20世紀を代表するフランスの写真家、「ロベール・ドアノー」(1912〜94年)の言葉を紹介です。
「写真は創るものではなく、探すもの。」
自分では撮る以上に観る方が数が圧倒的に多いですが、なんだか創ってる感があるものというのは良い感じがしなくて、スナップ的な感じで物でも人でも風景でも活きている感じがするものが好きなので(それでも構図とかがハマったもだと例外もありますが)、他の芸術関連で聞いた事があるものと同じく共感出来た言葉でした
「写真は創るものではなく、探すもの。」
自分では撮る以上に観る方が数が圧倒的に多いですが、なんだか創ってる感があるものというのは良い感じがしなくて、スナップ的な感じで物でも人でも風景でも活きている感じがするものが好きなので(それでも構図とかがハマったもだと例外もありますが)、他の芸術関連で聞いた事があるものと同じく共感出来た言葉でした
