再び都会の家の片付けに行く。

というかBナスがテレビで有名になっている某過払金の弁護士事務所に電話してみた。
別に今困っているわけでは無いけれど相談には乗ってくれそうで予約を取ってみる。
とにかくありとあらゆる所からキャッシングをしていた様で大手信販系から怪しげな小口街金ローンまで。追いキャッシングしながらね。
ながーいお付き合いもありそうだと言う事でダメ元でで相談だけしてみる事にした。
ほとんど捨ててしまったのだけれど残りのものを集めて参考資料にしなければいけない。


見れば見るほど生き様みたいなものも見えてくる。
当時某大手金融機関で働いていた義母。今では考えられないほどのお給料明細…だか社内販売で給料から天引きされた手取りは半分になっている。そこから当時は3〜4社のキャッシングを返済すれば手元にはほとんど残らなかったのではないかと思われる。

とても驚いたのは古い家のを売った時に一千万近くのお金が手元に残ったはずなのに、ほぼ1〜2年で夫婦で使い切っている事実。そしてその後もお金の使い方を正せなかったのかすざましい借金。
深くまでは聞けないけれどBナスの話に驚愕するばかり。

けれどもこの話を聞いて私はとても恐ろしくなる。



何故なら…

私も多少そちら側の側面があるのを自分で自覚してるから。怖いと思っているけれど気を許せば自分も好きなだけお金を使ってしまう気がして仕方がない。
ましてや都会の家を売却すればそれなりのまとまったお金が手に入る。
Bナスもそこまでしっかりした人間じゃない。
一歩間違えれば私もBナスも義父母の様になってもおかしくない資質は持っている。

さっさと定期なり終身の生命保険なりにお金を振り分け簡単に使えない様にしたほうが絶対良い。

物凄い数の請求書と督促状を振り分けうんざりしているBナス。
お金にだらしがない事は知っていただろうがここまでとはBナスも知らなかったんだよね。
たぶん落ち込んでいる気がする。
私の親も凄い親ではないけれど、そんな親を持ってしまったBナスがちょっとかわいそうになった。

1枚念書が出てきた。
よくわからないけれど



「〇〇と引き換えにBナスには今後めいわくをかけません。

                                                      署名 義母」

もちろん借金関係。

Bナスには覚えがない様だけどね。