てっちゃんの今日もGood Job!

2代目経営者てっちゃんが意地と根性で毎日更新し続けるブログ! 何をやらせても飽きっぽく長続きした試しのない2代目経営者てっちゃんがナゼかブログだけは続いてる! 今年も巷のGood Job!に愛とねぎらいを贈ります! 2009年も張り切ってまいりましょう!

2009年の本 三十一冊目5

皆さん、今日もGood Job!お疲れ様でした!


このところ連続しておりますが本の紹介です!
今日の本は、宮治勇輔著の湘南の風に吹かれて豚を売るです。




一風変わったタイトルですよね?「風に吹かれて豆腐屋ジョニー」みたい(笑)
メインタイトルは風変わりで「ん?」と思わせますが、サブタイトルや帯の言葉は「お!」と思わせるものですよ。


スーツを脱いで見つけた自分らしい働き方
「働く」と「生きる」はきっとつながる!
仕事の価値観を自分のモノサシで見直したい人に読んで欲しい


てな感じです。
何か響くものはありましたか?


著者の宮治さんは、農業を取り巻く過酷な現状を憂い「日本の農業を変える!農業で日本を変える!」という熱い思いを持って家業の養豚業を中心に様々な活動を行なっている人です。


宮治さんは1978年生まれ(30か31歳)
彼曰くこの世代の人達は、自分らしく生き、自分らしく働く、そして何か世の中のためになることをしたいと思っている人が多いそうですね。


彼らより上の世代の人達が持っているような上昇志向とか拡大志向というものは少ないようです。
何が何でも上場だ!とか株式時価総額が!とかとにかく儲けたい!言う考えではない。
もうそういう考えでは世の中行き詰っていることを敏感に感じているんですね。


それよりも、自分の出来る範囲のことで人々の役に立ち、人々と絆を結んで世の中を良い方向へ変えていくことに価値や喜びを見出している。


本を読んでいてなんだか嬉しくなりました。
やっぱり時代は変わったんだなぁ〜と。


若い人達にこういった全うな考えを持つ人が増えて来ている。
そして何より、既に社会に出て活動し世の中を変え始めているんですね!


宮治さんは私より10歳も年下ですが、実家の養豚業を継ぎ、父親と弟が育てた豚をブランド豚として売り出し、従来の流通ルートに頼らずに農家が生産し流通させ儲けるシステムを作り出すと言う実績を出しました。


また、その間の活動を通じて友人や知り合った人達の協力を得てNPOを立ち上げて農業の活性化のために様々な取り組みも行なっています。


本人は自分は理念・理想は描けるがイザ行動となると二の足を踏んでしまい、いつまでもウジウジするタイプ。バリバリと行動してくれる実務家の手助けがないと何も出来ないと言います。


そんな事を言っていますが、彼の思いは実際にドンドンと活動の輪が広がって大きなムーブメントになっているそうです!
コレは何より宮治さんが行動した結果です。


私も似たような所がありますが、ウジウジとしっぱなしの所が宮治さんとは違う部分です(汗)
もうこの時点で私は彼に頭が上がりません、反省せねば(大汗)


10歳も下の世代が、自分が関心のある分野を舞台にして日本を元気に、もっと良い世の中にして行こうと頑張っています。
私自身も商売を通じて、美容の世界からもっと良い世の中へ変えて行きたいとの思いは持っています。


が、まだまだ実践行動が足りません。
恥ずかしい限りです。
実践実践で頑張って行かねば!との思いを強くした一冊でした。


これから就職を控えた学生さんも、すでに仕事をしている人達も、人生と仕事について考える参考になると思いますので読んでみてはいかがでしょうか?


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フランスの決断にGood Job!5

皆さん、今日もGood Job!お疲れ様でした!


先日、今年のボジョレーヌーボーが解禁になりましたね!
何でも今年の出来は50年に一度の良い出来なんだとか?
もう飲まれた方はどんな感想なんでしょうか、美味しかったですか?


