猫撫ディストーション

ストーリー
星がいっぱい落ちてきて、満天の空に光が瞬いた夜――。
開けられないはずの扉を開け、俺は観てしまったんだ。
それは幻にも似た、幾度も繰り返す夢? それとも、二度と現れない唯一のもの?
ただ分かっているのは、あいつらが俺の家族で、俺の居場所は、ここにしかないということ。

父さんと母さん。 ――言葉と認識。
姉さんと妹。 ――行為と現象。
そして、猫のあいつ。 ――心と身体。

「水面に生まれた波が重なり合うように、きっと、私たちも……」
だけど、その時が来たら、俺は何を観て、誰と一緒にいるんだろう?
小さな街の、どこにでもあるような小さな家。 手が届くのは、ちっぽけな時間と空間。
そんな場所で始まった、俺たちの不思議な日々。

星屑の輝きが、雪の結晶に変わる時。
光の向こうに待つのは、永遠に愛する人なのか。 それとも……。

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スイートロビンガール

ストーリー

街を一望できる丘には古城がそびえ、石畳におおわれた道がレンガ造りの家々の間をぬって走る――近世のおもむきを残す都市 『レヴィンダム』
その下町に看板をかかげる喫茶店 『バーディーズ・パーチ』 は 「とくにコーヒーが旨い」 と近所でも評判の店だった。

……評判の店 “だった” 一年前までは。
今はもう、見る影もない。度重なる不幸にみまわれた店は、すっかりホコリと借金にまみれてしまっている。
打ちひしがれた店主(オレ) は酒におぼれ、我が身の不幸をただ嘆くばかり。
だが、俺がいくら悲しみに暮れようとも、過ぎさりし日々が戻ることはない。
一日一日と借金の返済期限は迫ってくる。 このままでは唯一残された居場所がなくなってしまう……

四人の少女たちが店に転がりこんできたのは、そんな頃だった。
最年長で、みんなのまとめ役。どこか気品ただよう “フィオナ”
華やかな容姿とは裏腹に、皮肉屋さんで気が強い “エレン”
いつも元気! どんなトラブルだって飄々と受けながす一匹狼 “メグ”
ドジだけどがんばり屋さん。純真な最年少 “プリス”
それぞれの事情から自分の居場所をなくし、さまよう少女たち。

木々の葉は紅く色づき、風が冷たさを帯びはじめる。
たそがれゆく季節の中、それでも毎日をけなげに明るく生きる彼女たちの姿を、ふと気づけば俺は、まぶしく見つめるようになっていた。
店はふたたび息を吹きかえす。
ひとまわり以上も年下の少女たちの若々しさが、笑顔が、自慢のコーヒーに華を添えてくれる。

ここは “とまり木”
小鳥さんたち、今はゆっくりお休み。いつか大きく羽ばたく日のために

年の差純愛癒し癒されADV スイートロビンガール

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