2008年01月26日

歴史のミステリー

この頃、テレビ番組で、
歴史の本当の事実はこうだった!」
といった内容のバラエティ番組が増えています。

今まで、学校の教科書や歴史読本、大河ドラマなどで言われてきた
歴史の真実」が
実際には、それは真実ではなく、さまざまな事情で、
違った情報が伝えられている・・・ということなのだそうです。


たとえば、一昨年ヒットした小説で、映画にもなった
ダビンチ・コード」も、
内容は、キリストとマグダラのマリアが夫婦で、娘もいた
という話をベースとしています。

その話によると、レオナルド・ダ・ビンチの「最後の晩餐」に描かれている
「ヨハネ」は、実は、「マグダラのマリア」であり、
そのことを信奉するキリスト教の宗派も、実際に信仰を守っているそうです。

その話のほかにも、よくあるのは、日本史の
本能寺の変」の首謀者は「明智光秀」ではない!

とか、光秀は実は、名前を変えて生き延びてた

とか、武田信玄や、源頼朝と言われる肖像画は、実は別人だった
とか、
・・・

まあ、この手の話は、あるわあるわ、いっぱい出てきます。


そして、その番組の人気ぶりに目をつけたのか、
180円という低価格で、マニアックな特集物の週刊雑誌を発行している、
デアゴスティーニ」が、最近

週刊歴史のミステリー」を発行しました。

先日創刊号が発行され、早速娘が、歴史好きの父親のために買ってきました。

創刊号の内容は、先ほどの話の内容と重複するのですが、

 
.ぅ┘后Εリストに子供は存在したのか?
∨槐住の変の首謀者はだれだったのか?
C浪鴫麩が張り巡らされたペルー、アンデス古代神殿、チャビン・デ・ワンダル
ぅ▲櫂蹌隠厩羞醋銘緡Δ捏造だったのか
...その他

こういった、とっても面白いラインナップです。

これらの内容は、事実はどうか、実際にはなんともいえない部分もあるのですが、
今まで知られなかった、歴史の日のあたらない部分を照らし、新しい視点で歴史を
あらためて検証することで、より、ワクワク感や、好奇心を煽られます。



しかし、学生の頃は、歴史というと、人名や年譜のただの丸暗記だったりで、
あまり歴史の内容に思いをはせる…というところまでは無かったように思います。

テスト前になると、もう必死になって、同じ歴史上の有名人の固有名詞や、年代の語呂合わせの数字をまるで、呪文のように何度も何度も唱えて、必死に暗記したものです(汗)。

ですから、このようなの番組や雑誌は、奇をてらうようで、多少マニアックではありますが、
まったく異なった視点で、歴史上の事柄を見つめ直すことで、
本当の意味での歴史の面白さを、感じることができます





しかし、そうはいっても(本音の部分)・・・



こういった歴史検証の書籍・番組が多く出ると、

つい、

「今まで、必死で暗記した、あの努力は、無駄な努力だったのか・・・」
という、

情けない気持ちに陥ることも、無きにしも在らずですので、

まあ、気軽な気持ちで、見たり読んだりするのが、
これからの精神衛生上、良いのかもしれませんねえ

2008年01月25日

近況報告???