ところで、そのワインはどんな容器に入ってました?(笑)
この話題はこのブログでもネタにしましたね。
(11月9日のブログ記事参照)


そうです、日本のメーカーがペットボトル入りのボジョレーを1000円を切る価格で販売していると言う話題です。


その時に私は安いのは良いけれどペットボトル入りってどうなの?という感想を書いたのですが、本国フランスもさっそくリアクションがあったようですね!


「ペットボトル入りワインにノン!」ですって。


「輸送量が安いなどの利点はあるが長期的展望に立ち、量より質を選ぶ」
「伝統を重んじたい」とは自らも生産者であるダニエルビュリア・ボージョレヴィラージュ統制委員会会長


またフランス食品振興会のシャルルデュラン日本代表は「ガラス製のビンに入っている方がずっとイメージが良い」と発言したそうです。


一方、ペットボトル入りワインを販売している日本の各メーカーは環境面、機能面でのメリットや価格面で気軽にワインを楽しめる点をアピールしているようですね。


確かに輸送に関する環境面の問題はペットボトルにすることで改善は出来るのでしょうが、そうすることで永く続いている「ワインの文化」がなくなってしまう恐れもあります。


私個人としては、日本での目先の売上が見込めるにも関わらずそれを良しとせず「量より質」を選んだフランスの決断を支持したいと思いました。


そうすることでフランスは自国の誇りでもある「ワインの文化」を守ろうとしているんですよね。
いくら出来の良い容器であろうと、輸送コストが削減できようともペットボトルに入ったワインはワインじゃない!と言うことでしょう。


ペットボトルのボジョレー禁止だけじゃなくて、思い切ってボジョレーの輸出をやめちゃうのもいいかも?なんてこれは言いすぎですか?(爆)


日本のメーカーも安さだけを追い求めるのはやめにして、本当のワインの文化を日本に伝道する活動や「ワインのある生活」の楽しさを提案する活動にもっともっと力を注いではどうでしょうか?


「本当のボジョレーを楽しみたいならフランスへ行け!」くらいの事を言い切っちゃう。
ボジョレーツアーを売っちゃうくらいの方が面白いと思うんですけどね。
だって日本にも美味しいワインがあるじゃないですか!


無理して持ってくるんじゃなくて、こっちからワザワザ飲み行く!
そうまでしても「ボジョレーを飲みたい!」と思うワイン好きな人達を日本産のワインを通じて育てていくわけですよ。


なんだか自分で書いていてワクワクしてきた(笑)


こうすることで、日本にも本当にワインの文化が根付いて行くんじゃないでしょうか?
そうなれば「ワインをペットボトルに入れる」なんて発想はなくなるでしょうね。


日本酒でも「日本酒の文化」「日本酒のある生活の素晴らしさ」を製造者や販売する人々がもっともっと発信して行けば「日本酒離れ」なんてことは言われないと思います!


良いものを提供している自負がある、もっと自分のお客様を幸せにしてあげたい、と思っている商売人やビジネスパーソンは、その価値を発信しきちんとお客様に届ける努力をしなくちゃいけないですね。


その為には「コレだけは譲れない」という明確な意思を持って、それを揺るがすものには毅然とした態度で臨まないといけないと感じました。


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2009年の本三十冊目5

皆さん、今日もGood Job!お疲れ様でした!


本日も本の紹介です♪


今日の本は小さい“つ”が消えた日 です。




本屋さんで偶然目に入ったタイトルに惹かれて買った一冊です。
子供向けの童話のような内容ですが、どうしてどうして大人が読んでも十分読み応えのある作品だと思いました。


ある夏の夜、五十音村に住む言葉の妖精たちがいつものように宴会を開いていました。
すると、五十音のうち誰が一番偉いか?と言い争いが始まってしまいました。


誰もが「自分が一番」と言って譲らず宴は大騒ぎ。
収拾が付かない状態になったときに、誰かがこう叫んだのです。


「誰が一番偉いかはわからないけれど、誰が一番偉くないかは知っているぞ。それは小さい つ さ。だって、彼は音を出さないからな。そんなの文字でもなんでもないさ」


その言葉を聞いてショックを受けた小さいつは、その晩こっそりとベットを抜け出し五十音村から出て行ってしまうのでした。
「僕はあまり大切ではないので、消えることにしました。さようなら」と書置きを残して。


