2月9日
昨夜は余り眠れず。色々気になることが去来する。
その1は、ある事務手続きが結局本人がアクセスしてやらなければならないことになった。正当である。だが、病院にいては、
パスワードも💻pcも自由にならない。締め切りのカウントダウンと退院日とのギリギリの勝負となってきた。つまり、1日勝負となった。僕の運命、サガだ。
その2は、従って朗報となるのであるが、昨日の主治医によれば、9日に相談があって、総合的に診断がなされる。その上で、金曜日10日に退院となった。あとは外来で対応だ。
1月11日入院だったので、丁度1カ月 入院だった。(別の病院入院も含めて)
その結果さてどのような戦術、戦略を立てるのか。悩ましく寝れなかったのである。
泰然自若と行きたいがそうはいかぬものである。
いずれにしても退院だ!
軽いマルクスもの。内田樹と石川泰宏、それに池田香代子のコラボ。ドイツ、英国の現場、現地に入って3人が自由に語るマルクス。すこし前の時代だったら正統派のその筋の人が青筋立てるようなことを3人はのたまう。愉快痛快。日本という国は、マルクスに関しては蓄積も多様性もある先進国なのだ。これは、韓国や中国の研究者の制約を見てそう思う。
軽いマルクスもの。内田樹と石川泰宏、それに池田香代子のコラボ。ドイツ、英国の現場、現地に入って3人が自由に語るマルクス。すこし前の時代だったら正統派のその筋の人が青筋立てるようなことを3人はのたまう。愉快痛快。日本という国は、マルクスに関しては蓄積も多様性もある先進国なのだ。これは、韓国や中国の研究者の制約を見てそう思う。