2007年06月21日

帰国!

▼やっぱり久々になってしまった。。。

ちょうど2週間前に無事帰国。帰国後は毎日色んな人と飲んでいるので、やっぱりBlogの時間が取れなかった。まだインターネット環境もないしね。

▼今後Blogのあり方も考えなくちゃだけど、たとえ一言ずつでもWeeklyの更新を目指して何とか続けていきたい。とりあえず、帝国劇場で大役を努めている辛島小恵のレミゼ初日に行けたのは良かった。あとその2日後に行った同じ合唱団同期の舞台@下北沢も楽しかったー。

とりあえず、今週末は早速部署のゴルフコンペ。キャディーさんが付いてカートに乗るゴルフは初めてなのでドキドキだ。

▼いやーそれにしてもこの国では何食べても美味しいしリーズナブルだよなぁ。。。



2007年06月03日

英国最後の週末。 5

Talland with Nacho▼土曜日は朝から乗馬。最後のレッスンということで相性の良い馬を希望していたにも拘わらず、よりによって一番乗り心地の悪いJack2という馬にあたる。しかし、最後で力が抜けていたからか、意外に言うことを聞いてくれた。TrotからCanterを繰り返す。終了後お世話になったNachoと記念撮影。

 

 

Bowood▼家に帰って引越し準備をした後、夕方から近所のBowoodで会社の先輩とラウンド。ここはSouth Westの近辺では最も良いコースのひとつで、コンディションも最高だった。Twilightで30ポンドで出来るのだからとてもお徳。スコアは55/52の107と平凡に終わったが満足。

 

▼翌日は、いよいよ英国最後のゴルフ@WentworthWest Course。前週にPGAツアー、当日もクラブチャンピオンシップが開催されたということで、絶好のコンディション。グリーンはめちゃくちゃ速く、且つピンがかなり難しいところに切られていた。

階段グリーンに何度も苦しめられ、5パットを2回叩くなど相変わらずの小技下手。何度も大叩きがあったので、結局スコアとしては57/57の114と惨敗。ただ、パーも2個取得できたし、何よりここ名門コースで1年間の英国ゴルフを締め括れたというのは感慨深かった。

Wentworth2結局英国でゴルフを初めて1年間、コンスタントに100を切るというレベルには至らなかった(ベスト95、100切りは3度のみ)が、十分楽しめるレベルにはなった(つまらないと思ったことはなかったが)。日本ではこう頻繁に出来なくなるだろうが、月に1回ぐらいは何とかやりたいな。

 

写真はパーをゲットした12Hのロングのティーショット。2本のPine Treesの間を目掛けてスイング。

▼さーて早く荷造りを仕上げねば!



2007年05月28日

飲んだくれ旅行ハイライト。 5

▼シャンパーニュ・ブルゴーニュ飲んだくれツアーは想像以上の素晴らしい旅になったのだが、予想通り、引継ぎ、引越し、挨拶廻りなどドタバタで、ゆっくり旅行記を書く余裕がない…。

ということで、以下とりあえず写真なしのハイライトのみ。

  • 人生初のユーロスターでフランスに乗り込む。
  • 初日のシャンパーニュではMoetPommeryの醸造所を見学(勿論試飲付き)。Rennes(ランス)でドイツ組と合流し、夜はTroyesという街に泊まる。送別会名目で、贅沢にも買ったばかりのドンペリで乾杯する。
  • 2日目のブルゴーニュはChablisからスタートし、午後Gevrey Chambertin、Morey-Saint-Denis、Chambolle-MusignyといったCote de Nuit地区を廻る。
  • この晩はBeauneから20分ほどのところにあるHostellerie du Vieux Moulinという田舎のAuberge(レストランつき宿)で宿泊。ミシュラン1つ星レストランはなかなか満足度高く、部屋も快適だった。食べ過ぎる。
  • 最終日は午前中しか時間がなかったので、かの有名なRomanee Contiを含むVosne Romanee村へ。イギリス組(この他に車で駆けつけたドイツ組も有り)はBeauneの街をちょろっと覗いてパリへ。最終のユーロスターで帰路につく。

ということでアッという間の3日間だった。もう2-3日あればCote de BeauneからMeursaut、Puligny-Motrachet、Maconnaisといった南まで制覇出来たのだが、これはまたのお楽しみ。飲兵衛にとっては、2度でも3度でも訪れたい場所であった。

ちなみに、持って行ったほぼ空のスーツケースの中には、MoetのGrand Vintageを2本、ChablisのGrand Cru/1er Cruを各1本、赤は1er/村名ワインも含め6本と、全部で10本のワインを詰め込んで帰宅。こういうことも欧州内且つユーロスター圏内に住んでいなければ出来ないのでラッキーだ(飛行機最近液体×なので)。

今回はフランス語を使うのを半分諦め気味で行く方針だったので、必ず"Parlez-vous l'Anglais?(英語喋れますか?)と聞くようにしていた。ホテルや観光地は問題がなかったのだが、醸造所のおじさん達と話すときと、タクシーを呼ぶときが一番苦労した。田舎に行けば行くほど英語は通じないんだよなぁ。ボキャ貧を改めて実感。そりゃ大学2年生から1単語たりとも学んでないからしょうがないけれど。

