2019年10月22日
2020年の手帳
ここ数年バイブルイブルサイズのシステム手帳をメインに使っている。
来年、2020年の手帳も、これまでと同じく、6穴バイブルサイズのシステム手帳を使い続け、中身も、日本能率協会マネジメントセンターのBIndexを使い続けるつもりだ。
ここ数年使っていたバインダーは、さずがに表紙が痛んできたので、新しく買い換えた。
バインダーが新しくなるだけで、気分がアガって、より一層仕事に打ち込めるようになりました。
来年、2020年の手帳も、これまでと同じく、6穴バイブルサイズのシステム手帳を使い続け、中身も、日本能率協会マネジメントセンターのBIndexを使い続けるつもりだ。
ここ数年使っていたバインダーは、さずがに表紙が痛んできたので、新しく買い換えた。
バインダーが新しくなるだけで、気分がアガって、より一層仕事に打ち込めるようになりました。
2015年06月02日
日本手帖の会主催『春の恒例手帖オフ会』
5月31日に開催された日本手帖の会主催『春の恒例手帖オフ会』に参加してきた。
春の恒例とは、カリスマ文具コンサルタントの土橋正さんをお招きして、土橋さんの『オススメ文具』をテーマに、文具の話や活用法などを中心に お話を伺うというもの。
日本手帖の会も新代表を迎え、会場も横浜から都心に場所を移し、手帖オフ会もちょっと雰囲気が華やかに。
華やかなりにも、手帖、文房具の話を中心に「濃さ」は許容されるこの環境は居心地が良いものだ。
日本手帖の会も新代表を迎え、会場も横浜から都心に場所を移し、手帖オフ会もちょっと雰囲気が華やかに。
華やかなりにも、手帖、文房具の話を中心に「濃さ」は許容されるこの環境は居心地が良いものだ。
2015年01月04日
コクヨ ハリナックスプレス
昨年暮れに入手して使い込んできたのが今回紹介するコクヨの「ハリナックスプレス」だ。
2年半ほど前にすでにハリナックスを買って使っていたのだが、今度のハリナックスは違う進化を遂げている。
これまでの針なしステープラーの進化は穴の開け方の進化であったが、ハリナックスプレスはそもそも紙に穴を開けずに圧着してしまうという違う進化だ。
これまでのハリナックスで、ちょっとした資料を会議や打ち合わせで使い、その後は廃棄する用途で使っていた。(つまり、保存用には使えるクオリティではなかったということ。保存用には針のステープラーを使っていた。)
しかしこのハリナックスプレスは、そういった(使い捨て的な)用途だけでなく、保存用資料にも使えるし、実際使っている。
古い針なしステープラーはもう処分しても良いかな。
2年半ほど前にすでにハリナックスを買って使っていたのだが、今度のハリナックスは違う進化を遂げている。
これまでの針なしステープラーの進化は穴の開け方の進化であったが、ハリナックスプレスはそもそも紙に穴を開けずに圧着してしまうという違う進化だ。
これまでのハリナックスで、ちょっとした資料を会議や打ち合わせで使い、その後は廃棄する用途で使っていた。(つまり、保存用には使えるクオリティではなかったということ。保存用には針のステープラーを使っていた。)
しかしこのハリナックスプレスは、そういった(使い捨て的な)用途だけでなく、保存用資料にも使えるし、実際使っている。
古い針なしステープラーはもう処分しても良いかな。
2014年12月27日
2015年の手帳
2014年の手帳は、バイブルサイズのシステム手帳をメインに使った一年であった。
来年、2015年の手帳はというと、2014年と同じく、6穴バイブルサイズのシステム手帳を使い続けることとし、中身も、日本能率協会マネジメントセンターのBIndexを使い続けることとした。
さらにもう一冊システムノート手帳(カバーはダイゴーのハンディピック、中身はレイメイ藤井のグロワールと、ダイゴーのハンディピック)を2014年3月まで使っていたが、4月以降は記入量がさらに必要になったので、こちらはB5サイズの26穴バインダーへ移行していた。こちらは2015年も継続利用となりそう。
B5 26穴バインダーは、今年グリッサーを買ってから利便性がかなり向上した。 結局その後、もうひとつゲージパンチGP-26を買ってしまった。(それくらい便利ということ)
来年、2015年の手帳はというと、2014年と同じく、6穴バイブルサイズのシステム手帳を使い続けることとし、中身も、日本能率協会マネジメントセンターのBIndexを使い続けることとした。
さらにもう一冊システムノート手帳(カバーはダイゴーのハンディピック、中身はレイメイ藤井のグロワールと、ダイゴーのハンディピック)を2014年3月まで使っていたが、4月以降は記入量がさらに必要になったので、こちらはB5サイズの26穴バインダーへ移行していた。こちらは2015年も継続利用となりそう。
B5 26穴バインダーは、今年グリッサーを買ってから利便性がかなり向上した。 結局その後、もうひとつゲージパンチGP-26を買ってしまった。(それくらい便利ということ)
2014年11月29日
brother MFC-J6970CDW
新しいプリンターを買った。買ったのはブラザーのMFC-J6970CDW。
これまで使っていた家庭用プリンターの印刷の調子が良くなくなってきたのだが、
・メンテナンスに出す手間ヒマ
・A4より大きいサイズを扱うことが多くなった
などを考慮して、A3までのスキャン、コピー、印刷ができるMFC-J6970CDWを買った。
実際に使ってみると、すごい便利だ。
・A4より大きいサイズが自宅で扱え、時間節約!
