2007年03月06日

中学生部活動時の大会参加助成金について

【議事録抜粋 2問目】
大会参加助成金については、中体連の主催であれば助成金を出しているということ、
中体連の主催の場合、先生の付き添いがなければ参加出来ないという事ですね。

という事はですね大会の種類の違いによって佐々町から助成金がでる大会と出ない大会があるという事、それは、県大会で助成金で行ける場合もあれば、全国大会に出場出来ても、全国大会に出場というのは九州で上位というのが前提ですので、子供達が頑張って全国大会に出場権を掴んだとしても自前で行かなければならないという事、それから中体連の場合は先生が参加出来なければ大会には参加出来ないという規定もあるということですね。
 ここで、今の部活動の現状を少し説明させて頂きますが、先生には顧問としてそれぞれの部活動について頂いております。しかしながら、そのスポーツを得意とする顧問もいれば、得意でない先生もいますね。全ての部活動で専門の顧問にお願いを要求するのは無理がある。それは言うまでもない事だと思います。
そこで、地域の方にご協力を頂いてコーチとして指導をして頂いている部活がありますし、またそういった部活が増える傾向にあるというのが現状でありますので中体連を基準に考えれば、現状とあわなくなってきていると思います。

先に言いました一方では県大会出場で助成金があり、一方では全国大会に自前で参加するという事ではなくてですね、頑張ってきた成果を発表する公式の場を確保してあげることが必要と感じます。

また、最近ではジュニアスポーツの振興によって小さいときから競技スポーツに親しんできた生徒も多くいます。こういった生徒たちには、先に言いました、頑張ってきた成果を発表する公式の場を確保してあげることが必要と感じますし、現在の中体連のシステムでは、教員の付き添いが無いと出場が出来ないと言うことになっていますので、この様な状態で、地域のスポーツクラブ等でその競技を継続するにしても、公式戦という目標を失っては意欲も半減と言うことになります。
 部活動が教育であることは間違いありません、そして、極めて個性が発揮できる場であることも間違いがありません。これからの教育が、形式的な平等の重視から個性の尊重へとその方向が求められ、一人ひとりの能力・適正に応じた教育を展開する必要があると言われている中、子どもたちが選択した道を、学校の都合で断念させる事があってはならないし、それどころか、これらの子どもたちが、その成果を発表する場を確保することが必要であると思いますので、助成金制度の見直しに伴う充実をはかって頂きますよう要求します。


kitamura1971 at 17:18│Comments(0)TrackBack(0)clip!

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