▼お酒はお土産目的で買ったんだけど、飲兵衛だらけの実家に持って帰るとすぐなくなっちゃうんだよな…。楽しみにし過ぎないように >Family Members

写真はまた追ってUPしまーす。



2007年05月24日

コカコーラの元秘書が機密情報密告。

http://www.latimes.com/business/la-fi-coke24may24,1,3115792.story?coll=la-headlines-business&ctrack=1&cset=true

http://www.foodingredientsfirst.com/newsmaker_article.asp?idNewsMaker=14075&fSite=AO545&next=1

▼懲役8年だとさ。何でも経営幹部トップ5しか知らない機密情報をペプシに150万ドルで売ろうとしてペプシにチクられ、FBIの捜査まで入って御用になったとのこと。

・・・どう考えても密告する相手間違えてるでしょ。コーラのイミテーション作っている会社いくらでもあるのに。。。何だかあまりにも脳がないなぁと呆れたので綴ってみた。



2007年05月20日

送別ゴルフ。

週末も後3回と限られてきたので、やり残しのないように。

▼19日(土)

グリニッジ公園でピクニック企画があると聞いて、ロンドンの友人に別れの挨拶がてら参加。グリニッジ標準時間のポイントもしっかりチェックしてきた。

夕方、Bucksで会社の先輩と2人でトワイライトラウンド。18時過ぎから早足で廻ったので、日没前に余裕を持って終了。日が長くなったもんだね。前半、車の中にSWを置いてきてしまったのでアプローチがめちゃくちゃだったのだが、後半盛り返して53/46の99で人生3度目の100切り達成。

ロンドン市内に戻って、友人宅に泊めてもらう。

▼20日(日)

この日は完全なるゴルフデー。今年に入ってから毎週のようにお世話になった先輩方との最後のゴルフということで、9時スタート@Bucks。ティーショットとパットが大不調で53/53の106。45パットぐらい打ったんじゃないかな…。慣れ親しんだコースとのお別れは感慨深かった。

昼食後、名門Wentworthに移動。今週末にBMW PGA Championshipが開催されるWest Courseはさすがに閉まっていたので、East Courseで2R目。

Ernie Elsここでのサプライズは、5H目のティーショットの最中にRange Roverが近くを通り掛かったときのこと。体格の良いおっさんが出てきたなぁと思って良く見ると、何とコース全体の監修者であるErnie Elsじゃないか!目が合ったので挨拶すると、笑顔で返してくれたので高感度UP。ドライバーのティーショットを2発打つところを横で眺めたが、左に引っ掛け気味だった…。ドンマイ。それにしてもさすがコース監修者ともなると、閉まっていてもラウンドしていいんだね。そりゃそうか。

Ernie効果?もあって前半は6H目までは+2と絶好調。最後疲労もあって、結局44/55の99。ここはPar68なので実質的には100切りならず。Eastは初めてだったが、距離は然程ではないものの、アップダウンもあってトリッキーな、なかなか面白いコースだった。

ということで、人生初の1日2Rを経験。バッグを背負ってカートにも乗らず、且つハーフで休憩もしない(こっちでは休憩しない)でやったので、なかなかいい運動になったはず。東京帰ったら「黒い」って言われるんだろうなぁ。

ラストゴルフは再来週末の日曜日、またここWentworthにて。最後はWestで出来るといいなぁ。



2007年05月17日

帰任のお知らせ。

▼急遽6月初旬に帰国することが決定。

Roland Garros、WimbledonにスコットランドでのThe Open観戦と夏のイベントを満喫してから帰るつもりだったのだけど、その夢も打ち砕かれてしまった。人生そんな甘くないって?なかなか予定通りいかないものだなぁ。

▼帰ってから「どこで」「何を担当するか」はまだ決まっていないので、それはまた追って。日本帰ったら更新頻度が激減するような予感がするけれど、少しずつでも何とか維持したい。学生野球のことも途中まで書いていたのだけど、ドタバタしてきたのでまたそのうちに。

▼ちなみに、そんなドタバタの中にあっても5月末(Bank Holiday Mondayで3連休)のシャンパーニュ・ブルゴーニュ行きは決行する。チケットもとっくの昔に取っちゃってたし、引越屋が週末は稼動していないのだからしょうがない(と言い聞かせている)。旅行記は帰国後落ち着いてからかな。。。



2007年05月05日

NPB裏金問題。

▼英国ではMan UとChelseaのプレミア首位争い、同じ両チームで争われるFA Cup決勝戦、イングランドのチームがベスト4に3つも勝ち残ったチャンピオンリーグと、サッカーで大盛り上がり。しかし、4月に入って日米で野球が開幕してからというもの、自分の関心は完全にこちらに移行してしまった。

NPBは、視聴率低迷や閑古鳥が鳴いているだけならまだしも、とうとう裏金問題まで噴出。いい機会だからこの機にドラフト制度からFA制度、ポスティング制度まで見直してもらおうか。

