由来としては、インドでは蛇に咬まれた際の治療薬として
使用していたという説や根が蛇のようにくねくねしている
からとの説があるようです。
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ネジバナ
もともとここにあったもののほかに、
恐らく購入した鉢に混ざっていたものもあるのでしょう。
一方は、葉の調子が悪く、株も小さめで開花も早かったです。
もう一方は、葉も大きく、強健に育っており、最近開花し始めました。
改良していない野生由来の株に多いのですが、同じ植物でも
まったく異なる姿を見せることは頻繁にあります
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左が小さな株で花は終了しています
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モモ
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サボンソウ
サポニンがたくさん含まれていて、石けん代わりに使われてきました
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定期的に手入れをしないとものすごい勢いで広がっていきます
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ホソバクサボタン
側枝から再び開花しました
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上からタバコ、トウモロコシ、チョウセンアサガオ
気温の上昇もあるでしょうが、雨が降ると急激に大きくなります。
水不足が多いので余計でしょうか
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キキョウ
のどによい生薬として知られています。
当園のキキョウは出所が2か所で、一方は開花し始めたのに対し、
他方はまだまだつぼみが小さいです。
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つぼみは小さく、開花はもう少し先になるでしょう
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20日で緊急事態宣言は解除されるかもしれませんが、
解除後すぐには開園せず、少し様子を見る予定であります。
ご了承をよろしくお願いいたします。

現在の開花状況210608

みなさんこんにちは。
昨日は写真は撮ったもののすっかり忘れてしまいました。
一日遅れの開花状況報告です。

ハス
今年は植え付けるレンコンの量を少なくしましたが、
発らいしてきました。
開花は来週中くらいでしょうか?
なお、品種は、東大阪にたくさん自生していたものとされる原始ハスです
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サツマイモのつるを植えました
発根するまでに挿し穂の葉を元気に維持することが
芋の出来に大きく影響するそうですので、
遮光しています
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ベニバナ
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ウマノスズクサ
この仲間は地味な色合いの花が多いようです。
この植物が含有するアリストロキア酸という物質が
腎臓障害を引き起こすことがあるので、有毒植物となっています
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ムラサキウマゴヤシ
結構長く咲き続けます
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ホウキグサ
こぼれ落ちたタネが発芽して、苗づくりの手間が省かれました。
この種子を加工したものがとんぶりです
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コガネバナ
植え付け2年目で大きくなりました。重要な薬用植物のひとつ。
例年、これくらいに大きくなると夏に枯死することが多いです。
忘れずに採種が必要となります
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サンザシ
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アンズ
土日にずいぶんと落果したようです。
食べた方がおいしいと言われていました
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カニナバラ
たくさんの果実をつけています。
強健なのでこれくらい着けても問題ないでしょう。
昨年試しにローズヒップティーを作ってみましたが、
ほとんど味がしませんでした。
時間があれば今年もやってみたいと思います
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ブルーベリー
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ドクゼリモドキ
切り花にもなっています
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アンミ ウィスナガ
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ラベンダー
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マンゴー
摘果、誘引を急いでしなくてはなりません
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ハナショウブ
昨年導入してみました。
来年に向けて株を育成したいと思います
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本格的に暑くなってきました。
マスクが暑苦しさに拍車をかけていますが、
淡々と再開園に向けて作業を進めていきたいと思います
近畿大学薬学部薬用植物園
開花状況の他、行っている作業
など現在の様子をお伝えします

大阪府東大阪市小若江1-9-7
E-mail:yakuso@phar.kindai.ac.jp
(@を半角にしてください)
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