A3以上のスキャン、コピー、印刷は、コンビニほかへわざわざ外出していたのだが、
それが不要になった。
・A3までの自動両面スキャン・コピーで作業効率UP!
いままで手動片面スキャン・コピーだったので、スキャンが一大作業だった。
それが、セットして、スタートボタンを押すだけになり、作業効率がかなりUPした。
特に、自動両面スキャンの機能は非常に便利だ。これまで資料用に保存していた雑誌や紙資料を
片っ端からスキャンして電子データに変換し、紙は処分したため、部屋が広くなったというオマケ付だ。
生活が変わった。と言っていいぐらいの良い買い物だ。
これまで使っていた家庭用プリンターの印刷の調子が良くなくなってきたのだが、
・メンテナンスに出す手間ヒマ
・A4より大きいサイズを扱うことが多くなった
などを考慮して、A3までのスキャン、コピー、印刷ができるMFC-J6970CDWを買った。
実際に使ってみると、すごい便利だ。
・A4より大きいサイズが自宅で扱え、時間節約!
A3以上のスキャン、コピー、印刷は、コンビニほかへわざわざ外出していたのだが、
それが不要になった。
・A3までの自動両面スキャン・コピーで作業効率UP!
いままで手動片面スキャン・コピーだったので、スキャンが一大作業だった。
それが、セットして、スタートボタンを押すだけになり、作業効率がかなりUPした。
特に、自動両面スキャンの機能は非常に便利だ。これまで資料用に保存していた雑誌や紙資料を
片っ端からスキャンして電子データに変換し、紙は処分したため、部屋が広くなったというオマケ付だ。
生活が変わった。と言っていいぐらいの良い買い物だ。
2014年10月25日
BIC SIM(IIIJmio高速モバイル/Dサービス) その後のその後
モバイル通信回線をBIC SIM(IIIJmio高速モバイル/Dサービス)にしてからもうそろ1年経過しようとしている。
Nexus5とライトスタートプランとの組み合わせで、これまで快適に利用してきた。
過去の関連記事
・モバイル通信回線の更新 BIC SIM(IIIJmio高速モバイル/Dサービス)
・モバイル通信回線のプラン変更
このにIIIJmio高速モバイル/Dサービスに大きな変化が最近起きた。
(1)2014年10月1日から、データ通信サービスの各プランのデータ量が増量された。
(値段は据え置き!)
ライトスタートプラン 1GB→2GB
ミニマムスタートプラン 2GB→4GB
ファミリープラン 3GB→7GB
(2)BIC SIM契約者についてくるWi2 300のWi-Fiサービスのプレミアムエリアお試しキャンペーンが終了した。
問題は、このプレミアムエリアというのが、Wi2 300の利用可能スポット全体のかなりの比率を占めるということ。
結局のところ、この「BIC SIM契約者についてくるWi2 300のWi-Fiサービス」自体が有名無実の状態になってしまったのだ。
Wi2 300のWi-Fiは、細切れの時間で使うことも多く、(ほぼ)回数単位に課金される現在の料金体系はちょっと合わない。
うーむ。どうしよう。
Nexus5とライトスタートプランとの組み合わせで、これまで快適に利用してきた。
過去の関連記事
・モバイル通信回線の更新 BIC SIM(IIIJmio高速モバイル/Dサービス)
・モバイル通信回線のプラン変更
このにIIIJmio高速モバイル/Dサービスに大きな変化が最近起きた。
(1)2014年10月1日から、データ通信サービスの各プランのデータ量が増量された。
(値段は据え置き!)