▼さて、専大北上野球部の解散問題については、ネット上でも様々な意見があるが、「裏金」と「特待制度を禁止する学生野球憲章」という2つの問題をごっちゃにする意見が多く見受けられる。これら2つの問題の本質は異なっており、「アマチュアイズムの弊害」「学生野球という時代遅れな考え方が背景に…」という指摘は的外れだと考える。

確かに、

建前と現実があまりにも乖離しているが故に、時折、不祥事(というよりも「蔓延している現実」)が表面化すると、その場凌ぎの解決のために、「一部高校の問題」という話にして、生贄とし、問題の根本解決を図らない

木村剛氏が指摘する通り、アマチュア側(この場合は高野連)はこれらの問題をずーっと認識していたであろうにも拘らず、放置してきた責任はある。かといって、裏金に関して言えば、「現実直視路線」に変更したからといってなくなるものではない。

むしろ、プロ野球が興行的に成功すればするほど裏金が供与される動機が強まる。D-MATの移籍金60億円の例を見ても、将来有望な選手は金を産む樹になる可能性が高いのであり、彼らに小さい頃から目をつけて確保しようとするのは当然の企業(球団)努力である。

しかし、健全性・公平性の観点で金品授受を含むようなスカウト活動はやめさせなければならず、その対策を「野球界」が怠っていたと言われればそれも確かだ。しかし、これもプロ・アマが別組織となっている現状下は、より非難されるべきは利益供与を行うNPB側にあることは言うまでもない。

▼問題は、05年6月に採択した「倫理行動宣言」では、違反が発覚したときの制裁の内容が具体的に定まっていないことで、これを明確/厳格化する以外にこの問題の解決策はないと考える。なぜなら、最近流行のように唱えられる企業のコンプライアンス問題とは異なり、入退出規制の厳しいプロ野球界では違反が発覚した際の社会的制裁(バッシング)の影響は大きくないからだ(地域密着の要素がサッカーと比べて少ないとはいえ、読売だから巨人を応援するとか、ソフトバンクだからホークスを応援する人は多くはない)。

具体的には、球団側には、

  • 巨額制裁金(年間球団売上高の○%、カルテル違反の課徴金のイメージ)
  • 最低3年間のドラフト指名権停止
  • プレイオフ進出権剥奪

が考えられる。制裁金は野球振興目的で、アマチュアの大会運営資金にするのが良いだろう。一方で、受け取った選手側には、

  • ドラフト被指名権剥奪
  • 1-2年間のプロ選手活動停止
  • 制裁金(入団後年俸の○%)

など、職業野球が出来なくなる内容にすることで、ある程度抑止力が働くのではないか。抜け道を防ぐ為にもMLBや韓国・台湾プロリーグとの間で協定を結んでおくことも求められるだろう。

▼ちなみに、Jリーグでは規約に違反したチームに対し、

  • リーグ戦の勝点減
  • 下位ディビジョンへの降格
  • カップ戦への出場権剥奪
  • Jリーグからの除名処分

といった厳しい制裁を課しており、これが一応は有効に機能しているようだ。もっとも、現在のJリーグではまだ将来の移籍金が数十億円にもなるスーパースターが現れておらず、違反して上述のリスクを取るまでする必要がなかったとも言えるかもしれないが。

▼特待制度を禁止する時代遅れな学生野球憲章についてはまた次回述べることにしたい。



2007年05月03日

26歳の抱負…の前に25歳のレビュー。 4

▼26回目の憲法記念日。名実共に「20代後半」を迎えてしまった…。こんなに嬉しいと思わない誕生日は初めてだ。例年前年レビューと1年間の抱負書いているが、先行きが不透明なこともあるのでとりあえずレビューだけ。

▼1年間の英国生活はかなりEnjoyしたと言える。仕事には予想より早くに慣れ、上司と揉めたりしながらも(as usual)概ね順調。強いて言えば、自分の努力以上に評価されているような気がして、ちょっと虚しいと感じていることか。こっちの組織で、英国人上司の中で働くことによって学ぶものも大きかった。

私生活は更に満喫した。ゴルフと乗馬は田舎生活を強いられたことを全く後悔させなかったし、週末や休みを利用して行った独身ならではのわがまま欧州旅行は最高の思い出ばかりだ。ほぼ毎日自炊生活をすることになったのも、人生長い目で見て良い機会だったと思う。

反省点は、情けないことに自己研鑽の進捗度が計画比40%に終わったこと…。継続力のなさを実感した。後は家がすぐ散らかってしまうこと。これは治らないような気もしているけど。

さーて、26歳はどんな1年間になるでしょう。。。

▼家に帰ったら思いがけず、小包が届いていた。やっぱりいつになっても誕生日プレゼントっていうのは嬉しいもんだね♪



2007年04月29日

ゴルフとラムのロースト。 5

▼恒例の週末ゴルフ@Bucksは、46/51の97と人生2度目の100切りを達成。トリが2回もあったが、バーディーも取れて満足。2回続けられたら実力って言えるような気がするので、次回も頑張ろう。

