2025年11月

現在の状況251127

みなさんこんにちは。
現在の状況についてお知らせいたします。

時間の関係でさらっとしたご紹介です。



マンドラゴラ
ハリーポッターの植物ですが、こんな時期に咲かれても。
あまり寒くないので開花まで進んでしまうようです
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ブドウ
先週より色づいており、前回味見した時よりひどく酸っぱいです
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ウイキョウ
ウイキョウにとっては、寒すぎず、何とか成長できる温度なのでしょう。
寒冷地なら、そして本来の生態から春以降に伸長、開花するはずのものが、
こんな時期に花を咲かせてしまいます。
開園期間中にまとめて咲いてもらいたい
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つる植物
地面に近い部分で切除しました。
早めに切り取り、2か月くらいしてからつるを取り除きます。
茎が簡単に折れるようになり、ネットを傷めず取り外しやすくなります
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ゲンノショウコ
少しだけ咲いていました。つぼみが残っていたようです
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落ち葉拾い
面倒な作業ですが、果樹類(+バラ)の落ち葉は病害の広がりを避けるため、
収集、廃棄しています。
ブロワーで葉を落とし集めました。
その他の落ち葉は、できるだけ土に還らせます
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土は乾き気味でしたが、雨が降って落ち着きました
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クコ
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シマカンギク
国内に原産し、日本薬局方に収載されるキクなのですが、
これも開花が遅いです。
短日性の弱い、早咲きの品種を植えたほうがよいのかもしれません。
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イタチ
食べ物がないのでしょう。被害がすごい
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カトレア
Rlc.(Blc.) George King  ‘Serendipity’
花茎がもう1本上がっています。1年に2度バルブを形成するタイプのようです。
秋に咲くかもと思って入れたのですが、冬に近い秋咲きのようです。
数年ほど放置状態だったのですが、再び世話を始めて開花に至りました
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現在の状況251121

みなさんこんにちは。
現在の状況についてお知らせいたします。


今週は株の抜き取りや土壌改良を進めました。
ずいぶんと植物は減りました。
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バーク堆肥を混ぜ合わせて改良します。画像の分で60㍑くらい。
袋等に記載される量よりは多めですが、土がよくないこともあり、
もっと入れてもよいくらいです。
スコップ1差し分(約20㎝)の深さで混ぜ合わせ、下の画像のように
うね立てを行い完了となります
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苗の植え付けや植え替えも少し進めました。
苗の間隔は現状に合わせたもので、やや密植となることが多いです
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防草シートのかかっている作業用通路の部分は2月頃に
堆肥は混入するが、硬くなった土壌の膨軟化を主たる目的とした改良を行います
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温室へ入室
冬季保護する大半の植物を温室へ入れました。
無理やり押し込んでおります
(配置は3~4月の成長を想定してかなり計算されている?)
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ダイダイ
毎回登場しているようで、またかよ、といった感じですが、
色づきが進んだということで。
例年より、着果数はやや多めでしょうか?
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サフラン
ほぼ閉園後の開花となりました。
秋の涼温とともに開花する植物は開園期間に間に合わなくなる年も
増えつつあります
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センブリ
これもほとんど閉園後の開花。
それなりに可憐な花を咲かせています。あんなにひどく苦いとは思えないですね
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サザンカ
開花し始めました
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シマカンギク
昨年の晩秋に他大学より譲渡いただいたもので、この個体では初の開花です。
鉢植えですが、とてつもなく大きくなりました。
来年は地植えしますが、枯れるような気がしますので、予備を確保しつつ行います
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サフラン
余った球根は捨てずに植えてみました。
この場所はウメの株元に近い位置で、10月に堆肥(牛ふん入りバーク堆肥)入れを
行う場所なのですが、昨年は圧倒的に球根の肥大が良好でした。
あくまでウメ用の堆肥入れのため、深さ10㎝強は堆肥の割合が非常に高くなり、
障害で枯れてもいいや、と植えこんだので意外な結果でした。
堆肥が植物の成長にとって極めて大きな影響を与えること(といってもそんな予算はない)、
慣行にとらわれず自ら考え結論を出すこと(実際に決行して失敗の経験も多数)
の必要性を改めて感じました。
(もちろん、この一件を標準とすることはできない)
でも、お前のところの土はどこもかしこも有機物が少なすぎるから
その場所の肥大が目立っただけ、と言われてしまうかもしれない
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ミツバアケビ
樹勢の著しい低下により受粉作業をしなかったものの、いくつかは着果しました。
数の少ない分、果実は大きくなっています
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ツワブキ
いかにもキク科といった雰囲気の花です
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シャクヤク
茎を刈り取りました。冬芽が見えています。
ちなみにこの来年のための芽は開花後より形成されます。
いわゆるお礼肥はこの芽を充実させるための肥料とも言えます。
なお、植え替えが面倒なので8~9年放置していますが、
薬用としては長期栽培によって根の有効成分が減ってしまうので、
4~5年で収穫されるそうです
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モモ
葉はほとんど落ちました。
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今年出た枝には葉芽、花芽がついています。
しかし、同じ枝でも少し先の方は芽がまったく見えず、春になっても出てきません。
このような部分は冬のうちに切り落とします
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先端部(といっても結構長い)は芽が見えません。
春になっても頂点以外に葉は出てこず、ただの棒のようになります。
病気のせいかも、と思っていますが、どうなのでしょうか?
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オリーブ
上方にも実が多くついています。
あまり大きくしたくないので、下方に十分な着果を得られたら切りたいところです。
下方への十分な日照確保が問題ではあります
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お茶
お茶の花(まるごと収穫して)も乾燥させるとお茶として飲めるそうです
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ノイバラ
気づかなかったのですが、色づいていました。
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チョウジソウ
植え替えしなくてはと2年以上放置していましたが、
来週に株分け、移植を行います。
それにしても老化が進んでいます。
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現在の状況251113

