2024年06月

現在の状況240627

みなさんこんにちは。
現在の状況についてお知らせいたします。


ウメの剪定
この時期にはあまり強く切らないものですが、
骨格となる枝が多すぎましたので、形を整えました。
仕立てに迷って遠回りすることになりましたが、
これがほぼ最終形となりそうです
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ビワ
生薬となる部位が葉であることもあり、思い切り小さくしました。
木本類が全体的に大きくなり、大きくするものと小さくするものの
メリハリをつけた管理をしていかざるを得なくなりました
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モモ
さらに色づいてきました
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モモもウメと同じく、骨格となる枝が多すぎる状況です。
新梢がきちんと伸長するかわからず、慎重に対応した結果、
このようになってしまいました。
収穫後にもっと万遍なく光が当たるようにしたいと思います
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アンズ
アンズも小さくしました。
温暖地では管理が難しく、集約的になってしまうので、
当園では小さくするのが現実的と思われます
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ダイダイ
カンキツ類は葉がハモグリガの害を受けやすく、
害を受けると病害も発生しやすくなります。
下の画像はハモグリガの食害を受けた葉です。
若葉が害を受けやすいので硬くなるまで何とか防ぎたいところです
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葉が若く危険な時期です
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レイシ
温室から出しました。
今年は例年より多くの実がついています。
涼しかったせいだろうか?
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マルミキンカン
よい香りがしています
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ミソハギ
花の少ない時期に咲いてくれます。
地上部を乾燥させたものを下痢止めなどに使われてきました。
若い芽は食用としても利用できます
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ダイコンソウ
開花し始めました。
これも春のやわらかい若葉を食用として利用できます
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オトギリソウ
この植物が秘伝の薬であったのに他人に話したことを怒って
兄が弟を切り殺したことから弟切草(オトギリソウ)の和名と
なったそうです。
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オウゴンオニユリ
花弁に斑点のないものは性質が弱いのか衰退しています。
毎年植え替えか鉢植えのいずれかとなりそうです。
長崎県対馬にのみ原産
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オオボウシバナ
開花し始めました。
今年は水分十分で旺盛に生育しているようですDSCN7043

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タバコ
さっそくの病害。
耐病性の強い品種でもあればよいです
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キクニガナ(チコリ)
長い期間咲き続けます
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キカラスウリ
本日は曇天のため花が残っていました。
夜行性の蛾に受粉をしてもらうため、夜に花が咲くようです。
根を生薬として利用し、解熱、止瀉、鎮咳などの効能のあることが
知られています
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ナツメ
目立って実が大きくなってきました
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ブルーベリー
色づき始めました。
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トモエソウ
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セイヨウオトギリソウ
ヨーロッパで長らく使われてきたハーブの一つです
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現在の状況240620

みなさんこんにちは。
現在の状況についてお知らせいたします。


キササゲ
比較的身近な樹木ですが、大きくなりすぎるので、
鉢植えで管理しています。
果実が伸びだしています。
花が終わると少し伸びだし、気がついたらかなり伸びています。
名前も含めてマメ科の雰囲気を感じますが、ノウゼンカズラ科に属しています。
果実を乾燥させたものを生薬として利用し、利尿効果のあることが
知られています。
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モモ
一部の果実が色づいてきました。
今年は小ぶりのような気がします。
着果数が多すぎたか、追肥を例年より控えめにしたことが裏目に出たか、
灌水をやや怠ったせいか、はっきりわかりませんが、
それらの可能性も考えられます
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イチジク
小さな実がついています
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黒ウコン
クラチャイダムの名でも知られています。
温室内で越冬させるのですが、十分な温度が必要のようで
なかなか発芽してこず、ほとんど増えません。
いわゆる健康食品として扱われています
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タンジン
再び開花しました。
なお、根はムラサキに負けず劣らず紫色な植物です。
根を生薬として利用し、市販薬にも用いられています
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キキョウ
開花し始めました。
東大阪市の花がウメで、市民の花がキキョウとなっています。
枚岡梅林があるからウメはよいとして、どうしてキキョウに
なったのだろう?
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アーティチョーク
開花し始めました。とても小さいです。
株の衰退によるものですが、来年は植えない予定となっています
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イシダテホタルブクロ
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ヨメナ
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ヒカゲノツルニンジン
ひっそりと咲いています。
ニンジン(朝鮮人参)に根が似ていることから、ニンジンの名が入っています。
同じく根を生薬として利用し、強壮効果のあることが知られています。
大阪ではたいした根はできないように思います。
ツルニンジンより上品な花です
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ミツバアケビ
新しいツルがほとんど出ず、本当に衰退しています。
しかも人工授粉で例年以上に果実をつけています。
寒冷紗の効果があればよいのですが
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ハマナス
果実が色づき始めました
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ヤブカンゾウ
生薬として著名なカンゾウではない、ニッコウキスゲなどの仲間になります。
若い芽やつぼみが食用となることでも知られています。
花の好きな方はヘメロカリスをご存じかもしれませんが、その仲間です。
観賞用のヘメロカリスはアメリカで育種が盛んで、
かつて国内にない品種を植栽用に輸入したことがありました。
アメリカらしく??派手派手な花でしたが、
値段もずいぶん立派だった覚えがあります
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もっとも乾く鉢
キバナオウギは強壮効果のあることで知られていますが、
地植えしますと2~3年目の夏に枯れてしまいます。
高温のほかに土壌の含水率が高まることも原因かと思っていましたが、
鉢植えにすると最も水やりに忙しい植物となります。
週末は日陰に移すのですが、日曜日の朝にはこの植物だけ萎れていることが
多々あります。
そして、鉢植えにすると長生きします。
夏は50%程度の遮光下に置くのですが、これは5年くらいの株でしょうか。