ブログ仲間の皆様は、もうご存知の方も多いかと思いますが、
実は、私、昨年末で8年6ヶ月勤めた会社を
・・・退職しました

退職の理由は、所属部署の閉鎖が決まり、それによって、部署の異動を命じられ、
通勤に片道一時間強かかってしまうため、いろいろ悩んだ結果、退職を決めました。


考えて見れば、8年6ヶ月とは、自分でも長い期間でした。
その長い間の居場所を失うことに、多くの戸惑いや不安もありましたが、
思い切って、決心した事柄でした。



自分の年齢も、もう、大台に(いくつだ?)乗ってしまいましたし、
高校・中学の娘たちも、いまや社会人生活を謳歌しています。


そんなことを思うと、また、あらためて、新しいところに身をおいて、
今までをふりかえり、違う歩みをする段階にさしかかったのだという
実感を感じました。



在職中の職場の状況は、その「時代」に応じて、変化を繰り返してきました。

会社の目指すところも、仕事の中身も、流れも、そして、

職場を構成する、働く人の流れも随分変わりました。



いろいろなドラマを見させて頂いたと同時に、
多くのことを学ばせて頂き、
よき友と出会ったことは、

本当にかけがえのない 大切なひとときでした
ですから、心から、感謝の気持ちでいっぱいです





ところで、その後、縁あって、新年から 今の職場に通っています。

以前の職場とは、同じ職種で、同じグループですが、会社の規模が随分違い、
以前は大人数でしたが、今回は、本当ににこじんまりした所です。

ただ、同業者で、仕事の内容も、使うシステムも同じもの・・・
出入りする取引会社のメンバーも、ほとんどが知っている方ばかりで、

なんだか、とっても

不思議な感覚があります・・・

・・・転職して新しい仕事をしている・・・というより・・・


・・・部署を異動した・・・という感覚のほうがあっているようです。


もちろん、以前の会社と異なる点も多くあるのですが、
自分の関わる仕事は、以前の仕事と共通する事がとても多い点と、
年末退職して、新年からの入社で、途中のブランクが殆ど無いため、


うーん、転職した!という感覚が
あんまり無いのが

ホント、自分でもへんな感じです・・・


ということで、以前の職場からの大切なマイフレンドには、
これからも、末永いご厚情をお願い申し上げます!ネ








kishiko1103 at 01:08|PermalinkComments(2)TrackBack(0)clip!仕事 

2008年01月21日

ブログ更新、遅れた理由・・・

遅ればせながら、今年初ブログ投稿です。

なぜ、またまた遅れてしまったかというと・・・

‥梢Δ靴突遒礎紊なかったから・・・
寒いのが苦手だから・・・
ネタがないから・・・

・・・と言いたい所、実は、

パソコンの調子が悪かったからなのです!

インターネットの最中、突然 

プツン!  と切れる。

また、電源を入れると なんだか

ウィーン!… という 異音がするのです。

それで、昨年末に、ハード本体を、某有名電気屋に持っていって、みてもらったところ、

うーん…どこも異常なしという回答でした。

?ひょっとして、おかしなウイルス感染?かとも思いましたが、どうも それでも無さそう・・・


結局わからずじまいで、年を越し、なんだか、突然のプッツンに どきどきしながら、メールを見たり、チャットをやったりしていました。

そんな中、昨日、パソコン得意な大学院生が家に来て、
どれどれ?と見てくださったところ、

あっという間に、原因判明したのです!



その原因というのは、 


な、な、なんと!

熱を飛ばすファンの中と回りに、しっかりと貯まった、


ほこりでした!


この 分厚くなったほこりが、機械の熱を 温存(笑)していたのです。


さっそく、掃除機の細いノズルと、綿棒を駆使して、

貯まりに貯まった綿埃を除去するに大成功!



こうして、立ち上げたパソコンは、

今までのような、異音を発することもなく、突然のプッツンもなく、

物静かに、平和に、何事も無かったかのように、機能してくれたのですね。


その時の大学院生(同志社大学)曰く、

ボクのパソコンも、何度も埃にやられて、ダメになったこともあるんですよ!
ほこりをなめてはいけません!」


・・・もっとも、ほこりなんて、汚くて、舐めたりはしませんが(笑)

暮に某有名電気屋に持っていったとき、

ほこりがどうだこうだとか、そんな話はひとこともありませんでした。


恐るべし、ほこりの威力・・・


ホント、某有名電気屋は、何を見ていたのでしょうね


さ、これからは、掃除しなくっちゃ!

そのうち、ブログアップが遅れたら、


うーん、またまた掃除さぼったな?って

言われちゃいそうですね!




2007年12月15日

秋篠宮紀子さま・・・

今日のyahooニュースによると、
秋篠宮紀子さまが左腕にしびれと痛みがあるため、1週間の安静治療に入られるとのニュースです。病状が改善されなければ、さらに1週間の安静が必要になるということ。

やんごとなき方に失礼ですが、やはり、高齢でのご出産、
公務と並行しての育児で、体力的に、随分ご負担が多かったのではと思います。

妃殿下の一日も早い ご回復をお祈りする次第です。



ところで、紀子さまの、このニュースを知り、咄嗟に思ったのは

四十肩・五十肩」でした。


20代の若いママに比較して、40代になっての 乳幼児の子育ては やっぱり、

それはそれは 体力を使います。

普通の20代のママでも、子育て中に、抱っこのしすぎで腱鞘炎になったり、
おんぶで肩や腰が痛くなったりという事はざらにある話です。

だいたい、赤ちゃんの体重は、生まれた当初は約3キロ、2ヶ月で倍の6キロ
約一年で10キロになります。
10キロというと、お米の袋の重さになります

赤ちゃんなら可愛いから、抱っこやおんぶは出来ますが、これはお米10キロを、始終体にくくりつけること同様です。
さすがに重さ的には同じ事ですけど、赤ちゃんと違って、人間、お米10キロの抱っこやおんぶは そうそうやれません(笑)。