ライトスタートプラン 1GB→2GB
ミニマムスタートプラン 2GB→4GB
ファミリープラン 3GB→7GB
(2)BIC SIM契約者についてくるWi2 300のWi-Fiサービスのプレミアムエリアお試しキャンペーンが終了した。
問題は、このプレミアムエリアというのが、Wi2 300の利用可能スポット全体のかなりの比率を占めるということ。
結局のところ、この「BIC SIM契約者についてくるWi2 300のWi-Fiサービス」自体が有名無実の状態になってしまったのだ。
Wi2 300のWi-Fiは、細切れの時間で使うことも多く、(ほぼ)回数単位に課金される現在の料金体系はちょっと合わない。
うーむ。どうしよう。
2014年10月02日
BUN2 Vol.56 2014年10月号は創刊10周年
文具のフリーペーパーBUN2がこの2014年10月号をもって創刊10周年を迎えた。
通常の10月号は季節がら手帳特集となるのだが、今年は10周年ということもありこの10年の文具を振り返るとい企画があり、これが興味深い。
カドケシ、ハイテックCコレト、ジェットストリーム、ドット入り罫線ノート、ドットライナー、ほか。
消しゴム、ノート、ボールペンがこれ以上進化するところなんてあるの?と思い込んでいた文具という分野にイノベーションを起こしたということはやはりスゴイ。
その一方、会社支給の文具を使っていればよかった20世紀が終わり、経済状況の悪化に伴う会社経費の削減で文具さえも満足に支給されず、自分で揃えなければならないという21世紀が訪れたという現実も、背景にあったということも忘れてはならない。
通常の10月号は季節がら手帳特集となるのだが、今年は10周年ということもありこの10年の文具を振り返るとい企画があり、これが興味深い。
カドケシ、ハイテックCコレト、ジェットストリーム、ドット入り罫線ノート、ドットライナー、ほか。
消しゴム、ノート、ボールペンがこれ以上進化するところなんてあるの?と思い込んでいた文具という分野にイノベーションを起こしたということはやはりスゴイ。
その一方、会社支給の文具を使っていればよかった20世紀が終わり、経済状況の悪化に伴う会社経費の削減で文具さえも満足に支給されず、自分で揃えなければならないという21世紀が訪れたという現実も、背景にあったということも忘れてはならない。
2014年09月22日
永井孝尚『戦略は「1杯のコーヒー」から学べ!』
この週末に、永井孝尚さんの最新刊『戦略は「1杯のコーヒー」から学べ!』を読破した。
永井孝尚さんの作品はすべて読ませていただいているが、永井さんはどんどん進化している。
初期の作品は、「マーケティングの話を頑張って物語風にしました。」という感じだったのだが、最近の作品ンは、マーケティング云々を抜きに素直に面白く読める。
今回の作品は、 コーヒーというビジネスマンにとって身近でなじみ深い飲み物を題材として取り上げていることもあり、各章の話にスーッと入っていきやすい。
もちろんマーケティング的要素も盛り込まれており、「新町さくらの回答」「藤岡雅治の資料」「藤岡雅治のメモ」などのページは、保存版モノと思う。手帳に挟んでおきたいページだ。
永井孝尚さんの作品はすべて読ませていただいているが、永井さんはどんどん進化している。
初期の作品は、「マーケティングの話を頑張って物語風にしました。」という感じだったのだが、最近の作品ンは、マーケティング云々を抜きに素直に面白く読める。
今回の作品は、 コーヒーというビジネスマンにとって身近でなじみ深い飲み物を題材として取り上げていることもあり、各章の話にスーッと入っていきやすい。
もちろんマーケティング的要素も盛り込まれており、「新町さくらの回答」「藤岡雅治の資料」「藤岡雅治のメモ」などのページは、保存版モノと思う。手帳に挟んでおきたいページだ。
2014年08月20日
CARL グリッサー 多穴バインダー用スライド式多穴パンチ SP30N
前回、2014年の消費税増税(5%→8%)前にカメラを買った話を書いたが、増税後に買い控えをしているわけでもない。
今日紹介するのは、CARLのグリッサーSP30Nだ。
学生時代にはよく使っていたルーズリーフ。社会人になってからはバイブルサイズのシステム手帳や綴じノートっを使う機会が増え、ルーズリーフからは遠ざかっていた。
今年になってからルーズリーフを再び使う機会が増えて購入したのが、この「CARLのグリッサーSP30N」だ。
ルーズリーフ専用紙でない紙に、ルーズリーフの穴(B5なら26穴、A4なら30穴、B6なら20穴)をあける道具である。
実は、学生時代にも同様の目的で「ゲージパンチ」を使っていた。ゲージパンチは1枚の紙に穴をあけるだけでも、パンチをずらしながら何度も穴をあけなければならないのだが、グリッサーはしゅるっと1回レバーをスライドさせるだけ。紙に穴をあける手間は、グリッサーが圧倒的に楽!ゲージパンチより値段が張るが、それなりの価値はある。
これは良い。
今日紹介するのは、CARLのグリッサーSP30Nだ。
学生時代にはよく使っていたルーズリーフ。社会人になってからはバイブルサイズのシステム手帳や綴じノートっを使う機会が増え、ルーズリーフからは遠ざかっていた。
