2005年02月14日

Convoy

dfa9374d.jpgヴァレンタインディに、OLが上司や同僚などにあげる「義理チョコ」の事を、最近は「世話チョコ」って言うらしい。
「お世話になっているので」という事なのだろう。
まあ「義理」よりは、ちょっとニュアンスが柔らかいが、結局は同じ事の様な気がするんだけど....。



「Super Hits Of '70s,Have A Nice Day Vol.15」

1.I'm On Fire / DWIGHT TWILLEY BAND
2.Fallin' In Love / HAMILTON,JOE FRANK & REYNOLDS
3.Black Superman-Muhammad Ali / JOHNNY WAKELIN & THE KINSHASA BAND
4.I'm Not Lisa / JESSIE COLTER
5.At Seventeen / JANIS IAN
6.Run Joey Run / DAVID GEDDES
7.Rocky / AUSTIN ROBERTS
8.Eighteen With A Bullet / PETE WINGFIELD
9.Sky High / JIGSAW
10.Saturday Night / BAY CITY ROLLERS
11.Convoy / C.W.McCALL
12.You Sexy Thing / HOT CHOCOLATE

上記は、昨日届いた70年代ヒットのオムニバスシリーズ「Have A Nice Day,Vol.15」の収録曲。
このシリーズは、ア○ゾンで欲しい物が、送料免除の1,500円に届かない時、抱き合わせで買うのに重宝する(このシリーズも1,300円位)。
で、今回は何故「Vol.15」だったかと言うと、某所で話題になった4.が入っていた為。
ウチに4.が入ってる他のコンピがある様な気がしたが、探してもなかった為オーダーした。
昔聴いた時はカントリーだなんて全然思わなかったが、今聴くと思いっきりのカントリー。
でも、コレは泣ける。

女性カントリーシンガーというと、豊かなブロンドにカーボーイハットを被って、白のエナメルっぽい材質の短パンを穿いた、情緒のカケラもない陽気なネエチャンというイメージ(かなり偏見入ってるか?)だが「I'm Not Lisa」は、日本人でも充分聴ける叙情派カントリーだと思う。
アレンジをクラシックっぽく変えて、セリーヌ・ディオンやサラ・ブライトマンなんかが歌ったら大ヒット間違い無し。
尤も、オリジナルも全米4位の大ヒットだそうだが。

他の収録曲について触れると、1.3.7.8.辺りが初めて聴いた曲。
3.は「モハメド・アリ」賛歌(?)で、非常に面白かった。
5.の「At Seventeen」は、他にもヒット曲の多いジャニス・イアンの中でも最高の名曲だと思う。

ラスト4曲は圧巻で、すべて私が大好きな曲。
9.と10は殆どの人が知ってると思うが、11.と12.も超名曲。
「Convoy」はトラックドライバー無線の会話を題材にした曲で、ある意味ラップの源流と言えるかも。
勿論、歌詞は殆ど聞き取れないが、リズムにのって非常に小気味良いし、セリフ(?)の合間に流れる「コンボ〜イ」のメロディが素晴らしい。
12.の「You Sexy Thing」も洋楽聴き始めの私を完璧にノックアウトした名曲。
ソウルフルなんだけど、米モノと違ってホット・チョコレートは、かなりグラムっぽくて(私だけの印象かもしれないが)、ホントにハマった。

kisslikejudas at 22:56│Comments(7)TrackBack(0) Other Music 

トラックバックURL

この記事へのコメント

1. Posted by ic   2005年02月15日 01:12
こんばんは。
なんだか見たことがあるジャケットだなと思って、うちのCD入れを調べたらありました。
vol.14でした。
1番 KUNG FU FIGHTING・・・・(中略)・・・・
12番I'M NOT IN LOVEがはいっています。
お友達からいただいて、ずっと寝かせて(汗)ありました。3番にHOT CHOCOLATE「EMMA」というのもはいっています。明日きいてみます。
2. Posted by judas   2005年02月15日 13:06
icさん、どうもです。
『カンフーファイティング』は大好きな曲です。
ホットチョコレートの『嘆きのエマ』は渋い曲ですが、これまた名曲です。
VoL14もいいですね。
3. Posted by フィニル   2005年02月15日 22:58
こんばんわ。
このシリーズは全部持ってるので、なんでも書けます(^^)
この中で一番好きなのはピート・ウィングフィールドの”あこがれのヒットチャート”。ヴァン・モリスンやコリン・ブランストーンのkb奏者のソロですが、まるっきりのスウィート・ソウル。イギリス人のソウル好きが伺えます(メロトロンが聞けるのが英国人のアイデンティティでしょうか?)
ジェシ・コルター(故ウェイロン・ジェニングス夫人)の”アイム・ノット・リサ”もいい曲ですね。お前はジェシーや!と心の中で突っ込みますが。
逆に”ラン・ジョーイ・ラン”は昔からキライな曲だったりします。
”カン・フー・ファイティング”も大好きな曲なんです。ハーッ!ハーッ!(ウルフルズっぽいです)
4. Posted by judas   2005年02月15日 23:37
フィニルさん、どうもです。

このシリーズを全部持っていらっしゃるなんて凄いです。
アナログ時に数枚、CDになってからもチビチビ買っているだけなのであんまり揃ってません。
あまり古いのや、持ってる曲が多いのはどうしても敬遠してしまいます。
とはいえ、今日も一枚オーダーしてしまいました(笑)。

>あこがれのヒットチャート
そういえば、この邦題はうっすら聞いた事があるような気がします。
「With A Bullet」っていうのは「赤丸急上昇」みたいな意味ですもんね。
フィニルさんの解説を伺ってから聴きかえすと、良さがより伝わりました。
白人の方なんですよね?
5. Posted by フィニル   2005年02月16日 23:31
こんばんわ。
judasさんの記事に触発されて、無謀にもライノのコンピを紹介するシリーズをはじめてしまいました。
とりあえず、今日は第1集です。
6. Posted by judas   2005年02月16日 23:46
読ませて頂きました。
とても詳細な解説で、VOL.1も欲しくなりました。
ジャガーズが入ってるのがいいですね。
今後がとても楽しみです。
7. Posted by learning taxidermy   2007年02月06日 17:46
2 sir, just intimate that, Mr.

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