そういうことで、
現在の紀子さまにとって、悠仁さまの子育ては、ご公務を考慮に入れなくとも、
体力的に、かなり負担がかかるのは、やはり当然なことですね。



ところで、実は私も、先日、同じようになことがあったのです。


ある日突然、急な上腕左肩の痛みが起きて、腕が上がらず、会社を一日お休みしたのですね。
どうしてそうなったのか、その原因は、だいたい想像がつくのですが、
実は、前日、友人の家庭菜園で、慣れない「芋掘り」を行い、
左上肩の、普段使わない筋肉を、たった30分足らずの芋掘りによって
刺激したからだと思うのです。


そして、それがたまたま 私の○○才のお誕生日の辺りで、案の定、皆から

50歳になったから「五十肩!」と言われてしまいました(苦笑)。




そのとき、紀子さま同様、私も痛くなったのは左肩でしたが、通常、自分の利き手は右ですので、左に問題が生じても、別段、大したことは無い…と

鷹をくくっていたのですが、違いました!


左腕が上がらないということが、実はこんなにも日常生活に不便を来たすなんて、
痛くなって、初めて実感したのですね。



たとえば、家事の中で、


立って、洗濯物をハンガーにかける動作が、できないのです。
それこそ、床にしゃがんで、腕の動線を短くして、ハンガーに洗濯物をかけ、
よっこらしょ!と腰を起こさないと出来ない…

トイレでズボンを下げたり上げたりするのも、
左手が動かないから右手をまわして、
よっこらしょ!

車を運転するとき(だいたいそんな時に運転なんかするほうがキケンですが)
シートベルトを止めるとき、
左手が動かないから、これも右手を回して
よっこらしょ!

車のハンドル操作も 急なカーブのとき、
左腕に 痛みが走ります!
痛っ!


本当に、
体の機能って、無くしたときに改めてその大切さを意識するものなんですねえ


近所の接骨医に通い、電気を通して、湿布で冷やして、色々処置をして頂きました。整形関係は、やはり痛みが出たら(炎症を起こしている)基本的に安静なんですね。そのうち、左肩をかばっているおかげで(おかしな姿勢になるのか)
腰まで痛くなってきたのですけどね



そんなことで、今はとりあえず大丈夫ですが、接骨医の話では、
「加齢の為、関節のあたりがさび付いてきている。痛みのあるときは安静に。
痛みの無い平生はなるべく、少しでもいいから、毎日続けて運動をするように」ということでした。

運動といっても、特別なことをすることはなく、普通に学校でやってきた、ラジオ体操をまじめにきっちりとやるのが 簡単で一番いいとのことでした。

軽い運動を、ともかく、少しでもいいから、体の負担にならない程度に毎日続けることが大切で、結果的に治療の早道になるとのことでした。


そういうわけで、今回の紀子さまのニュースから、先日の自分の様子と重ねて、
皇室が、より「身近」に感じられた一件だったのですねえ。



願わくは、重ね重ね、紀子さまの一日も早いご回復を お祈り申し上げます。




2007年12月14日

レコード雑感

先日、我が家に、可愛い来訪者がありました。
小学校2年生の女の子と、保育園年長の男の子と、ママとパパです。

夫の職場の方で、ちょっと緑区の方に用事があったとのこと。
その日はうちの夫は不在でしたけれど、わざわざ寄って下さいました。
ご家族の近況報告に、この度、思いがけずに3人目を授かったとのBIGニュース。
久々に聞くおめでたニュースに またまた話がはずみました。

前回いらしたのは、去年の夏でした。
そのときも4人揃って来て下さいました。その時と比較して、この年代の子ども達は、成長著しく、まだまだ充分可愛いさかりですが、顔つきや言葉の端々に、1年半の間の成長を随分感じさせるものでした。

