2012年04月








コトブキヤ アーマードコア ヴァリアブル・インフィニティーシリーズよりラインアーク「ホワイト・グリント」を

作成しました。





■基本工作

パーツ切り出しから整形まで丁寧に行いました。

ゲート、パーティングライン、接着面も処理しています。



■仕上げ

カラーパターンはOPムービーを参考に塗り分けを行っております。



本体はOP冒頭をイメージし、チッピングを行っております。

V・O・BはOP冒頭では目立つダメージは見当たらなかったので

現用機をイメージし、仕上げを行っております。










































































































バンダイ HGUC 1/144 MSA-003 ネモ「ユニコーンVer.」塗装済み【完成品】



バンダイのHGUCシリーズからネモ「ユニコーンVer,」を作成しました。



■工作

パーツ切り出しから整形まで出来るだけ丁寧に行いました。

接着面も処理しております。



頭部のバルカンは開口し丁寧に塗り分けています。

アンテナは真鍮線に置きかえています。



腹部は約2.5㎜延長しています。



フロントスカート、ひじの丸モールドはアフターパーツに置き換えています。



ビームサーベルはパーティング処理を行っております。



■仕上げ

パッケージを参考に調色しています。

ピュアホワイトを中心に、マゼンダ、シアン、イエロ等の原色を使用しています。



バーニア、スラスター各部はマスキングを行い塗り分けています。



デカールを貼り付け後、フラットクリアで仕上げています。

































































ハセガワ 1/48 F-22 ラプター 第94飛行隊 “ハット インザ リング” 1FW司令官機 2009年

を作成しました。



■基本工作

パーツ切り出しから、整形まで出来るだけ丁寧に処理しています。

各接着面も処理しています。

スジボリ部は全て彫り直しています。

ハセガワ製エッチングパーツを使用しディティールアップを行っております。

メインスラスター、インテークダクト内・外、等の見えない箇所の接着面も

丁寧に処理しています。



■仕上げ

色指定どおり調色し、塗装しています。

デカール貼り付け後、7分ツヤで仕上げ、メタリック感

を残しています。









































































































アトリエ彩 GRADIUSⅡ 1/100 「VIC VIPER」 塗装済み【完成品】









アトリエ彩のビックバイパーを作成しました。



■基本工作

パーツ切り出し~整形まで出来るだけ丁寧に行いました。

キットは簡易金型のインジェクションキットですので、パーツの

精度はイマイチです。

そのため、パーツ形状を把握しながら、アウトラインを決め

、適時プラ板、パテ等で整形し直し、ディティールを

付け直しています。





■仕上げ

ある程度使い込まれた実機の感じを参考に、仕上げを行いました。

プラ質の問題も有り、エナメルの使用を出来るだけ控えれるように

エアブラシ塗装の段階で、エフェクトをかけて使用感を出しています。

メタリック部をマスキングし、本体にデカールを貼り付け、フラット

コートを行いました。

仕上げに、スミイレ、軽くウォッシングを行っています。



















































































ここからセンサー部のクリアパーツを修正しています。


























ハセガワの1/48 YF19です。



キャノピーは粘着剤で軽く固定するようにしています。



シートのヘッドレスト上部とヘッドレストレール、コンソールレールは

ジャスミンモデルのエッチングパーツを使用しています。

ステップ、シートベルトはハセガワのエッチングパーツを使用しています。



パイロットはデカールは肩部の●のみ使用し、黒、オレンジなどの

細かい部分は塗装で再現しています。



コクピットのモニターフレーム、コンソールパネル、センサーはハセガワの

エッチングを使用しています。



エンジンは指定どおりの塗り分けを行っています。

カバーの取り外しを出来るように、接合用のピンを切り落とし、本体肩基部

に板を追加し、ネオジム磁石を取り付け、引き抜けるようにしています。

この加工でカバーの取り外しがスムーズに行えます。

かかと部分は1ミリのプラバンでディティールを再現しています。

つま先のVFCは内部を丁寧にくりぬき、追加パーツでディティールアップしています。



メインノズルの外装サイドカバー、ベクタード後部(見えませんけど)はジャスミンモデルのエッチング

パーツを使用しています。

サイドスラスター、内部のフィンはハセガワのエッチングパーツを使用しています。

インテーク類はハセガワのエッチングパーツを使用しています。

主翼、ラダベーターは基部は固定していませんで高速形態へ挿し換え出来ます。



ファンブレード、腕部カバーはハセガワのエッチングを使用しています。



ランディングギアの前部脚庫内の壁面はハセガワのエッチングパーツを使用しています。

カバー端面は赤く塗装しています。



インテーク内部は劇中でのシャドウ時の色味で塗装しています。

本体が白よりの塗装ですので、挿し色になりメリハリが付いています。






















































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