ＴＯＰＩＸ1900の攻防

もちこし
2353　日本駐車場開発　316Ｓ−311
後場
4344　ソースネクスト　311Ｓ−309
6625　ジャルコ　264Ｓ−264　266Ｓ−264　267Ｓ−262
計7
本日17.5

直近ＩＰＯの5246が活況に動いたｗ　ＧＵＭＩも1000回復。全体はヨコヨコからジリ貧でマイテン。

ちょっとはやいけど、もう手仕舞います。今年一年、おつかれさんでした。来年もよろしくお願いします。

アメリカ反発も日本株は、、、

前場
4344　ソースネクスト　311Ｓ−301　298Ｓ−293　293Ｓ−288　288Ｓ−286　291Ｓ−294　301Ｓ−304　307Ｓ−305　上下によく動いた
2353　日本駐車場開発　316Ｓ−317　319Ｓ−315　316Ｓ−5000株　もちこし
6472　ＮＴＮ　266Ｓ−266
計10.5

日経はアメリカが反発して帰ってきたことを受けて195円ＧＵ。朝のごたごたで26321まで。が、すぐに失速し、26200を割り、小刻みに上下もじわじわと下がり、26150も割った。10時39分に瞬間26097まで。なんとかマイテンを阻止して、もどし。26160〜26180付近で11時以降モミモミでそのまま前場引け

朝の先物が26160−26210　直前にあがって始まった。昨日の下げ分をとりもどすかと期待して相場に望んだ。が、クソよわい。銀行株が安値から戻して指数とは逆の動き。レーザーテックが値幅1000以上、派手に動いた。アメリカでバイオベンチャーに投機的動きがあった影響か、ボロクソ赤字バイオが少しだけ物色されている。

後場、このまま＋で終えることができるかどうか。100円くらい簡単に動くでしょうし、引けのセット注文でやや荒れるかもしれないので、注意を！　

日経26000ワレは買い勢力がわいてきた

お昼にはツイッターがなおって安心した。ツイッターにかなり依存していると自覚したｗ

後場
4564　オンコ　50−51
4597　ソレイジア　46−47
7014　なむら　389−393　昨日に続き拾った
6366　千代田　358−362　拾った
4344　ソースねくすと　298Ｓ−294
8410　セブン　264Ｓ−263　263Ｓ−262
7167　めぶき　334Ｓ−334
2353　日本駐車場開発　309Ｓ−311　311Ｓ−310　313Ｓ−314　315Ｓ−313
7610　ていつー　161Ｓ−160
6472　ＮＴＮ　263Ｓ−264
4005　住友化学　474−474
計10.2
本日28.5

後場ヨリ変化なし。お昼の先物25890は幻に。現物と先物で約30円の乖離がややこしい。そのまま、26000を回復し、26060付近まで。26050の攻防でヨコヨコ。引け前にやや垂れかけて引けカイ炸裂で50円くらい値がとんで−243でおわった。前場の2業種にくわえて、精密機器、石油石炭、水産農林がプラテン、鉱業3%安　食品、ゴム、海運、保険が2%超の下げ　Ｓ高6　東証プライムの出来高10億2178万株、売買代金2兆3178億円、ほぼ十字足

本日のＩＰＯは買い気配のまま寄らず。マザーズ指数720で1.3％高の影響か。12月ＩＰＯも終わったけど、公募価格ワレ銘柄が多かった。

明日は大納会。下げ止まりを確認してのリバ狙い。岸田氏が何か発言して暴落する可能性は0ではないので、注目ヲ!　

ナスダック年初来安値更新に日経26000ワレ

ツイッターの障害には参った。Ｗ杯はやりすごしたのに、年末年始で混乱か

前場
8410　セブン　268Ｓ−263　263Ｓ−263　
6472　ＮＴＮ　262Ｓ−260
4344　ソースネクスト　301Ｓ−291　296Ｓ−296
2353　日本駐車場開発　306Ｓ−301
2315　カイカ　79−80
3807　フィスコ　130−132　安値
5017　富士石油　254−256
7167　めぶき　334Ｓ−332
1615　銀行　209Ｓ−209　業種1%超の下げなのにプラテンとか
計18.3

日経はアメリカ株安をうけて266円ＧＤ。12月配当銘柄等がすぐに寄らなかった。朝のごたごたで26126まであってから落下へ。あっさり26000を割り25960付近まで。すぐにもどして26000の攻防。ややあってから26050付近まで戻してモミモミ。が、10時すぎにやや円高に振れたことを嫌気し、じわじわと売られてまた26000の攻防。25958まで。26000手前で前場引け。不動産と電気ガスが＋　海運と鉱業が3％超の下げ

朝の先物が25980−26030　26000ワレがあると警戒して相場に望んだ。明日の大納会に岸田首相が参加するという報道に月末のアノマリーが炸裂。という冗談はさておき、アップルが3.1％安に来年の不景気を先取りする下げになった。1%安前後で、安定している。マザーズ指数はプラテンしているし、銀行も下げ渋って前場引けだし、微妙な感じ。