それで、お子様たちは うちの娘(保育士)と、めいっぱい遊び、
ママは私と世間話。
その間、パパはどうしてかというと、


うちの 古いレコードを物色していたのです。


実は、去年の夏、我が家にいらしたのは、うちにある、古いJAZZのレコードを貰いにみえたのですね
最近、若者の間に古いJAZZが流行っているようで、彼もそのひとり。
時々中古レコード屋さんに足を運び、レコードを集めているとのこと。

夫が職場でその話を聞き、「うちに100枚くらいあるから、あげるよ」と伝えたところ
大喜びで、うちにいらしたのです。

先回はJAZZ界の帝王、「マイルス・デイビス」のアルバムを主に、
今回は不世出のサックス・プレーヤー「ジョン・コルトレーン」をメインにもっていかれ、あと我が家に残ったのは数十枚となりました。

うちにも、昔のステレオセットがありますが、ともかく昔のものは場所をとる
家もそれほど広くないので、ステレオとレコードは、ずーっと押入れの奥にしまいこんであったのです。特に、レコードは120枚程あり、かさばるので、もうCDにすっかり切り替えました。あとはこれらを粗大ごみとして、いつ捨てにいこうか…とずーっと悩んでいたところ。


こうして、処分する前に、貰っていただいたおかげで押入れがかなりスッキリしましたよ。
レコードもまた、日の目を浴びたので、嬉しい限りです。



…今は音楽をきくのに(テレビ・ラジオ以外)CDやDVDや、あとパソコン(YOU・Tubuなど)で採取しアイポッドできいたり、いろんな手段、媒体がありますが、私の若い頃までは、アナログ録音のレコード盤ぐらいしかありませんでした。
新譜のアルバムがでたら、レコード屋さんで買うのですが、音楽以外でも、ジャケットの絵が気に入って買ったのもあったり。いろんな楽しみ方がありました。

しかしレコードはCD・DVDと違い 大きいのでバッグに入らなく、かさばるのが億劫でした。荷物が多いときは、なるべくレコードは買わないように気をつけていました。ですので、かさばらないコンパクトディスクが(CD)初めて出たときのニュースはとても鮮烈でしたね。

でも、音質は?というと、CDが出た当初は、CDの音質は半永久的に大丈夫
とか言われてたのですが、やっぱり、時間が経つと、音が飛んだり、リバースばかりになったり、痛んできます。
それに比べると、確かに昔からのレコード盤は「溝」ですから、傷とほこりと温度に気をつけさえすれば、CDより丈夫です。
それに、なんといっても、レコード盤で聞く音は、CDの硬質な音の印象に比べ、
音質が柔らかく、温かみがあります


ところで、うちにあるレコードの殆どはJAZZとクラシックです。
夫は昔、友人とjazzバンドを組んでいて、担当はトランペットでした。
私は演奏は下手なピアノを少しですが、学生の頃、よくJAZZ喫茶に入り浸っていたという背景がありましたので、結果的にレコードが集まりました。
もともと、JAZZってレコードをコレクションするという傾向になりがちですからね。
マイルス・デイビスやコルトレーンはだいたい揃っています。
私の個人的趣味はピアノトリオで、名盤中の名盤、ビル・エバンスの「ワルツ・フォー・デビー」は今でもCDでしょっちゅうかけて聞いていますね。

この頃は60年代風がファッションやインテリアでも注目をあびているのか、懐かしい気分にさせるアイテムが多いですが。それに伴って、音楽もインテリア感覚で
ビル・エバンスやスタン・ゲッツなど よく アウトレットショップやレストランでもかかっています。

でも、実際、ジャストタイムで聞いていた時代は、大学紛争やベトナム戦争、安保闘争で混沌としていた時代です。

なんだか そういうこととかけ離れたお洒落感覚としての、60年代音楽のアウトプットは、なんだかちょっと違うかな…


と、勝手につぶやく今日この頃ですね。



2007年12月04日

紅葉いまむかし

ブログアップをさぼっていたら、もう気づいたら12月。
代わり映えのない ルーティンのような日々の繰り返しの中にでも、
毎日、色々なことが起きているもの・・・


このごろは、特記するニュースが多すぎて、少し食傷気味です…
周りから、「ブログとまっているね!」とご指摘を受け、ようやくの再開です。



以前の記事にも書いたように、今年は地球温暖化にますます拍車がかかったのか、
いつまでも夏が長く、例年、当たり前のように思っていた、四季のうつろいを
ゆっくりとかみ締めることが、無かったような気がするのです。


