安心安全の無添加生活

カラダと地球の健康のために無添加生活始めてみませんか

無添加洗剤を自分で作ってみよう

さて、肌に安全な無添加洗剤を、買うだけでなく
自分で作ったらより安心ですよね。

*無添加洗剤を作るときの注意点*

・いろいろな物質を扱うので、直接触れないように気をつけましょう。
 また、風通しの良い場所か屋外で作るようにしましょう。

*無添加洗剤を作るのに用意するもの*

材料・・油・アルカリ成分・水
その他・・手袋やメガネやマスク(物質が直接肌に触れたりしないため)
型に使う容器
合わせた物をかき混ぜるための長い棒
はかり

*無添加洗剤を作る流れ*

無添加洗剤を作る材料を正確に量っておきましょう。

はじめに洗剤に使う油を温めます。
電子レンジで温める方法もありますが、
湯煎にかけたほうが全体的に温まります。

正確に量った水酸化ナトリウムを容器に入れ、
それに精製水を加え、しっかり混ぜ合わせます。
水酸化ナトリウムが精製水と合わさったとき高温になりますので、
温度が下がるまで置いておきます。

そこに湯煎で温めた油を加え、時間をかけて混ぜ合わせます。
混ぜた跡が残るくらいの抵抗感が出てくるまで30分ほどかかります。
(材料によって固まり始めるまでの時間が違います)
香料などで香りをつけたい時はこのタイミングで入れます。

よく混ぜたら、固まるまで保温箱に置いておきます。
固まっていることが確認できれば無添加洗剤の完成となります。

出来上がった無添加洗剤は、添加物が入っていませんので
酸化の心配があります。
暗くて風通しの良い場所で保管しましょう。

また、作りたてよりも乾燥させたほうが、使い心地が
より良く変化してきますので、2~3カ月寝かせるのも良いでしょう。

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無添加洗剤の成分について

無添加洗剤を作るのに必要なのは油ですが、
使う油によって出来上がる洗剤に違いがあります。

油によっては、泡立ちや堅さ、保湿効果やさっぱり感、
肌荒れに効く油などいろいろあります。

例えば、

・泡立ちが良い無添加洗剤・・

ココナッツ油・ピュアオリーブオリーブオイル・グレープシードオイル・」米油・コーン油など

・洗浄力が優れている洗剤・・

ココナッツ油・バーム核油など

・保湿力効果が特に高い洗剤・・

シアバター・エキストラバージンオリーブオイル・
ピュアオリーブオイル・ツバキ油など

・さっぱりとした洗い上がりの洗剤・・

コーン油・グレープシード油・大豆油・米油など

特に、オレンジ色のかわいらしい洗剤ができるレッドバーム油は、
傷を治す効果があるとされ、敏感肌の人や肌荒れのある人も、
安心して使うことができる油として好まれています。

さて、最近エコロジーが叫ばれて久しいですが、洗剤コーナーなどで、
オーガニック洗剤やオーガニック石けんという名前の商品が
よく販売されています。

無添加洗剤を選んでいる人の中にも、オーガニック洗剤を
使っている人がいると思います。
しかし、オーガニック洗剤の全てが無添加洗剤ではありませんし、
すべて天然素材を使って出来ているわけではないのです。

天然素材100%と天然系素材100%では持っている意味が
まったく違うのです。

「天然系素材」と書いている商品は、自然界に存在している
界面活性剤を化学の力によって合成して作りだされた
化学物質が使われています。

また、植物系なら人体や自然に安心だというわけではありません。
大事なのは、無添加洗剤のように自然や人体に優しい、
という点なのです。

無添加洗剤の「成分」のところをよく見てみましょう。
自分の目でしっかりと、安全であることを確認してから
使うようにしましょう。

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