▼夜は会社の先輩の家にお誘い戴き、BBQディナー。ここでいつも戴く、近所の市場で仕入れるというラムが絶品だ。ただ炭火で焼いて塩で食べるというシンプルな調理法なのだが、肉は柔らかく、臭みも殆どないのでいくらでも食べられてしまう。英国で「美味しいものは何?」と聞かれたときには、このラムのローストを挙げるだろう。

▼思っていたよりも早くに、自身を取り巻く状況に変化がありそうだ。英国での生活一日一日を大事にしていきたい。



2007年04月22日

Golf Weekend! 5

▼土曜日は出向元会社のコンペ@Bucks。すごーく偉い方と一緒の組になってしまい、いつもの10倍は緊張する。いい経験だったけど…。

1Hから、チョロったりダフったりと散々なスタートを切った結果、スコアは平凡な54/54の108。半年前の人生初コンペからは成長してはいるのだけど、1年間結構な数をやってこんなもんかいとちょっと情けなく感じる…。

▼翌日はWentworthにて。この日は前半54と、チャンピオンシップコースでやったにしては、まずまずのスタート。後半も大叩きすることもなく、17Hまでで45と好調。最後のロングをパーで上がれば50で上がれるところだったのだが、セカンドをクリークに、続いて何度か砂遊びもしてしまった結果、11も叩いて結局56…(トータル110)。最低でもダボペースの108切りを目標としていたので、この勝負弱さに愕然とする。

来月PGAツアーを控えていて、これからコンディションは益々よくなってくるものと思われるので(ラフもどんどん伸びてくるのだけど)、次回また来るのが楽しみだ。

▼それにしても、連日このようないいコースで廻れるなんて相当恵まれている。長い人生とはいえ、こんな環境に置かれるチャンスは少ないと思うので、目一杯満喫したい。



2007年04月09日

イタリア最終日 ヴァチカン

Vatican2▼朝一番でナポリ中央駅へ向かってユーロスターに乗ってローマへ戻る。テルミニ駅の側のRadissonで荷物を預け、ヴァチカンへ。

ヴァチカン周辺のカフェで昼食を取る。明らかに観光地なのに、それなり質のパスタが出てきて感心する。レベル高いなぁ。

Vatican▼サンピエトロ大聖堂は、大勢の観光客で賑わっていた。前回(13年前)来たときには、めちゃくちゃ大きな建物だなぁと思っていたのだが、やっぱり小さかったんだなぁ…。

 

▼ナボナ広場付近で購入したジェラートを食べ歩きしつつ、スペイン広場を経由してテルミニ駅へ。先輩方は飛行機の時間が早かったので、ここで分かれる。本当は買い物したかったのだが、この日はイースターマンデーということで殆どのお店が閉まっていた。残念。こんなに観光客沢山居るんだから営業すればいいのに、と思ってしまうのは貧乏性なのかな。

空港までバスで向かって帰路へ。Stansted空港の入国審査で1時間以上待たされた…。2時間半のドライブを経て2時半頃帰宅。ふぅ。

▼次回は5月末のシャンパーニュ/ブルゴーニュ遠征を予定。次回はもっと詳細に記録しておこうっと。



2007年04月08日

念願の青の洞窟へ! 5

Capri6▼今回の旅の主目的であったカプリ島に向かう為、朝一番でソレントを出航。30分ほどで島に到着した。

着いてすぐのところにある、青の洞窟見学を含む周遊ツアーを申し込む。時間が来るまでカフェりつつBJ(ブラックジャック)。

 

Capri1

▼定員30名程の中型船に乗り込んで10時頃Marina Grande港を出発。出航直後に辺りを見渡すと、既に海が美しく澄んでいることに気付く。

ちなみに、船はかなり揺れるので、乗り物酔いする人には結構辛そうだ。自分は小さい頃は車酔いする体質だったのだが、小学5年生のアメリカでの1年間の車生活を経てからというもの、乗り物内で本を読もうがSUDOKUを解こうが、全く酔わない便利な体質になった。

 

▼さて、お待ち兼ねの青の洞窟のスポットに到着。写真の通り、海面上50cmぐらいしかない狭ーい入口なので、ここでMax3-4人しか乗れない小型のボートに乗り換えて1隻ずつ洞窟の中に入っていく。夏混雑しているときはここで2時間ぐらい待たされることもあるらしい…。今回は20分ぐらいで乗り換えられたので良かった。

Capri7

Capri8

 

 

 

 

 

そしていよいよ夢の世界へ・・・

 

 

Capri4

Capri5

 

 

 

 

おぉ・・・!!!