小さいつが家を出た次の日、全ての印刷物から小さいつが消えてしまいました。
そして人々の会話からも小さいつがなくなってしまったのです。
小さいつが消えて人々は今までのようにコミュニケーションが取れなくなってしまい混乱します。


その様子を見た五十音村の妖精たちは、「このままでは人々は日本語を捨てて他の言葉を使うかもしれない。そうなると私達は?」と心配し小さいつを探そうとしますが、そう簡単には見つからず途方に暮れます。


そんな事とは梅雨知らず、小さいつはたった一人の大冒険を楽しんでいました。
何もかも自分一人で始めて体験することばかり。
その中で少しずつ落ち込み悲しんでいた気持ちが癒され行くのを感じながら。


さて、小さいつがなくなった世の中はどうなってしまうのか?
五十音村の妖精たちは小さいつを見つけ、村に連れ戻すことが出来るのか?


という内容のお話です。


みんな色んな個性や特長を持っている。そんな人達が集まって世の中が成り立っている。
違いを認め合って、お互いを尊重することが大切。
誰もが誰かの役に立っていて、何の役割もない者なんていない。
大切なモノやコトは、いつもなくなってから、その大切さに気付く。


などなど、色んなことを考えさせてくれるお話だと思いました。


そしてこの作品では「言葉」が重要なテーマになっています。
人は言葉があることで、人とコミュニケーションを取ることが出来て様々な関係を紡いでいくことができます。
その反面、言葉があることで人を傷つけたり、関係を壊してしまったりします。


沢山の情報に溢れた時代は、沢山の言葉に溢れた時代ともいえます。
でも、そんな時代は小さな「つ」たった一文字がなくなっただけで、上手く行かなくなってしまう危うさを持っている。


そこで気付くのが情報量が多いことが最善なのか?
沢山の言葉を尽くしてしか伝えることが出来ないのか?
多くの言葉の陰に隠れて大切なものを聞き逃していないか?ということです。


つまり、静寂や沈黙が伝える、伝えられるモノ事もあるんじゃないか?ということです。
言葉と言葉の間にあるモノ、行間にあるモノを伝える、感じる感性が人には本来備わっているんですよね。
静寂があるから聞こえてくるもの、感じられることってありますからね。


たまには言葉の、情報の洪水から逃れて、その感性を取り戻す時間を持つことも必要なんじゃないかな?ということを感じました。


そしてこのブログの文章ももっとシンプルに書けるはずなんですよねぇ〜(苦笑)
もっと簡潔な文章で、的確な言葉で、そして沈黙(行間)から思いを伝えられるようになりたいものです!(笑)


「小さいつが消えた日」情報時代の大人のための童話かな? ご一読あれ♪


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2009年の本 二十九冊目5

皆さん、今日もGood Job!お疲れ様でした!


寒さも増してきて、街路樹の銀杏並木も鮮やかな黄色の染まってきた今日この頃、皆さんいかがお過ごしですか?(笑)


寒くなると恋しくなるのが暖か〜い鍋料理! 鍋料理と聞くと連想するのが宴会!
この時期に宴会と言えば忘年会ですね!


まだ11月なのでちょっと気が早い!と言われそうですが、なんと今年の飲食業界は例年にも増して前倒しで忘年会予約の争奪戦をしているそうですよ!
ただ今真っ只中なんですと。


一体どんな方法で予約を勝ち取っているか?と言えばほとんどが「割引」でした。
いわゆる航空券よろしく「早割り」ってヤツですね。


他には、忘年会の下見のための食事の場合は4名以上で1名タダ!とかのサービスもありました。


夜景の綺麗なレストランなどは、夜景が見えにくい席の場合はコース料金が割引!なんてことをやっているお店もあるようです。
もちろん料理の内容は正規のものと同じです。


この様子はテレビで見たのですが、下の二つのサービスに対しては番組の出演者の人も「そこまでしなくても〜」と言っていたのが印象的でした。


つまり「お得に食事が出来るのはもちろん嬉しいのだけど、そこまで無理しなくてもイイのに」って感じさせたんでしょうね。


この反応を見ると、人がお店に食事に行く理由は「安いから行く」だけではない!
という事が分かります。
画面に映った料理の内容から元の価格でも十分に「お店に行ってみたい」と思わせるものだったのではないかと思いました。