閑散相場にウリなしとか、ウソだと本日の動きで分かる。格言なんていい加減

後場、お昼に先物が25890まで落下しているので、安値トライ。−2σや10月3日の安値が目安。投げが出る銘柄もあるでしょうし、いつもより慎重に！　

ざっくり日経26300の攻防からやや戻し

後場
3315　日本コークス　83−83
4594　ソレイジア　45−45
6625　ジャルコ　250Ｓ−245
3807　フィスコ　131−133　ヨリ　安値
7016　ナムラ　396−404　ヨリを拾った
5017　富士石油　256−257　
8410　せぶん　268Ｓ−267　引け
1514　銀行　210Ｓ−210.5　210.8Ｓ−207.8　銀行全体が1%弱に3%も上昇
8524　北洋　261Ｓ−261　261Ｓ−260　高値
8714　池田泉州　255Ｓ−255　255Ｓ−255　高値
8359　八十二　557Ｓ−554　高値
7186　コンコルデイア　565Ｓ−560　引け
2353　日本駐車場開発　302Ｓ−303
4344　ソースネクスト　309Ｓ−307
計12.35
本日34.75

後場ヨリ約20円ＧＤ。すぐにその小さな窓をウメ。26300の攻防が続いた。14時すぎにやや買い戻しがきて引け前に26340付近まで。引けのごたごたも−107で終わった。2%と動いた業種なし　Ｓ高3　　東証プライムの出来高10億4796万株、売買代金2兆3226億円、下髭

場中、いくつかの銘柄でナリウリがでていた。年末調整のリカクか、損出しか。が、膠着で動かない銘柄は少しだけ拾われて感じ。

昨日、Ｓ高引けだったレナサイエンスが、10%安。この前も坪田ラボがＳ高はりつきの翌日に大幅安だったし、クソバイオベンチャーは材料に反応して一日しかもたない。アンジャスが上場来安値更新だし、ＯＴＳもソレイジアもメドレックス、ナノキャリアも安値更新中だし、まさに冬に時代。

明日も閑散相場。26500ワレは買いだと思っている人が一杯いれば戻し。まだ疑心暗鬼の人がいれば、動きなし。12月配当落ちで、配当分以上に落ちる個別銘柄もあるでしょうし、ヨリには注意を！　

小幅安 銀行株が上下にブレブレ

前場
9424　日本通信　220Ｓ−219
6625　ジャルコ　268Ｓ−258　263Ｓ−249
1615　銀行　207Ｓ−207　高値
7167　めぶき　344Ｓ−339
7186　コンコルデイア　571Ｓ−561　高値
9501　ＭＵＦＧ　911Ｓ−901　欲張ったらいかん　高値
8391　千葉　991Ｓ−981　高値
4344　ソースネクスと　301Ｓ−306　309Ｓ−305　311Ｓ−311　311Ｓ−309
2315　カイカ　79−79　安値
計22.4

日経は138円ＧＤ。朝のごたごたで26354まで。その後、売りが出て26300を割り、26250を割った。粘ってややもちこなすも、10時13分ごろに瞬間26200ワレまで。カイもどしがきて26250、26300と回復。26300の攻防で前場引け。

朝の先物が26210ー26250　商いが閑散になるでからとみていたけど、銀行株が最後の仕上げをしてきて活況に動いた。12月配当銘柄のクロス売買が目立った。

後場、先物とアジア株、ダウ先に注意を。もう暴落さえなければ、十分だと思うけど、月末アノマリーには警戒を！　

ＭＵＦＧ900タッチ

もちこし
8334　群馬　506Ｓ−505　ヨリ
7167　めぶき　336Ｓ−336　ヨリ
後場
8334　群馬　508Ｓ−508
7167　めぶき　337Ｓ−339　339Ｓ−339　341Ｓ−340　高値　
8410　せぶん　266Ｓ−266　266Ｓ−265　引け
8524　北洋　258Ｓ−258　259Ｓ−259　しつこい
8714　池田泉州　252Ｓ−252　253Ｓ−252　高値
8338　筑波　237Ｓ−235　237Ｓ−238　高値
7186　コンコルデイア　566Ｓ−566　568Ｓ−569　569Ｓ−567
6625　ジャルコ　274Ｓ−269　高値
9424　日本通信　220Ｓ−220
6472　ＮＴＮ　266Ｓ−265
2353　日本駐車場開発　298Ｓ−297
3266　ファンクリ　84−84
2315　カイカ　81−81
8256　プロルート　73−73
計4.6
本日8.6

後場ヨリ変化なし。指数はじわじわとジリ貧。結局、安値引けで＋42で終わった。小売りが2.5%　Ｓ高3（本日のＩＰＯも）　　東証プライムの出来高8億8908万株、売買代金1兆9955億円、陰線

マザーズ指数2%超。700を割ることなくようやく反転。バイオに材料が出てＳ高銘柄がいくつか。高値から半値以下になったエニーカラーが8%高。まだ底打ちしたと判断できない。

