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ママさんCA(キャビンアテンダント)のフライト&プライベート小話。
仕事と育児に奮闘しながら楽しむ日々の生活をマイペースで綴ります♪

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つれづれ日記

身近なエコを考える

05194e27.洞爺湖サミットが終わりましたね。

今後の地球のことを思うと
何とも複雑な気持ちを残したまま
幕が閉じられたような気がします。


最近テレビでもにわかに増えてきた
地球環境の危機がテーマのドキュメンタリー番組。

先日、古館伊知郎さんがナビゲートする
「地球危機」という番組を見ましたが
本当に胸が痛くなりました。

自然を破壊しながら豊かさを謳歌する私たち。
そんな私たちの住む先進国が出すCO2が
自然とともに謙虚に生きるたくさんの国の環境を
確実に汚染しているという現実。

大量に解けて流れ出すアイスランドの氷河や
砂漠化が進むサハラで失われつつあるオアシス、
かと思えば、
気流の異常で水害に苦しむインドの村。。。

アメリカのバイオエタノール推進政策によって
とうもろこし長者がにわかに増える一方で
1日わずかひと握りのとうもろこしを糧として
命をつないでいるアフリカの子供たちの生活が
危機にさらされています。

知れば知るほど悲しくなる現実の数々に
ただただ言葉をなくします。

地球の環境を昔のような健全な状態に戻すには
全人類が原始時代さながらの生活を最低でも丸2年間
続けなくてはならない、
という研究結果も出ているそうですね

エコブームの昨今。

早急な環境改善にはやはり
国や世界の大きな機関による思い切った対策
(サハラ砂漠に巨大な太陽光発電所を作るとか??)
が必要だと思いますが、

やはり、

ひとりひとりの小さなエコの積み重ねも
大きな結果につながっていくはず
私もできることから少しずつ毎日の生活を
自然に優しい方向に変えるよう努力しています。

ひとりにできることは本当に小さいけれど
みんながそんな気持ちで生活することが
まずは始まりですよね!

エコバッグ持参は常識
 (最近は可愛いのがいっぱい出ています

なるべく車を使わずに歩いたり自転車で移動する
 (実は体力もついて健康にはGOOD!
 車だと見逃してしまう可愛いお店を発見したり)

体調の良いときはなるべく冷暖房に頼らない。
 (実は自然の風の心地良さは最高の贅沢

火を使う料理は短時間で調理できるように工夫
 (スパイスや酢をうまく取り入れば夏バテ防止

などなど、
たいしたことではありませんが、日々の生活で
私にもすぐにできることはたくさんあります。

そしてただただ辛抱!
とばかり眉間にシワよせてエコするのではなく
逆の発想で楽しむことが大切なんじゃないかな?

あと、
特に日本で感じるのは過剰包装

これは外国人の友人や同僚にもよく指摘されます。

考えてみれば、
ヨーロッパのパン屋さんやチーズ屋さんでは
パンやチーズをそのまんま包装紙に
クルクルっと包んでおしまい!
逆にこれが普通です。

でも日本のパン屋さんに行くと、なんと!
パンひとつひとつをまず小さいビニル袋に包み
それをさらに大きな袋に入れてくれ、量が多いときには
さらにそれを手提げの紙袋にまで入れてくれる、、、
なんてことが普通ですよね 

これには日本に来て間もない外国人はちょっと
びっくりするみたいですね。

日本は形を重んじる上に衛生面に気を配るあまり
何でも

過剰殺菌、過剰包装、過剰廃棄

の傾向にあるようです。

清潔なことは大切だけれども
海外に滞在していると、日本人はちょっぴり
甘やかされているのではないかな?
と思うこともあります。

海外のホテルでは、よほどの高級ホテルでも

「タオル類の交換を希望する場合には、使い終わったタオルを
 バスタブに入れておいてください。」

という表示をよく目にします。
日本のホテルではタオルは毎日交換してくれるのが当然ですが、
海外ではそれも自分で判断することが求められるのです。
当然、タオルの洗濯に使われる水やエネルギー、洗剤を
節約するためです。