これは、店側の考え方を変えなければいけないことを表していると思います。
つまり、少しでも安くしないとお客さんは自分の店に来てくれない!という思考のパターンを改めるべきだと言うことですね。


お客さんはそれだけを求めているんじゃないんですから!



そんなこと言ったってどうすれば良いんだ!という声が聞こえてきそうですが、
そんなアナタにはこの一冊をおススメします!


「買いたい!」のスイッチを押す方法 消費者の心と行動を読み解く (角川oneテーマ21 B 126)

一体人はどんな時に「モノやサービスを欲しい!」と思い、買うという行動をするのか?という事が最新の脳科学の知見と多くの事例をあわせて解説されています。


不況になると物が売れないというのは果たして本当でしょうか?
脳は好況・不況に関わらず欲しいものは欲しいと感じ、いらないものはいくら安くても欲しいとは感じないものです。


今の消費者は買い物に対する感性が豊かになり、ただモノを所有する為だけに買い物をする段階は卒業しています。
今の消費者が求めているのは「未来の自分」を想像させてくれるモノやサービスに対する消費。


これが自分と一緒にある生活は「なんか良いよな!」と思うものにお金を使いたい!と考えていると思います。
なんだか心が満たされワクワク感じさせてくれるようなことに。


それがある人は大型バイクであったり、ある人は一冊の本であったり、またある人は美容室で綺麗なヘアスタイルにすることだったりするんですね。実に様々です。


漠然とそういうモノやサービスを探している。
そういうモノやサービスを提供してくれるお店や店主・店員さんを探しているんだと思います。


「どこかに自分の人生をもっと楽しいものへと誘ってくれる人はいないかな?お店はないかな?」と


そこで商売人である我々が「こんなのあるよ!」「こんなアナタになったらどう?」とお客様にとっての「未来の自分」を指し示してあげることが出来たら、きっとそのお客様は「そうそう、こういうの探してた!」というはずです。


という様なことが、もっと分かり易く書かれています!
値引き合戦に疲れたよ・・・。というアナタは必読の一冊です!
また、商売だけじゃなく脳科学について興味のある人にも面白く読める一冊だと思いますよ!


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2009年の映画25本目5

皆さん、今日もGood Job!お疲れ様でした!


ブルルッ、今日は冷え込みましたねぇ。寒い!(><)
急に寒さが厳しくなったので、皆さん体調管理にくれぐれも気をつけてくださいよ〜!


さてさて昨日は「人体の不思議展」を見てきたことはお話しましたが、その後に例によって例の如く映画も観てきたのです。


その映画は「ファッションが教えてくれること」というドキュメンタリー映画です。


「プラダを着た悪魔」という映画をご存知の方も多いと思います。



その映画には仕事に妥協を許さないファッション雑誌の編集長が登場しますが、実在の人物がモデルになっています。


その人物がこのドキュメンタリーの主人公アメリカ版ヴォーグ誌の名物編集長アナ・ウィンターなのです!


アナは単なる一雑誌の編集長という存在をはるかに超えて、世界のファッション業界で最も重要な人物なんだそうです。


有名ブランドのデザイナーも彼女には一目置きアドバイスを求めます。
ファッション業界の会合では、デザインや流行だけでなく「商材流通の問題点」に対してまでも「どうすればいいと思う?」と意見を求められるほど。


それほどまでに影響力を持ち大きな存在になったのは何故か?
カメラは彼女の後を追いかけ、その仕事ぶりをつぶさに見つめます。


その仕事ぶりは非常に非情で厳しいものでした。
これ↑たまたま変換したらこうなったので言葉遊びみたいですが、冗談じゃないんですよ!(笑)


