2012年10月






宇宙戦艦ヤマト2199より

国連宇宙海軍 連合宇宙艦隊セット1を作製しました。



■基本工作

パーツ切り出しから整形まで丁寧に行ないました。

各船にある、ゲート、パーティング、接着面も丁寧に処理しています。



きりしまスタンドには、アクリル棒を取り付け

艦載機を艇粘着材で取り外し出来るように

しています。



■仕上げ

パッケージを参考に各原色で調色しています。

船体は雰囲気を壊さないようにグラデーション

塗装を施しています。

艦載機、ディスプレイスタンドも各種処理を行い

塗装を行っています。



デカール貼り付け後、フラットでコートしています。















金剛型宇宙戦艦「きりしま」





























村雨型宇宙巡洋艦「むらさめ」



























磯風型突撃宇宙駆逐艦「ゆきかぜ」



























ガミラス帝国軍 デスラー三段空母 第二空母































宇宙海賊キャプテン・ハーロックからスペースウルフSW190

ハーロックカスタムを作製しました。



■基本工作

パーツ切り出しから整形まで丁寧に行ないました。

各部にある、パーティング、接着面も処理しています。

ディスプレイスタンドにも置けるように、下インテークに

ある翼はパーツ交換が出来るよう両方仕上げました。



■仕上げ

雰囲気を壊さないよう、整形色を見本に調色しています。

デカール張り付け後、フラットで仕上げています。

キャノピー、スタンドのクロスボーンは低粘着材で取り付け

ていますので、取り外しが出来ます。
































































ACE CONBATより1/72スケールのASF-X SHINDENⅡを作製しました。



■基本工作

パーツ切り出しから整形まで丁寧に行ないました。

各部にある、パーティング、接着面も処理しています。

ベクタード、翼端、は換装が出来るようにしています。



SSCモードへ換装が容易になるよう調整しています。



■仕上げ

カラー指定はFSナンバーですが、最新鋭機の雰囲気を

出したかったので、ラプターに見られるメタリックを感を

強調する調色を行ないました。



デカール貼り付け後、スミイレ、ハーフフラットで仕上げました。











































































バンダイの1/144HGUCのギラズールに、フルスクラッチのランゲブルーノパックを

合わせた物を作製しました。







ランゲブルーノパックはFⅡザクを基部に設定し、ギラズールへの接続部も含めて

プラ板でフルスクラッチしました。







本品はオリジナルの設定で作製しています。



■製作

●ギラズール

パーツ切り出しから、整形まで丁寧に行ないました。

パックの換装のため、背部にネオジム磁石を仕込んでいます。

パーティング、接着面など丁寧に処理しています。



●FⅡザク

パーツ切り出しから、整形まで丁寧に行ないました。

パックの換装のため、背部にネオジム磁石を仕込んでいます。

また、単体で飾れるように、腕パーツ、脚パーツも合わせて作製しています。

パーティング、接着面など丁寧に処理しています。



●ランゲブルーノパック

ランゲブルーノ砲とランゲブルーノ砲・改の間のオプションパーツとして設定しました。



そのため、ランゲブルーノの大型フレームを流用しつつ、大容量の排熱機関を備えた

といった雰囲気を出すため、改のデザインを踏襲しながら大型のオプションパーツに

なるように留意しています。



ギラズールとの接続基部、FⅡへの接続基部、その他のパーツも

全てプラ板で作製しています、一部コトブキヤの丸モールドを使用

しました。



取り付けも簡単に行なえるよう製作しています。

強度も十分確保しつつ、以下部位を可動させています。

・メインハンドル、フォールディンググリップ

・カウンターウェイト、下面ブレード展開、接続基部

・ランゲブルーノ基部、接続基部

・レドーム(背中へのセット時に適切なポジションに移動させる為)

この可動で、様々なポージングに対応できます。



■仕上げ

●ギラズール

設定イラストを基に、各種原色で調色しています。

デカール貼り付け後フラットで仕上げています。



●FⅡ

「モスボール直前に徴用された機体」といった雰囲気を

残しつつ、テスト機然としたカラリーングを行ないました。

ホワイト、ブラック、ダークアースの3色のみで階調を変えて

調色しました。

デカールもテスト機風の物をチョイスし貼り付け、フラットで

コートしました。



●ランゲブルーノパック

FⅡと同じくテスト機風の塗装を行いました。

デカールもテスト機風の物をチョイスし貼り付け、フラットで

コートしました。

























































































































コトブキヤのプラスチックキットで

シューティングゲーム「斑鳩」の2P側機体

飛鉄塊「銀鶏」を作成しました。











■基本工作

パーツ切り出しから整形まで丁寧に行ないました。

非常に細かい分割ですが、接着面、パーティング等

出切るだけ丁寧に処理しました。



■仕上げ

パッケージ、インストのイラスト、完成見本等を参考に

各種原色で調色しました。



機体裏面など複雑な箇所も丁寧に塗り分けました。



ゴールド、カッパー風のパーツはグロスで仕上げています。

その他のパーツはフラットで仕上げました。












































































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