ギター コーヒータイム

井桁ギター教室での出来事とギター愛好家の皆さんへのメッセージ

今日は初夏らしい
清々しいお天気。

そして今日も
グループレッスンは
よこはまギターフェスティバルに向けて
合奏練習中。
曲は随分仕上がってきたので
今日の練習は
弾きながらあたりを見回す練習。

右手の基礎練習しながら
隣の人の顔を見るリレー
意外に難しくて
思わず笑ってしまう。


これって重要です。
弾くことだけに夢中になると
指揮が見えなくなるだけでなく
身体が固まって
うまく弾けなくなってしまいます。

それから
親切なさいかち先生は
足台のセットの仕方まで
丁寧の指導してる〜
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これだって
あなどっていると
いざという時
急いでいると
ちゃんと自分に合った
高さを選べないことがあります。

練習の後は
ゴールデンウィークの
各地のお土産で
美味しいティータイムです。
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ゴールデンウィークも終わり
ホッと一息??

いつものレッスン風景に
戻りました。

すっかり日焼けしてニコニコの人
ご家族がお休みで疲れた主婦
家族サービスで疲れたお父さん
混んでいるからじっと家にいた
それぞれですねー

これから一ヶ月は
6月2日のフェスティバルに
向けて、練習と準備!!

今回からは
グループレッスンの合奏団、
「アンサンブルらら」の
コンサートマスターは
さいかち先生から
Aグループは濱口先生
Bグループは上阪先生に
変わります。

両先生にとっても
初体験なので
ドキドキするのは生徒さんだけでなく
お互い良い緊張感をもって
当日を迎えられることでしょう!

弾きながら指揮するって
結構大変なんですよ〜FullSizeRender

ゴールデンウィークは
いかがお過ごしですか?

教室は2日間
オープンスクールをしていました。

おいでいただいだ男性の方から
「こちらはクラシックギターの
教室だからアコギの曲はできないですよね?」
とのご質問が。。。

よく聞かれるのです。
紛らわしいですよね〜

クラシックギター
アコースティックギター
フォークギター
エレキギター
ガットギター

どうちがうの?

言ってみればどれもギターです。

どれも曖昧な名称で
世間一般的には
使われている曲のジャンルだったり
弦の種類だったり
メーカーの名称だったり
外見だったり

どれもギターです。
ドレミの配置は同じです。

ただ、井桁教室でこだわって言っている
「クラシックギター」
の意味は

ギターの中で歴史的に
一番伝統的な形であること。

長い歴史のなかで
ギターという楽器を
習得するための
メソッド(教程)が確立されている。

ということです。

基礎を学ぶことは大切と
誰もが思いますね。
ギターの演奏の基礎を学ぶのに
一番効率が良いメソッドがある、
これがクラシックギターの特徴です。

もちろんギターは誰もが
気軽に楽しめる楽器で
あえて教室に習いに行かなくても
独学で弾き語りくらいは
できるようになる人がいますね。

でも、「弾き語り」は
あくまでも弾き語りで
主役は歌です。
「ギターが弾ける」のとは
違います。

目指しているのは
イントロ部分が弾ける、

歌わなくても
メロディーも伴奏も一緒に弾く
ギターソロができる、

それを「ギターが弾ける」
という意味だと思っています。

この分野になってくると
右手の使い方が大切になります。
その方法を始めから習得させるのが
クラシックギターのメソッドです。

ギターの曲集本を買ってきても
左手の押さえる指番号は書いてあっても
右手をどうやって弾くかは
書いてありません。

それは、基礎として
すでに学んでいるという前提です。

なので上手に演奏するのには
右手については
メゾッドに従って練習しておく
ことが必要になります。

こう書くと難しそう、
と思われますが
「ギターを始めたい!」という
気持ちが一番ある初めから
少しずつ練習しておけば
将来の苦労が少なくなります。

少しずつ、が重要です。

「コード伴奏ができればいいです」
と初めはおっしゃっても
歌がメインでない方には
発展性がありません。

「ギターを弾けるようになりたい」
そう思って当方にたどりついたら
少しづつ練習して
ご一緒にギターを楽しみましょう!

もちろん、弾きたい曲のジャンルは
なんでもOKです。
クラシック名曲に挑戦する生徒さんや
Jポップ弾き語り、映画音楽、歌謡曲、etc.

講師陣も
アコギもエレキもフラメンコも弾きます。
バッハも弾くし、ビートルズも弾く。

クラシックギターってそんな意味です。

説明不足でゴメンなさい!

21日は横浜ギターアンサンブルの
フェスティバルに向けての練習でした。

「虹の序曲」という曲を演奏予定です。
作曲者の藤井敬吾先生を
京都からお招きして
直接ご指導いただきました。

流石に作曲者を目の前にすると
皆さんの緊張もスゴイ、、、
本番より緊張してる?

細かい技術指導までしていただき
表現も変わり
最初はどうなることかと
思いましたが
短時間でも随分
全体像が見えてきました。

あとは、個人の
技術練習ですね。
一ヶ月もあるので
きっとバッチリ決まることでしょう!

6月2日の
よこはまギターフェスティバルを
楽しみにしています!
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歯医者さんの話の続きです。

バイト(咬合面の型取り)を
とるにあたって
仰向けで座ったままだと
自分の正しい噛み合わせ場所がわからない。

そこで先生から
「仕方ない、バランスでみましょう」
のひとこと。

「スリッパを脱いで立って
顎を前の方で噛み合わせてみてください。
後ろから押しますからね」

後ろから軽く背中を押されたのですが
よろける。

「じゃあ今度は奥の方で
噛んでみて」
また、押されたらよろける。

右から押したり左から押したり

噛んでいる位置によって
よろけ方が違います。

なるほど!
「バランスでみる」ってこのことね。

アンドーヴァーのレッスンで
「バランスよく立つ」
が一番はじめの練習です。

ここでバランスよく立てないと
アンドーヴァー教師として恥ずかしい。

真剣にAO関節を意識して
バランスよく立つと
顎の力が抜けて
噛み締めていない。

そして、四方から押されても
ビクともしない。

「ああ、いいですね、
ではこの位置でバイトをとりましょう」

立ったまま型取りをするという
奇妙な姿になってしまいました。


驚きです。

アンドーヴァーのトレーニングを始めてから
以前よりずっとバランスよく
行動ができるようになったと
思っていたのに

立っていればバランスがとれるのに
椅子に仰向けになって座っていたら
バランスが取れていなかったのね。
なぜ??
修行が足りない。

そして、バランスの崩れで
噛み合わせがうまくいってないと
ちょっとした力で押されても
よろけてしまう。

ということは、今までの
間違った噛み合わせ位置では
バランスが崩れて
座った姿勢がグラついていたってこと?

子供の頃からギターを弾いて
クセで
左腕に力が入っていたから
奥歯を噛み締めるようになった
と思っていたけど

バランスが崩れているから
顎に力が入って
腕にも力が入っていた
ということなのね。。。

バランスが崩れていると
ちょっと押されたくらいで
よろけるのなら
座った時はもっとバランスが
とれていないのだから
ギターを弾いている時は
腕を動かすくらいでも
身体がグラついていたってことね。

それでは状態では
間違えてあたりまえ。

恐ろしや。。。
早く改善したいものです。
がんばります。

おわり。
井桁

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