2012年05月





バンダイのMGシリーズから、マラサイを制作しました。

オプションのバリュートパックもあわせて作製しています。



■制作

パーツ切り出しから整形まで丁寧におこないました。

接着面、パーティング処理もバリュートパック含めて

丁寧に処理しました。



■仕上げ

パッケージを参考にし、ピュアホワイトをベースに各種原色で

調色し、塗装を行いました。

デカール貼り付け後、フラットコートで仕上げています。



画像にはありませんが、オプション品も一式仕上げて付属しています。

またLEDユニットも電池込みで付属します。























































































バンダイのHGUCシリーズから、1/144アンクシャを作製しました。



■工作

パーツ切り出しから整形まで丁寧に行ないました。

各接着面、パーティングも処理しています。



■仕上げ

パッケージを参考にし、ピュアホワイトをベースに原色を使用し調色を行ないました。

デカール貼り付け後、フラットコートを行なっております。



画像にはありませんが、スタンド他オプション品は全て仕上げ、付属しています。




マーキングはE.F.S.Fですが、本来E.F.Fが地球で運用するMSに

適用されるようです。



























































銀河漂流バイファムから、敵側のARVであるレコン(偵察型)タイプ、通称「ジャーゴ」を

作製しました。





■工作

パーツ切り出しから整形まで出切るだけ丁寧に行ないました。

上半身の可動部分はキットのまま使用しています。

下半身はモモ部、足首のジョイント部を変更し、腰部を3㎜のばし

可動範囲を拡大させています。



可動だけでなく、バイファムと並べた時の身長差も無くしています。



頭部、のセンサー類は一部基部を作り直し、クリアパーツを使用し

ました。



肩、ツメ、ひざ、足首などのディティールはキットをベースにし、アフター

パーツなどでディティールアップを行なっています。



■仕上げ

パッケージを見ながら、ピュアホワイトをベースに調色しています。

センサー部、シルバー部はグロスで仕上げ、その他はフラットクリア

で仕上げています。

軽くウォッシングして終了です。








































































バンダイのHGシリーズから、ガンダムAGE「キオ編」に搭乗するMS「ダナジン」を

作製しました。



■工作

パーツ切り出しから整形まで丁寧に行ないました。

キットの構成上、接着面が各所に散見されますが

出切るだけ丁寧に処理しています。





■仕上げ

イラストを参考に調色しています。

ピュアホワイトをベースに原色を使用してます。

コーション類は機体の特製上似つかわしくない

と思い、手首、足首にトライバル風の模様を、差し色

程度に書き込みました。














































































ドラゴン製の1/144、ステルスヘリコプターを2機作成しました。



オペレーション・ジェロニモの際に投入されたと噂のある機体です。

パキスタンのアボッタバードの街に突入しその際着陸に失敗、機密

保持の為破壊、その時の回収時の画像が出回っています。

詳細は現段階では不明のようです。



キットの全長は約110㎜、ローター幅約95㎜、高さ約25㎜、台座付き高さ約80㎜

と小型です。使用電池はLR44×2個、チェック用のものが付属します。




■制作

パーツ切り出しから整形まで出切るだけ丁寧に行いました。

一機は着陸状態、一機は飛行状態で組み立てています。

飛行状態のものは、内部にトミーテック製の「プロペラ回転ユニット」

を組み込んでいます。内部に保持用の治具を設置し、配線も直し

ました。台座からの着脱も可能です。



■仕上げ

色味などは出回っている画像、パッケージなどを参考に調色し

仕上げています。デカール貼り付け後、フラットクリアを吹き付け

エナメルのウォッシングを軽く施し仕上げています。


























































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