2010年10月


ただいまyahooオークションにて出品中です。






ハセガワ 1/72 マクロス 愛・おぼえていますか バルキリー 《VE-1 エリントシーカー》 【完成品】

VE-1 複座型 早期警戒機 大気圏外専用ブースター装着型



■基本工作

パーツ切り出し→ゲート処理→パーティングライン処理(一部スジボリ)→サフ吹き(チェック)→表面処理。



胴体部分に尾翼を設置するにあたりキットのままだと沈み込みロートドームも平行にならなかったためプラ板にて調整



■塗装

○機体・・・ミッドナイトブルーをパネルラインに吹きC315グレーFS16440で明暗塗装

○インテーク、脚庫・・・GXクールホワイト・C331ダークシーグレーBS381Cで塗装

○機体内部、他・・・C317グレーFS36231・C33つや消しブラック等

○アイリス板・脚部ノズル(つま先・かかと)・・・ガイアのライトステンレスシルバーを吹付け後、スモークグレー・クリアオレンジ・クリアブルー等で化粧吹きし焼け表現。


その他メッキシルバー、ダークステンレスシルバー、クリアブルー、クリアレッド等で細部を塗装。(ブースターノズルも同じく)


○ブースター・・・C315グレーFS16440+C60RLM02グレーで調色、同じくミッドナイトブルーから立ち上げ明暗塗装


ブースターノズル等、薄く削り込み加工



エナメルのFブラウン+Fブラックでスミイレ

デカール貼り付け後ガイア つや消しクリアにてコート、金属色部分はGXスーパークリアーⅢにて厚めにコート



頭部にはオーロラフィルムを使用、通信中継用アンテナは格納時・使用時と付属しますが使用時は駐機状態では設置できません。



小さな画像はクリックで大きな画像が開きます。



































ただいまyahooオークションにて出品中です。






これっ!作り始めてます。

何とな~く久々のバルキリーです。





憎いらしいところに肉抜き穴っ!もといっ押出しピン跡がっ!(間違えました、指摘ありがとう)

分かりにくいでしょうか? 側面ですっ






アフターバーナー内、これらの肉抜き穴(押出しピン跡)も処理しました。

あんまり目立たないところですけどね。

作り手さんの"気は心"って言葉好きですから (^_^)






ブースターノズルも厚みを押さえ薄く加工しました





これらも一つ一つ薄く加工しました。

なんせ1/72ですものね~





画像見づらくてすみません(;O;)

左が加工前、右が加工後です。



もう少しで完成を載せれるでしょうっ







バンダイ 天空の城ラピュタ 1/20 《フラップター》 【塗装済み 完成品】



■基本工作

パーツ切り出し→ゲート処理→パーティングライン処理→サフ吹き→表面処理。



■追加工作

フラップターの排気口?を薄く加工、シータの持つ飛行石のモールドを彫りなおしてます。



■塗装

Mr.カラー・フィニッシャーズにて各色塗装、一部エナメルを使用。

フラップターは基本にゴールド・カッパー等で調色しその後クリアオレンジ・クリアブラウン・スモークグレー等で明暗

バズー・シータ・パネル部分など各色で塗分けを行ってます。

フラップターは半ツヤコート、シータ・バズーはつや消しでコートしてます。



羽根部分は固定されてません。

クリアイエロー・クリアオレンジ・パール塗装後、ガイアクリアコート



■台

台座は黒地にシルバー、つや有りコートしてあります。

台座は固定ではなく取り外せますが、きつめです。



※フィギュア(シータ・バズー)、羽根は接着してません。

































バンダイ 天空の城 ラピュタ 1/20《フラップター》






まず仮組み出来てます。

これに4枚の羽根が付きます。











分割も丁寧でつなぎ目部分は1箇所ですね。

あと下部とのツラあわせ部分を丁寧にすること φ(..)メモメモ

ホントはかなり駆使されてんだしボコボコした機体なんでしょうけど、今回は派手な加工はやめます。



シータとパズーですが、少しの加工で2人とも手の位置・足の位置も手すり・ハンドルに持ってけそうです。

あとはお顔ですよね~

ん、頑張りますっ!



・・・↑と言っていたのが数日前・・・・



途中工程、また載せれてませんが・・・(-_-;)

出来上がりました。

あとはコートするのみです。

まいどすみません。





シータの手部分、飛行石と一体となっていたのでモールドを彫りました。





フラップターの排気口?がぶっといので薄く削ってます。






羽根の付け根部分、前はいいのに後ろは変な隙間が出ます。

プラ板にて加工。



と言うわけで後日完成画像UPしたいと思います(^_^.)










コトブキヤ D-スタイル アーマードコア《ホワイトグリント》【塗装済み 完成品】



■基本工作

パーツ切り出し→ゲート処理→パーティングライン処理→サフ吹き(チェック)→表面処理。



・追加工作

各部肉抜き穴はパテ・プラ板にて埋め、脚の裏はプラ板にモールドを施しました。



■塗装

・下地

一層目・・・ミッドナイトブルー

二層目・・・エナメルFブラック

三層目・・・基本色



・基本色

白・・・指示通りですとあまりにも茶色くなるので、GXクールホワイト・シルバーにマホガニー5%程度に留めています。

黒・・・指示通りの配合比ですが、ブラック・シルバー・マルーン等で調色



関節、武装類も指示通りの配合比と指定色を使用しております。

一部筆塗りしております。



センサー部分はクリアブルー・ブラックでつや有りコートを施し、メッキシルバーを裏に吹いてます。



・仕上げ

チッピング処理にてダメージ加工後、エナメルFホワイトとFブラックを調色した物でスミイレ後ガイアつや消しでコートしております。







































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