 

▼写真撮るのに夢中になった割にはあまりいい画が取れなかったのだが、それでも多少なりともこの美しさは伝わるだろうか。小さい頃から、「海のどこが青いんだ」と納得がいかなかった自分としては、快晴の空よりもクレヨンの青よりも美しい、この本物のオーシャンブルーに感激させられたのだった。

写真はフラッシュ炊いたのと炊かなかったバージョンで、洞窟の奥から入口に向かって撮った画。ものの1分半で外に出てしまうのが残念なのだが、それでもわざわざ来た甲斐があったと思わせるものだった。

「天気が悪かったら観られないよ」という話ぐらいは聞いていたが、後から「洞窟の中に入れたよ」という話を周りにしたら、相当ラッキーだったということが判明。確かに、入口があんなに小さかったら波が高かったり満潮というだけで入れないもんな。あぁこれも日頃の行いなのかなーなんて思ってみたりする。午前中の一番いい時間帯(10-12時)に訪れたのも正解だった。

▼ボートでは写真にも出ている船頭のおっさんが、O Sole Mioを歌ってくれる。パバロッティみたいな顔している割には上手くはないのだけど、洞窟の響きも手伝っていい気分になれる。このオーソレミオは、塾高の音楽で独唱させられた記憶が歌詞と共に残っていて、口ずさむどころかついおっさんとに負けじと熱唱してしまった。

尚、このおっさん連中はチップを法外に要求してくるので、これから行く予定のある人はご注意を。5ユーロも渡したのにずっとぐちゃぐちゃ言ってきて、あまりにもしつこいので更に渡してしまった(後悔)。1人1ユーロ以上は渡さなくていいようだ。

ちなみに、この島1周ツアーでは中には入れなかったのだが、ここカプリ島には有名な青の洞窟とは別に、緑の洞窟やら白の洞窟というのもあった。

▼Marina Grande港に戻ってくる。カプリ市街まではケーブルカーが出ているのだが、かなり混んでいて、並ぶのは面倒だからやめることに。ナポリ行きの船の切符を買って、時間までその辺をブラブラすることに。

すると、近くに"Centro"という看板があったので、この辺にも繁華街があるのかな?と矢印の方向に進んでみる。しかし、進めど進めど全く繁華街に辿り着く雰囲気がない…。

Capri9

これはまさか…と気付いたときには既に遅し。そう、これはカプリ中心街へ徒歩で行く順路だったのだ。当然ケーブルカーに乗らなくちゃいけないぐらいの距離&高低差があるので、心の準備をしていなかった我々には思いがけぬ運動になってしまった。あーきつかった。

 

Capri10

到着したカプリ市街は写真の通り大勢の人で賑わっていて、雰囲気もなかなかGood。行くって分かっていたら、もう少し船の時間を遅らせてゆっくりしたのになぁと後悔。もう一つ高台から撮った写真を添付したが、丁度写真の真ん中あたりに見える港から、歩いてきたことになる。カフェって少し土産屋を覗いてから、当然徒歩で元来た道を戻る。

▼カプリ島を後にし、ナポリに向かう船の中でぐっすり。到着後はサンタルチア港付近をぶらぶら。前日電車の中でイタリア人に美味しいという評判のレストランを卵城の目の前で偶然発見し、遅めの昼食を取る。前菜の後メインまで1時間ぐらい料理が出てこなくて、かなりイライラする。

▼若干疲労気味だったこともあって、夕食時間まではホテルで過ごす。夕食はナポリが発祥というピザを食べに、市内中心部に繰り出す。ガイドブックに出ているレストランを予約したのだが、味はともかく接客がひど過ぎた。注文は取りに来ない、前菜頼んだのにピザから出てくる、サーブする感覚が長過ぎる…ということでまたもやイライラする。当然サービス料は払わないで出る。

最後の晩は2時過ぎまでカード。



2007年04月07日

ローマからソレントへ 3

Rome8▼この日は昼過ぎまでローマに居て、午後ソレントへ移動する計画。午前中に混雑するだろうコロッセオに行っておくことにした。ヴァチカンと共にローマで最も人気のあるここコロッセオ、いくら待っても列がチンタラしか進まないなぁと思っていたら、何と「停電中」ということが判明…。全くこの観光シーズンに何やってるんだか。

Rome5

▼この時点で写真の通り、コロッセオ入場希望者の列はかなり長くなってしまった…ということで、もう1回並び直すのは勘弁だったので、交代で隣のフォロロマーノを見学することにする。ちなみにこの列の横でグラディエーターのような格好をしているおっさんが数人居るが、彼らと一緒に写真を撮ると、5ユーロほど撮られるのでご注意。日本人観光客で1万円ぐらいボッたくられた人もいたそうだ。

Rome9

▼ここフォロロマーノは古代ローマの中心地で、掘れば掘るだけ遺跡が出てくるらしい。見所満載だったが、時間も限られていたこともあり、石畳の上を駆け足で廻る。

 

 

Rome4

▼金属探知機がビービー鳴っているのに何もチェックしないという、全く意味のないセキュリティチェックを経て、漸くコロッセオの中へ。これが行列の原因になっているんだからちゃんとやりなさい。

コロッセオは中学生当時の記憶が残っていた。人間同士又は 猛獣相手に命懸けで闘っている様子を見世物にするなんて、なんて野蛮な悪趣味なんだろう。格闘技は嫌いじゃないんだが。

▼当初レンタカーでナポリ方面へ向かう予定としていたが、ローマでのあまりにもひどい運転マナーに恐れをなした我々は、予定を変更して電車で行くことに。お酒も飲めるし、トランプ出来るし、ということで結果的にはこれが大正解だった。

切符を購入し、昼はテルミニ駅付近の安い定食屋で済ませる。ここでトランプを購入してナポリ行きの電車へ。約2時間景色を眺めることもなくブラックジャックしていたら、あっという間にナポリに到着。

