カテゴリ: ハセガワ 1/48 VF-1S/A バルキリー スカル小隊


ただいまyahooオークションにて出品中です。






ハセガワ 1/48 マクロス 愛・おぼえていますか《VF-1S/A バルキリー スカル小隊》 【完成品】



VF-1S バルキリー ロイ・フォッカー乗機を製作しました。

VF-1用エッチングパーツを使用しています。



■基本工作

パーツ切り出し→ゲート処理→パーティングライン処理(一部スジボリ)→サフ吹き(チェック)→表面処理。



■塗装

○機体・・・ミッドナイトブルーをパネルラインに吹きC315グレーFS16440で明暗塗装

○インテーク、脚庫・・・GXクールホワイト・C331ダークシーグレーBS381Cで塗装

○機体内部、他・・・C317グレーFS36231・C33つや消しブラック等

○アイリス板・脚部ノズル(つま先・かかと)・・・ガイアのライトステンレスシルバーを吹付け後、スモークグレー・クリアオレンジ・クリアブルー等で化粧吹きし焼け表現。


その他メッキシルバー、ダークステンレスシルバー、クリアブルー、クリアレッド等で細部を塗装。



細部も説明書の指示に従い塗分けを行い、黒のライン等はデカールを塗装にて置き換えてます。



エナメルのFブラウン+Fブラックでスミ入れ

デカール貼り付け後ガイア つや消しクリアにてコート



エッチングパーツについては細かくは書いてませんが指定どおりに置き換えてます。

エンジンブロックカバーの取り付けは、ネオジウム磁石を仕込みましたのでスムーズに取り外しが行えます。



キャノピー

バブルキャスト(Ω型)はパーティングラインを消しコンパウンド等で磨いて仕上げています。

固定ではなく取り外しが可能です。

もう一つはエッチングパーツで開口状態に出来ます。































ただいまyahooオークションにて出品中です。


まず押し出しピン ↓↓ の処理をします。




ここのつなぎ目をまず、片方から処理しまして・・・




ぐるりと処理しました





こんな感じになりました。






ここも目立つ部分です、きちんと処理します。

目立ちますからねっ



ここはエッチングパーツに置き換えます。

切り取り後、処理します。



エッチングたちの一部です。


この部分は磁石を埋め込み着け取り可能とします。





ここの押し出しピン跡もじみ~に処理します。



これ、キャノピーの部分です。

ちいさ~~い、プライマーを吹付後塗装します。

地味ですね~


・・・


・・・


・・・


・・・


・・・という感じでやっと完成です。





コックピット内




ここの部分は開口後、デカールを塗装に置き換えてます。



エッチングです。



脱着可能となってます。




完成画像はのち程・・・・



完成後はオークション出品予定です。

ご縁があればよろしくお願いいたします


ハセガワ 1/48 VF-1S/A バルキリー スカル小隊….製作に入ってます!!



製作中ながら他の製作でちんたらしている間にエッチングパーツが発売され、キット+エッチングパーツで仕上げることに。



事細かい指定です

すでに組み込んでしまった部分もありますが、すでに組み込んだコックピット内も問題なさそうです。




まずここ↓ ↓ 見落としがちですがここのつなぎ目を処理します。




ここもパーツのつなぎ目を処理します・・・結構目立つ部分なので



塗装に入りました。



パーティングライン、押し出しピン跡なども綺麗に処理できました。



塗装・・・・途中です。

やっぱり1/48はデカイですねぇ~

エアブラシを持つ手が痛くなり今日はここまでっ

状態を見ながらくど過ぎない明暗で収めたいと思います。



久しぶりのバルキリーですが、やっぱりかっこいいですねっ

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