「歯に衣着せぬ」とはこのことか、と思うほどスパッスパッとあらゆる懸案事項を即座に決断しダメ出しをしていくんです。
自分の部下に対しても、有名デザイナーが見せる作品もその姿勢は同じです。


映画では、ヴォーグが年に一度最も力を入れている9月号が出来るまでを追いかけているのですが、全スタッフが毎日目のまわるような忙しさの中、アナに付いていこうと全力を尽くします、本当に必死です。


アナの右腕とされ20年以上も一緒に仕事をしている有能な編集者がもう一人の主人公として登場するのですが、アナは彼女に対する姿勢も妥協がありませんでした。
むしろ厳しすぎるくらいです。


その編集者が自信を持ってアナに提案する仕事ほど、バッサリと切り捨ててしまいます。9月号の特集ページも「これ以上はない」と思う出来だったのに、チェックのたびにボツが増えていき、彼女はアナを信じられなくなるほど追い詰められます。


そんな締め切りが3日前に迫った時、急遽撮影のやり直しの指示がアナから出ます!
当然現場は混乱・・・。
しかし彼女は火事場のクソ力よろしく起死回生のGood Job!をやってのけるのです!


果たして、全米が注目するヴォーグ9月号は一体どうなるのでしょうか?


アナはどうしてそこまで仕事に厳しくなれるんだろう?
スタッフ達はどうしてそこまで頑張り、アナについて行こうとするんだろう?
と思いながら観ていました。


アナには自分の信念と感性を信じ「より良い物を作ろう」とするプロフェッショナルに徹する姿がありました。
迷いがなく決断する姿には「責任は自分が取る」という強い覚悟を感じました。


そんなアナの姿にスタッフやデザイナーは信用・信頼・尊敬しついて行く。
少しでもアナに近づこうと。少しでも自分の力を伸ばそうと。
そして「少しでも良いものを作ろう」という思いで。


本当に真剣に仕事に打ち込んでいれば変な妥協などは出来ないはずです。
仕事に挫折は付き物です。
思い悩んだり辞めてしまいたいと思ったりすることも多いですが、そんな時は「やめてしまう前に自分が出来ること、やるべきことは全てやったか?」と自分に問いかけるべきだとアナの仕事ぶりを見て思いました。


きっと誰もが中途半端だと思います。
全力を出して仕事に臨む前に諦めちゃうんじゃないでしょうか?
真剣に仕事をする前に、もうダメだと投げ出しちゃうんじゃないでしょうか?


もし今アナタが、自分の仕事に悩んでいるなら一度アナと彼女の部下達の仕事ぶりを覗いて見てください!
きっと、まだまだ頑張んなくっちゃ!って思えるはずですよ♪


最後の最後まで自分を信じ、有能な部下の才能を信じて、妥協せず甘えずに仕事に取り組むからこそ、多くの人々を魅了するGood Job!が実現するんだと感じました。


アナの右腕の編集者に鬼のような厳しさでダメ出しを続けたのも、誰よりも彼女を尊敬し彼女の才能を信じ「彼女ならもっと出来るはず」と信頼していたからなんだと気付きました。


その編集者が9月号が出来上がったときに見せた笑顔は、思い悩みながらも全力を尽くし努力した人にしか出せないイイ表情をしていました。
これがあるからこの仕事はやめられないんだろうなぁ〜なんて感じましたよ。


人一倍仕事に厳しく人に厳しい人は、人一倍仕事を愛し人を愛する人でした!
ファッションの業界はパッと見華やかですが、その裏では本当のプロフェッショナルが常に最高を目指して努力を重ねる汗と涙のステージでした♪


「ファッションが教えてくれること」おススメです!


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人体の不思議展に行ってきました!5

皆さん、今日もGood Job!お疲れ様でした!


今日は名古屋駅前の愛知県産業労働センターで開催中の「人体の不思議展」に行ってきました!