▼ナポリで電車で乗り換えてソレントへ。このローカル電車が距離の割には時間が掛かった。電車内に居たアメリカ人のおねえちゃんグループがやかましくてイライラ。彼女達のしゃべるキーキーした英語を耳障りと感じたのはイギリス英語に慣れてしまったからだろうか。でも周りも迷惑そうだった。

電車内で「帰れソレントへ」を下手くそなチェロで演奏するのを聞いていて、だんだん気持ちも高揚していく…。

▼1時間程でソレントに到着。ここはアマルフィー海岸沿いのリゾート地で、街の様子は熱海といった感じ。最近ヨーロッパ人観光客も増えているそうだ。ホテルは丘を大分上に登ったところにある一応4つ星のホテル。

市内に出るのが大変そうだったので、夕食はホテルのレストランで。今回不覚にも何食べて何飲んだか記録するのを忘れた…。食後酒は、ここの特産のLimoncello(リモンチェッロ:レモンのリキュール)を2ショットほど。

▼部屋はこれまた結構シャビーだったので、翌日のナポリのホテルぐらいは社会人らしくちょっとはいい所に泊まろうと決心。インターネットでAvailabilityを確認し、いくつか候補を見繕って電話攻勢。イースターのこの時期なので通常は割引は期待出来ないのだが、前夜時点で空いている状況を踏まえてかなり強気に交渉した結果、好レートでBook。

翌日はいよいよ今回最も楽しみにしていた青の洞窟@カプリ島だ。



2007年04月06日

イースター@ローマ。 3

Rome7▼朝5時前に家を出発、200km程のドライブ(眠かった…)を経てLondon Stansted空港へ。今回は格安航空会社Ryanairを利用したのだが、イースターで一番混む時期だったことと、10日前予約というギリギリだったこともあって然程安くはならなかった。

昼過ぎに格安航空会社の止まるCiampiano空港に到着。昨年のミラノ・ヴェネチアに引き続き、合唱団の演奏旅行以来約13年ぶりのローマだ。バスと地下鉄を乗り継いだら何とたった2ユーロで市内へ出られた。安いなぁ。ボロ宿に荷物をDrop Offして中心部へ。

Rome1

▼スペイン広場付近にて、今回ご一緒した先輩方3名と集合。アルザスに引き続き、今回も年の近い先輩方ばかりの気楽なメンバー(休暇なので当然だけど)。

イースター休みということもあって、市内は大混雑。写真にある通り、スペイン広場の階段とトレビの泉の前では身動きが取れないほどであった。

ちなみに、ここでは「もう1度ここに来られますように」ということで、噴水に背中を向けてコインを投げる慣習があるが、これは右手で左肩越しにやるのが正式だそうだ。

Rome3

← 夕日をバックにしたヴァチカン。ヴァチカンは最終日に行ったのでこの日は遠くから眺めただけ。

▼今回は、会社&塾体育会の先輩でもある康一郎さんのスペイン語が大活躍。相手が喋れるかどうかを確認することもなく、"Holas! xxxxx… と流暢なスペイン語で果敢に話し掛けていたのだが、これがローマだと結構な確率で通じていた。南に進むに連れて確率は落ちては言ったものの強引にスペイン語だけで通してもレストラン程度は何とかなった。

ラテン系の伊・仏・西語は似てると聞いてはいたが、特に西と伊の2つは良く似ているようだ。やっぱり次に言葉やるとしたらスペイン語がいいな。

夜はトレビの泉近くの路地にあったトラッテリアで夕食。スプマンテで乾杯し、牛のカルパッチョをつまむ。メインはピザ&パスタをJapanese Styleでシェアする。伸びていないパスタを食べるだけで感動してしまうのは、自分の味覚レベルが相当落ちている印だろうか。まぁしょうがない。ここでは赤1本だけ空ける。

似顔絵描きが沢山居て賑わっていたナボナ広場のカフェでもう1本赤ワインを空けてから帰路へ。

▼ホテルは、Quad Room(4人1部屋)を頼んだはずなのに、どう考えても2人部屋にエキストラベッドを2つ突っ込んだだけという狭い場所が与えられる…。建物自体改装中で、シャワーも使えないという燦燦たる状況だったので、こんなんで良く三つ☆を謳えるなぁと怒りを覚えた。

それもこれも、前日に出来るだけリーズナブルにということで評判も見ずに決めた自分のせいだ。。。ということで、Strand Hotelというローマのホテルは絶対に勧めないので、これからローマ旅行を考えている人はご注意を。



2007年04月05日

イースター@イタリア。

▼明日より月曜日までイースター休み。

っていうことで、貴重な祝日なので、ドイツの先輩とローマで集合し、そこから南下してナポリのあたりまで車で行くことにした。

ローマはN児のヨーロッパ演奏旅行以来約12年ぶり。ナポリは初なので、カプリ島、青の洞窟やら何やら色々観に行って来たい。美味しいものも食べ貯めしておかなくては…。



2007年04月01日

錦織の結婚。 5

▼昨日は塾高野球部同期で、会社まで一緒のエース錦織の結婚式。大役を終えた女房の彼の話によると、リッツでの披露宴もさることながら、二次会にも大物ゲストが登場していたようで、盛大な式になったようだ。