今年になってからルーズリーフを再び使う機会が増えて購入したのが、この「CARLのグリッサーSP30N」だ。
ルーズリーフ専用紙でない紙に、ルーズリーフの穴(B5なら26穴、A4なら30穴、B6なら20穴)をあける道具である。
実は、学生時代にも同様の目的で「ゲージパンチ」を使っていた。ゲージパンチは1枚の紙に穴をあけるだけでも、パンチをずらしながら何度も穴をあけなければならないのだが、グリッサーはしゅるっと1回レバーをスライドさせるだけ。紙に穴をあける手間は、グリッサーが圧倒的に楽!ゲージパンチより値段が張るが、それなりの価値はある。
これは良い。
2014年04月28日
PowerShot S120
Canon PowerShot S120を買った。
デジカメを何台か使っているが、そのうちの1台であるCanon PowerShot S95をこれまで便利に使ってきた。
S95の後継機種は、S100、S110、S120と発売されているが、S95を使い続けていても特に困ったこともないので、ずっと使い続きてきた。しかし、2014年4月の消費税率アップ(5%->8%)を前(=口実)に、 S120を購入した。
途中の機種をスキップしていきなりS95からS120になってみると、かなり進化していることがわかる。
・ズームが3.8倍(28mm - 105mm)から5倍(24mm - 120mm)に。
S120 1台で表現できる構図の幅が広くなった。
(より近寄って撮れるし、より遠くを撮れる。)
・画素数が1000万画素から1210万画素になった。(=拡大してもよりきれい)
また 画像素子が高感度(裏面照射型)CMOSになった。(=暗いところでの撮影に強くなった)
・液晶モニターがタッチパネル式になり、より直観的な操作が可能になった。
- ピントを合わせる際に、液晶モニターをタッチするだけで良くなった。
- 画像再生時、フリックで画像送りができたり、ピンチアウトピンチインで拡大縮小ができるなど
スマートフォンを使っている人であればなじみの操作ができるようになった。
・HDR撮影や、夜景撮影がより簡単になった。
これらの機能は、複数枚撮影した画像をカメラ本体で合成するのだが、
S95では複数枚撮影の間隔が大きく三脚が必須であったが、
S120では撮影間隔がかなり短くなり、手持ちでも使える機能になった。
・WiFi機能が便利
S95では、USBケーブルやSDカードで、ファイルをPCに移していた。
(たいがいPCは持って歩いていないので、家に帰ってからの作業になる)
WiFiがあれば、S120から手持ちのスマートフォンにその場で移せるので、
その場で見せたり、すぐメールしたり、加工ソフトで加工したり、などができ
その場で済ませることがかなりできるようになった。快適。
・多彩な撮影モード、ハイダイナミックレンジ、クリエイティブフィルターモードで、「こんな写真撮りたかったんだ」がより簡単に実現できるようになった。
非常に満足している。
デジカメを何台か使っているが、そのうちの1台であるCanon PowerShot S95をこれまで便利に使ってきた。
S95の後継機種は、S100、S110、S120と発売されているが、S95を使い続けていても特に困ったこともないので、ずっと使い続きてきた。しかし、2014年4月の消費税率アップ(5%->8%)を前(=口実)に、 S120を購入した。
途中の機種をスキップしていきなりS95からS120になってみると、かなり進化していることがわかる。
・ズームが3.8倍(28mm - 105mm)から5倍(24mm - 120mm)に。
S120 1台で表現できる構図の幅が広くなった。
(より近寄って撮れるし、より遠くを撮れる。)
・画素数が1000万画素から1210万画素になった。(=拡大してもよりきれい)
また 画像素子が高感度(裏面照射型)CMOSになった。(=暗いところでの撮影に強くなった)
・液晶モニターがタッチパネル式になり、より直観的な操作が可能になった。
- ピントを合わせる際に、液晶モニターをタッチするだけで良くなった。
- 画像再生時、フリックで画像送りができたり、ピンチアウトピンチインで拡大縮小ができるなど
スマートフォンを使っている人であればなじみの操作ができるようになった。
・HDR撮影や、夜景撮影がより簡単になった。
これらの機能は、複数枚撮影した画像をカメラ本体で合成するのだが、
S95では複数枚撮影の間隔が大きく三脚が必須であったが、
S120では撮影間隔がかなり短くなり、手持ちでも使える機能になった。
・WiFi機能が便利
S95では、USBケーブルやSDカードで、ファイルをPCに移していた。
(たいがいPCは持って歩いていないので、家に帰ってからの作業になる)
WiFiがあれば、S120から手持ちのスマートフォンにその場で移せるので、
その場で見せたり、すぐメールしたり、加工ソフトで加工したり、などができ
その場で済ませることがかなりできるようになった。快適。
・多彩な撮影モード、ハイダイナミックレンジ、クリエイティブフィルターモードで、「こんな写真撮りたかったんだ」がより簡単に実現できるようになった。