知っているようでよく知らないのが自分の身体。
一体中身はどうなっているのか?誰もが一度は考えることだと思います。


そして学校の授業などで勉強するわけですが、そこで目にするのは作り物の標本であったり写真やビデオなどの画像ですよね。
なかなか本物、つまり人間の実物の標本を目にすることってありません。


この人体の不思議展で展示されている標本は全て実物の人体解剖標本です!
「プラストミック標本」と言われる特殊な処理を施した標本で、直接手に触れたり常温で半永久的に保存できると言う画期的なものなんだそうです。


凄い!とは聞いていましたが、ホントに凄かったです!
標本を見ているとリアルすぎて本物のように感じなくなって来ます。
でも、あまりジッと観察していると気分が・・・。


と、とても不思議な感覚に襲われました(笑)


MRIという機械で身体を撮影すると輪切りになった写真を見ることが出来るのは皆さんご存知でしょうが、ホントに身体を輪切りにした実物って見たことないでしょ?
そんなモノまで見ることが出来ます!


まるでソーセージを切ったみたいな感じでした(笑)


大腸などの標本の所では「夕飯はホルモンにするか!」というお約束なオヤジギャグを言っているオジサンもいました。
確かにホルモンみたいでしたけどね。


骨格だけとか、筋肉だけとか、動脈がどんな風に繋がって身体をめぐっているか?とか実に様々な見せ方で「人体」を見せてくれます。
シュワちゃんの映画「トータルリコール」のワン・シーンを思わせるようなモノもありました。


一番驚いたのが血管の標本です!
毛細血管って本当に毛のように細いんだ〜!
手や足の血管だけがそっくり全部標本になっているんですが、赤く染められてとても綺麗なんです、見た目はまるで海草のようでした(笑)


そして、この前結石を患った身としては腎臓と泌尿器の標本のところは思わず立ち止まって見てしまいました!
腎臓からホッそーい尿管が伸びており「こんなに細い所に石が詰まったんだもん、そりゃ痛いわ」とあの痛みも仕方ないと実感しましたよ(爆)


最後の方に手で触れられる標本もあって、脳ミソの重さを実感できました。
その重さは・・・?
私が感じたのはここでは内緒にしておきます。
先入観なしにあなた自身で触って重さを感じてみてください!


正直、私はちょっと気持ち悪くてジックリ見る余裕はなかったのですが、人間の身体は実に見事な設計図の元に、実に繊細に作られているんだなぁ〜と感じましたよ。
一体誰が考え作ったんでしょうね。


本当に不思議だと思いました。


世の中では男も女も「イケメン」だとか、「美人過ぎるナントカさん」だとか見た目の良さにこだわると言うか捕らわれがちですが・・・。


「一枚皮を剥いでしまえば皆同じ」


そんな事にこだわったりコンプレックスを感じたりするのが「小さいことなんだ」という事がよ〜く分かりました!


だって皮剥いであるんだもん(爆)


クヨクヨと悩んだりするよりも、元気で健康に生きていることに感謝してGood Job!を心がけた方がより良い生き方だよな〜と教えてもらいました。


ちょっと不気味でグロテスクに見えるかもしれませんが、一度は見ておくのが良いんじゃないでしょうか?
来年の1月まで名古屋でやっているそうですので、ゼヒ自分の目で確かめてください!


今日もGood Job!でまいりましょう!


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2009年の映画24本目5

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今日は映画「なくもんか」を観てきました♪


とても良質なホームコメディドラマでしたよ!


終始笑いっぱなし、そして良いところで泣かされそうになるんですけど、阿部サダヲの泣きの演技が面白すぎて思わず笑わされてしまいます。


阿部サダヲはあれですね、今や日本一の泣き芸の持ち主ですな!
あの池中玄太をやった時の西田敏行を越えたと言ってもいいでしょう(笑)


なので、泣かせるストーリーでもあるんですけど私は泣きませんでした。
でもそれが見終わったときのなんとも言えない「イイ気持ち」というか「爽やかさ」になっているのかな?って思いました。


変に湿っぽくさせないところが返って好感が持て、シミジミしましたね。



阿部サダヲ演じる祐太は幼い頃に両親が離婚し、引き取られたろくでなしの父親には捨てられてしまいます。
とある商店街の総菜屋夫婦に実の息子のように優しく育てられた恩返しとばかりに一所懸命に働きます。


