2024年02月

現在の状況240229

みなさんこんにちは。
現在の状況についてお知らせいたします。

アミガサユリ
まだまだ肌寒い日が続くものの、早くもつぼみが見えてきました
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オウレン
開花し始めました。
当園ではセリバオウレンとキクバオウレンの中間のような葉をもつ
株も多いです。
実際に自然界でも交雑種が存在するようですので、
種子繁殖の際にそうなったのかもしれません。
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クリスマスローズの仲間
目立つ程度に開花してきました。
古い葉を切除した方が見栄えはよいのですが、そのままにしています。
(花後新しい葉が出てきます)
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昨年のこぼれ種からの実生も確認できました。
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スミレ各種
新しい葉も出ており、いくつかの種類が咲いています。
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これはタチツボスミレ
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カリン
来週には開花し始めそうです
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ムラサキ
発芽が揃いつつあります。
根はほとんど張っていませんが、地植えでの枯死率の高さから
近々、地植えしてしまいます。
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ウメ 白加賀
選抜南高はほぼ終了しました。
今年は開花時に雨が多く、ただでさえ少ない着果数がさらに減りそうです
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ローズマリー
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筒栽培の植え替え
画像はコガネバナのものです。播種5~6年だったと思います。

筒から出したところ。根は筒の底まで達しています。
・年数を経て老化したか ・昨年に初めて植え替えたダメージからか
・筒底に水はけ対策として砕いた発泡スチロールを入れていたが、
昨年取りやめた影響か、いずれかのような気がしますが下部の根に腐敗が見られました。
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地際部の根は太い
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新芽も確認できます
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腐敗根を取り除いたら根が短くなってしまった。
今回も鉢底に発泡スチロールを敷かなかったのですが、
敷くべきだったかもしれません。
いずれにせよ、そろそろ更新が必要ですので
春になったら新たな筒にタネをまきたいと思います
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現在の状況240222

みなさんこんにちは。
現在の状況についてお知らせいたします。


さらに新芽が目立ってきました
カノコソウ
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アカヤジオウ
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アミガサユリは伸び始めると早いです
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ダマスクローズ
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エンゴサク
ほんの少しですがつぼみが色づいてきました
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ふきのとう
数は少なくなりましたが、近くで見ていただける場所に移植しています
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ウスバサイシン
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アンズ
つぼみが膨らんできました。
昨年は新葉の展開直後に病害にあいましたので、
開花直前であろう連休明けに薬剤防除を行いたいと思います
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アブラナ
つぼみが出てきました。
当園では早咲きは困るので3月以降の開花が望ましいです
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コムギ
じきに出穂しそうです。農林61号
この品種に関する記事はこちら
長らく主力品種でしたが、近年は「春よ恋」などほかの品種の名も
聞くようになりました
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サンシュユ
色づいてきました
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カリン
わかりにくいですが、中心部にあるのはつぼみです
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ウイキョウ
植えこんだポット苗は病害と思われる枯れ方でほぼ死滅する一方、
こぼれ種から生えたと思われる苗は、現時点で残存していました。
ポットに植えたままのものも生き残っています。

ポット苗の用土から地植え土壌の変化で耐病性が低下した可能性も
なきにしもあらず(植えこむ時期が悪い可能性も十分ある)
と直まきしてみました。
低温性の植物だけあって速やかに発芽してきました。
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ラベル設置作業
最近は雨が多く、優先順位の高いものが後回しになることもあります。
鉢物の手入れや植え替え、除草作業、ラベルの設置など開園に向けた
作業も多くなりつつあります
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はやにえ?
崩れつつありますが、カメムシが枝に刺さっていました。
昆虫だけ食べてくれるのなら雇用したい。
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天候次第なので何とも言えませんが、
3月11日の週にでも開園できればと考えています。

現在の状況240215

みなさんこんにちは。
本日も、昨日に引き続き暖かい日となりました。
屋外にいるといつもは寒さで引き締まる身もゆるみ、
軽く感じられた気がします。


現在の状況についてお知らせいたします。

アセビ
開花し始めました。
有毒植物なのですが、馬酔木と書いてアセビ(アシビとも)と
読ませます。国内に自生するのですが、古くから庭園樹として利用
されてきたようで、万葉集にも登場するそうです
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八重咲のクリスマスローズの仲間
冬季に地植えしたものです。
環境に合ってうまく生育すれば来年も花を咲かせるでしょう。
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ツルニチニチソウ
冬前に伸長していた茎から開花がみられました。
大半はまだ伸長しておらず、3月下旬~4月頃の開花となります。
低温のためか色も濃いですね
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ヤブツバキ
鉢植えのものです。
地植えできればよいのですけど(寒風は強いのですが)。
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コセリバオウレン
一昨年の開花後にとりまき(採種後速やかにタネをまく方法)したものです。
まだ小さい(いくつかの苗がかたまりになって植わっています)のですが、
開花していました
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昆虫
暖かかったからなのか、虫も見かけました
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新しい芽も少しずつ目立つようになってきました
ノダケ
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チャイブ
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ホソバクサボタン
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センブリ
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カリン
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アブラナ
厳寒期は地面にへばりついていた葉もすっかり立ち上がり
大きくなっています。もう、花茎が伸びだしていそうです
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現在の状況240208

