日経28300〜28800 ボラタイルな相場 1月1週 

2022年01月07日

日経28400の攻防から下げ縮小 マザーズ指数プラテン

後場
8515 アイフル 363−367
9831 やまだ 396−396
4564 OTS 67−67
4586 メドレックス 113−115 ナリウリ被弾 安値
4583 カイオムバイオサイエンス 165−167 
7186 コンコルデイア 464S−466 466S−466 467S−464 464S−464 
8331 千葉 721S−724 726S−724 726S−721
8359 八十二 411S−407
8334 群馬 431S−430
7180 九州FG 441S−441 441S−441 441S−439
7167 めぶき 251S−251
計7.6
本日21.9

後場より約70円GU.が、プラテンできず。28400〜28470の狭いレンジでヨコヨコの時間が続いた。引け前にプラテンしたが、引けセット売買の影響で−9で終わった。S高6 鉱業3.5%高、鉄と銀行が2%超 出来高12億8905万株、売買代金3兆128億円、上下髭陰線、

朝の+300が余計だった。後場は下げ渋って、下げ止まってやる気なし。ユニクロの値幅が2000もあった影響はデカイ。60000ワレからの戻しで下げが止まったどうか、来週から試される。3σ付近だし。個人的には50000ワレ、40000ワレがあってもオカシクないと思うけど、M3みたいに高値から半値はありそう。いずれにしろ決算次第であり、指数を操作する中の人の思惑次第。

お疲れさんでした。雇用統計でのアメリカの動きに注目を! 3連休中に、激動の年始の値動きを洗って来週に備えます。




kio1977 at 15:48│Comments(0)

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