霧島ジオパーク スタッフBlog


霧島ジオパーク事務局のスタッフブログです。
霧島ジオパークの見どころやお得な情報を随時アップします。

場所を移してアポイ岳ジオパーク(様似町)。
10/5は事前相談会、運営会議があり、本大会は10/6からです。
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開会式。熱気で暑いくらいです。
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基調講演はGGN会長のニコラス・ゾウロス氏。「ジオパークの魂」を熱く語られました。

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分科会は減災・防災。各地の事例発表のあと、グループ討議。
減災のためにジオパークでなにができるかを話合いました。



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ポスターセッション会場。

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北海道での開催は2012年の洞爺湖有珠山大会以来、6年ぶりの
開催でした。開催地の皆さん、ありがとうございました。


来年は第10回となる記念大会で、大分市で開催されます。
霧島からもたくさんで参加しましょう。









今年は10月4日から7日まで。北海道のジオパークで分科会関連のプレツアーを体験後、アポイ岳ジオパーク(様似町)で本大会に集合という、例年とは違った流れで、私(S)は減災・防災の分科会に参加してきました。


まずは、洞爺湖有珠山GPで噴火災害遺構のツアーに参加

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2000年の噴火では、地下に溶岩ドームが貫入したと考えられ、下り坂だった道路が画像のように約70mの高さに隆起したそうです。
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隆起と地溝(グラーベン)ができるメカニズムを説明するガイドさんのツール。いいですね

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隆起によって倒壊いsた製菓工場跡。災害遺構としてそのまま保存してあります。
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こちらは昭和新山。1943年に畑が突然隆起して誕生した溶岩ドームで、その様子は時の郵便局長である
三松正夫氏によって克明に記録され、三松ダイヤグラムとして学術記録として国際的にも高く評価されています。
私(S)は47年ぶりにここに来ました。山は変わらずいてくれましたが、植生や人口的構築物の移り変わりが
凄い、と感じました。

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同じく災害遺構としてある病院跡。
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その避難のストーリーをガイドさんがしっかり説明

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この方は2000年の噴火と避難体験を伝えるために火山マイスターとなり、ジオガイドもされています。
避難生活と日頃の活動について説明。







8月18日、今年も霧島ジオパーク子ども火山スクールを開催しました。
今年は山からちょっと離れて、会場は都城市の関之尾。

ここも34万年前の加久藤火砕流や3万年前の入戸火砕流でできた地形や岩が観察できる場所です。
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まずは井村先生のお話から。あら、結構大人の方もいます。関之尾滝のガイド、迎えびとの皆さんも
参加されました。
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それから外へ。
シラスを坩堝に入れて1000度以上に熱すると・・・・・
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溶けて真っ赤に光ります。あっちっちです。
でも、爆発はしません。
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噴火に必要なのは、水などの揮発成分。ということで、今度は
コーラを使った噴火実験。結構高く上がりました。
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噴火したら風向き注意。お麩を砕いた粉の落ちる方向に注意。
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透明のトレーに等高線を入れて、立体に見える地形図を
作ってみよう。
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水溶き片栗粉を乾かして作った柱状節理の模型。
けっこう時間かかるんです。
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最後は外で地形・滝の解説。
夏休みの宿題に役立ちましたでしょうか?

また来年もやります。たくさんご参加ください。









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