みなさんこんにちは。
現在の状況についてお知らせいたします。

樹木への施肥
果樹類以外の樹木へ油かすを施肥しました。
周囲を取り囲むように、ところどころに穴を掘り
投入しました。量はだいたいで行っています
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散水準備
散水が不十分であった箇所への新たな配管や散水チューブの取り換えなどを
行っています
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ウメの接ぎ木
本来は3~4月に行うものとされていますが、やってみました。
ネットでも信頼に足る機関で手法が紹介されているほか、
youtubeでも見ることができます。

しかし、頭ではわかってもうまくいかないです。
接ぎ木は、穂木と台木を表皮の少し内側にある形成層という部位同士を
密着、固定し、両組織を癒合させるものです。
密着、固定が肝なのですが、なかなか密着しません。
絶妙な角度で切れ込みを入れたいところですが、なかなかうまく重なりません。
ごくごく一般的な技術なのでしょうが、超職人技では?などと思ってしまいます。

また、本来は穂木を1月に切除、冷蔵しておき、水の動きが活発となる3月以降に
接ぎ木を行うのですが、冷蔵保管も不確定要素になりかねないと、こんな時期に
始めてみました。
画像1枚目のように、ごく一部を除き、失敗しても枝を失わない方法で行っています。
全滅もあり得ると思いつつ、来週、再来週と何回かに分けて行う予定です
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メジロ
本日ではないですが、天気の良い日にメジロがやってきました。
目の周りが白いからメジロ(目白)。
「デパ地下行ったら好きなお惣菜が目白押し」の目白は
メジロからきているそうです。
メジロは眠るときに何羽もかたまりとなる習性があるそうで、
品物などがぎっしり並んでいるさまを「目白押し」と言うことに
なったそうです。
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カワラナデシコ
ずっと咲き続けるナデシコですが、ロゼット状であった葉から
花茎が伸びだしてきました。画像の茎の先端部には、
もう、つぼみがつくられているはずです
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イカリソウ
よく見るとつぼみを確認することができます。
春早くに咲くわけです
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エンゴサク
もう葉が展開しています。5月には地上部が枯れます。
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ハナトリカブト
芽出しはいつも早いです。
(自生地に比べ)秋まで温度が高いためですが、
開花は10月下旬、11月となります。
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ビワ
1輪開花していました
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クリスマスローズの仲間
花弁(がく)が見えてきました。やっぱりかなり早いような気がします
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マンゴー
早いものではつぼみがはっきりと見えてきました。
受精には20℃以上の安定した温度が必要となっていますので、
早く咲かない方がよいと思われます
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現在の状況240201

みなさんこんにちは。

現在の状況についてお知らせいたします。

ウメの開花
今年は早いようです。
1月のニュースで、神戸では平年より18日も早くウメが開花と
伝えていたと思います。
今年は暖冬により全体的に早まりそうですが、
花が咲き始めると少し焦ります。
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樹木剪定
安全対策のために少しずつ樹高を下げていっています。
画像はエノキとゴシュユです。
いずれも横方向に枝を伸ばしており、推奨される剪定ではないと
思いますが、エノキはキカラスウリのツルを這わせる範囲確保のため、
ゴシュユはできるだけ目線近くで観察できるようにこんな形になっています。
台風による枝折れリスクがとても高い仕立てとなっています。
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キンセンカ
中心あたりの病害が広がっているような。
何度も自家採種してきたからでしょう、花も先祖返りしました。
次回は種子を購入することになりそうです。
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トウキ
すこしずつ新葉が目立ってきました
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マシン油散布
越冬中のカイガラムシやダニ対策のために散布します。
油膜で体を覆うことにより窒息死させる薬剤です。
画像はモモのカイガラムシですが、
樹皮の隙間などに入り込むために完全駆除は難しく、
少しでも広がらないように散布しています。
なお、モモのカイガラムシについては、後日ブラシでこすり取ります
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マンドラゴラ
つぼみもさらに膨らみ、暖かい晴天日には開いています
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鉢の植え替え
1月も下旬になると日射量も増すのでしょう、
晴天日には温室内の温度が30℃を超す日もみられるようになります。
そして、種類によっては新芽も伸びだします(上画像はシナニッケイ)。
状況を見ながらですが、温室内の鉢植えも少しずつ植え替えていきます
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植え替えたレモンユーカリ
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デンドロビウム、シンビジウム
開花しました。
デンドロはセッコクの血が入った育てやすい小型種。
シンビは東洋ランの血が入った同じく育てやすい小型種。
いずれも耐寒性の強い個体で、風と雨がしのげれば戸外越冬します。

株分けにより増えたものについて、あまりよい場所がないのですが、
ひとまず雨はしのげる場所で越冬試験もしています
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不定期に新芽を出してくるので開花は一斉とはなりません
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株の成長の点ではマイナス(新芽の出る時期が遅れてしまいます)
ですが、屋外で維持することによって開園後に開花しないかと期待しています
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ウメ 花香美
花粉が多く、受粉樹として優秀だそうです。
南高と白加賀に高接ぎできればと期待しています。花はピンク
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クリスマスローズ
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近畿大学薬学部薬用植物園
開花状況の他、行っている作業
など現在の様子をお伝えします

大阪府東大阪市小若江1-9-7
E-mail:yakuso@phar.kindai.ac.jp
(@を半角にしてください)
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