錦織とは、現役中からお互いに言いたいことを言ってよくぶつかっていた。そんな関係だったからこそ生まれる友情もあって、特に会社の同期の中では数少ない本音トークを出来る間柄になっていた。まさかこんなにも早く結婚するなんて思っていなかったのだけど、付き合った当初に話を聞いたときから「結婚するよ」って断言していたぐらいだからよっぽどビビビと来たんだろう。

これから長い結婚生活、9回裏無死満塁のような難局を幾多も迎えると思うけれど、持ち前のひねくれたムービングファーストボールを低めに集めて乗り切ってくれることでしょう。

おめでとう&末永くお幸せに!

▼それにしても、これで野球部同期だけで何人目になるんだろうか。英国赴任後、特に仲の良かったメンバーが次々と式を挙げていくので、折角披露宴にも呼んでもらったのに参加できなかったのは本当に残念だった。

まだまだイメージは沸かないけれど、いつそういうときが来てもいいように、もっともっと自分をBrush Upせねば。



2007年03月31日

ライオンキングとインディアン。 4

▼前日にロンドン駐在のゼミの先輩の送別会があり、そのまま友人宅に泊めて貰う。遅くまで飲んでいた為、翌日は11時過ぎに起床。Japan Centreで辛子味噌ラーメンを食してからConvent Gardenへ。

▼N児の1つ下の後輩と再会し、Lion Kingを観に行く。日本で四季のやつを観たことがあったような気がしたんだけど、始まってから全然記憶にあるシーンがなかったのでどうやら初めてだったようだ。

  • オープニングでCircle of Lifeの音楽に合わせて出てくる動物達には圧巻。数もさることながら、そのサイズに驚いた。
  • 人形遣いのテクニックが凄い。まるで人がいることを感じさせないし、人形の表情が伝わってくるようだった。
  • ストーリー自体は印象に残るようなものではなかった(結局縄張り争い?!)
  • 独特のアフリカンな音楽は耳に心地良かったが、個人的にはもっと歌を聞かせるような方が好きなようだ。

ということで、これまでにないタイプで新鮮で面白かったし、観に来られて良かった。まぁどうしてももう1度観に戻って来たいタイプのショーではなかったので、☆x3.5個。

▼終了後は、コヴェントガーデン付近並びに、後輩の通っているLSE(London School of Economics and Political Science)のキャンパスを案内してもらう。図書館の作りが母校のロースクールのそれとそっくりなのだそうだ。古い建物ばかりだが、中は近代的で驚いた。

この図書館は、この国にしては信じられないことに24時間オープンとのことで、彼女は朝から晩まで授業に出ているかここに篭って勉強しているとのこと。1年間しかないからということだけど、期間が限られているとはいえ、この誘惑の多いロンドンで勉強に集中できるというのは本当に偉いと思う。今回もこの日の為に頑張ってエッセイを終わらせてきてくれたようだ。真剣に見習わなくては。

▼夕食はTamarindでインド料理。楽しんでもらえたようだ。また次回も是非ご飯ご一緒しましょ。



2007年03月27日

Do-Re-Mi 4

▼珍しく仕事で朝からロンドンへ。夕方5時過ぎに用件が済み、このまま帰るのは何だか勿体無いなぁと友人や後輩を食事に誘うも、Short Notice過ぎて都合つかず。

気を取り直して、もしかしたら平日且つ一人なら普段予約一杯のミュージカルに入れるかもしれないと、大人気のSound of Musicを当たって見る。案の定1枚だけ残っているとのことなので即入手。ラッキー♪

以前にも少しだけ触れたが、Sound of Musicは昨年BBCの"How do you solve a problem like Maria"という公開オーディション特番で主役のマリアが選ばれた。ただでさえ、今回はかの有名な天才作曲家、Andrew Lloyd Webberがプロデュースしたということで人気必死だったのに、このTV番組の影響もあって、チケットは数ヶ月先まで一杯という状況だったのだ。

▼小さい頃映画を何度も見ていたこともあり、この作品は歌も含めて大好きで、今回かなり楽しみにしていた。ということで、気付いた点・感想は以下の通り。

  • もう4-5ヶ月も経ったからなのか、今や大人気のマリア役、Connie Fisherの歌はTVで聴いていたよりもずっと上手くなっていた。(オーディション時の歌声はここのVideoで聴ける)
  • 修道院のMother AbbessのClimb every mountainの歌声も綺麗で心に響いた。
  • 子供達は可もなく不可もなくといったところか。
  • ストーリーは修道院に始まり、丘、トラップ家…と流れるように舞台を変えていき、全く飽きさせなかった。やっぱストーリーが素晴らしい。
  • 強いて違和感があったことを挙げると、子供達がマリアに慣れるのが早過ぎることと、大佐とマリアが割とすぐ仲良くなってしまうことぐらいか。暗い部分が殆どないのが、映画との違いだと思う。
  • 残念だったのはトラップ大佐役と再婚候補相手の女性2人がイマイチだったこと。特に大佐はかなりキーな役なはずなのに、歌も上手くないし(迫力なし)、雰囲気もないし、物足りなかったなぁ。