さて、果たして、秋は来るのでしょうか


と、訝しく思っておりましたが、


紅葉に代表される秋の彩を、11月の終わりになって、ようやく見届けるようになりました。

やはり、思ったように、季節の移ろいは、半月くらい遅れているようですね。



童謡の「焚き火」の

「垣根の垣根の曲がり角、焚き火だ焚き火だ 落ち葉焚き」

作曲当時は 10月の半ばから終わりごろの光景を表したらしいのです。

当時は、既に、10月半ばには、箒などでかき集めることの出来るくらい、落ち葉が集まっている…ということで、そうすると、葉の落ちる前の、紅葉の真っ盛りは それより少し前になりますね。


昨今の紅葉は、愛知県では、11月末がシーズンとなっていて、かの有名な紅葉の名所「香嵐渓」は いまが真っ盛りです。

日中も見事ですが、夜はまたライトアップして、また格別の風情です。
もともとは この地域は中仙道、塩の道。山間の鄙びた土地でしたのが、この紅葉の時季だけは、特別に大勢の観光客が全国から押し寄せていて、紅葉の間の1〜2ヶ月は、大観光地と化しています。
そして、その為に、例年、観光客による大変な交通渋滞が起きていて、特に地元の方々は、日常生活に随分支障をきたしている…というのも有名な話。いまやこのご時世、紅葉の名所において、のんびりと風景を堪能するというのは、帰りの渋滞を思うと、どうやら、かなり厳しい事ですね。


そんなことで、この時季は通常どこでも、紅葉になると、東へ北へと、山へ向かって車の列が続くのですが、

ここはひとつ、そういった事を避けて、街中での紅葉狩りをお勧めしたいものです。



というのは、

名古屋に育って「半世紀…^^;」


子供の頃は、秋になって、紅葉を意識することは殆どありませんでした。
でも、どうして子供のころ、あまり紅葉に気づかなかったのでしょう?

子供だったから、遊ぶのに夢中だったからでしょうか?それとも・・・



・・・先日、紅葉を眺めて、そんなことを考えていたところ、ふと気づいたのは、


私の子供の頃の名古屋と、今の名古屋は随分違うのではないか・・・
それは単なる記憶の中だけなのか、それとも?

そうしたら、
実は、名古屋が ここ半世紀の間に、緑が非常に育ってきている!


と いうことに気づいたのですね!(遅い…)




先日、栄の松坂屋に行ったのですが、矢場町の地下鉄改札を出て、松坂屋の地下を通り、地上に出てきて上を見たら、街路樹の葉っぱがどれもこれも美しく黄色に色づいて、さわさわと秋風に揺れ、それはそれは、美しい光景でした。
私の頭のはるか遠く上に 木々は大きく成長して、空を黄色い葉っぱが 天幕のように、大きく鮮やかに、覆っているのでした。


うーん、樹木がものすごく大きくなっている!



白川公園に行ったときも、その度に樹木の成長を感じていました。


この頃は 一部、ホームレスさんのベッドタウンになっている白川公園ですが、私にとって、子供の頃、足しげく通った、とても身近な公園です。
小学4年生の頃、科学館の「友の会」という小学生向きの学習サークルに入っていて、月1〜2回は お弁当をもって科学館に通い、大好きな理科の実験をやっていました。白川公園で時々開催される写生大会にも、数回参加しました。


でも、そのころは、樹木は生えていても、これほど大きくなかった。



その証拠に、今は、樹木が生長して大きくなり、木陰にすっかり覆われ、陽がさえぎられ、じめっと感じたりしますが、当時は 樹木が今ほど大きくないので、陽が十分に差し込み、眩しく感じることの方が多かったと記憶します・・・



昔、石原裕次郎が「白い街・名古屋」とかいうご当地ソングのレコードを出して、そこそこのヒットだったらしいのですが、私の子供時代、当時における名古屋の都心の印象は、やっぱり、白い街、あるいは、灰色の街でした。

テレビ塔を中心に、デパート等のビル郡が周りを囲み、あと都市計画で、世界でも有名な100メートル道路。目に入る街の色は、ビルや道路の無彩色がほとんどです。
歩道や公園は、植栽を植え始めたばかりで、まだまだ余り育っておらず、色の面積は僅かなので、コンクリートの白い街、灰色の街と、余計にそう見えていたのです。



