February 22, 2007

またまた長いです、最後まで読んで(ペコッ。

こんばんは
 先ずは、双日の利益確定おめでとうございます。
利益があるということ、それを先ず感謝です!。損している人も多い中、利益を上げられたのだから。今の地合は長い期間で見たら特別です、俺なんて昨年の春過ぎから秋にかけてどれだけ損したか…。利益万歳&プラ転おめでとうございます、残高は今日が節目だね。それに執行部の苦労も甚大なるものだから、今日の選択は尊重します。by・けにお(片)

今日の市場
日経平均 18,108.79 +195.58
NY ダウ 12,738.41 −48.23
米ドル 121.33

 さて、日銀政策決定会合で利上げが決まった翌日にプログ書けるとは光栄です。
やっと今までの異常な金利政策から「通常の金利政策に近づいた」というのが正直なところじゃないかな。新聞などでは「緩やかな景気拡大が続く」という判断から至った結果とも書いてあるけど、以下のような色々なことを考えてしまいます。

1.冬からの消費低迷は目に余るものがありました、小売店や飲食店などは景気が悪いと言われた数年前より数段冷え切った感(会計事務所にいるから、三月の確定申告などの資料を取りにお客さんのところへ行き話しを聞きますと、それを尚更感じます。)があり、消費者はいったい何処へ行ってしまったんだろうと思いました。そこで、この利上げのニュースから今後徐々に一般の消費者が「景気不安」を拭い(「賃金アップ等のインフレ転換期待感」等からによっても安心し)、消費行動へ移るのではないか、という粗治療的な思惑が含まれているのではないのかと、私的には考えてしまいます。消費者が今のようにお金を使わずじまいだと、中小企業や個人事業主は、このままだと大変な平成19年を過ごすのではないかと予想してしまったからこういう意見になりました。

2.金利が上がると、お金を借りている人は大変だ!というのは判りますが。借りている人は借りさせていただいている、だから、この政策に文句は言えないのかな…。ここのところ景気の落ち込みが落ち着いたといわれ数年、その間に借りたお金を返せる人は返したでしょう。現在借りているということは、ある程度金利上昇を受け入れ、利息が多くなっても払うという腹積もりではないでしょうか。
 そのことが含まれているのかいないのか、昨日からの株価は「利上げ決定を受け、安心感から上昇した。」という記事もあります。昨日は負債の比較的多い「鉄鋼」も上がりましたし。私などは一年も前から金利上昇をにらみ、負債の少ない企業を注目していましたが、結果「利上げの決定」が出ず、B/S重視より、それ以外の上方修正を出すなどの企業がどんどん上がって置いてきぼりにされてしまいました(汗。
 他方、金利上昇によって影響を受けるのが大きい業種としては「銀行」です。ゼロ金利政策は、預金保有者の利益(利息)を吸い取った結果、銀行が利益を出してきました。(今回は預金者に注目します。借りている人は利上げに対して意見もおありでしょうが…、資金の流れに注目して日本は預金残高が多い国とういう観点からも…。)そしてその利上げに際しても、その恩恵を受けてきた銀行が文句を言わない。いや、正直には国に救ってもらった過去があるからいえないのか…。
 などなど、利上げといっても現状のパーセンテージの範囲ならそれほど経済界も反対はない、あくまで普通に戻した政策決定だったといえるのではないでしょうか…。

3.「地方統一選に向け、今回が利上げ決定の最後の機会だった。」これは、ある意味正直なところでしょう。選挙直前での利上げは、与党はしたくないでしょうし。

現総裁は、バブル期にもニュースに出て、村上氏の時もニュースに出て、失脚や居残り等ありましたが、今やっている仕事は「通常の政策に戻している」と端的にいえば言えます。しかしもしかすると、バブル以降から発生した異常な政策を戻すということで、(短い歴史ですが)、過去のしがらみをぶち壊すという、信長や明治政府やGHQも?等の、日本で転機に現れる過去の体制を壊す役割の人に例えられる日も来るのではないかという勢いが感じられます(これ書きながら考えてしまいました(笑)。