みなさんこんにちは。
現在の状況についてお知らせいたします。

なお、ぎりぎりの時間に撮影したため、
画像はいつもにも増してひどいものとなっております。
ご了承をお願いいたします。


土壌改良、うねづくり
腰が痛いです。体力仕事は本当に苦手なので、少しずつ進めています。
明日かあさってに苗の一部を植え付ける予定です。
なお、枠の中には鉢植え残土を入れています。
もちろん、病害のリスクも十分にあるのですが、真砂土よりはよい生育を見せてくれます。
参考にすべきことではないのですが
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土が湿っぽい場所では、土壌改良後に少しでも土を広げた状態におき、
植え付け前に↑のように形を整えます
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オミナエシを株分けしてみたものです。
どのように株分けするかは、新芽の発芽位置や根の付き方などを目視で確認しつつ、
耐寒性や強健性、生育速度なども加味してその場で判断します。
よって、ベストな方法ではないかもしれないけれど、結果はおおむね良好となることが多いです。
うまくいかなければ、その時に再考します。
入手困難かつデリケートな種類に対しては、より慎重に対応することが多くなります
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サフラン
3~4年前から土中に残っていた球根が肥大し、開花しました。
ここは過湿になることが少ない場所なので、夏越しもしやすいのでしょう
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モモ
週末の雨と風で一気に落葉しました。
落葉の際には離層部分がむき出しとなり、せん孔細菌病の感染リスクが高まります。
離層部分が乾燥するまでの丸一日がリスクの高い時間となるようです。
よって、雨を伴う落葉は最も望ましくないパターンとなってしまいます。
対策は施しておりましたが、最悪の病気なだけに感染の広がっていないことを祈ります
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ソバ
週明けに見たら穴だらけになっていました。
透明色のアオムシがいっぱいついていました。
閉園も近いのでこのままにしておきますが、
どこから湧いてくるんだろう、と思ってしまいます
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キク
過去最低の生育ですが開花しました。
入手困難な品種ですが、廃棄も検討しています
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センブリ
早春にタネをまいたものは十分な発芽を得たものの、
樹木の下であったことが災いし、ほとんどなくなってしまいました。
雨水が大きな水滴となって大きなダメージを与えたようです
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昨年の早春にまいたものは、立ち枯れの害を受けながらの辛うじてですが開花しました。
来春は雨よけや遮光を施した場所にまいてみようかなと考えています
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ハナトリカブト
満開となりました
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ツワブキ
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カキ
さらに色づいたようです。
十分に摘果したつもりがそれなりに成っています。
この品種は病害にも強く、隔年結果性はあまり見られないなど強健なのですが、
へたすき果の発生が多く、過剰な摘果で果実を大きくさせすぎないこと、
(6月の)追肥量を多くしすぎないこと(同じく果実を大きくさせすぎないため)、
やや下垂した枝に果実をつけることなどの管理上の特徴があるようです。
昨年は追肥の影響か、へたすき果の発生が多かったので、
今年は追肥を減らし秋の施肥を十分なものとしました。
あまり発生していなければよいのですが
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クチナシ
色づいてきました。
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フジバカマ
確実にフジバカマとは断言できないのですが
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現在の状況251106