そんな時代からはや数十年経て・・・
現在は、名古屋市土木局の緑化推進の、長年のご苦労が実ったのか、
名古屋の都心は、全国的にも、緑の豊かな、本当に美しい街になりました。


11月後半の、栄や伏見の街路樹の紅葉を見て、
街中でこんなに綺麗なら、わざわざ、渋滞する「香嵐渓」に行くまでもないと、

いまや心の底から思わせます。





…と、ひとしきり呟いたあとで、街中の紅葉スポット、おまけに一つ。





名古屋市内の美しい紅葉スポットは、栄以外に 私のお勧めは

八事の南山町あたりです


(実は、ここは娘の勤める幼稚園の近くです)
このあたりは、トヨタ自動車の会長のご自宅やら(守衛さん付)、他にも多くの名古屋、日本を代表する財界人・文化人の方々が お住まいとして、大きなお屋敷を建てられている、名古屋でも極めつけの地域です。

もともと、戦前から戦後にかけて、八事は名古屋の別荘地だった地域。
広大な敷地に、和洋を問わず、素晴らしい邸宅がいっぱい建っているのですが、中には、茶室のあるお屋敷もあります。


セレブのお屋敷ですので、当然お庭もひときわ、贅を凝らしていらっしゃる

庭園の樹木も、色や種類の取り合わせを 実によく考えてあるのです。
まるで、京都の東福寺や南禅寺でみる、色とりどりの実に見事な紅葉を、個人のお住まいに見届けることができる、もの凄いエリアなのです。

もっとも、個人のお住まいですので、中に入ることは出来ませんが、傾斜が多く、お庭が実に広いので、道路からでも、充分に鮮やかな色とりどりの紅葉を眺めることが出来るのですねえ。




かくして、今年も 香嵐渓の大渋滞に嵌ること無くして、

かくも見事な、紅葉を身近に堪能している、今日この頃です。





kishiko1103 at 16:43|PermalinkComments(3)TrackBack(0)clip!名古屋情報 

2007年10月10日

反面教師

先週の芸能ニュースは、「沢尻エリカ事件」ほぼ一色でした。

映画、クローズド・ノートの完成舞台挨拶で、主演女優の沢尻エリカが、腕を組み、インタビューに殆ど答えず、非常識な態度を取ったということの バッシングの嵐でした。

いつも 朝、出勤前は、時計代わりにテレビの情報番組をつけているのですけれど、この日はたまたま、NHKをつけていたので、あとで、ネットの芸能ニュース等で知りました。

何が気に入らなかったのでしょうねえ…
公共の電波で、不機嫌な顔や態度をみせつけられるのは、あんまり良いものではありませんね。せっかく綺麗なお顔をしていて 人気もあるのに 勿体無い話です。


人気爆発中の女優さんで、キャリアもそこそこあり、CMスポンサーもたくさん付いていたのですが、このごろは昔に比べると、ネットが広まっているので、その日の言動にたいする 周囲の反応は早い早い…あっというまに バッシングとブーイングの嵐でした。

あわてて謝罪をしましたが、時期すでに遅く…
この事件で、ファンやスポンサーが加速度的にどんどん離れてきたようです。


ある意味、恐るべし…という感じですね。


この人、前から女王さまキャラを演出していたのか、えらそうな態度は以前からもずっとあったそうです。教育が悪いのか、場の雰囲気を読めなかったのか、はたまたもって生まれたキャラなのか…
所属会社の方が、女優さんを売り出すための方針を間違えたのかもしれません…



ところで、映画を見る度、見終わる度に気が付くのですけれど・・・
延々と続く 果てしないようなエンドロールを見る度に、
映画って 実は。いかに多くの人々の協力によって出来上がっているということに
ある意味 驚きと感動を覚えるのですね。

芸能情報では、せいぜい 監督と主演助演俳優のみがフラッシュが浴びるのでしょうが、それは、映画を代表としてフラッシュを浴びるもの。


映画そのものは、監督によるひとつの芸術作品ですが、それとは別に、映画が共同作業の集大成としての存在で、共に作品を作り上げていくことの素晴らしさを分かち合うものであるということを、タイトルロール・エンドロールで改めて認識するのですね。


沢尻エリカさんは、そういうことに気がつかなかったのではと思います。
私たちの仕事も家庭も、共同作業であり、共同生活であること。
自分に固執し、周囲の存在が見えなくなったときが、自らの落とし穴であるということを、この事件でつくづく感じました。(反面教師)




