2023年06月

現在の状況230629

みなさんこんにちは。

相変わらずの雨の多さに加え、気温もさらに上昇し
過ごしにくい日が増えてまいりました。

天気の良い日は、植物も疲労困憊でしおれてしまっています。


モモ
さらに色づいてきました。これは月曜日に除袋した分です。
もう少しで収穫を迎えそうですが、雨の多い中での収穫となるので
品質的に安定させることが難しいようにも思います。
収穫少し前に土壌を乾かして、糖分を凝縮させることが
とても大切とされています
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これは透光性があって除袋不要とされていますが、
ちょっと熟度(収穫タイミング)がわからないです。
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これは袋がけしなかったものです。観賞していただく用にしていない
こともありますが、この品種は無袋栽培が可能だと思いますので、
リスクは高いものの、いずれは袋がけを大きく減らすための試験栽培的な
意味合いも含んでいます。今のところはどの果実も病虫害はなさそうです。
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果実が割れています。病虫害ではなく、生理障害的なもののように思うのですが。
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キキョウ
2022年1~2月頃にタネをまき、この2月までポットに植えていたものですが、
思った以上に大きくなりました。成長が早いです。
キキョウはのどのお薬として知られています
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ゴマ
ようやく少し大きくなってきました。
大阪でタネをまく時期は5月下旬~6月上旬頃の十分に温度が上昇したころ。
早めにまいても低温のためか病害を受けやすいようです。
現在はアフリカが主産地で日本も多くを輸入しています。
消風散などの漢方薬やゴマ油を軟膏基材などに使用します。
支柱は昨日のゲリラ豪雨で倒伏したため
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オオボウシバナ
もりもりに育っています。
土壌水分が十分にあると本当に元気です。
滋賀県草津市の市花となっています。
https://www.city.kusatsu.shiga.jp/citysales/tokusanhin/tokusan/aobana/index.html
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レンゲソウ
こぼれたタネが発芽しています。
夏を越すのだろうか
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ブルーベリー
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ネットを張りました
ネコの糞尿被害がなくなるとよいのですが、違うところにするのだろうなあ
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オミナエシ
センチュウの被害がすさまじく、壊滅的打撃を受けていたのですが、
思った以上に立ち直りました。しかし、今冬に新しい苗に取り換えの予定です。
センチュウに侵された株を移植できるほど園全体が汚染されているので
情けないですが。
根を生薬として利用します
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冬に種子をまいたもの。成長早く、来年には問題なく開花しそうな大きさです
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ウンシュウミカン
3月に植えたもの。多少は根が張ってくれたでしょうか?
新芽が伸びてきました。なお、スペースも限られるため
小さく仕立てたいと考えています。
収穫は2年半後くらいになるでしょうか?
普段は捨てている果皮を生薬として利用し、健胃作用などのあることが
知られています
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キクニガナ(チコリ)
満開となりました。雑草のごとく繁っていますが個々の色合いは
なかなか上品です
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アカメガシワ
かなりさっぱりとなりました。
害虫(イラガなど)予防や周囲の植物への日当たり確保のために
強めに枝をはらいます。
パイオニア的な植物で、新たな場所(造成地など)へ真っ先に進出するような
性質を持っています
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イチジク
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ゴボウ
タネをまいたのは確か3月だったはずです。
品種やタネをまく時期によって違ってくると思いますが、
5か月程度で収穫可能だそうです。
生薬には種子を利用します
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クコ
少しですが実がついています。
今年は多少、よい場所へ移動したのでより多くの着果を期待したいです。
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なお、手前が昨年、たくさんの実をつけた株、
奥側が茂るばかりで余りつけなかった株になります(品種が異なります)。
奥側の株に多く着果することを期待しています
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ナツメ
かなり枝数を減らしています。脚立を立てることもできない位置で
今後さらに小さく仕立て直す予定です。
果実を乾燥させたものを生薬として利用します。
強壮、鎮静、利尿、滋養作用などのあることが知られており、
葛根湯にも配剤されています
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ベニバナ
花は終了しました
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スイレン
3月に株分けを行い1芽のみ植え付けましたが、窮屈でなくなったからでしょう
花も大きく、葉も旺盛に繁っています
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インドジャボク
根を生薬として利用します。
根が蛇のようにうねっていること、蛇にかまれた時の薬として
利用されてきたことからこの名がついているそうです。
インドや東南アジアなどの森林内に自生しています。
国内での利用は非常に少ないと思われます
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マンゴー
順調に成長しているように見えますが、すべて未受精果でしょう。
ミニマンゴーにしかならないです。
受精したものは写っていない2個程度になりそうです。
開花時期に枝を揺らすだけでは厳しいようです。
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フキ
ブンブン(アオドウガネ?)の仕業でしょうか?
かなり食べられています。
夜行性は厄介です
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ハマナス
果実が色づいています。
気温の高いこの時期の花はダメですね
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ようやく緑が増えてきたように思います
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現在の状況230622

