9月29日バンクーバー交響楽団の秋のシーズンのオープニングコンサートがあり、
参加してきました。義理の兄が終身名誉コンサートマスターで、彼の家に滞在させてもらいました。前半は女流の打楽器奏者による新作の協奏曲、後半は運命の力序曲、ヒンデミットの交響作品、そしてラベルのボレロ。
日本のホールではあじわえない音響に感激。
往路の機内では「対米隷属というしゅくあ」植草、孫崎、鳩山著を読みました。
また「図書館戦争」という映画もとても面白く帰路でももう一度見てしまいました。
国家秘密保全法、とても心配です。たぶん成立してしまうでしょう。見ざる聞かざる言わざる生活が賢い生き方になってしまうのでしょうか、、、、、。
うつ病の改善の兆しは、、、、もはや絶望的です。