ご近所のお寺さんで大賀蓮(古代ハス)を栽培している。

和尚様との立ち話でそれを知ったのは昨年の秋で
その時には既に枯れていた。

今年こそはと春から何度も訪ねてはハスの状態を気にしていた。

というのも、このお寺の境内には様々な植物が植えられいるものの
その殆どがエゾシカの食害に遭い食い尽されていて
とりわけ、ホスタ、アジサイ、ハスは花を見る前に無くなっている株が多い。

そんな状態なので、ハスの植えられている池の周辺には電気柵を設けてはいるものの、時すでに遅く
数か所の池の内、全滅してしまった個所もある。

さて、今年もそろそろかと伺ってみると、数日前に一花が咲き、今日はつぼみが一輪そびえているばかりだった。

数日前の一花は撮影しておいたが、花の位置があまりよくなかったので
このつぼみが咲くであろう2~3日後にもう一度伺ってみようと思う。

さて、その帰り道
道端の法面にたわわに実を付けたフランボワーズが何株もあった。

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当方の庭にもフランボワーズの枝が伸びてはいるが、放置しておいても一向に花を付けることが無いので
毎年雑草として刈り取っていた。

この、実を付けた何本かのフランボワーズを何本か根元から切り取って持ち帰って
その実はジャムにするべく詰み取り
残った枝は、メネデール水溶液を作ってバケツに漬けておいた。

この枝は数日後に、ジャガイモを収穫した畑に移植してみようと考えている。

さぁ、詰み取ったフランボワーズは100グラムほどあったので、50グラムの砂糖と、3粒のクローブと共に鍋で煮てジャムにした。

甘酸っぱくて旨い!

しかし、量があまりにも少ないので
残っていたズッキーニで新たにジャムを作り、そこに合わせてみた。

ついでに、いただきもののナスがあったので
こちらもジャムにしてみた。

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 ナスは皮をむき、適当な大きさに刻んでから2~3回水に晒してあく抜きをします。

材料(ナス)に対して50%の砂糖を、水を切ったナスにまぶし1時間ほど放置し果汁を出します。

ナス・砂糖・果汁に、カットレモン1/2~1個分と、クローブ2~3粒を加え、弱火にて焦げないように煮詰め
程よい濃度になったらレモンの皮とクローブを取り除きます。

ゴムべらで果肉を潰すか、ブレンダーにて全体を混ぜて滑らかにしたらできあがり。

他の材料でも、ほぼ同じ要領でジャムまたはペーストになります。