非常に満足している。
2014年03月30日
2014年の手帳2
手帳を2つ使っている。
1つはシステム手帳で年の変わり目に切り替え済みでだったのだが、もう1つは年度の切り替えのタイミングである今年の4月が切り替え時期である。
2013年度は、システムノート手帳で、ダイゴーのハンディピックとレイメイ藤井のグロワールを組み合わせて使っていた。
使い方を振り返ってみると、スケジュール管理とメモを中心に使っており、結局綴じ手帳と同じ使い方だったのでわざわざシステムノート手帳を使っているメリットが活かせていなかった。
いろいろ考えて、2014年度は4月始まりのNOLTY Excel8を購入し、この3月から使い始めているが、悪くない。
しばらくこれで行ってみたいと思う。
1つはシステム手帳で年の変わり目に切り替え済みでだったのだが、もう1つは年度の切り替えのタイミングである今年の4月が切り替え時期である。
2013年度は、システムノート手帳で、ダイゴーのハンディピックとレイメイ藤井のグロワールを組み合わせて使っていた。
使い方を振り返ってみると、スケジュール管理とメモを中心に使っており、結局綴じ手帳と同じ使い方だったのでわざわざシステムノート手帳を使っているメリットが活かせていなかった。
いろいろ考えて、2014年度は4月始まりのNOLTY Excel8を購入し、この3月から使い始めているが、悪くない。
しばらくこれで行ってみたいと思う。
2014年03月11日
モバイル通信回線のプラン変更
モバイル通信回線の更新 BIC SIM(IIIJmio高速モバイル/Dサービス)のライトスタートプランをNexus5で便利に使っている。
使い勝手を言うなら「快適」の一言に尽きる。
現在、月2Gbyteまで使えるライトスタートプランを使っているが、その2Gbyteを使いきれないので、来月(2014年4月)からミニマムプランへ変更することにした。
数か月使ってきて、回線の使い分けのコツもだいぶわかってきた。
・IIJmioのLTE/3G回線とWi2 300の無線LANの使い分け
・IIJmioの高速と低速(200kHz)の使い分け
しかし、以下のような条件では使い分けを気にせずLTE回線をNexus5で使っていても、月2Gbyteどころか月1Gybteも使わない。(でも500Mbyte以上は使う)
・自宅とオフィスでは、ブロードバンド回線が使える。
・ある程度の大都市圏で、駅やカフェで公衆無線LANサービスが使える。
・インストールと動画は外出先ではしない。
ミニマムプランは月500Mbyteだったので、その上のライトスタートプランを使っていたが、2014年4月からは、ミニマムプランも月1Gbyteになるので、ミニマムプランへ移行することを決断した。
2014年01月11日
Andoroidの外付けBluetoothキーボード
Nexus5の画面は、これまで使っていたスマホより画面が広く(3.5inch→4.95inch)、画面も高精細(480×320pixels→1920×1080pixels)であり、1画面に表示できる情報量が圧倒的に多くなった。
これまではスマホを主に「情報を見る」 用途で使っていたのだが、これなら「情報を入力する」用途でも使えるハズと考えて、外付けBluetoothキーボードを購入した。
購入したのは、エレコムのTK-FBP018だ。
これまではスマホを主に「情報を見る」 用途で使っていたのだが、これなら「情報を入力する」用途でも使えるハズと考えて、外付けBluetoothキーボードを購入した。
購入したのは、エレコムのTK-FBP018だ。
購入理由は、外付けBluetoothキーボードはいろいろあるものの、Android用と銘打ったのがこれくらいしかなかったためだったが、結論からすれば、Nexus5にはAndroid用と書かれていない、iPhone/iPad/Windows用のもので十分だった。
外付けBluetoothキーボードは、iPhone,iPad,WindowsがサポートするHIDプロファイルに加えて、SPPプロファイルをサポートするものを「Android対応」として売っている。
以前のAndoroid(2.*)はSPPプロファイルしかサポートしていなかったが、最近のAndroid(4.*)は、HIDプロファイルをサポートしており、SPPプロファイルをサポートする「Android用」でなくても、よかったわけである。
(ただし、スマホの機種と個々のBluetooth外付けキーボートとの相性はあるよう)
使い方は簡単。
まずは、Blutoothキーボードのペアリングをする。
・TK-FBP018に電池を入れ、電源スイッチを「HID」にする。
・Nexus5のBlutoothを「設定」でONにして、続いて「Bluetooth」で「デバイスの検索」をする。
・「Elecom Foldable Bluetooth Keyboard」が見つかるので、Nexus5の画面をタップすると、
6桁の数字(ランダム)を入力するよう画面に表示されるので、その数字をキーボードから入力する。
これでペアリングは終了。キーボード添付の説明書を開くことは無し!