みなさんこんにちは。

現在の状況についてお知らせいたします。
時間の関係でさらっとしたご紹介となります。



土壌改良を始めました
やりたくない作業の一つです。剣先スコップで地道に行います
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寒冷紗撤去
すべての寒冷紗を撤去したことになります
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オミナエシ
日に当たる姿は悪くないのですが、(特に雨天後は)不快なにおいが
よりはっきり感じられるようになっています
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カキ
干し柿用品種も店頭に並ぶようになりました。
熟度が進んで、さらに果色が濃くなるものの、柔らかくなる前に収穫すると
より甘い干し柿になるでしょう
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ツワブキ
開花し始めました
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ゲットウ(斑入り)
普通のゲットウは2mを優に越しますが、これは大きくならず助かります。
成長が鈍いためだとも思われますが、花を見たことはありません
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インドジャボク
寒さで落葉し始めました
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チャノキ
開花し始めました
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フジバカマ
痛々しい姿ですが咲いています
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ショウガ
来週には掘り上げとなりそうです。もう低温限界です
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アイ
少し前まで咲いていたような気もしますが、もう採種できそうです
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現在の状況251030

みなさんこんにちは。

遅くなりましたが、
本日は10月30日(木)に撮影した画像にて現状のご紹介をします。


チョウマメ
花もわずかに咲く程度となりました。
来週には切除、掘り上げ、小さな鉢へ植え込み、温室にて越冬の作業を行います。
根をかなり切断するので、11月の掘り上げ(遅い!根が回復しない)で
当園のポンコツ温室で越冬するかは何とも言えませんが。
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ブドウ
つるを伸ばしながら開花していったものが実をつけ、一部は熟しています。
食べてみたのですが、酸味が強く、あまりおいしくはありませんでした。
やはり、気温などの環境、十分な葉数など条件が揃わなければ味はよくならないのでしょう。
なお、展示のために実を残しておりますが、
来年のことを考えると摘らいを行って余分な栄養を消費しない方が賢明でしょう
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カリン
近くを通るとよい香りがします。もう少ししたら収穫です
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一年草や新たな苗に更新するものは抜き取り始めています。
今週から土壌改良を進めていきます
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ホウキグサ
色づいています。当園はいまいちですが、
よい色を出すには十二分な日当たりのよさを必要とします
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オクトリカブト
花も終わり。稲田桃の枝が程よい日陰をつくったおかげで、
例年より葉の傷みは少なかったように思います
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ハナトリカブト
開花し始めました。
今年は昨年と比較してやや草丈が低くなっています。
もし、いや地によるものであれば、
このようなやや生育が悪かった翌年に一気に衰えることもあります。
冬にでも植え替えるべきサインなのですが、移植できる場所もなかなかないのです。
移植できなければ、土をごっそりと取り換えることもよい対策です。
もう一年試すか、移植(または土の取り換え)をするか検討します
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アマ
植え付けました。遅すぎて順調な生育には手遅れレベル。
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ソバ
便利すぎ。低温期でもあっという間に開花です
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キャロライナリーパー
低温障害の兆候が見られます。
画像左側の果実は紫がかっていますが、低温による影響と思われます。
キャロライナリーパーも今年を最後にお休みする予定です
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ワタ
大量にワタがついています
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ダイコン
左側ほどよく日に当たっています。日当たりって本当に重要ですね
(一つは根腐れ?)
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ウコン
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ウコン類は今年も必要以上に大きくなりました。
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ヨメナ
長期間の開花のおかげでブログの登場回数も上位に君臨するのではないでしょうか。
当植物園のスーパースターとも言えます。当園らしく地味すぎるスターです。
なお、ホタルブクロを完全に被覆しており、ちょっと困りものです。
すごく広がり、いや地も起こすと思われるので、
定期的に株分け、移植し、小さくまとめる管理が望ましいです
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オリーブ
色づいてきました。今までで最も低い位置で多くの実をつけています。
間近で見ていただくための仕立てができないわけではないと思いますが、
木本類が周囲に多くあることが、その仕立てを困難にさせています
(オリーブは四方八方から日に当たることが望ましい)
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オリーブの周りは木本だらけになっています
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レモン
冬の間に収穫できそうです
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ウンシュウミカン
1つ食べてみたところ、それなりにおいしかったです。
ほかの果実の味はわからないけど、摘果方法を変えて去年よりは進歩したかも。
でも、枝によってはもう少し実を残してもよかったかもしれません。
果実が必要以上に大きくなると、味の落ちるリスクが高まりますDSCN0299


クコ
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カノコソウ
かなり衰弱してしまいました。
昨年もあまりよくなく移植を検討したのですが、一年引っ張りすぎてしまいました。
今冬に移植しますが、回復するだろうか??
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なお、今年は11月15日(土)まで開園の予定です。
(状況によっては多少延長することもあります)
近畿大学薬学部薬用植物園
開花状況の他、行っている作業
など現在の様子をお伝えします

大阪府東大阪市小若江1-9-7
E-mail:yakuso@phar.kindai.ac.jp
(@を半角にしてください)
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