私のようにフライトでちょっと泊まるだけでも、
ホテルや空港、街角などいたるところで
エコが感じられます

奥ゆかしさや丁寧さを大切にする日本の文化。
それ自体は素晴らしいと思います

お土産をきれいな風呂敷に包んで持参したり
お祝儀やお香典を丁寧に袱紗から取り出すしぐさには
日本人ならではの奥ゆかしさが感じられます。

そんな
“包む”ことにとても気を配る日本人としては
エコを考えたとき、ちょっとしたジレンマを覚えます

たとえば外国人のパーティでは、
果物やワインボトルをそのままポンっと手渡しても
まったく違和感がありませんが、
やっぱり日本人の(特に目上の方の)お宅にお邪魔するとき
手土産にはきちんと包装されたものをお持ちしないと
なんとなく失礼な気がしてしまいます。。。

相手への敬意を払うためのキッチリ包装と
資源の無駄を省くためのシンプル包装。

一見すると相容れないことのように思えますが。。。

でも、ここにセンスを光らせて
シンプル包装にちょっとしたおしゃれな工夫を
している方もいらっしゃいますね。

とっても素敵だなあ、と思います

できることからコツコツと

最近は、おしゃれ上手にエコしている人に
ひそかに憧れている私です

楽しいエコアイデアあったら教えてくださ〜い♪

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人間ドック初体験!

3a8b4474.jpg会社の健康診断で生まれて初めての
人間ドックに行って来ました

年末には生まれて初めて救急車にも乗ったし、
ここのとこ医療系の初体験が多いなあ(^o^;)

ご経験者の方はご承知だと思いますが
人間ドックってとにかく混んでいるんですね。
たいていは2ヶ月先まで予約でいっぱい


実は私も11月に予約を入れておいて
やっと今月になって検査を受けられたという状態。

だから、年末の救急車騒ぎでちょっと体調に不安も
ありましたが、もう選択の余地なし!と言う感じ。
思い切って臨んできました!

スチュワーデスの場合、
フライト後は気圧の変化をモロに受けるので、

「フライト翌日の健康診断は避けるように」

と会社からお達しがあり、そのアドバイスどおり
フライトの疲れが抜けてから受診しました(^^)

それにしてもびっくりするのは
その検査項目の多さ

一般的な身長・体重・血液検査や眼科、歯科検診はもちろん
胸部・胃部のエックス線撮影から
超音波による内臓のチェックや
踏み台昇降運動付きの心電図検査、
骨粗鬆症をみる骨密度測定なるものまで。

眼科では視力検査のほかにも眼圧測定や
目に一瞬光を当てて、眼球の裏側を見る
“眼底検査”なるものがあって、担当医さんが

「これが目玉の裏側の血管ですよ」

とばかり親切に写真を見せてくださったときには、

「これが私のお目目の玉なのね〜!」

と、ぎょっとしてしまいました

そのほか、中学生時代を思い出すような
体力測定もありました。

ジムのインストラクターのようなお姉さんと一緒に
丁寧なストレッチ体操から始まり、
目を閉じて片足立ちする平衡感覚や
ライトが光ったらジャンプする瞬発力
そして柔軟性を測る体前屈や握力測定

思いのほか真剣になってしまった(^o^:)

「どれも年齢平均を大きく上回る好成績ですよ♪」

とお姉さんからお褒めの言葉をいただき
ちょっぴり有頂天の私 

特に平衡感覚については、
揺れる機内で鍛えた“踏ん張り力”が功を奏してか
2分45秒の最高値をマークしました〜
(競技大会じゃないって!!)