 『株式投資をしているものとしては、利上げが今後も続くようなら現在の株式に入っている資金はどのような流れになるかにかかってくると思います。』
 現在、日本から安い金利で資金を調達し、その資金を海外の債権に投資すれば(為替差損を除くと)利益が出ます。そういった金利差額の利点を狙う趣旨の資金が日本株式に流れているとすれば、日本の金利が上がり続けるとその資金を抜くことが考えられます。
 その動きが昨年の量的緩和政策解除後の株式市場の低迷以上の動きを及ぼすかが、現在一番考えて重要視する論点ではないかと思っています。しかし、今年は猪年で日本の地方と国政選挙のぶつかる年、米大統領選前年でもあり、どう動くかもう少し判断を見送りたいですがいかが動きますかね。
 私的には5月までは硬い動きか上昇だと思っています。三月の配当どりがあること。昨年のような次の動きが考えにくいからです→株式と債権併用の投資信託はその保有割合が決まってます。夏以降の株式上昇があると株式の含み益から株式の割合が高くなり、結果三月現在の高い割合になった株式と低い割合になった債権の割合を直すために、株式を売って債券を買うという動きは今年の場合はあまり考えにくいからです。(以前紹介した「トレイダーズ・ウェブ 投資主体別動向」のH18/3月の投信の売りを見ていただければ、判ります。)あくまで数年前からの投信の場合の話です。18/3にいったん割合を直してあるので日経平均的にはそれほど大差がありませんから。昨年始まった投信なら、別です。秋以降の上昇において株式割合が上昇してしまっていたら、上記の株式売りを誘発する可能性がありますので…。

 以上が、日銀政策会合を考えて思ったことです。
それにしても、負債額多い会社も今日上がりましたね。

次に私の現在の注目銘柄を記載します。
 1.バンダイビジュアル → 財務状態がいい。2月は決算月なので配当と優待券確定です。それに向けて上昇するのではという短期目的です。約31万円。 保留要素としては、業績的には飛びぬけてよくなるということは今は考えにくいということですが、底は硬いのではないでしょうか(これは願望)。要は短期です。
 2.原弘産8894 大証 2月配当 中国・九州中心にマンション開発販売・賃貸展開。風力発電、太陽光発電等注力 です。業績が上がっています。これは底値ではと思っています。
後は、フェイス 石川島 SBI(これは上がってしまっていますがもしかするともう一伸び)バックス スパークス アーク エンジャパン が私の今の注目株です。
 双日って、05年10月の日商岩井とニチメンの合併の会社だったんですね。それにしても、今日の売りましたってメールの直前の板は、俺も売ろうと考えざるを得ないほど微妙な板だったね。あの時は、その後の上昇の動きなど予想もつかなかったです…。

 記事の返信
木村君へ ICカード乗車券「PASMO」(パスモ)採用ということは、チャージしたキャッシュが会社の預かり金になるから、お客さんがチャージした金額を使い切るまでは会社が無利息でお客さんからお金を借りていると同じことになります。一時的に会社のキャッシュフローが潤うということ。クレジットをつければ、キャッシングしてもリボしても、会社に利息収入が発生するから会社の利益が上がります。利息制限法で現在は影が薄くなったけど、貸し金が一番儲かる。(低所得者層は、どうしても使うときが来るしね。俺も良く使った(汗。)
菱君へ 大丸・松坂屋の経営統合について俺が思ったこと。
後者の統合は、既にアメリカ市場は燃料不安等があり、低燃費車に購買が移っていた時に統合した感が拭えないです。ベンツ車はそれでも売れたけど(小型車も発売したし)、昨年の原油高だと、アメ車よりハイブリッドカーに目が移るよね。
 今の若い人は百貨店も良いけど、インターネットなどで購買してきているからその消費傾向がどうなるかかな…。ただし日本には高所得者層もたくさんいるからその人達をどう取り込むか。高島屋や三越,伊勢丹等はその辺うまい!。ライブドアショック頃に百貨店相場は白熱したから、そのころの人が百貨店株に戻るかどうかではないでしょうか…。短期的には良いでしょうね、今は地合が強いですから。

 最近のIPOは好調ですね、日経平均上昇を契機に、個人が戻ってきているのでしょうか

 最後に株をこんな風に考えている人もいるので、参考までに乗せます。(信用はお勧めしませんが、市場にいる人の一意見です…)
株の勝率上げる方法
現物で上昇すると思った株を買い、それがもし下がってきたら空売で2倍以上の株を持つ。それが下がり続けそうであれば、現物と信用で相殺してしまう。
もし反転して上がり始まるようであれば、空売りから手を引く。

 以上、ながながと書きましたが読んでいただいてありがとうございました。
けにお、は私のニックネームです。この名前の方がネットでは友達が多い(ぶ。
 



kishu1 at 23:45│Comments(0)TrackBack(0)clip!

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