次に、BlueKeyboard JPをNexus5にインストールする。
このアプリは、Bluetoothキーボードのバインドを、PCとほぼ同じにするもので必需品だ。
例えば、Andoroidでは「@」を外付けキーボードで入力するには、「Shift」+「2」と打つ必要があるが、これは非常に面倒だ。「@」は「@」と書かれたキーを打つほうが直観的だし、PCに慣れた人はそうしたいと思うのは必然だ。
インストールは、GooglePlayで検索して、インストールするだけで、これも簡単。
さっそく使ってみているが、短時間に大量の文章を入力することが快適にできる。
使い方は簡単。
まずは、Blutoothキーボードのペアリングをする。
・TK-FBP018に電池を入れ、電源スイッチを「HID」にする。
・Nexus5のBlutoothを「設定」でONにして、続いて「Bluetooth」で「デバイスの検索」をする。
・「Elecom Foldable Bluetooth Keyboard」が見つかるので、Nexus5の画面をタップすると、
6桁の数字(ランダム)を入力するよう画面に表示されるので、その数字をキーボードから入力する。
これでペアリングは終了。キーボード添付の説明書を開くことは無し!
次に、BlueKeyboard JPをNexus5にインストールする。
このアプリは、Bluetoothキーボードのバインドを、PCとほぼ同じにするもので必需品だ。
例えば、Andoroidでは「@」を外付けキーボードで入力するには、「Shift」+「2」と打つ必要があるが、これは非常に面倒だ。「@」は「@」と書かれたキーを打つほうが直観的だし、PCに慣れた人はそうしたいと思うのは必然だ。
インストールは、GooglePlayで検索して、インストールするだけで、これも簡単。
さっそく使ってみているが、短時間に大量の文章を入力することが快適にできる。
使い勝手(ショートカットキー、キーリピートが利く)、レスポンス、ほか、ありとあらゆる点で、デスクトップPCのフルキーボードと変わらない環境(若干言い過ぎかも..)が、Nexus5と外付けキーボードを合わせてたった350gで出来上がってしまった。
2014年01月04日
手帳の更新時期は何月?
手帳の発売時期がここ数年年々早くなっている。
以前だったら11月にならないと手帳コーナーさえなかったのだが、だんだん早くなり、ついに通年で手帳コーナーが設置される店舗も珍しくなくなった。
自身もここ数年は8月から9月にかけて翌年の手帳を買っていた。しかし、「本当に翌年の手帳が無いとどうしようもなくなるのは、いつなのだろう?」 という疑問を持ち、今回の手帳選びにあたっては、極力手帳を買わないようにしてみた。
来年の予定というページを手帳内に設けて、来年の定例以外の予定はそこに書き溜めていくなど、絶えて耐えた。その結果、10月の後半には、どうしても耐え切れなくなり、 来年の手帳を買いに走ることとなった。
以前だったら11月にならないと手帳コーナーさえなかったのだが、だんだん早くなり、ついに通年で手帳コーナーが設置される店舗も珍しくなくなった。
自身もここ数年は8月から9月にかけて翌年の手帳を買っていた。しかし、「本当に翌年の手帳が無いとどうしようもなくなるのは、いつなのだろう?」 という疑問を持ち、今回の手帳選びにあたっては、極力手帳を買わないようにしてみた。
来年の予定というページを手帳内に設けて、来年の定例以外の予定はそこに書き溜めていくなど、絶えて耐えた。その結果、10月の後半には、どうしても耐え切れなくなり、 来年の手帳を買いに走ることとなった。
2014年01月02日
Nexus5への引っ越し
正月は例年年賀の客対応をしていてそれなりに忙しいのだが、今年はそれもない。身の回りの整理に時間を割いている。
昨年(2013年)末に買ったNexus5には余計なアプリが入っておらず、至っていたってシンプルである。そこで、これまで使っていたスマホに入れていたアプリのうちNexus5でも使いたいアプリをインストールする作業を、黙々と続けている。
まずつまずいたのが、有料アプリのインストールだ。
新しいスマホにこれまで使っていた有料アプリを再度インストールする際には、新しいスマホ用に再度購入が必要なのかと思っていた。
初めはNexus5用にG-mailアカウントを新たに作ってアプリのインストール作業をしていたのだが、これまで使っていたG-mailアカウントの設定確認のため、そのG-mailアカウントにPCでアクセスしてみると、これまでインストールしたアプリがすべて管理されていることに気づく。(スマホ専用アカウントと考えて使っていたので、PCでアクセスしたのは今回初めてなのだ。)
...ってことは、新しいスマホでもこれまで使っていたG-mailアカウントを使えば、有料アプリを再度購入することなく、インストールできるのでは...!?
次につまずいたのが、G-mailアカウントの追加だ。
以前はG-mailのアプリの中でアカウントの追加ができていたのに、Nexus5でアカウントの追加をしようとしてもG-mailの中にアカウントの追加のメニューが見当たらない!!!
Android4.4では、複数アカウントは使えないのか!?
これもよくよく調べてみると、アカウントの追加は、G-mailアプリの中でするのではなく、「設定」の中からするように変更になっていただけ。これに気づくまでかなり時間を要したが、気づいた後は難なく、これまで使っていたG-mailアカウントの追加に成功した。
アカウントを追加した後は、Google Playストアから有料アプリを再度ダウンロード&インストールはこれも難なく終了!