その働きぶりは「究極のお人よし」と言われるほどで、商店街や町内の誰のどんな頼みでも笑顔でこたえ助けてあげるのでした。
「何でそこまで人がいいの?」と聞かれても「好きでやっていることだから」と笑顔で言いながら。


ここからは、いつもの如く私の「自分勝手な読み取り」ですので、映画本来の趣旨や製作者側が伝えたかった事とは違うと思いますがそのつもりでお読み下さい(笑)


祐太は自分のことを抑えてでも「人の手助け」を優先します。
どうしてそこまで人に優しく出来るんだろうと思うほど、人のために尽くします。
幼い頃に親の愛情に飢え、人の優しさのありがたみを十二分というほどに感じて育ってきたからそうなったんでしょうか?


「環境が人を育てる」というフレーズがふと頭に浮かびました。


色んな悲しみを笑顔に隠して精一杯明るくふるまって人のために生きる。
ちょっと不器用で、かなり窮屈で疲れる生き方かもしれないけれど、それも「好きでやってること」だからできる生き方。


先日取り上げた甲本ヒロトの言葉にも通じる所がありますが、人から見てどんな生き方であろうと自分自身がブレない生き方が出来るってとても魅力的なことだと思います。


その芯にあるのが「自分が好きなことをする」ってことなんだな〜とこの映画からも感じました。


でも、自分の好きなように生きることと、好き勝手に生きることとは違いますからね。
人様に迷惑をかけるようなことはしちゃだめですよ!(笑)


なかなか真似できない阿部サダヲの個性的な演技が心行くまで楽しめます。
そしてベテラン女優いしだあゆみがとってもいい味出してます(笑)


「なくもんか」涙と笑いをこらえつつご覧あれ〜♪(爆)



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「好きなことを仕事にする」と「仕事が好きになる」は表裏一体5

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先日もこのブログでとりあげたロックバンド・クロマニヨンズの甲本ヒロトさんがインタービューで言っていた言葉に感じるものがあったので、今日はそれを取り上げたいと思います!


クロマニヨンズの新しいアルバムが出たそうで、それについてのインタビューでした。インタビュアーがアルバムの仕上がりについて「迷いがないですね」という感想を伝えたところ甲本さんの答えは・・・。


甲本「そう、ブレないんです。いいものを作ろうとするとブレるんです、何がいいかわからなくなって。でも、好きなことをやろうとすると何が好きか自分ではっきり分かるから、ブレないんです。世の中でウケるとか、みんなにとってどうだろうとか考えない。自分だけ良ければいいんだもん。ブレないです。」


なるほどな〜。
まず基本は「自分が好きなことかどうか?」
コレが土台にないと、どんなにイイ仕事をしようとか、イイ物を作ろうと思ってもそこに作り手の気持ちが感じられない。


作り手の気持ちが感じられないものは結果的に「イイ物」という評価にもならない。
って事ですね。


特にこのような時代になると、売れるものを!受け入れられるものを!と他人に媚びてしまいがちになると思います。
もちろん、どんな物が求められているのか?人気なのか?を知ることは大切ですし、それを取り入れることは大切です。


でも、そこだけ見ていると、色んな意見や状況に影響されて「ブレてしまう」


ブレる仕事は永く続かないですよね。
ブレる仕事をするならば、世の中の流行や人の気分を鋭く捕まえてそれに合わせていかなくちゃいけません。


ちょっと違うかもしれないけれど「ブレ続ける」必要がある。
「ブレ続ける」ことにブレないとするなら良いですけどね。
今のファストファッションなんかはこのスタイルですね、きっとやっている方は大変だと思います。


ちょっと話がブレちゃいました(苦笑)


