2011年01月

先日も書きましたが、バンダイ様へのパーツ請求でつまづいてしまいました

メーカーにパーツがないらしく、それも自作しなくてはならないのかと検討中です。

もう少し作業は進んでますが、進行状況を少し・・・(^_^;)






GNドライヴに接続できます。

重さにも耐えてます。






肘に接続も可能で取っ手も引き出せます。

軽くするために、切先にあるようなリブを立てて箱組を基本に組み立ててます。







差し替えなしで可変します。

1/144と比較・・・・やっぱりデカイです・・・(゜o゜)



ワンピース ゴーイングメリー号 (From TV animation ONE PIECE) ・・・・作り始めてます。



今月はPGの1/60 ダブルオーガンダム+オーライザーの製作に集中していたんですが・・・・・(゜o゜)

ほぼフルスクラッチで試行錯誤で進めてきたのですが、ここに来てメーカーへのパーツ請求でつまづいてしまいました~

メーカーにパーツがないらしく、それも自作しなくてはならないのか(;O;)

....愚痴です、すみません。

まぁその辺はまた後日、載せたいと思います~



気持ちを切り替えて ゴーイングメリー号の製作に入ってます。







がっつりの肉抜き穴です。

各部分も別パーツにはなってなく、塗分けはマスキング・マスキング・マスキング~~~~の嵐です(-_-;)








木目らしくを気をつけて塗装を行い、ナミのミカンの木もヒートペンにてディティールをつけこの後、ミカンもつけなくては・・・・






大切なメリーのお顔です。

つなぎ目処理をし、モールドも彫りなおしましたよ・・・丁寧に。

ここにもがっつりの肉抜き穴です (^_^;)



もう少しで完成でしょうか・・・・頑張ります!(^^)!





1/32 ハセガワ 《中島 キ84 四式戦闘機 疾風(はやて)》 【完成品】



飛行第47戦隊 「桜」隊(第3中隊)隊長 波多野 貞一大尉 乗機 仕様となります。



■工作

パーツ切り出し→ゲート処理→パーティングライン処理(一部スジボリ)→サフ吹き(チェック)→表面処理。



いつも通り 基本処理、つなぎ目処理、パーティング、押し出しピン等処理。

その他、主脚カバーのフチを薄くしたり、スプリットフラップも同じく厚みを抑えてます。

主翼は厚みがあったので接着側を薄く削りこみました。



カウル内エンジン・主脚にエナメル線等でディティール追加

主翼の機関砲はピンバイスにて開口しピトー管は真鍮パイプと真鍮線に置き換え、エナメル線にて脚回りのブレーキパイプ追加工しております。


疾風はブレーキパイプが二重?になっているそうなので皮膜エナメル線を使用し一部を剥がし、上部はシルバーにしています。

翼端灯は付属のクリアパーツに置換えに置き換えてます。



■塗装

配色は説明書にある指定色を使用してます。



下地にミッドナイトブルーをパネルラインを中心に吹き陰影を残すように塗装しました。

エナメルのFブラウン+Fブラックでスミイレ

デカール貼り付け後ガイア つや消しクリアにてコート

主翼等ににシルバーにてチッピング表現



排気管はピンバイス・リュータ・彫刻刀等で凹みを作ってます。

側面排気管からの汚れにてスモークグレー・クリアブラック等でウェザリング



デカールは尾翼部分と文字等の一部を除き塗装に置き換えました。

アンテナ線は釣り用細糸を使用してます。



プロペラは固定ではないので可動し、取り外せます。

キャノピーは開閉可能・パイロットも固定してません。



























以下は野外で撮影してみました。(毎度毎度で・・・(^_^;)

よろしければ「続きを読む」でどうぞ。


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載せれてなかったんですが、 ↑ これ作ってます~

1/32 ハセガワ 《中島 キ84 四式戦闘機 疾風(はやて) 》です

・・・・・箱が不注意でベコベコに~~(;O;)





まずコックピット

指定どおり塗分け、エナメルでウォッシングしました






排気管と機関砲を開口、画像にありませんがピトー管も真鍮線にて置き換えます


で、 ↓ こんな感じになります。



カウルフラップは開状態で組み込むとちらっと見えますよ







エンジンです。

エナメル線でディティールを追加しクリア系ブラック・オレンジ・スモーク等で汚れを・・・

組み込むとプロペラの隙間から見えるくらいですが・・・(゜o゜)

画像にないですが脚周りにもブレーキパイプを追加してます。






コックピット・・・こんな感じです。







尾翼のデカール以外、ここまではデカールではなく塗装で行いました。





翼端灯などは削り取り付属のクリアパーツに置き換えました。







ほぼ完成です~

この後、アンテナ線、本機にチッピングをくどくない程に行う予定です



完成後はオークション出品予定です。

ご縁があればよろしくお願いいたします





1/32 ハセガワ 《川崎 キ61 三式戦闘機 飛燕 I型 丙》 【完成品】



飛行第244戦隊 戦隊長 小林 昭彦大尉乗機 仕様となります。



■基本工作

パーツ切り出し→ゲート処理→パーティングライン処理(一部スジボリ)→サフ吹き(チェック)→表面処理。



いつも通り 基本処理、つなぎ目処理、パーティング、押し出しピン等処理。

その他、主脚カバーのフチを薄くしたり、ラジエーター吸気口まわりの加工等施してます。



主翼の機銃は真鍮パイプと真鍮線に置き換え、エナメル線にて脚回りのブレーキパイプ追加工しております。



■塗装

○機体・・・下地に黒→スーパーシルバーエアブラシをパネルラインに若干陰影を残るように塗装

○脚庫等・・・C119RLM79サンドイエロー

○機体内部、他・・・各指定色にてデカール・塗分け

○主脚・尾輪・・・下地に黒・スーパーシルバーエアブラシ、タイヤブラック


○増槽タンク等・・・下地にミッドナイトブルー・C128 灰緑色



本体はシルバー塗装後、筆塗りにて迷彩塗装後、エアブラシで細ぶきでボケ足を表現。


エナメルのFブラウン+Fブラックでスミイレ

デカール貼り付け後ガイア 半つや消しクリアにてコート、一部につや消しにてコート

主翼にシルバーにてチッピング表現



排気管はピンバイス・リュータ・彫刻刀等で凹みを作ってます。

側面排気管からの汚れにてスモークグレー・クリアブラック・クリアオレンジ等でウェザリング



デカールは文字等の一部を除き塗装に置き換えました。

アンテナ線は釣り用細糸を使用してます。



パイロットは付属のソフトメタルの小林大尉。

プライマーを吹き付け後指定色にて塗装。



プロペラは固定ではないので可動し、キャノピーは開状・閉状が選択出来る様に両方付属します。

パイロットは乗降り可能です。





























以下は野外で撮影してみました。(毎度毎度で・・・(^_^;)

よろしければ「続きを読む」でどうぞ。


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