Nexus5のパワーはすごく、これまで使っていたスマホではもさもさ動作していたアプリが、サクサク動く。
Nexus5すごい!!!
昨年(2013年)末に買ったNexus5には余計なアプリが入っておらず、至っていたってシンプルである。そこで、これまで使っていたスマホに入れていたアプリのうちNexus5でも使いたいアプリをインストールする作業を、黙々と続けている。
まずつまずいたのが、有料アプリのインストールだ。
新しいスマホにこれまで使っていた有料アプリを再度インストールする際には、新しいスマホ用に再度購入が必要なのかと思っていた。
初めはNexus5用にG-mailアカウントを新たに作ってアプリのインストール作業をしていたのだが、これまで使っていたG-mailアカウントの設定確認のため、そのG-mailアカウントにPCでアクセスしてみると、これまでインストールしたアプリがすべて管理されていることに気づく。(スマホ専用アカウントと考えて使っていたので、PCでアクセスしたのは今回初めてなのだ。)
...ってことは、新しいスマホでもこれまで使っていたG-mailアカウントを使えば、有料アプリを再度購入することなく、インストールできるのでは...!?
次につまずいたのが、G-mailアカウントの追加だ。
以前はG-mailのアプリの中でアカウントの追加ができていたのに、Nexus5でアカウントの追加をしようとしてもG-mailの中にアカウントの追加のメニューが見当たらない!!!
Android4.4では、複数アカウントは使えないのか!?
これもよくよく調べてみると、アカウントの追加は、G-mailアプリの中でするのではなく、「設定」の中からするように変更になっていただけ。これに気づくまでかなり時間を要したが、気づいた後は難なく、これまで使っていたG-mailアカウントの追加に成功した。
アカウントを追加した後は、Google Playストアから有料アプリを再度ダウンロード&インストールはこれも難なく終了!
Nexus5のパワーはすごく、これまで使っていたスマホではもさもさ動作していたアプリが、サクサク動く。
Nexus5すごい!!!
2014年01月01日
2014年(平成26年) 元旦
2014年(平成26年)の元旦を迎えた。
今年は喪中などで、例年とは異なった静かな正月となりそうだ。
その静かな正月を使って、普段使っているシステム手帳の整理整頓にとりかかっている。
・昨年のスケジュールを撤去する。
・メモ類の整理整頓
- 継続して必要なもの→そのままバインダーに残す。
- 保存するもの→システム手帳から保存用のバインダーに移動する。
- 捨ててよいもの→捨てる。
・今年一年の年中行事・イベントをスケジュールに記入する。
など。
手帳の整理は、仕事の整理。
手帳の整理は、心の整理。
今年は喪中などで、例年とは異なった静かな正月となりそうだ。
その静かな正月を使って、普段使っているシステム手帳の整理整頓にとりかかっている。
・昨年のスケジュールを撤去する。
・メモ類の整理整頓
- 継続して必要なもの→そのままバインダーに残す。
- 保存するもの→システム手帳から保存用のバインダーに移動する。
- 捨ててよいもの→捨てる。
・今年一年の年中行事・イベントをスケジュールに記入する。
など。
手帳の整理は、仕事の整理。
手帳の整理は、心の整理。
2013年12月26日
2014年の手帳
2013年の手帳は、結局2冊づかい状態であった。
・1つは、6穴バイブルサイズのシステム手帳
カバーも中身も、日本能率協会マネジメントセンターのBIndex
・ もう一つは、システムノート手帳
カバーはダイゴーのハンディピック
中身はレイメイ藤井のグロワールと、ダイゴーのハンディピック
2014年は、 6穴バイブルサイズのシステム手帳を使い続けることとし、中身も、日本能率協会マネジメントセンターのBIndexを使い続けることとした。
システムノート手帳のほうは、どうするかは悩み中。
3月まで使えるタイプなので、もう少し考えてからでも遅くない。
・1つは、6穴バイブルサイズのシステム手帳
カバーも中身も、日本能率協会マネジメントセンターのBIndex
・ もう一つは、システムノート手帳
カバーはダイゴーのハンディピック
中身はレイメイ藤井のグロワールと、ダイゴーのハンディピック
2014年は、 6穴バイブルサイズのシステム手帳を使い続けることとし、中身も、日本能率協会マネジメントセンターのBIndexを使い続けることとした。
システムノート手帳のほうは、どうするかは悩み中。
3月まで使えるタイプなので、もう少し考えてからでも遅くない。
2013年12月23日
Nexus5
Nexus5を買った。
E-Mobeileではなく、Google Playで購入した。
Nexus5にした理由はいくつかある。
・これまで、使っていたスマホは画面が小さく、本体も小さく、持ち運びには便利だったのだが、PCの代用とするには、タブレットのような大画面の機種がそろそろがほしかったこと。
