kismoニュースレター

石川県、金沢市の自動車屋さん《KISMO》のニュースレターです。 月刊で発行しています。

kismoニュースレター  4月/2010

こんにちは、宮川です。

みなさん、もうタイヤ交換はおわりました???

石川県では、最近、雪が少なくなったとはいえ、やはり一年間を通して普通タイヤで過ごすのは、ちょっとムリですよね。。。

そこで気をつけないといけないのが、ホールボルトとナットです。

国産車は車体側にボルトがついていて、ホイールをつけてからナットで締めます。

雪の無い地域でホイールを取り外すのは車検時やパンク時それとすり減ったタイヤを交換するときくらいです。

雪国では、雪のない地域の車両に比べ5倍から6倍くらい、全てのホイールナットを締めたり、緩めたりを繰り返しています。

私たちは、ホイールボルトやナットのネジの損傷を避けるため、それと走行中の緩み防止のためにトルク管理で適正な締め付けを行っています。

インパクトレンチでガンガン締め付けたり、ホイールレンチを足で踏みつけて締めたりするのは、あきらかに締めすぎです。

締めすぎは、ボルトとナットのネジ部を損傷させてしまいます。

ネジの山と谷のかみ合いが悪いと、ホイールが適正に締め付けられなかったり、次にナットを取り外すときにボルトが折れたりします。

ナットの取付時に、指でまわすだけて、軽くナットが奥まで締められないモノはネジが痛んでいる可能性があります、ボルトとナットの交換が必要かもしれません。

ナットは交換といっても取付時にちがうナットに交換するだけなのでカンタンなのですが、ホイールボルトは足回りのハブと言う部品の分解がともなうケースが多いので、工賃の方が高くつくことが多いです。

ガソリンスタンドでも、丁寧な仕事をしているところは、ナットを指で奥まで締めて、インパクトレンチで軽めに締めて、最後にトルクレンチで締め付けトルクを測りながら締めています。

それでも、トルク管理をしていても、雪のない地域の車両に比べ、ホイールボルトやナットには5倍も負担がかかっていることになります。

タイヤ交換ひとつをとっても、メンテナンスって、とても重要なんですよ・・・

kismoニュースレター  3月/2010

こんにちは、宮川です。

3月に入り、車検に大忙しです・・・っと言いたいところですが。。。

実は、車検時にお国にお納めする重量税の減額問題で車検が月末に集中したり、4月の車検が3月に引き込めなかったりで、忙しいは忙しいんですけど、いつもと違ってなんだかとってもチグハグな感じです。

今回の重量税の減税は、今までエコカー減税の対象でなかった減免なし車両も対象になります。

25200円⇒20000円
37800円⇒30000円
50400円⇒40000円
っとこんな感じです。
エコカー減税対象車にいたっては、さらに値引かれます。
ただし、初度登録から18年超の車両は、今まで通りの重量税です。

これって、通常の車検時に必要な総額費用から見ても10%近い値引に該当しちゃうので、みなさんこの期間に入れたくて車検の集中時期が変にズレちゃっているんですよ。

3月31日までに陸運支局で車検を受けた場合(指定工場では、書類を提出した場合)は、現行の重量税のままで、4月1日以降に車検を受けた場合は減税対象になって減額されるんです。

当社は、指定工場なので、15日間有効な適合標章で対応できます、ですから、3月18日以降に入庫したお客様に対しては、4月1日書類提出で対応しています。

これは、3月18日から3月31日までに車検の切れるお客様の次回車検の有効期限が全て3月31日になってしまうと言うことなんです。

ただでさえ忙しい時期なのですが、次回からは、超月末集中型になってしまいそうで、少し不安です。

ですが、今回減税の発表が遅かったこともあり、2月に3月期限の車検を受けてしまわれたお客様も多く、とても残念です。

今回は、メディアで取り上げられることも少なかったようですし、国会を通過した時期もぎりぎりで情報が確定した時期にも問題ありでした。

数年前に自賠責保険の保険料の引き下げが行われたのも、この時期だったように思います、そのときもいろいろ対応に追われ大変でした。


kismoニュースレター  2月/2010

こんにちは、宮川です。

最近あまり無かったのですが、久々に構造変更登録がやってきました。
構造変更は、いろいろあるんですが、今回は4ナンバーの小型貨物車を8ナンバーに変更します。

今回の内容は、事前の改造申請が不要ですので陸運支局に持ち込んで、検査してもらって、構造要件を満たしていればOKなんです。
ちょっと安心。。。。

実は自動車って、法律で結構いろんな規制があって、ちょっとした改造でも日本の国内を走れなくなってしまうんですよ。

たとえば、ストップランプの色を変えたりするだけでも違反になったりします。
特に、平行輸入車なんかでリアのウインカー(方向指示機)の色が赤いクルマは、違反になります。
大昔は、ウインカーレンズの色は、赤または淡黄色でもOKでした、ですからレストア済みのオールドカーなんかは、今でも赤いウインカーでもOKなんです。でも法律が改正された後に生産された車両は、たとえ輸入車であっても許されません。

正規ディーラー車なら、国内の法律に適合するように、いろいろと部品を交換されていますので安心です。

もともとのデザインが気に入って購入しようとしても、違反にならないように、あちこち部品を変えたりするとクルマの感じが変わったりして違和感を覚えるかもしれません。

正規ディラー以外のルートで輸入車を購入する場合は、輸入業者さんとよく相談して決めないと、エクステリアパーツまで交換や追加して外観が変わってしまうかもしれません。

弊社も、何台も輸入車を登録してきましたので、何かあれば、ぜひご相談ください。。。。。

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