買い手である人は作り手や売り手の気持ちが入ったものを意識する・しないに関わらず、敏感に感じ取って「イイ物だ」と評価し手にすると思います。


そしてその期待を裏切らない仕事をし続ける作り手売り手を支持し、応援し愛し続けるのだと思います。


その土台にあるモノは、作り手や売り手が「自分の好きなことに熱心に取り組んでいる」という姿勢でしょう。


こう書くと「誰もが自分の好きなことを仕事に出来るはずないじゃないか」という意見もあるでしょう。
自分のやっていることを見ると、とても好きなこととは言えない。
嫌なことも生活のためにガマンしてやっていると。


でも、アナタがイヤイヤながらもやっている仕事のお陰で誰かの役に立っているんですよ。
ひょっとしたら誰かを喜ばせているかもしれません。


世の中はみんな繋がっています。
仕事も同じです。
誰かのやった仕事が誰かに受け継がれていきます。
一つのことを複数の人々で協力し合って成し遂げていきます。


ちょっと見方を変えると、自分が今やっている仕事の意味が見えてきます。
自分の存在意義というものが分かってきます。
そうすると、今までイヤイヤやってきた同じ仕事が違って見えてきます。
同じ事をやっているのに好きになってくるはずです。


好きな気持ちでやっている仕事は?
そうですね!人々の心つかみ、さらに喜ばれる良い仕事になるんですな!
そんな仕事の出来る自分を、きっとますます好きになるでしょう。


こうやって考えてみると「好きなことを仕事にする」ことと「仕事を好きになる」ことって同じですよね?
コインのように表裏一体だと言うことに気付きました!


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大統領は来たけれど・・・。5

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アメリカからオバマ大統領が来日しましたね。


と言っても明日には日本を離れちゃうようで、来日というかアジア歴訪の一部で立ち寄ったって感じが無きにしも非ずですが・・・。


広島にも、長崎にも、沖縄にも行ってくれないのはちょっと、いやかなり残念です。


チェンジと叫び続けて大統領になった人ですからね。「日米関係も今までとは違うんだというものを感じさせて欲しかったです。」



って、もう帰っちゃったみたいな感じで言ってますけどね。


ひょっとしたら明日サプライズで電撃訪問! んなこた〜無いか?(笑)


アメリカの大統領ですからね、そんな簡単に事は運びませんな。


アメリカ自身が「核の無い世界」を目指すと言うなら、まず何よりも先に広島・長崎に行くべきで、それからようやく「核の無い世界」を始められるんじゃないかな?と
難しいことは分かりませんが、そのように思います。


鳩山総理にも今までとは違うと言うことをハッキリと態度で示してもらいたいですよね。
日本もチェンジしたんだと意思表示してもらいたいものです!


アメリカは変わったけど日本に対する関係は今までどおりだよ!アメリカの言うこと聞いてもらうぜ!ってのは虫が良すぎるってもんですよ大統領(笑)


果たして鳩山総理がそこまでできるのか?
そんな簡単には行かないかなぁ〜・・・。


ホンのちょっと会談しただけでそんな簡単に「絆」なんて出来ませんよね?
大きな難問を一緒になって乗り越えてこそ、その時になって「人間関係」や「絆」が両国の間に築かれるんだと思うんですけどね。


本当に良い関係が日米の間に出来るのはいつのことになるでしょうか?


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今年もこの季節が5

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今年もこの季節がやってきました。
タワーズライツ2009





スッカリ名古屋の冬の風物詩となった感のある、JR名古屋駅の「タワーズライツ2009」です。


去年のこのブログでも同じ事を書いたかもしれません(笑)


でも綺麗だから良いですよね〜♪


今夜はテスト点灯で明日の夜から本格的にスタートするそうです。


今年も名古屋の冬の夜を華やかにしてくれることでしょう。


そして多くの人々に素敵な思い出を残してくれるでしょうね。


でも、どうして人間は夜景とかイルミネーションのような明かりが好きなんでしょうか?


あとキャンプファイアーのような火も好きですよね?


本能的なものだとは思うんですけど、これほど多くの人の心を惹き付けて止まないのはどうしてなのかなぁ?


今年の冬はイルミネーションの輝きを眺めながら、その理由を探って見たいと思います(爆)


誰かその理由をご存知でしたら教えてくださいね〜♪


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