当初はNexus7にしようかとも思っていたのだが、Nexus7とNexus5の二台持ちの人がNexus5しか使わなくなったという話を聞いたことでNexus5に決めた。
・先日使い始めたBIC SIMの機能をフルに発揮できるスマホは実はあまり多くないこと。
Nexus5はBIC SIMで、LTE,テザリング,アンテナピクト表示などが使い倒せる数少ない機種であったこと。
Web(Google Play)で購入すると、Google IRELANDから2日後に到着。
さっそく電源を入れ、いろいろ触ってみるが、画面が広く、きれいで、動きがサクサク早い。
これまで使っていたスマホはスマホとは呼べなくなるような快適さである。
スマホの出番が格段に増えるのは確実だろう。
E-Mobeileではなく、Google Playで購入した。
Nexus5にした理由はいくつかある。
・これまで、使っていたスマホは画面が小さく、本体も小さく、持ち運びには便利だったのだが、PCの代用とするには、タブレットのような大画面の機種がそろそろがほしかったこと。
当初はNexus7にしようかとも思っていたのだが、Nexus7とNexus5の二台持ちの人がNexus5しか使わなくなったという話を聞いたことでNexus5に決めた。
・先日使い始めたBIC SIMの機能をフルに発揮できるスマホは実はあまり多くないこと。
Nexus5はBIC SIMで、LTE,テザリング,アンテナピクト表示などが使い倒せる数少ない機種であったこと。
Web(Google Play)で購入すると、Google IRELANDから2日後に到着。
さっそく電源を入れ、いろいろ触ってみるが、画面が広く、きれいで、動きがサクサク早い。
これまで使っていたスマホはスマホとは呼べなくなるような快適さである。
スマホの出番が格段に増えるのは確実だろう。
2013年12月19日
モバイル通信回線の更新 BIC SIM(IIIJmio高速モバイル/Dサービス)
外出時のスマホ用の回線を新しくした。
これまでb-mobileのU300を2年にわたり使ってきた。
日常の多くの時間をオフィスか自宅で過ごしており、外出時にネットにつながる環境が必要な頻度が多いわけではないのだが、いつでもどこでもネットにつながる安心感は、b-mobileのU300の良かった点だと思う。
そうはいっても300kbpsの遅さがもどかしいこともあり、またもっと低価格のサービスも出そろってきたこともあり、b-mobileのU300は今回卒業することにした。
そこで、乗換先をいろいろ検討した結果、BIC SIMをを使うことにした。
選択のポイントとしては、以下の3点ほど
・これまでのb-mobileのU300よりも低価格であること
・高速回線もちょっとは使いたい。
BIC SIM、つまりIIJmio高速モバイル/Dサービスであれば、NTTドコモのLTE網が利用できある。
・無線LANが使えること。
最近カフェやファストフード店で過ごす機会が増えており、公衆無線LANサービスが使えると便利と感じていた。
しかし、わざわざお金を払ってまでは...と思っていたのだが、BIC SIMなら公衆無線LANサービスのひとつのWi2 300が利用できる。
これまでb-mobileのU300を2年にわたり使ってきた。
日常の多くの時間をオフィスか自宅で過ごしており、外出時にネットにつながる環境が必要な頻度が多いわけではないのだが、いつでもどこでもネットにつながる安心感は、b-mobileのU300の良かった点だと思う。
そうはいっても300kbpsの遅さがもどかしいこともあり、またもっと低価格のサービスも出そろってきたこともあり、b-mobileのU300は今回卒業することにした。
そこで、乗換先をいろいろ検討した結果、BIC SIMをを使うことにした。
選択のポイントとしては、以下の3点ほど
・これまでのb-mobileのU300よりも低価格であること
・高速回線もちょっとは使いたい。
BIC SIM、つまりIIJmio高速モバイル/Dサービスであれば、NTTドコモのLTE網が利用できある。
・無線LANが使えること。
最近カフェやファストフード店で過ごす機会が増えており、公衆無線LANサービスが使えると便利と感じていた。
しかし、わざわざお金を払ってまでは...と思っていたのだが、BIC SIMなら公衆無線LANサービスのひとつのWi2 300が利用できる。
2013年10月27日
母の他界
9月末に母が入院し、そのまま他界した。
看病やら葬儀やらでバタバタしていたが、忙しいなりにもblogを更新することができるようになった。
BUN2やらアソシエの手帳特集など、とりあげる話題はあったのだが、バタバタの間に時機を逸してしまった感がある。
また元のペースで(といっても「ほぼ月」更新ですが...)更新していきたい。
看病やら葬儀やらでバタバタしていたが、忙しいなりにもblogを更新することができるようになった。
BUN2やらアソシエの手帳特集など、とりあげる話題はあったのだが、バタバタの間に時機を逸してしまった感がある。
また元のペースで(といっても「ほぼ月」更新ですが...)更新していきたい。