みなさんこんにちは。
現在の状況についてお知らせいたします。


ヤブカンゾウ
開花し始めました。
生薬としては根が利用されてきました。
つぼみや若芽は食用にもなります。すごく強健な種
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ガマ
すっかり穂が色づきました
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ラベンダー(ラバンディン系)
イングリッシュ系と比較して育てやすいとされる系統のラベンダーで、
品種は多く流通しているグロッソ。やや淡い色合い。
ラベンダーは管理技術などより環境で結果が決まるような植物です。
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ビワ
カラスが食い散らかしているようです。
枝が多いような気がするので、少し減らそうかと考えています。
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セイヨウオトギリソウ
センチュウ害を受けやすく、根はすごいことになっています。
毎年、多くの株が枯れますが、旺盛な繁殖力で毎年咲いています。
リラックス効果のあるハーブとして利用されています
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モモ
色づいてきましたが、今年は着果数を多くし過ぎたようで、
果実はずいぶん小さくなりました。
去年と今年の中間あたりがよさそうです
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オウゴンオニユリ
オニユリの変種で黄色の花を咲かせます。
対馬島だけに自生しています。
なお、画像のオウゴンオニユリはオニユリ特有の斑点がない選抜品種になります。
タネをまいて4年経過したもの。
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コガネバナ
満開となっています。
生薬として重要な種類
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ベラドンナ
昨年はよい場所で管理できましたが、今年は日照不足の場所での
開花となっています。連作障害回避のため、毎年場所を変えており、
なかなか良い場所を割り当て続けることができません。
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ラッカセイ
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キハダ
春先から調子の悪かったキハダですが枯死してしまいました。
これもセンチュウでしょうか?
過去にも何でもないようないくつかの種類の木本類が枯れています。
また、苗木を入手して(しばらくは鉢植えで)育成します
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学生のクラブ活動用
アカジソとショウガを植えていかれました
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キャッサバ
昨年植栽、秋に掘り上げて温室内に保管していた大きな株は
暖房故障のあおりを受けて枯れてしまいました。
小さな株からやり直しです
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キカラスウリ
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ネコの糞尿による枯死
周囲にネットでも張るしかなさそうです。
北海道に野良猫はいないので、意識したことはなく、
こちらでのネコにはうんざりしています
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トモエソウ
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クワ
ずいぶんと大きな葉です。地植え2年目でマグワ本来の葉を
見ることができました
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アーティチョーク
きれいなのは一瞬です。
開花したら下り坂一直線ですので、開花前が一番よいような気がします
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ブルーベリー
色づいてきました
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セイヨウノコギリソウ
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ウイキョウ
生薬として利用される果実。独特の香りがします
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ダイコンソウ
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スイカズラ
花後にばっさりと切り戻しましたが、ようやく新しい芽が出てきました
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ニガヨモギ
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ドクゼリモドキ
ホワイトレースフラワーと言われるだけあって涼しげな感じです
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現在の状況230615

みなさんこんにちは。

現在の状況についてお知らせします。



連日、芳しくない天気が続いており、
今年は気温もなかなか上がらない年となっています。
先日、ウメ収穫のニュースでも春の気温が上がらず、
果実は小ぶりの傾向との話が出ていました。
当園でも、涼しい温度を好む種類や水を好む種類が大きく育ち、
高温性種は動きが鈍い印象を受けています。

ヤブカンゾウは例年以上に大きく育っているように思います。
かなり水を好む種類であり、涼しい地域でより大柄になる傾向が
あるようにも思います(種によって異なるでしょうが)

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コウホネも葉が長く伸びています。
例年はここまで水面から浮き上がらなかったような
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セイヨウオトギリソウも大きい。いつも水不足のせいもあります。
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オオボウシバナ
この植物もいつも水不足だったのが解消されて大柄になっています
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一方、初夏から夏にかけて大きく育つ種類は動きが鈍い

