そろそろ中番になってきました・・・11章からです


11.肌が悪くなるのは誰でも経験しているが肌が良くなるのは以外に経験していない

全章でも言いましたがクレンジングが言葉ひとつでこれだけ変わるのですから、朝と夜、一月では60回以上にも及ぶクレンジングが肌状態をいかに左右しているかがわかると思います。
みなさんは肌が悪くなる経験を何度もされていると思いますが、肌が良くなった経験をされている方は実は少ないのです。だまされたと思って良質なクレンジングミルクを使ってみてください。一見、高そうに見えるかもしれませんが、弱った角質を守る『包帯』の役目も潤いを残す役目もしてくれます

『問題肌』の方は決して化粧水で肌をパッティングしてはいけません。怪我をした皮膚をパンパンたたいて良いことは何もありません。たったこれだけで肌は必ずキレイになります


12.肌が弱っているときはクレンジング+クリームだけでいい

お肌が弱っているときは、スキンケアで治そうとせずに、皮膚そのものが持っている力(自然治癒力)で治すことが肝心です。肌が弱っているときに細胞に喝を入れるような強い化粧品を使ったりすることは避けて、最小限のことだけを丁寧に続けてあげれば良いのです


13. 乾いた肌には包帯クリームを…

肌のテカリは気にするのに乾燥していることに気づいていない方がとても多いです。肌の一番上にある角質層からは常に水分が蒸発しています。肌をこすったり、スクラブなどで角質を傷めてしまうとバリア機能が低下してますます水分を蒸発させることに・・・角質のバリアを壊さないよう丁寧にクレンジングをして蒸発を防ぐために肌表面にしっかりフタをすることです。フタの役目とはクリームに含まれている油分のことなのです。


14. 化粧水1本を過信してはいけない

化粧水=保湿のお手入れと思い化粧水1本でお手入れを済ませてしまう方が多いですがそれだけでは決して適切なお手入れとは言えません。保湿にはやはり『クリーム』が必要です。化粧水1本を過信しすぎるのは禁物ですね


15. 肌は昼間に老化する。昼間の肌は悲鳴をあげている

みなさんは、日中の化粧直しをどうしているでしょうか?
ほとんどの方は、テカリやアブラ浮きを抑えた後ファンデーションを叩いて…という方法でしょう。誰でも朝のお手入れ後のお化粧はキレイです。問題は時間が経ってから。紫外線、乾燥した空気、タバコのけむりなど…このような環境にさらされると活性酸素が発生し、肌を傷つけてしまいお肌は悲鳴を上げてしまいます。そのような悲鳴を感じ取り、今、乾いてるなら保湿を。というようにSOSに対処してあげることが化粧直しなのです