2007年10月04日

幻の栗ご飯・・・

10月に入って、日中は、まだまだ温度が高いですが、朝晩、ようやく涼しくなってきました。

うーん、私にとって、キケンな季節の到来です。

食欲が ふつふつと沸いてきて、何を食べても美味しい味覚の秋の到来です。


先回の連続ドラマの紹介ではありませんが、以前の朝ドラ「芋たこなんきん」というのがありましたが、これは女性の大好物を並べたものだそうです。

確かに、お芋や(たこはどうだか?)南京(かぼちゃ)のように ほくほくした食感のものは、多くの女性の好物とするものですねえ。



でも、私は、この3つを

栗芋なんきん」に言い換えたい!のです。

というより、




「栗栗栗芋」かな・・・



もう、ほんとうに 栗がだーいすきなんですよ。



天津甘栗は 大抵いつもひとりじめ。
中津川の栗きんとんも、人がいなければ、たぶん ひとりじめでしょう・・・
あと、ケーキセットの時は、たいてい「モンブラン」
羊羹買うときも、大抵 「栗蒸しようかん」と決まっているのです。


この時季は 生栗が出回るころです。


結婚して、今日まで、
どんなに忙しくとも、栗ご飯を作るのを 毎年欠かしたことはありません。
かたくなに 実行しているのですね。


ところで、お芋やかぼちゃをいくら上手に料理しても、しょせん 素材そのものが 不味ければ、決しておいしく出来上がりません。
お芋、かぼちゃ系の料理は、実力以外のそういった難しさがありますね。
栗もまた、お芋同様に、栗そのものの素材のお味で美味しさが決まること、以前経験しました。


それは、娘の幼稚園時代のママ友から、素晴らしい生栗が送られたのです。
彼女は長野に引越しされ、ご実家を継いで、ご主人とりんご農園をなさっているのですが、送ってくださったのが、自分の畑でとれた大豆と、生栗の入った大袋でした。


さっそく、栗ご飯を作ってみたところ、あまりの美味しさに、家族全員、歓喜の声を出さずにはおれない、栗の甘みと風味と歯ごたえと三拍子揃った、まさに夢のような栗でした。


おいしいー、おいしすぎる!!!


あまりの感動に、さっそく長野の友人に、お礼を兼ねてきいてみました。
するとその栗は、通常市場に出回らない、栗きんとん用の栗だったとのこと


あの美味しさの秘密はそうだったのですね!
栗きんとん用の栗なら、おいしいに決まっているじゃああーりませんか!
そのとき私が作ったのは、普通の都会生活をしている我々が、通常味わえないまさに



「幻の栗ご飯」だったのです。


そんな貴重な美味しいものを送ってくださったなんて、もう本当に感激でした。

あー。Oさん有難うございました。







kishiko1103 at 15:38|PermalinkComments(1)TrackBack(0)clip!グルメ 

2007年10月03日

おもてなしの心

先月末終了した、NHKの朝の連続ドラマ「どんど晴れ」という番組にすっかり嵌っていた私です。
実は、その前にやっていた、田辺聖子原作、藤山直美主演の「芋たこなんきん」がとても面白く、習慣的に、引き続き・・・というので、はじめは見ていただけですが。


主人公の 夏美役の「比嘉愛未さん」が 若干二十歳で、とても爽やかな熱演をされていたので、つい引き込まれ、気がついたらすっかりファンになってしまいました。


このドラマのテーマは、老舗旅館の伝統「来るもの帰るが如し」。


おもてなしの心」・・・いわゆる「ホスピタリティ」ですね。


老舗旅館に伝わる大切な伝統「おもてなしの心」の大切さ、素晴らしさを掲げていて、いかなる困難が生じた場合でも、「おもてなしの心」をによって、助けられ乗り越える力を与えられる・・・ということでした。


また、それと同時に「笑顔」のもつ大きな力を挙げていて、主人公の 比嘉愛未さん演ずる「老舗旅館・加賀美屋の若おかみ、夏美」がどんなときでも笑顔を絶やさず、明るく前向きに進んでいくのです。

夏美はさまざまな困難に襲われるのですが、その「笑顔」によって、いつの間にか周りを巻き込み、多くの協力を得て、事態を乗り切り、自分自身を強められ、大きく成長していく様子から、笑顔の持つ大きな力、人を思いやる大切な心を改めて再確認しました。