小部屋から小部屋へと案内されながら
全20項目の検査を順々に受けていくと
まるで自分がベルトコンベアに乗せられた
自動車部品の気分になったりしましたが(^^;)
色んな検査が興味深くって
かなり楽しんでしまいました♪

。。。最後のバリウム検査だけは
ちょっぴり気持ち悪かったけど

でも人間ドック。
手ごたえバッチリで体験する価値は十分でしたよ

検査結果は2週間後、さあ、どう出るか!
ちょっと楽しみ、ちょっとドキドキ。。。

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いろいろな雲

いろんな雲
今月は本当にスタンバイが多く
今回も7日間オフの後、なんと9日も
スタンバイがついています。

そして今日はスタンバイ6日目。
今のところまだ呼ばれていませ〜ん!

でも、前回のこと考えると、やっぱり早々に油断もできず、
な〜んとなく小さな爆弾を抱えているような
常時アラート状態。予定の立たない日が続いています。

「それにしても、お休み多いよね〜。」

夫や母によく言われます。

うん、確かに。

うちの会社は他のエアラインに比べて
結構スケジュールが緩やかなようです。
前に働いていたエアラインでは、
もっと忙しく飛んでいたような気がします
たとえば。。。

フライト4日→オフ3日→フライト4日→オフ3日

というパターンを普通にこなしていました。
ちょっと想像しにくいかもしれませんが
このパターン、体力的にはかなりタフです。

とはいえ、若かった(?)当時はへっちゃらでしたが(^o^)///

それに比べると、今の会社では

フライト4日→オフ7日→(場合によってはスタンバイ数日間)→フライト4日

というパターンなので、月にすると
ざっと2回〜2回半のトリップになります。
月の半分以上がオフと言っても過言ではありません。

そんなゆるやかなスケジュールだから
同僚のクルーたちもそれぞれに“副業”を
持っていたりします(* ^)☆(-_^)
幸いわが社では、副業を持つことが公認なので
皆さん、堂々とお休みのときに別のお仕事に
従事しているのです

どんな仕事をしてるのかって?

それは実に色とりどり

テレフォンアポインターとして活躍する美声の持ち主や
結婚式場で司会や接遇をする根っからのサービス人、
そのほか、オフィスで事務や営業についている人も。

中には前職の敏腕秘書ぶりが社長に買われて
なかなか手放してもらえず、
いまだに社長秘書として全国津々浦々、
ときには海外出張もいとわないツワモノの同僚も!
そういえば、ステイ中も携帯電話片手に
忙しそうにアポ調整やホテルの予約してたっけ。。。

皆さん、それぞれにクルーという顔を楽しみながら
その一方で、恵まれたオフを有効活用して
それぞれの特性に合ったお仕事をしているのです。

この多才ぶり。本当にすごい!

やっぱりじっとしていられない、あ、違った、
柔軟性行動力に富んだ”
私たちクルーらしいしなやかな生き様なのです

シベリア上空ウロコ雲


そんな昨日、同期クルーからメールが入りました。

彼女は同僚きっての切れ者美女
いつか面白いビジネスを立ち上げるわ!と
訓練中から語っていた彼女は、このほど
かねてからの夢を叶えて起業することになったのです。

それにあたって新会社のネーミングやキャッチフレーズ、
そのほか色んなアイデアを私たち同期が出し合って
応援しています(なんと!温かい同期愛

そんなこんなで
とにかく皆さん、実に多才

一生スチュワーデスとして飛び続ける選択もある中、
最近の傾向としては、将来のビジョンを描きながら
それに向けて、オフを賢く有効利用している
そんな“現実派”が多いようです。

この颯爽とした空気、器用さ、そしてたくましさ。

つくづくそんな“CA気質”を持つ同僚たちの
しなやかな生き方に惚れ惚れします

コックピットから見えた雲
それはまるで、
フライトごとに違った表情を見せてくれる
飛行機から見る雲のようです

本物に触れること

5d1342ee.jpgスチュワーデスという仕事を
8年ほど続けてみて思うこと。

それは、
スチュワーデスというのは
ときとして、空飛ぶウェイトレス
ときとして、空の道案内人
ときとして、機内の楽しい話し相手
ときとして、緊急時のお助け人
色んな役割がありますが