以上からかなりの深さまで極めて通気のよい特別な状態を作り出せば、
水分が少々あっても、地植えで一定年数生育できる可能性はあると思います。
鉢植えと異なり、植え替えのできないところが懸念点として残るものの。
鉢植えでは本来の姿から遠いので、いつかやる価値はあるのかもしれません。
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ムラサキバレンギク
ハーブの一種としておなじみです。
属名のエキナセアの名でサプリメントも販売されています。
ヨーロッパの伝統医薬品といったところでしょうか
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オリーブ
今年は少しですが、目線に近い位置で果実を見ていただけるかと思います
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ムラサキ
花もそろそろ終わりです。
今年は夏越しできるか???
遮光は強めに行い、
もみがらも本来はダメと言われるレベルで混入することによって
通気性、排水性を高めました。
なんだかんだと夏を越せないとみていますが、
できれば(さらに集約的な管理となる)次の手段はとりたくないものです
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ゴマ
あっという間に発芽、本葉が出てきました。
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ソバ
やはりハトのエサとなりました。
毎日います。時々目が合いますが、だんだんと逃げなくなってきました。
こちらもストレスを与えないように、一定距離を保つようにしており、
主従関係が逆転しつつあるようです
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現在の状況240613

みなさんこんにちは。

ずいぶんと気温も上がり、夏が近いことを思わせるような季節となりました。
現在の状況についてお知らせいたします。

水やり
気温の上昇とともに灌水の機会が飛躍的に増えています。
2枚目の画像にあるとおり、ウメの葉に水がかかっています。
本来はモモやアンズなど含めて病害の原因となることから、ご法度です。
いずれは点滴潅水にできればよいです。
3枚目のモモは潅水装置が破損しているため手灌水で行いました。
果実の肥大に影響が出ると思い、定期的に水を与えています。
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クチナシ
いつの間にか終わっていました。
クチナシって水分量十分な場所に自生しているようですので、
この場所は乾き気味かもしれません
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ムラサキウマゴヤシ
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トウガラシ植えつけ、ゴマの直まき
これで夏用の植え付けはほぼ終了です。
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ベニバナ
本当は秋まきとした方が、涼しい時期の開花となり、よい花が咲くでしょう
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サボンソウ
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セイヨウノコギリソウ
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コガネバナ
満開となっています
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ヨロイグサ
2mくらいあるでしょうか
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イシダテホタルブクロ
薬草とは言えないのですが、とても小型のホタルブクロ
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実生
春の植物を抜いてすぐにチョウセンアサガオを植え付けたのですが、
前の植え付け植物のキンセンカの実生があっという間に。
軽く耕すので土に埋もれたものが発芽するのでしょう。
あちこちでこのような状態となりますので除草する方は大変です
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アンズ
すべて落果し終了となりました
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ハトムギ
いつもと異なる場所へ植えましたが、生育悪いです。
水不足でしょう。鉢植えへの灌水ついでに与えていましたが、
乾燥が激しかったようです。
ある程度まで成長以降は十分な水分を必要とする植物です。
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シャクヤク
病害が発生しています。
シャクヤクは病気が多く、致命的ではないにせよ見た目は悪くなります。
7月には遮光を行って(葉焼けを含む)葉の傷みを軽減します
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スイカズラ
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ハナショウブ
多くの花が終了しました。
薬草とは言い難いかもしれないが、薬草として紹介されているし、
花の少ない時期に開花する、ということでいくつかの品種を展示したものの、
開花期が短すぎます。
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ハス
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ラベンダー
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ヤマユリ
実生4年ちょっと。来年から少しずつ展示の予定です。
神奈川県産の早咲きとされるもの
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ミツバアケビへの寒冷紗
資材が届き、強引にですが取り付けました。
予想を超えてひどい葉焼けを起こしています。
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バックヤード寒冷紗
来週からは曇天気味で、本来は梅雨のあける直前の取り付けが
よいと思いますが、水やりが追い付かなくなることから
早めの設置を行っています。
昨年のような日照不足となるような梅雨とならないことを願います。
いずれは寒冷紗を簡単に開け閉めできるようなものとしていきたいですが、
台風対策など難題も多いです
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現在の状況240606

みなさんこんにちは。
現在の状況についてお知らせいたします。
今回はさらっとご紹介です


ササユリ
そろそろ終了です。
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ダイダイ
この時期に剪定するものではないですが、
管理上の理由で小さくしました
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カワラナデシコ
気温が上がると咲かなくなりますので、これから少なくなっていきます。
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漢方展示
ほかの植物園と比較すると、あまりにささやかなものですが、
いくつかの種類の漢方薬を構成する基原植物をまとめて展示しています。
葉っぱばかりなのですが、、
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ハナショウブ
分枝性に優れていると感じるやや小型の品種。
地植えで気軽に育てられそう?
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春の植物から夏の植物へ
アブラナやダイコン、ソラマメなどは抜き取り、
夏用の苗を植え付けました
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温室植物
気温も上昇してきましたので、熱帯性の植物もすべて戸外へ出しました
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ベニバナなど
開花し始めました
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アンズ
ずいぶんと色づき、一部は落下し始めています
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カギカズラ
いつもかなり強く切り戻すので花は見られませんでしたが、
少しだけ咲いていました。
少々前年枝を残すだけで開花するようですので、
小さく仕立てながら毎年開花させることもできるかもしれません。
この冬にやってみようと思います
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インドジャボク
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近畿大学薬学部薬用植物園
開花状況の他、行っている作業
など現在の様子をお伝えします

大阪府東大阪市小若江1-9-7
E-mail:yakuso@phar.kindai.ac.jp
(@を半角にしてください)
ギャラリー
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