10月に入って随分と冷え込んで参りましたが、皆様如何お過ごしでしょうか。長かった休みも終り、その儚さに心を痛めつつ、休みの長いのを良い事に調子乗って日々を過ごしていた自分を呪いながら秋期の日々を過ごしている副会長のN野です。

今回は、去る9/28(水)に『生者・死者』というテーマのPart2として実施された第二回現代世界文学読書会の模様について粗略ながら御紹介したいと思います。また、作品の番号は前回行われた第一回読書会にて扱われた作品も併せての通し番号となっておりますので御了承下さいませ。

《作品リスト》
08. ポール・オースター(アメリカ: 1947〜)
『ブラックアウツ』
09. サミュエル・ベケット(アイルランド−フランス: 1906〜1989)
『ゴドーを待ちながら(第一幕)』
10. ディーノ・ブッツァーティ(イタリア: 1906〜1972)
『七階』
11. ヴィクトル・オレーゴヴィチ・ペレーヴィン(ロシア: 1962〜)
『青い火影』
12. ドン・デリーロ(アメリカ: 1936〜)
『白い部屋−デイルーム−』
13. アゴタ・クリストフ(ハンガリー−スイス: 1935〜2011)
『怪物』
14. ハロルド・ピンター(イギリス: 1930〜2008)
『誰もいない国』


続きより作品内容及び読書会の模様をお送り致します。

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