「良くならない」と言われたマヒが改善!新しいリハビリ法の紹介です。

川平和美(鹿児島大学医学部教授)による
最新のリハビリ治療により、
「本人が自分でできる環境を整える」
ように工夫する新しい介護の方法です。

この方法でリハビリの介護を続けた結果、
本人の機能が改善し、
介護の負担が格段に軽くなったケースがあります。

それが、
川平法又は、促進反復療法」と呼ぶリハビリ治療です。

脳卒中により脳の組織が壊れ、

手や足が動かなくなる「マヒ」。

リハビリにより改善しますが、

そのリハビリ効果は発症当初は大きいものの、

半年もたつと落ちてしまいます(6か月の壁)。

しかし、
鹿児島大学・霧島リハビリテーションセンターでは、
5年前から独自のリハビリ技術である
「促通反復療法(川平法)」を確立、
発症から時間が経過した「マヒの改善」に効果を上げています。

NHKあさイチ9月14日放送の、
「介護に朗報脳卒中リハビリ革命!」

●わずか10分劇的改善
●回復進める介護技が続々登場
●疑問に答えます

との内容で放映されました。

●キャスター:井ノ原快彦、有働由美子(NHKアナ)、柳澤秀雄(NHK解説委員)

●リポーター:藤井彩子(NHKアナ)

●ゲスト:六角精児、原千晶

●専門家ゲスト:川平和美(鹿児島大学医学部教授)

その放映の反響は大きく、問い合わせが続出し、
番組の再放送が繰り返されました。

番組ゲストの川平教授は、

「片まひの回復促進には、

脳の可塑性が高い脳卒中後1~2カ月以内にまひした手足を、

できるだけ多く動かす必要がある。

各地で講習会を開いて療法を普及させたい」

と話しています。

以下は、

川平和美教授が、研究の成果として出版した、
著者が“川平法”として提唱している促通反復療法の理論的な背景と、
実際についてまとめた本とDVDです。

その内容は、

上肢・下肢・歩行に対する治療手技の実際は、
写真とポイントを絞った文章で丁寧に解説。
DVDでは本文で解説した手技を
、動画に併せた著者本人の解説で
“川平法”が体得できるよう工夫されています。