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Dreamers

北海道三笠市幌内月光町 三笠月光池・太郎湖


過疎化が進む三笠市は
かつて7万以上の人口で賑わったものの
今では9千人ほどとなり
日本で2番目に人口の少ない市となっています。

また、その人口の半数以上が50歳代以上と
近い将来には必ず「限界集落」化してしまうことでしょう。

せめて、こんな写真ででも町興しにつながればと思います。

観光で訪れたりしていただけるだけでも、町に活性が蘇えります。

空き家も多く、40歳代まででしたら、住宅購入資金援助なども用意されています。

自然も多く、静かで長閑な地域です。

この月光池に、ホタルを放流したり、睡蓮や蓮などを移植したりと
フォトジェニックな環境を作ることで町興しをできないかと考えています。

しかし、多少なりとも資金がかかることでもありますので
大小にかかわらず資金援助
または、現物支給(ヘイケボタル、カワニナ、耐寒性睡蓮、耐寒性蓮)などしていただければ幸いです。

この、立ち枯れた木々にまとわりつくように飛び交うホタルの群れや
水面を華やかに彩る睡蓮や蓮のピンクや白の花を見てみたくはありませんか?

そもそも、この池は
人工的なズリ山という「負の遺産」の存在によって形成されています。

ズリ山は、ほんの数年前までは、自然発火により「燃える山」として知られ
そのため今では植生する植物も少ないことから
足元に注意すれば容易に頂上まで登頂することも可能で
三笠市内を一望できるほど見晴らしがいい場所でもあります。

ぜひ、みなさんのお力でフォトジェニックな場所として
世界へ紹介していただければ
観光も増え、町興しになるのではと考えています。


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翳りゆく刻
北海道三笠市幌内月光町 三笠月光池・太郎湖



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そこにある虚無 - Happy time
北海道三笠市幌内月光町 三笠月光池・太郎湖



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Forest limit - 押し寄せる森林
北海道三笠市幌内月光町 三笠月光池・太郎湖



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Calm of forest and pond
北海道三笠市幌内月光町 三笠月光池・太郎湖



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水面のConcerto
北海道三笠市幌内月光町 三笠月光池・次郎湖



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君がいた泉の畔
北海道三笠市幌内月光町 三笠月光池・太郎湖



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その者、緑の衣をまといて
北海道三笠市幌内月光町 三笠月光池・太郎湖



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Windy Lady
北海道三笠市幌内月光町 三笠月光池・太郎湖



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黒い闇の誘惑
北海道三笠市幌内月光町 三笠月光池・太郎湖



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幽玄閑寂
北海道三笠市幌内月光町 三笠月光池・太郎湖



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大陸への憧憬
北海道三笠市幌内月光町 三笠月光池・太郎湖



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ズリ山よりの眺望 - 海抜230m
北海道三笠市幌内月光町 三笠月光池・太郎湖・次郎湖・三郎湖

太郎湖は左の大きなの^^
次郎湖は中央の中くらいのw
三郎湖は右の暗い部分^^;

本日は3名様のガイド役として、およそ4時間、月光池の撮影を楽しんできました^^

事故やトラブルも無く
初夏の日差しと、時折吹き過ぎる涼風に一喜一憂しながらの撮影は賑やかで楽しく
4時間はあっという間に過ぎました^^




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限界集落
北海道三笠市幌内月光町 三笠月光池・太郎湖



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ぼくが描いた水彩画
北海道三笠市幌内月光町 三笠月光池・太郎湖



その後、何人かの三笠市役所職員と電話で話をしました。 
この月光池へ向かう道は2本あり、そのうち1本が立ち入り禁止になっている理由を伺うことと、解除要請をするためです。 

この周辺地域は個人所有であり、三笠市が借りて管理しているということで、万が一の事故回避と、もともとが個人所有地であることから自己責任においても立ち入り禁止と言うことでした。 

しかし、三笠市が借用し管理しているものの、今後において維持管理すること以外は考えておらず、公園化するようなこともないということで、ここでもまた、無駄に税金を使っているということにしかならないと考えさせられる。 

つい先日のこと、ジオパーク幌内地区において、トラクターか重機のようなものがジオパーク内を走り回ったであろうタイヤの跡があり、それは
ジオパーク幌内地区の入り口から変電所跡近くまで続いていた。 

そのタイヤの跡は煉瓦色の遊歩道を横切り遊歩道沿いに草木をなぎ倒し、見るも無残としか言いようのない有様で、その際に遊歩道の際に張られた芝を踏み荒らし、立木を引っかけて遊歩道に引き倒したままとなっているなど、通った跡は、「ジオパーク」の名前を汚すほどのものとなっている。 

更には、帰りの際に、幌内橋の欄干にも車をぶつけ破損させた跡すらある。 

一応、三笠ジオパーク推進協議会へ通報したものの、その反応は薄く、刑事事件にすらなり得る事態だとは気付いていないようだった。 

所詮はお役所の職員でしかなく、事の問題に深くかかわることは、その責任も負わされかねないことから、「事なかれ主義」で任期が終了するのを待っているだけでしかないということなのだろうか? 

過疎化を食い止められない町の残念な部分は、通り一遍の「現状維持」という考え方であり、僅かなリスクを恐れるがために、大きなチャンスを取り逃すという悪循環の積み重ねでしかない。

 こんな素敵な場所を開放することもせず、時がたてば劣化してしまうような箱物ばかりに莫大な維持費をかけて、縋り付くようなイベントを繰り返しても
人工的なものの春夏秋冬 にはリピートするほどの魅力は少なく、その周辺を巻き添えにして劣化していくばかりとなる。

どこかの町では今更ながらに道の駅を造ろうとしているが、その町もまた過疎化の進む借金まみれの町であり
はたして、その箱物の維持費のことは考えているのか疑問だらけである。

商売をしたことの無い人たちは、町の財布は無尽蔵だとでも思っているのだろうか?

必要なだけお金があれば何かできるのかもしれないが
お金を使わず、知力や経験、アイデアや人脈などを生かして、少ない費用で 何かをするからこそ
エネルギッシュになり、活力が生まれ、いい結果に結びつくのではないかと思うのだが・・・