一番広い意味で言えば、
やはり飛行機という時空を旅する異空間で
いかにお客様にくつろいでいただくかを
とことんまで追求する、

  おもてなしのプロ

でありたいな、と思います。

偉そうに言いつつ、私もまだまだ修行の身。
いつも心の中にそんなプライドを持ち続けながら
日々、試行錯誤しながら努力しているひとりです。

毎回のフライトで出会うお客様の層は実に多岐にわたります。
年齢層はもちろんのこと、
職業も、出身地も、趣味も、性格も、そして人生経験もさまざま。

気楽な一人旅に出かける陽気なバックパッカーもいれば、
到着地で大事な商談を控えた緊張気味のビジネスマン、
初めての海外旅行に胸躍らせる親子もいれば、
日本と海外に家を持ち、毎月のように空を渡る国際派も。。。

バックグラウンドは違うけれど、
皆さんが機内でスチュワーデスに期待する、

 「快適な旅をしたい」

という思いは共通だと思います。
そんなお客様の期待にこたえたくて、
やっぱり日々、精進の私。

でも、私の精進は決して辛いものではありません。
私の自分磨きはいたってシンプル。

 美しいものに触れること
 本物に触れること


これに尽きます。

ぴいみの華スチュワーデスになりたての頃、
尊敬する先輩に言われたことが
ずっと頭に残っています。

「サービス人の真価はいかに“本物”
 を知っているかで決まるのよ。
 だから、行った先々で時間が許す限り、
 本物に触れてね。」

それ以来、世界の絵画や芸術作品を見て回り、
各国の郷土料理、民族舞踊や民芸品に触れ、
ちょっと財布が痛くても(^^;)背伸びして
高級ホテルやレストランに足を伸ばしてみたり。。。
はたまた、北極のオーロラを見るために零下20度の平原で
寒さに耐えて何時間も待ってみたり

日々私なりに、色んな“本物”に触れる努力をしています。

今だに専門的なことはわからないけれど、
それでも“人の息”が入った作品は、絵画であれ、料理であれ、
何かが違うことに、気づくことが多々あります。

たくさんの本物に触れながら、私も本物に近づきたくて。。。

はな先日、友人に誘われて訪れた華展。
そこで見た“作り手の息”を感じる作品の数々。

長い年月をかけて、ひたむきに
生け花の稽古に精進された方々の
素晴らしい傑作が並ぶ会場で、
また本物のパワーを感じました。

私も涙。東京タワー

8a23515b.jpg

「フライト前はゼッタイ読んじゃダメよ〜!」

仲間のクルーから念を押されたこの一冊。
今私たち同僚クルーの間でにわかに回覧中

ステイ先で読んだ同僚が、泣きすぎて目を腫らし
翌日の乗務に大層差し支えてしまったそうです。

そんな話を耳にしていたにも関わらず、
やっぱり私もやってしまいました(^^;)

自宅では日々バタバタと過ぎていく今日この頃
最近の読書はもっぱら空港へ通勤する電車の中かステイ先で。

そんな私にとって、やっぱり読みかけた東京タワーの最終章を
ステイ先でガマンするのは酷でした。

そして読破。
やっぱり私も、やられました。

リリーさんの饒舌な語り口に乗って読み進むうち
そのあまりに優しくて、愉快で、そして切なすぎる文章に
翌日のフライトを百も承知で目を腫らしました。

丁寧に丁寧に綴られたリリーさんのメッセージに
あらためて親子の絆、理屈ぬきの愛情を
いっぱいいっぱい感じさせていただきました

本って不思議です。
読む人によって、そして読む時期によって
それぞれの捉え方、受け取り方があると思います。

今の私が感じたのは、

 “私もオカンとして強くならねば!”

