2018年01月11日

薔薇に積雪

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今朝は九州中部の八代市でもめずらしく雪です。

9月の弱剪定が遅れ・・秋の天候不順で開花が遅れ・・12月になってやっと咲いて・・正月の寒々しい庭に彩りが欲しくて冬剪定を見送ってまだ咲いていたピンクの木立薔薇が積雪に震えています。

でもたぶん大丈夫。
夏は35度、冬の朝は氷点下で霜が多く雪もたまにあり、昼夜の寒暖差が激しい上、通常湿度30〜40パーセントが当たり前の乾燥度。昔より厳しくなった気候のせいか、子供の頃に馴染んだ花は見かけなくなりました。

強いのは萩やなでしこにつる植物。地中海性のオニゲシやアネモネ、ミントやセージといったハーブ類、コスモス、それに薔薇です。
寒い年末に5月よりも色鮮やかに咲いていた父が残したピンクのバラ。

2月初旬には剪定してゆっくり休眠してもらうつもりです。
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kishol3 at 13:45|PermalinkComments(0)

2017年11月25日

美人画半額クリスマスセール開催中です。

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読書/江戸初期の高位の遊女


急な冷え込みで庭のモミジが日に日に色付き、9月上旬に選定したつるバラが初夏よりも濃い色合いで咲いています。さて・・
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kishol3 at 12:16|PermalinkComments(0)

2017年10月02日

コスモス2m越え

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去年のこぼれ種から畑や庭のあちこちに広がったコスモスが2日ほどの晴天で一機に咲きました。

う〜ん・・?なんというか増えすぎて大きくなりすぎてややうっとおしい感じも・・。
今年は夏の雨量が多かったせいかぐんぐん成長して、畑の日当たりのいい場所は2m越え。こちらへ移住して4年目で最高記録だけれど・・・壁のように視界を遮り、秋風にそよぐさわやかさが不足?

2〜3日雨がなく土が乾きかけたかと思ったら、今日はまた土砂降り。
この高さで倒れたら虫がついたりうどんこ病がでたりとやっかいで、カメムシや蜘蛛も大量発生中。せっかくの秋なのに天気が回復しないとなんだか心がジメジメしてきます。

近所の農家さんもせっかく乾きかけた田んぼにまた水が溜まって、稲刈りが出来ず虫対策の薬剤散布に忙しい様子です。

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雑草園は、日当たりが悪くなり他の植物を駆逐してしまうので、ごっそり切っていい感じに。
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少し前、お彼岸ごろの散歩道。今年は多雨のせいで農道でヒガンバナが増殖。それにしても改めて画像で見ると孤独感が漂ってますが、毎日一人二人は散歩してる人に出会います・・・💦

kishol3 at 21:47|PermalinkComments(0)

2017年08月29日

ガガイモの花

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ガガイモの花が満開です。

昨年10月頃、毎年ガガイモが密集して咲く農道脇で長さ7〜8cmのまだ緑色の実(以前山野草のネットショップで見かけて案外高かったのでもしやと気にかけていたのです)を見つけて持ち帰り、ベランダで皿に入れて乾かしていたらはじけて密集した絹糸のような毛がたくさんはみだしてきて・・・毛のついたままの種を適当に芽出し用の土をいれたプランターに埋めていたら春になって芽を出しひょろひょろのつるが伸びて葉がついて。

初夏に地植えしたクレマチスとトケイソウのために竹を組んで園芸ネットを張った際、ついでに足元に移植したものです。クレマチスもトケイソウもひょろひょろの新苗だったので、さすが野生・・・今では園芸ネットを覆う勢いでつるを伸ばしたくさんの花を咲かせています。ヘクソカズラやヤブガラシ、葛と同じく古代から日本の野山にある植物なので畑の土に近隣の山土を入れている環境も合うのか、雨の多かった梅雨にも連日35度の猛暑にも耐えて旺盛に成長し、つる植物の生命力を感じます。

