2005年09月07日

幸せはきちんと伝染します

21世紀の同級生

家内のおもしろ書です。

9月5日のNHKクローズアップ現代で、「夜回り先生」こと水谷修氏が「薬物汚染と闘う」というタイトルで出演していた。現在、大勢の若者が私たち大人の知らないところで薬物に侵されて苦しんでいることや、薬物に侵されたた悲惨な状況を聞いた。こんな身近なところまで薬物が襲ってきているのかと、本当に衝撃的な話で驚愕した。

私には水谷氏のような活動はできないが、地域の子どもたちの健やかな成長に役立つ活動が出来ればと思っている。

先月25日に発刊された水谷氏の「こどもたちへ」を読んだ。以前、私は8月7日の記事「成功者の告白」 その1 にて「怒りは伝染」すると紹介した。

この「こどもたちへ」では”幸せはきちんと伝染します”と水谷氏は述べている。その部分を引用してみる(p48、49)。

 

今、不幸を感じている人は、

人に対して何も語らないでください。

悩みを語り合うことは、不幸の連鎖を生むことになります。

幸せな人にしか、人を幸せにすることができません。

幸せはきちんと伝染します。

自分が幸せになれば、かならず誰かに幸せをもたらします。

 

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私は、人間は幸せになるために生きていると思う。

もちろん、幸せの価値観は人それぞれに違うだろう。

しかし、一言でいうならば、幸せは「世のため人のために」にはたらく人にやってくるものだと思う。

多くの貢献をできる人は、多くの幸せがやってくる。

少しの貢献しかできない人は、少しの幸せしかやってこない。

また、幸せとは常に感じているものでない。

世のため人のために一生懸命に努力し、一生懸命生きた時にやってくるものである。

また、この努力に終わりはない。

常に継続しなければいけないものなのだ。

 

 

”ノーベル賞はたしかにグレートだと評価してくれるが、すぐに、

「ソー・ホワット(それで、どうした)」

と問われ、そのあと何もしてなければ、その人の現在の評価は0点なのです。

 

生命の暗号◆‖湿縅騨此| より引用

 

たとえ、ノーベル賞受賞者であれ、常に世のため人のために働きつづけなければ幸せはやってこないのだ。

現代では企業だって社会貢献に力を入れ始めている。

なぜなら、企業も世のため人のために働かなければ幸せはやってこないのだ。(つまり、企業として存続していけないのだ。)

 

もう一度、水谷氏の「こどもたちへ」より引用する。

 

私はとても幸せに生きています。

それは、人のために生きる喜びを知ったからです。

自分にこだわった生き方は、とても苦しいものでした。

自分を必要としている人のために生きるのは、とても幸せだし、なによりも楽です。

今、私にはあなたが必要です。

きっと何かの役に立てると思います。

よかったら一緒に生きてみませんか。

 

 

私が最近幸せに感じたこと。

今年の春のこと。PTAのスポーツ行事(キンボール)に家内と二人で出場した。

午前中、キンボールを楽しみ、昼食に簡単な弁当を貰った。

体育館の外の芝生の上で、家内と二人で子どもたちのことなどを話ながら弁当を食べた。

穏やかな陽の下、美しい自然の中、こんななんでもない時でも「幸せ」を感じることがあるのだ。

 

また、「幸せ」もう一つ。

長男が中学生の時である。

何を話ししていたのか今となっては覚えていない。

しかし、その話の途中、ふとこう思った。

「この子は私を超えたのでは」と。

わが子が自分を超えたと思えたこと。

これは無上の喜び、幸せであった。

今まで、一生懸命に子育てをしてきた甲斐があったと。

 

 

今、私は子どもたちに口癖のように言っている。

「世のため人のためになる人間になりなさい」と。

 

みーんな21世紀の同級生じゃん

 

助け合って幸せに生きようよ!

 

こどもたちへ 夜回り先生からのメッセージ

生命の暗号〈2〉あなたの「思い」が遺伝子を変える


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5日(日)のNHKのクローズアップ現代、ドラッグの特集というよりも、完全に「水谷先生」の特集でした。お話しされていた内容、取りあげられた事例は既に先生が講演や、著作で訴えかけられてきた想いがほとんどでしたが、一つだけ、ダルクの関係者のインタビューで「水....
クローズアップ現代見ました。【夜回り先生応援ブログ】at 2005年09月08日 23:02
この記事へのコメント
こんにちは。
マミ〜ことランディー由紀子です。


みーんな21世紀の同級生じゃん・・・良いお話ですね。

人のためになろうと思うには、まずはエゴを捨てなければいけませんよね。私は自分の若い頃を思い出すと、なんてエゴイストだったのだろうって恥ずかしくなるくらいです。しかし自分のエゴをなくして、周りの人たちのために全力を注いだ時、その人たちがとっても幸せな一時を過ごしているということに気付いたことがあったんです。それで(あ〜、自分のエネルギーというのはこういう風にして使うと、全てが上手くいくのだな〜)なんて、感慨にひたったことがありました。

できたら常にそんな感慨にひたっていたいですね。それは最上の幸福感でありました。

ではでは。これらら宜しくお願いします。

P.S.
楽天ブログに引越して来ませんか〜?こっちの水はあ〜まいぞ。
Posted by マミ〜 at 2005年09月08日 13:59
マミーさんへ。
コメントありがとうございます。

まず、エゴを捨てなければいけませんね。
しかし、最初から完璧な人間なんてどこにもいません。一歩一歩勉強しながら成長していくものだと思います。

マミーさんの第17〜19話を読ませていただきました。

私のブログのテーマ「頭のいい子にそだてよう(お金をかけずに)」はまるで、LUNDY家の子育てぴったりのような気がします。

子どもを育てるには、あなたのおっしゃるように「毎日子供を手塩に掛けて、教育し育てていくという親の気力と体力と努力が必要なのだ。」

そのとおりです。お金をかけなくてもIQもEQも素晴らしい子どもができます。

また、あなたのご主人もおっしゃるように「先生じゃなくて家庭の教育と環境だね。」

これもそのとおり。素晴らしい家庭、教育方針を見せていただきました。ありがとうございます。

続く
Posted by kitamarty at 2005年09月08日 19:51
それと、本当に素晴らしいのは、あなたとご主人の敬愛にあふれた関係だと思います。

お二人の仲の良い関係が子どもに絶対的な安心感を与えていることは容易に想像できます。

全米0.1%はすごいですね。しかし、あなたたちご夫婦の子どもさんなら当たり前でしょうけど。

我家は2〜3%といったところか。これは親の差ですね。

これからもよろしくお願いします。
Posted by kitamarty at 2005年09月08日 19:55
初めまして!ブログランキングから参りまして、興味深く読ませて頂きました。

「21世紀の同級生」だし、「地球人」ですから、皆が協力し合い、仲良くできるといいですね♪

中村天風先生も「人の喜びを自分の喜びに出来る生き方が一番尊い」と言うようなことを書かれています。
まずは自分が頑張って、子供たちに良い影響を与えられるようになりたいですね。道は遠いかな〜?
Posted by かおり★220vシスターズ at 2005年09月12日 23:20
かおりさんへ。

コメントありがとうございます。
横浜にお住まいですか?
私の長男も今横浜日吉にいます。
お子さん受験生なんですね。
我家も大学と高校のダブル受験です。
お互い頑張りましょう。
と言っても子どもが頑張るんですけどね。

これからもよろしくお願いします。
Posted by kitamarty at 2005年09月13日 00:11