また鍼灸仲間のblogに反応してしまいました。

Pieriaさんのブログ"Days of Pieria"より
納豆が売り切れ
http://blog.goo.ne.jp/pieria/e/d0b11de662f436341e97ab3c17406d0e

いつも食べている納豆が突然品切れになっていて、大変お困りの様子です。
テレビの「あるある大辞典」で『納豆にダイエット効果がある』というような番組を放送したら、みんなが納豆を買いに殺到してしまったということみたいです。

それに対してPieriaさんは
そりゃ身体に良い食材なのは確かですが、急に詰め込んでどうなるものでもないですよ!
TVは見てないので詳細はよくわからないけど、いつもの食事に加えるとしたら、
全体の量を3割減にし、噛む回数を3倍にしてみることのほうがずっと効果大ですよ!
「身体にいいから盲目的に食べる」などというのは怖れをベースにした心理です。いたずらにメディアに振り回されずに、
「身体の声を聞いて、食を決める」という、本当の考慮をする必要があります。
と怒って(?)らっしゃいますが、その通りですよね。

テレビで紹介された「痩せる」食品が品切れになるという現象はこれが初めてではありませんよね。しかもみんなブームは一過性。
私がくどくど述べるまでも無く、「またか」とあきれている人も多いことでしょう。

それでも買いに走る人というのが沢山いるわけで、
フジ系列 『発掘!あるある大辞典II』、放映前に内容が大手に漏洩
http://news.livedoor.com/article/detail/2977621/

こんなことがあって、大手スーパーが納豆を買い占めるというようなことがあったみたいです。

こういうことが商道徳的にどうなのかということはありますよね。
でもまあ、確実に売れるものなら事前に沢山仕入れておきたいでしょう。店としては。

それよりもテレビでちょっとやったからといって、すぐに殺到するというのはなんとも理解に苦しみます。
これだけ自由に情報を入手できる社会において、たった一つの情報で人間の行動をここまで効率的にコントロールできるなんて不思議な感じがしますけど、現実にそういうことなんですね。

それにしても恥ずかしくないんでしょうか。
パブロフの犬みたいに条件反射づけられているみたいじゃないですか?
人間なのに。