たくさんのピンクの小花(白花もあり)に毛が密集していて、ぱっと見かわいいのによく見るとちょっとキモイ感じが・・ガガイモという名前にも出ていてとても好み❤❤。

ちなみにベランダから移す際、ジャガイモの小さい感じのが根にできていたので・・・たしかにイモなんだ〜と名前に納得。ググってみたら「ガガ」の由来は古名「カガミ」または「カガミグサ」から・・
またオオクニヌシノミコトといっしょに国造りをした小さいスクナビコナノカミが乗ってきた天乃羅摩船(アメノカガミノフネ)はガガイモの実を二つに割った物との説があり、わさわさの白い毛の感じから謎の生物「ケサランパサラン」のモデル説もあるようでいろいろ面白いです。

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実も成長中
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こんなに採れました・・こんなにはいらないけれど
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hagiお盆前から咲きだした萩・・ヒマワリといっしょのせいか九州の夏空バックのせいか?花色もピンクの色が濃く元気すぎる感じが、思っていたのと違いやや風情にかける感じ・・・秋の深まりに期待したいところ
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2017年07月26日

雑草園

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散歩中に線路脇や農道から拾ってきた種や株をベランダで芽だし成長させて「雑草園」と名付けた畑に移植しています。ススキ、苧麻(お・ちょま・ラミー麻)、スミレ、オドリコソウ、草イチゴ、ガガイモ、ヒメジョオン、コマツヨイグサ、野菊(ヨメナ)、ヨモギ、キツネノアザミ・・・園芸種の種が運ばれてきたのか農道にぽつんと生えたミニヒマワリやバーベナも田植え前には除草剤で一掃されてしまうのので抜いてきて育てて移植。
人が見たらただの草を一生懸命育てているだけなので、少しテーマ性を持たせようと絵の資料にもなる古来の秋草、萩や桔梗、カワラナデシコ、フジバカマも苗を購入して和のゾーンに。

空いた畑の雑草&虫対策の目的もあるので、九州の夏の日差しと乾燥に負けずどんどん増えるハーブ類も植えて雨の少なかった5〜6月中旬まではすこし「園」らしくなってきたかな〜と思っていたけれど・・

梅雨入りから7月に入っての台風、集中豪雨でたっぷりの雨を蓄えた「雑草園」はまさしく急成長の雑草に埋もれてしまい、先週から朝夕1時間ずつ蚊と戦いながら除草中です。
別庭で返り咲き・四季咲きの花がぽつぽつの薔薇には毎日カナブン、コガネムシ、バッタ、カマキリ、かたつむりも来て・・・果てしなさにため息がでます。
・・でも今更雑草除けの無粋なビニールシートで被う気にはなれず・・・

萩の花が咲く秋を楽しみに・・今半分済んだところです。

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暑さに弱いキキョウは萩の木陰に最近植えて最初の開花。青のフジバカマは強健。カワラナデシコは湿気に弱い様子。
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昨年実を見つけて長い毛のついた種から芽だししたガガイモはもうすぐキモカワイイ花が咲きそう
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野菊はどんどん増殖中。秋咲と思っていたら4月頃からずっと咲いています。
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春に野茨と同じ花を咲かせて赤い実をつけた草イチゴ。これもどんどん増殖中。
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苧麻 古代(卑弥呼の時代?)から木綿が一般に流通する江戸初期まで、庶民の女の子達は自分で紡いで自分で織って花や草で染めて何年も着る帷子(かたびら)に。昔ながらの手間暇で織られる高級紬越後上布もこの植物から。「戦争末期、学校からラミーを採りに山に行ってた」と母がよく言ってます。関西では皮をむいた白い茎をスーパーで売っていて、おがらとしてお盆の迎え火送り火に焚きますね。
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採ってきた年にベランダで咲いた花は直径4cmほど。種をとって芽だしして地植えにした去年は直径20cm。ミニひまわりなのか定かではありません。
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蛍光色の花がかわいいコマツヨイ草は2〜3株から増殖中。大き目のマツヨイ草も今田んぼ脇に咲いているけれど増え過ぎが怖いので移植は取りやめにしました。
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父が植えた強健で乾燥に強いコスモスが結局ここの気候に一番合っているようでほったらかしでも勝手に広がり、たぶん母が野菜を作らなくなったらすべてコスモス畑になってしまうでしょう。




kishol3 at 12:07|PermalinkComments(0)