ハマビシももう少し大きくなっていたような
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トウガラシ(キャロライナリーパー)
30℃程度の高温を必要とする典型的な熱帯性植物。
あまり動きがない状態が続いています。
なお、辛さ世界一の座からは転落しています。
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ワタ
十分な光と温度を必要とします
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エビスグサ
ようやくここまで育ちました。やはり小さいです。
来週以降は気温も上がるそうですので、日照も一定量あれば
加速度的に成長は増すと思われます。
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ダイダイ
摘果しました。今年は10個くらいでもよいかと思います。
土壌管理も十分ではないので、樹体の健康を第一に、
果樹類は恐る恐る管理するくらいでよいかと思っています
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エキナセア
ヨーロッパのハーブ。
かぜの予防にもよいといわれ、国内でもハーブティーやサプリメントが
販売されています
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カミキリムシ
イチジクの葉についていました。
移転後初の確認です。ややこしい害虫です。
幼虫は致命的な害を与えるので、対応していかなくてはならないようです。
カミキリムシ対策は(どこまでできるかはともかく)ネット上でも
専門的な記事を見ることができます
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ウイルス病
オウゴンオニユリ。致命的な病害なので、この後引き抜きました。
タネから丸4年かけていますが、あっさり終了です(予備苗はあります)
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コガネバナ
開花し始めました。
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モモ
細胞分裂の時期は終了しており、この後、さらに肥大していきます。
去年は7月初めから収穫していますので、果実の成長は遅れていると思います
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ジオウ
今冬は植え替えを行わなかったのですが、順調に生育しています。
資材費の高騰や手が回らないこともあり、少しでも多くの種類で
植え替えの頻度を低くできないかと考えています。
そうすると、しっぺ返しを食らうことが多いのですが
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トウキ
セリ科の花は昆虫に大人気です。
今日も(名前はわかりませんが)いろいろな昆虫が訪れていました。
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ベニバナ
開花し始めました。
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ハナニガナ(チコリ)
とてつもなく大きくなっています。
涼しい気温、十分な水分量も理由の一つでしょう。
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バラ
今年のバラは葉の色がよいです。見違えるほどです
(来週以降はわかりません)
昨年までは黒星病などの病害で落葉していました。
より日当たりよい場所に移植したことも大きな理由と思われます。
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イシダテホタルブクロ
小さなホタルブクロ。この場所は日照不足のようです
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ホップ
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ヨロイグサ
恐らくは鳥による被害。
葉がなくなってしまいました。仕事を増やさないでほしいところです。
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ハナショウブ
舞扇という品種です。派手過ぎます。
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ヨメナ
今年も日照不足の環境に置かれる中、何とか咲いております。
嫁菜ご飯
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サザンカ
ぷくっと膨らんだ芽が花芽です。細い芽は葉芽となります。
もう、花をつくっています。
花芽をつくると枝はこれ以上伸びませんので、見た目の枝の成長期間は
とても短いです
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ツバキも花芽がつくられているようです
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スイレン
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植物園は平日の10~16時に開園しております。
近くにお越しの際にはお立ち寄りください。

現在の状況230608

みなさんこんにちは。

現在の状況についてお知らせいたします。


ハナショウブ
薬用としてはしょうぶ湯でおなじみのショウブ(ショウブ科)
(ハナショウブとは別の植物で園芸的な観賞価値はありません)
の方が重要ですが、花の少なくなるこの時期に咲いてくれるので、
少しですが鉢植えで展示しています。
肥後系、江戸系、伊勢系などの系統のあることが知られていますが、
ご家庭では江戸系が育てやすいと言われています。
連作障害を起こしやすいので、定期的に植え替えや株分けを行います。
花が終わったらすぐに植え替えを行うことが望ましいとされています。
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ドクゼリモドキ
レースフラワー。
薬用としての利用の歴史は古く、紀元前より利用されていたそうです。
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アンミ ウィスナガ
こちらも同様に相当古くから薬用として利用されています
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コガネバナ
開花し始めました。
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サボンソウ
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アーティチョーク
開花し始めました。
花はあっという間に終わってしまいます。
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キクニガナ(チコリ)
今日のような曇りの日に花は映えます。
開花期間もとても長いです。
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ハンゲショウ
涼しげな色をしています。
白色の部分は花弁ではなく、苞葉と呼ばれる花のそばにつく
形態の変化した葉となります
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コウホネ
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平日の10:00~16:00に開園しています。
近くにお越しの際にはお立ち寄りください。