ということ。

 “優しさは強さ”

そんなことを帰りのフライト中、ずっと思っていました。

そしてフライトから戻ると、またもや娘が高熱でダウン!
最近私の留守中に体調を崩しやすい娘です。

仕事と子育て・・・
仕事と家庭・・・

バランスを崩さないように、いつも努力しているけれど
ときとして自分が思いがけない形で色んな難題が
押し寄せてきたりします。

必死に葛藤しながら、答えを探しながら、
いつも子育ては自分育てだな、って思います。

最近、いろんな思いが胸をよぎる中で、
リリーさんにもひとつの素敵な親子の形を見せて
もらったような、そんな気がした一冊でした。
リリーさん、素敵なお話をありがとう。

皆さんはもう読まれましたか?

PS お陰さまで娘は元気になりました(^^)

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これって職業病??

キャビンキャビンクルーという
一種独特な仕事についていると
「職業病」っていう言葉に
よくよく遭遇します。

トップ選手はやっぱり「腰痛」

長時間立ちっぱなしの業務はもちろんのこと、
重いミールカートを押したり引いたりしながらの移動も
なかなかの重労働

まだ機体が上昇中に後ろのギャレーからエイコラ!
カートをキャビン前方に引っ張るのも結構な力仕事
涼し〜い顔して引っ張ってますが、実は汗だくだったり

あとは食事サービス中は際限なく立ったり座ったり、
窓際のお客さまにお食事トレイをお出しするときなど
かなり無理な体勢で手を伸ばさなければなりません(>0<)

747アフトギャレーとくに私のようにあまり背の高くない乗務員は
西洋人向けに高めに作られているギャレー設備を
使いこなすのに、背伸びした状態で作業したりする
ので腰に負担があるようです。

はあ、腰痛になるのも無理ないか・・・

とは言いながら私の場合、
うま〜く「高い仕事」から逃げているせいか(^0^;)
腰痛に悩むことは滅多にありません。

どちらかというと、私が「これって職業病??」って思うのは
フィジカルなことよりメンタルなことが多いかも。

例えば、

隣でお茶飲んでる人のお茶の減り具合が妙に気になったり、

レストランで忙しい店員さんに声をかけたそうにして
モジモジている人を見かけると思わず、

「どうされましたか?」

なんて声をかけそうになったり、
はたまた駅で切符買うのに、大荷物片手に四苦八苦している人
なんて見かけた日には、見ず知らずなのにいきなり、

「お荷物お持ちしましょうか?」

なんて声をかけて、変な顔をされてしまうことも(^^;)
ははは。ここは機内じゃないって。。。

なんだか“人の表情”が気になってしまうんですよね。
人の顔が不満そうだったり、不安そうだったりすると、
思わず声をかけたくなってしまう。

コンビニでレジのお兄ちゃんが妙に伏目がちで暗かったりすると
どうしたのかなあ、嫌なことでもあったのかなあ、
なんてちょっと気になったり。。。
皆さん、色んな事情がおありだろうに、
ここまで来るとただのおせっかいですよね、ははは(^o^;)失礼!

こういうのって職業病???
機内でお客さんの表情を観察するクセがついているから?
同業者の方、そんなことありませんか?