ということで、総合的には☆x4.5個とほぼ満点。やはり曲自体がいいこともあって、つい評価も甘くなってしまうね。大佐がエーデルワイスをもう少し頑張ってくれればなぁ。。。彼のキャストが代わった頃、また観に来たいと思う。

▼どうでもいいのだが、これまでずーっと、ドレミの歌の「シは幸せよー」の箇所を、"Tea - I drink with German bread"だと思っていた。

間違いかもしれないと気づいたのは、最後ザルツブルクの音楽会のシーン。ここで家族全員でドレミの歌を披露し、"German bread"を連呼する場面があるのだが、「ナチスへの忠誠を誓う振りをする必要があったにしても、ちょっとやり過ぎじゃないか!」と変な違和感を持ったのだ。終わってすぐに、買ったばかりのサントラの歌詞カードを見て、"jam and bread"であることを知ってびっくり…。

別にカラオケで誰かに歌って聞かせた訳でもないんだけど、何だかずっと勘違いしていた事実がやけに恥ずかしかったなぁ…。



2007年03月24日

レミゼとファントムのダブルヘッダー。 5

▼今年6月からいよいよ公演の始まるレ・ミゼラブルで、コゼット役デビューの辛島小恵が急遽来英。実質1日半のロンドン滞在ということで、マチネのレミゼ、夜はオペラ座の怪人と続けて鑑賞する強行スケジュール。

▼まずは2回目のレミゼについて。15年振りに観た前回と比べれば当然感動は薄れたのだが、特に歌の出来に???を感じてしまった。別に何様でもないので、あまり批判的になりたくはないのだけど、ファンとしては以下の問題点を掲げておきたい。

  • 前回絶賛したバルジャンは、綺麗な裏声は健在であったが、迫力(声量)が物足りなかった。
  • ジャベールは前半はやっぱり上手いなぁと思っていたのだが、後半に入ってその印象は薄れ、見せ場のStarsでは寝そうになった…。
  • アンジョルラスはやっぱり残念な内容。前回に引き続きっていうことは実力があの程度だったってことか。この役結構ポイントだと思うんだけどなぁ。

ということで、今回は☆x3.5個にしておく。キャストによって作品の印象が大きく変わるのはロングランの秘訣なんだろうね。いずれにしても、日本のコゼットにとっては細かいことを含めて色々と吸収できるいい機会だったそうなので、良かった良かった。いいところは是非とも活かして欲しいね。

▼HMVでミュージカルCDを買った後にHer Majestys Theatreへ。こちらは15年振りのオペラ座の怪人の鑑賞であった。

  • 歌のレベルが総じてレミゼより高い!主役級のみならず、脇役メンバーも概ねしっかりした歌声であった。
  • クリスティーヌを務めたCelia Grahamは美声に加え美貌もなかなかのもので、彼女を観に来るだけでもペイするなと思った。
  • 記憶がうる覚えながらも、15年前よりも高技術を用いた演出が為されていたように感じた。
  • 前回は10歳の子供だったこともあって、すごく怖い印象を持っていたのだけど、今回も例の主題曲がジャーンと流れたときは鳥肌が立ってしまった…。
  • クリスティーヌがファントムの仮面の下を見てしまった以降の物語は、ちょっと間延びしているなぁと思ってしまった。ストーリーを知っているからしょうがないんだけど。
  • ファントム役はかっこいい。

何とも取り留めのないコメントばかりになってしまったけれど、総合的には非常に満足。「どのミュージカルがお薦め?」と聞かれたら、やはりまずは候補に挙げたくなる素晴らしい作品だと思う。ということで、ほぼ満点に近い、☆x4.5個の評価とした。

小恵には6月からのレミゼのみならず、将来クリスティーヌを演じられるぐらいビッグになってもらおう(勿論ロンドンでね)。

▼夕食を食べていなかったので、近くの不味いイタリアンに入ってしまったが、これが失敗。パスタは20分ぐらい茹でたんじゃないかというものが出てきてしまった…。イギリスでパスタは厳禁だったことに何で気づかなかったんだろう(後悔)!!

っていうことで、See you @帝劇or博多座!



2007年03月22日

Farewell Dinner 4

Jase Farewell 2▼久々に部署での飲み会@地元のPub。ステーキ&チップスが大好物で、週に1回はKFC(ケンタッキー)、魚はここ十数年口にしたことがないというJasonの昇進祝い兼送別会だったのだ。

←皿に載っている野菜はしっかり残したJason。

Jase Farewell

▼約一年前から比べると話題にもついていけるようになったし、少なくとも英語だけとったら大分成長しただろうなぁと思う。

最近はアメリカンアクセントを指摘されることもなくなったし、社外の人からの電話を取るのも億劫ではなくなった(←顔を見ないコミュニケーションなので、相手が遠慮なく猛スピードで喋ってくる)。こっちのビスケットを違和感なく食べられることになってしまったというのは若干気になるが、体重もほぼ変わってないから問題ないと信じている…。

 



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