NHKの朝ドラは、殆どといっていいほど、女性を主人公にした内容です。

女性がさまざまな立場で自分自身を切り開き、成長してくさまを描いていて、要は、女性の自己啓発ドラマでもあります。

昔は、専業主婦を主人公にしていたのが、だんだん社会進出してきて、今はほとんど、仕事を持った女性。それも、ひとりひとり、とても個性のある仕事につき実力を発揮するサクセスストーリーです。

特に、恵まれない環境から、努力で成功したストーリーが どうしても多くなるのでしょう、嫁姑問題、男女差別、健康問題、子育ての苦労、老人介護、天災人災・・・
女性を取り巻く問題ってつくづく多いな・・・と思わされます。



この究極が、やっぱり橋田寿賀子作「おしんになるのでしょう。
「おしん」は、もはや、世界レベルの人気ドラマとなりましたね。



しかし、こうして、ドラマで掲げる女性像が、サクセスストーリーになるのは、この今の現実、ちょっとズレが生じているのでは・・・と思うのです。

数年前までは 一億層中流と言われていたのが、いまや格差社会に完全になりつつある厳しい状況。

現実?離れしたようなセレブな生活をしている方がいると反面、生活保護需給者も増えています。仕事をしたくても仕事に出会えなかったり、結婚についての認識も「適齢期」という言葉が死語になったように、人それぞれです。離婚率も高くシングルでいても、今は堂々と胸をはって皆さんすごしていらっしゃいます。


それだけ人々の生活、価値観が多様化してきているということだと思います


今のご時世、朝の、この時間帯に、朝食を食べながらゆっくり連続ドラマを見られる女性が、いまどのくらいいるのか・・・そのところも疑問ですね。




女性に対する啓蒙活動も、何をもって良しとするのか、複雑になってきた今は、かえって、今回の「どんど晴れ」のような、シンプルな訴えの方が
逆に説得力があるのかもしれません。



今回の「どんど晴れ」は比嘉さんの好演もあり、とても視聴率がよかったそうです。
笑顔と思いやりの心は、自分と相手をより良く変えていくパワーを秘めています。


今の複雑で困難な世の中を、笑顔と思いやりで明るく乗り越えていきましょう!

2007年10月02日

暑い!涼しい!・・・だるい・・・

10月に入り「やっと」秋らしい雰囲気になってきました。


先月、栄や名駅のデパートに行った時、
まだまだ、日中は30度を越える真夏日でも、ウィンドーの洋服は もう秋物ばかり。
中には分厚いニットやコート、毛皮小物もあったりで・・・

その日も 本当に暑かったので、店員さんに
「いかかですか?」と声をかけられても、

こちらの服装状況はタンクトップに半袖カーディガン。
いくらステキな秋の洋服でも、見るだけで、汗がだらだら出てくるような錯覚。


そんな中、店員さんは マネキンを兼ねて 店の商品を着ているので既に秋物ニット。

あー、この業界も 大変だわ・・・
と呟きつつ、早く涼しくならないかなー
それより、温暖化で秋はこないんじゃあないか・・・と悲観的に思っていたら・・・



この9月末に、急に涼しくなってきたのです。



あわてて、長袖を引っ張り出して羽織って・・・
ようやく、この時期らしくなったわ・・・


と思っていたら、


ものすごーく 体がだるいのです


そのうち 頭もずきんずきん痛くなってきて、
でも、熱はありません。多分,特に悪い所はないのだと思いますが、
あまりのだるさに、クッションを枕に、リビングで横になっていました・・・

よく、高齢者が季節の変化する頃に 多く体調を崩し、入院されたり亡くなられたりするようですが、要は、急な温度変化に自律神経が対応できないってこと。
若い人は大した事なくても、高齢者には気温1度の変化も大変だそうです。

「気温の変化による自律神経失調症」多分この状況はそういうことでしょうか・・・まだまだ若いつもりなのですけど、ある意味、体は正直です。

また、この時期は、長い夏の疲れが出てくる頃でもあります。
5年前ぎっくり腰で救急車で入院したもこの時期でした。
救急車の発動率が 年間で一番多いときらしいです


実は、先週末の土曜日、お休みでしたので、遊びに行く予定だったのですが、
もうからだがだるく、一日中、家で


ぐーたらしていたのでした・・・