ところで一昨日、娘を連れて電車に乗りました

その電車には車両の前方に小さな電光掲示板があって、
その日のニュース速報が流れます。
そこに今話題になっているあの事件についてのテロップが。

「シンドラー社、スイス本社より代表者が会見のため明日にも来日」

日本中に戦慄が走ったあの恐ろしいエレベータ事件。
確かに、事件そのものについては一庶民として心穏やかではありませんが
そのテロップを読んで思わず、私の脳裏には代表の方が
スイスから日本までフライトされる様子が頭に浮かびました。

「日本での会見を前に機内で一体どんな気分なんだろう。
 12時間のフライト、精神的にキツイだろうなあ。。。」

と、そういえば前回のフライトで、搭乗するなり妙にしかめっ面で
フライト中もずっと機嫌の悪かったビジネスマンがいたなあ。
あの方も目的地で何か重〜い懸案を抱えていたのかしら・・・

そんな空想をするにつけ、本当に機内には様々な立場の方が
色んな感情、事情を抱えて乗って来られるんだなあ。。。
なんて当たり前のことをしみじみ感じ入ってしまったのでした。

考えすぎかも知れませんが、もし自分の担当キャビンに
シンドラー社の代表の方が乗っているとわかっていたら
きっとかなり緊張するのではないかしら。

エレベータ事件は遺憾の極みながら、
そこで働く方々ひとりひとりは色んな個性を持った個人。
そんな皆さんを私たちが機内でいかにお迎えするかで
目的地での仕事ぶりにも少なからず影響があるのだろう、
と思うと、なんとなく気持ちが引き締まります。

あ〜、在来線の電車で娘を膝に乗せながら、
こ〜んなこと考えてる私って、やっぱり職業病??
ちょっと複雑な気分です。

まあまあ、あまり深く追求せずに、
明日からまたフライト楽しく行ってきま〜す

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美容に効果?!噂のカメゼリー

78ad71ea.jpg元キャセイクルーだった同期が
先週、久々に香港に“帰省”。
私がおねだりしてた話題の一品を
買ってきてくれました!

その名も 香港名物「亀苓膏」

通称 亀ゼリー!

何でも、金錢亀という特別な亀の腹の乾燥皮
を粉末にした必殺!亀パウダーをベースに

土伏苓(ぶくりょう)
甘草(かんぞう)
連翹(れんぎょう)
蒲公英(たんぽぽ)

などの漢方の薬草がふんだんに配合されています。

う〜ん、すんごい体に良さそう。。。
さて、お味は???

ためしにさっき食べてみました。
友人からは、

「はっきり言って苦くてまずいので
 ハチミツかコンデンスミルクをかけてどうぞ!」

とのアドバイスだったので、しっかり言いつけを守り
ハチミツたっぷりかけてみました。

でも、う〜ん、確かに苦い。。。

でも、これが美容に良いと聞けば、
果敢に挑むこの女の健気さよ
美しくなるための涙ぐましい努力です。

ところでこの亀ゼリー、
香港の女性の間では常識なのだとか。

町のいたるところに亀ゼリー屋さんがあって、
店内では生きた亀がウヨウヨいる水槽を横目に
皆、すま〜して食すのだとか

いやあ、なんともグロテスク。
美を織り成す努力の裏には色んな秘密があるわけですね。

さあ、明日の朝、亀のパワーはいかに!!

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スーパーモデルの綺麗術!

秀香実は今、2週間のバケーション中
なのですが、
例によって実質のvacancy(空間)
はないまま、毎日はバタバタと
過ぎております

そしてお休みも残すところあと一日になりました。
明後日からフライトで〜す

大好きな飛行機の仕事ではありますが、
長〜いお休みのあとというのは、さすがに
夏休み最終日の小学生のような気持ちになります(^^;)

それにしても、この休みは充実してました

連日のように友人のお宅にお邪魔したり、
我が家に友人を招いてランチしたり、

本当に人、人、人、、、のバケーションでした。

そんな中、かねてから読書もしたかったのですが
なかなかままならず、ようやく読み始めたのが、
友人が貸してくれたこの一冊。

スーパーモデルとして有名な秀香さん著

「スーパーモデルの綺麗術」

タイトルだけ見ても、女性なら誰もがワクワクしますね!
こういう、美しい方の書いた綺麗本って信憑性あって
読み応えありそうです

まだ読み出したところですが(娘の昼寝中しか読めないので
進みません。。。)、なんと彼女が妊娠出産後、幸せ太りで
58キロから78キロに太ってしまった!
という衝撃の事実からお話が始まります。