現在の状況230601

みなさんこんばんは。
現在の状況についてお知らせいたします。


花は少なくなってしまいました。
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ハナショウブ
別の品種も開花し始めました。
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ハナスゲ
前にも書いたかもしれませんが、夜に開花し、
非常によい香りを出します。
自生地では夜行性の昆虫あたりに受粉をしてもらうのでしょうか?
根茎を生薬として利用し、解熱などの作用があるとされています
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アマチャ
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キカラスウリ
例年、木質化したツルの一部が越冬し、そこから新芽をのばして
大きく成長していたのですが、冬の寒さが厳しかったためか、
ツルはすべて枯死しました。
そして出てきた新芽が下画像です。
根はすごく太くて長くもなるのですが、ずいぶんと、か細い芽が
出てきました。
前の状態に戻るには数年程度を要するかもしれません。
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アンズ
かなり色づき、一部は収穫しました。
今年は病害がひどく、厳しい年となりました。
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雨が続いた際に一気に病害が広がりました。
もともと雨には弱いので、枝をもっと透かして
さらに風通しを確保した方がよいかもしれません。
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ブルーベリー
下画像は最も堅実に果実を実らせている品種ですが、
ブルーベリーも品種間差がとても大きいようです。
やはりその場の環境にあった品種の選択は重要だと改めて思います
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カキ
摘果しました。
去年は実をつけすぎたと思うので、着果数を少なめとする予定です。
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クチナシ
着果させるため一重咲きを植えていますが、
観賞用の八重咲より花も小さく地味です。
なお、高級な将棋盤の脚の形はクチナシの実をかたどったものだそうです。
口出し無用、の意味があるとされています。
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ハマナス
一部が遅れて開花中。
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カワラナデシコ
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ノイバラ
うどんこ病。
致命傷とはならないので、優先順位を高くしておらず、
ほとんど対処していませんが、ないかよい方法はないものか??
乾燥注意報がよく出る都市部で、ほとんど時間もかけられない中で
難しいかもしれませんが、ちょっと考えてみたいと思います
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スイレン
お亡くなりになられた元園長が持ち込まれたもの。
植物好きであったこともあってか、薬用植物とあまり関係のないものが
ほとんどであったような気がします?
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ビワ
今年も小さな実です。
葉を生薬として利用することもあり、割り切っていますが、
引き抜いて、品種名のはっきりしたものを植えてしまおうかと
思うこともあります。
果樹類は適当なものを植えてはいけないですね
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ラズベリー
ちょっとした企画をきっかけに導入した植物です。
試し植えしたものですが、思った以上に育ち、ウメを邪魔しています。
本来は光を好みます。
北海道ではかなり大きくなるのですが、
こちらでも地下茎でものすごく広がってしまうので
地植えはやや危険な植物でもあります。
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ダイダイ
小さな実がかなりの量ついています。
摘果がほんとうに面倒です。
営利生産では薬剤を使っていると思われますが、
こちらでは手摘みし、最終的に20個程度にする予定です
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ガジュツ
ガジュツを使った胃腸薬も市販されています。
屋久島などで生産されています
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新しい潅水装置
設置し始めました。
今までは2枚目の画像のように芝地で使うようなスプリンクラーでした。
大きな水滴が飛ぶため、株が倒伏する、葉が泥だらけになる、
直まきした苗がつぶされてしまう、園路が水浸しになるなど、
ストレスのたまることが多かったのですが、少し解放されそうです。
スプリンクラーを見て、すぐにこれはダメだと思ったのですが、
そこから丸8年もかかってしまいました。
今後は農業用に利用される点滴方式で灌水を行います。
また、種類によって水を与える、与えないと対応できるように
それぞれのチューブにバルブを取り付けています
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ウマノスズクサ
この仲間は独特な花を咲かせます
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ムラサキウマゴヤシ(アルファルファ)
飼料用に使われるだけあって強健な多年草です。
ジクマロール発見のきっかけとなったようです。
樹木のそばに植えているのですが、木々も大きくなって
その周囲を土壌改良できなくなってきました。
そういう場所に植え替えしなくても長年耐える強健な多年草を植えると、
土壌改良しなくて済む(木を傷めなくて済む)だけでなく、一定年数放置できるので
労力の軽減にもつながり、他への作業時間にあてたり、(労力をあまりかけずに)
園で保持する種類数を確保することにもつながります。
このような労力分散や予算の抑制を意識した植栽も多いです
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近畿大学薬学部薬用植物園
開花状況の他、行っている作業
など現在の様子をお伝えします

大阪府東大阪市小若江1-9-7
E-mail:yakuso@phar.kindai.ac.jp
(@を半角にしてください)
ギャラリー
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