長年愛用してきたノートパソコン(WindowsXP)が諸般の事情により、使えなくなりました。
なので、Windows7のマシンを調達してきました。調達してきたのはいいのですが、USL-5Pのファイルサーバが使えないことになってました。
あーでもないこーでもないと試行錯誤したんですが、なんかぜんぜんアクセスできませんでした。

いろいろ検索してわかったのですが、Windows7ってLAN Managerでのアクセスが基本的に駄目なようです。できないってわけじゃなく、標準で機能OFFなようです。

レジストリエディタで次のキーにDWORD値で"1"を入れればいいらしいです。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Lsa\LmCompatibilityLevel=1(DWORD)

まぁVistaは知りませんが、Windows7 Homeにはそんなキーありませんでしたので、新規で作成して値を入れました。


その辺のことが、IOデータからUSL-5PとかLandiskをVistaで使用するときの注意がpdfドキュメントで出てました。
http://www.iodata.jp/promo/vista/img/vista_landisk-01.pdf
http://www.iodata.jp/pio/os/vista/12dh9400000zme3h-att/vista_landisk-01.pdf

結果、無事にアクセスできるようになりました。

しかしこの設定でしばらくは普通に使ってたのですが、あるときファイルのコピーに失敗することがあるのに気がつきました。
比較的小さなサイズのファイルは全然問題ないのですが、比較的大きなファイル500MBとか1GBとかの大きなファイルをWindows7側へコピーしようとすると、ものすごく時間がかかってその後決まってエラーになります。


調べたら、どうもこれっぽいです。
Windows Vista ベースのコンピューターとそれ以前のオペレーティング システムの間で、サイズの大きいファイルをコピーすると、予想よりもコピー操作に時間がかかることがある

結果的に何が悪いかというと、Windows7のTCP ウィンドウサイズの自動調整機能が悪いらしいです。なのでこれをOFFにします。

コマンドプロンプトを「管理者として実行」し、次のコマンドを投げます。
netsh interface tcp set global autotuninglevel=disabled

これで上手くいきました。
なんかdisabledだけでなく、highlyrestrictedとかでも良いらしいです。
スレッド: Windows VistaのTCP受信ウィンドウの自動チューニング機能によって、ネットワーク性能が落ちてしまう現象

はぁ、Windows7いろいろ面倒くさいです。