ＭＵＦＧが後場より直後にハシって900タッチ。勢いのままに地銀株が2~3%でモミモミ。高値更新した銘柄も多数。ＰＥＲ11倍を超えてきた銘柄もあるし、2σに沿って上昇するチャートばかり。そろそろ終わると見ているけど、ムダに押し目カイが入ってやりにくいことこのうえなかった。カイ板を厚くするヤカラがウザイ

明日も銀行株の動きに注目を。指数とは全く異なる異次元の強さがどこまで続くか。全体の商いはますます過疎化するから、1円2円を大切に！　

マザーズ指数、9営業日ぶりの反発

前場
8714　第一商品　116−116
8410　せぶん　266Ｓ−264
8714　池田泉州　250Ｓ−247　250Ｓ−250　高値
8524　北洋　254Ｓ−254　254Ｓ−256
8334　群馬　504Ｓ−505　506Ｓ−3000株　もちこし　高値
7186　コンコルデイア　561Ｓ−561　563Ｓー561　563Ｓ−564
7167　めぶき　336Ｓ−5000株　持ち越し　高値
7610　テイツー　161Ｓ−160
計4

日経は165円ＧＵ．朝高で26620まで。すぐに失速、ズルズルと下がり26500を割り、26455まで。10時前にはやや買い戻しがきて26500を回復し、その後は26540付近でフワフワした動きで前場引け。銀行がしっかり。高島屋の決算を受けて百貨店が高い。中国政策変更で、資生堂もしっかり

朝の先物が26430−26520　閑散相場になると思って取り組んだ。12月配当優待銘柄のクロス売買が目立った。インバウンド銘柄が物色されていた。全体の商いはさらに過疎化

後場、ＭＵＦＧが900トライするかどうか。指数は陽線になるか、陰線になるか、微妙なところ。慎重に見極めを！　

日経26400の攻防の後場

後場
6740　ＪＤＩ　38−39
4564　オンコ　50−51　ヨリ
7610　ていつー　157Ｓ−153　ヒケ
9424　日本通信　219Ｓ−217　玉転がし　
8338　筑波　229Ｓ−229　229Ｓ−227
8524　北洋　248Ｓ−247　ヒケ
8331　千葉　961Ｓ−961
7186　コンコルデイア　551Ｓ−551
8410　せぶん　263Ｓ−263
7167　めぶき　331Ｓ−329
7180　九州　443Ｓ−440　ヒケ
8746　第一商品　119−119
2315　カイカ　81−81
2353　日本駐車場開発　286Ｓ−284
4714　リソー教育　360Ｓ−360　
6625　ジャルコ　256Ｓ−256　261Ｓ−262　雑なナリガイは誰だよ！
計13.5
本日21

後場ヨリ変化なし。じわじわとカイがきて26400付近。朝の高値をぬくことなくヨコヨコ。引け前にやや垂れるも引けカイで＋170で終了。鉱業が2.5％　保険、銀行、電気ガスが1%安　Ｓ高3　Ｓ安はナガホリ　年初来安値更新銘柄が300以上　東証プライムの出来高8億2050万株、売買代金1兆7793億円、陽線、−2σ付近

ＴＯＰＩＸはなんとか1902で一目均衡雲の下限で粘り。指数はヨコヨコだったけど、個別は売りモノが出て来ない影響か、雑なナリガイがいくつか見られた。

黒田氏の講演での発言が場中に流れたけど、影響なかった。まだサプライズの余波で陰線が続いている銘柄が目立つ。

明日も下落に注意しながらのリバ待ち相場。閑散に売りなしも呑気に上がる気がしない。年末年始に為替の仕掛け売買があるかもしれないって話だし、油断せず慎重に！

閑散小動き

前場
8410　セブン　263Ｓ−262　263Ｓ−263
7167　めぶき　335Ｓ−330
8338　筑波　　234Ｓ−229
4477　ＢＡＳＥ　234−237　安値
6625　ジャルコ　256Ｓ−256　256Ｓ−253　高値
2315　カイカ　84−84　82−82　81−82　安値
7610　テイツー　154Ｓ−155
2353　日本駐車場開発　287Ｓ−285
6472　ＮＴＮ　267Ｓ−269
計7.5

日経は74円ＧＵし、朝のごたごたで26438まで上昇。すぐに押されて失速し、26350付近でウダウだ。10時すぎにさらに押されて26300スレスレ。が、売り方もいないし、じわじわと戻して26360付近で前場ヒケ。バイオベンチャーに安値更新ラッシュ　

朝の先物が26180−26230　アメリカが休みだし、26000を割るような動きはなし。ＭＵＦＧも先週までの勢いはなく900トライもない。レーザーテックが3%超。ＩＰＯ2社は地合いの影響でともに公募価格ワレ。マイクロ波やＧＵＭＩ、直近ＩＰＯが荒く上下したが、多くの銘柄は動きなく硬直状態。

後場、先物とアジア株に注意を。閑散に売りなし相場が継続するかどうか。ヨリと引けだけ注文が多い銘柄には注意を！