2006年7月14日 森永卓郎さん&辻元清美さん2008年3月1日 森達也さん&辻元清美さん  1部更新!2/27

2008年01月18日

2006年12月9日 綿井健陽さん、辻元清美さん

20061209


2006年12月7日、イラク報道などで有名なフォトジャーナリストの綿井健陽さんとのトークセッション。イラクに派遣されている自衛隊の生の映像と共に、国内のメディアの問題点を指摘。イラクのみならずレバノン、アフガニスタンなどの数多くの現場を経験している綿井さんの言葉には重みがある。イラクの人に「自衛隊が何をしてくれましたか?」と聞いたら「手を振ってくれるだけです」と答えたという話には失笑が湧いた
「僕は『憲法9条を守ろう』という言葉は使ったことがないんです」との言葉に少しびっくりした。しかし、「特に若い人たちのなかに、この言葉にアレルギー反応を示す人たちがいる。その人たちに届く言葉を見つけなくてはならない。」との説明に皆深く頷いていた。防衛庁が省になり、自衛隊の海外派遣が本来任務になると、海外で犠牲になる自衛隊員も出てくるかもしれない。そこには「美しい死」が待ち構えている。その時家族は「夫の死を誇りに思います」と言わされるだろう、という綿井さんの「予言」には背筋が凍った。
そして、そうならないために、こんな集会には決して出てこない人たちにボールを投げるために「テレビには出続ける」という綿井さんの姿勢は、とても頼もしく思えた。


kirakiranet at 15:25│Comments(0)TrackBack(0)

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