そして、そんな秀香さんがどうやって

「心と体のダイエット」

に大成功し、再びスーパーモデルへ華々しい復帰を遂げたか、
そのあたりのエッセンスがたっぷり詰まった本のようです

きゃ〜、ワクワク

私もそのエッセンスに少しあやかりたいわ
そういえば結婚して以来、会う人会う人に

「ふっくらしましたねえ・・・」

と言われてしまう我が夫にも効果ありそう!?
本を読破した暁には、その綺麗術エッセンスを
レポートしますね〜!

ハートのル・クルーゼ♪

5b6b3aec.jpg先週出席した友人の結婚式。

感動も覚めやらぬままバタバタとフライトに出発し、
帰って来てやっとゆっくりしたところで、
いただいた引き出物を改めて楽しませていただきました


お気に入りはこのハート型ラムカンダムール
箱を開けた瞬間、顔を出したペアの赤いハートに思わず、

「かわい〜!!」

と黄色い歓声を上げてしまいました
ふたりのラブラブぶりが引き出物に現れてますね(^^)
幸せのおすそ分けをいただいた気分です

ル・クルーゼって色彩豊かで形も可愛らしくって
キッチンが明るく楽しくなるから大好きです。
ちょっと高価で、私には憧れのキッチンツール。
もう少しお料理の腕を上げるまでは・・・と何となく
手が出ない存在です。

そうは言いながら、先日旅行中にル・クルーゼの
グラタン皿を初めて購入しましたが、用途は幅広くて
グラタン以外にもローストビーフや温野菜を盛り付けたり
なかなか重宝してくれてます。
オレンジ色なので食卓も華やいで大活躍!

少しずつ増えていくル・クルーゼが楽しいこの頃。
次はいよいよお鍋をゲットしようかな・・・。

Japaneseルネッサンス ♪

数年前に欧米で大ブレイクした小説

「Memoirs of a Geisha」 Arthur Golden著

この小説がスピルバーグ監督によって映画化された
「SAYURI」がいよいよあさって日米同時公開です。
床の間
数年前はじめてこの本を教えてくれたのは
くしくもイギリス人の同僚でした。 

当時イギリスのエアラインで飛んでいた私、
フライト中に若いイギリス人の女性クルーが
ギャレーで一心不乱にこの本を読んでいる
姿に出会ったのです。


彼女いわく、

「日本の"GEISHA"って"prostitute(娼婦)"だと思ってたけど
 違うのね。すっごく奥が深いわ〜。あなたも読むべきよ!!」

外国人に和物の小説を薦められて戸惑いつつも(^^;)
ロンドンの本屋に行ってみると、この本が売行きトップで
書棚に並んでいるではありませんか
日本人としてちょっぴり嬉しくなったのを覚えています。

ところでこの本、アメリカ人が書いたとは思えないほど
古き良き祇園の世界を見事に描写していて
私もハッキリ言って、目からウロコでした。

あらためて日本文化について理解できたりして。。。

そんな「Memoirs of a Geisha」が数年後、
「さゆり」というタイトルにて邦訳。

そしてついに、ハリウッド映画化にまで発展したことで
これから日本文化がさらに世界の人に見てもらえる
きっかけになると、私はかなり期待しています♪

子連れお茶会私も日本人として、
いつまでも日本の良き文化や
風習を大切にしていきたいな、
と切に願うひとりです。

というわけではありませんが、
昨日は友人宅にて子連れお茶会

お菓子もう歩き出したやんちゃ娘が一緒では
静かに優雅にお点前を。。。
というわけには行きませんが、
それでも美しくしつらえた
お茶室や床の間の趣に
心がまた癒されました

日本文化が、世界にどんなふうに花咲くのか、
想像するととても楽しみです。
プロフィール

よっしー

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