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2016年09月06日

CIMとi-コンストラクションの違いって?

なんなんでしょうね。

北野皆登です。

CIMってBIMの建設版ってイメージです。

i-コンストラクションは、ドローンを使って測量して施工に活用するイメージかな?

じゃ、情報化施工ってどこに入るの?

i-コンストラクションと情報化施工の違いって何?
そんな疑問がたくさん出てくる、最近の建設IT・・・・・・。

色々なところでセミナーや講習会が開かれていますが、
大抵のネタはみんな同じ事例が多いのかな・・・・と思います。

正直、分かりません!

最終的な目的がイマイチ不明なのがCIMであり、i-コンストラクションのような気がします。


まだ、CALSの方が分かりやすかった気がしますね、結果はどうであれ。

今後のCIMとi-コンストラクションの落としどころが気になります。
未だに手探り状態!

kitanominato at 11:05|PermalinkComments(0)TrackBack(0)CALS/EC 

2015年06月02日

AUTODESKの改革

北野皆登です。

AUTODESK社はAUTOCADシリーズを販売している世界的にも超有名なCADソフトメーカーです。

日本国内においてもそのシェアは国内CAD販売数の半分とも言われています(昔は)。

そんなAUTOCADが来年の2月から製品版(永久ライセンス仕様)の販売をやめ、リース形式に切り替えることになりました。

つまり、来年2月以降にAUTOCADを買う方は、今までのように一度購入したらしばらくずっと使える(長い人なら10年ぐらい)ということができなくなります。

リース期間は、3ヶ月、半年、1年、2年、3年といった感じで、その期間に応じたリース料金を払うことで使うことができます。

サブスクリプションを毎年更新していく感じですね。

でも、金額はサブスよりお高めの金額設定になっているようです。

ですので、AUTOCADを使われている方は、2016が最後の製品版なので、AUTOCADを使い続けたい方はそれまでに購入した方がよろしいと思います。

ちなみに私は2013を使用していますが、しばらくはこのまま2013を使い続けるつもりです。

使い勝手は非常に良いのですが、こうなると使いづらくなりますね。

AUTOCADは建設系企業で多く使われています。この話を聞いた企業はCADをどうするか検討し始めている、もしくはもう結論を出しているところもあるようです。

さぁ〜皆さんはどうしますか?

kitanominato at 19:00|PermalinkComments(2)TrackBack(0)CAD図面 

2015年05月26日

CALSが死語になって5年だね

北野皆登です。

概ね5年ですかね、CALSということが使われなくなり、情報化施工、CIMという言葉が頻繁に出てきたのは。

CALSの全国普及が当初の予定で2010年には地方自治体を含め全役所に波及し情報の共有化がなされ、国民は自由に工事情報を見ることができる・・・というフレーズ(一部の)で進みましたね。

公共事業に携わる企業は、「国がやるならしょうがないね」という気持ちで遣らされ感たっぷり状態です。

役所は役所で方針は決めていきますが、内情はいい加減な状態(一部はまじめに取り組んでいるところもあります)。

それが企業に取って良いか、悪いかは置いといて、新しいことを始めることによって、過去に行ってきたことを「できた」として位置づけています。

要はやったことに意義があり、内容はどうだっていい?みたいな状況でしょう。

正直、現在「できているか」と聞かれると「できていない」と判断せざる負えないと思います。

毎年、CALSとは言いませんが、電子納品の説明会は行っているようです。

しかし、それも形式的な内容で具体的な問題点を解決するような講習は行いません。参加者もCPDSの点数があるから参加するのであって、本当に講習の中身を聞きに来ている人は一体どれだけいるのでしょうか。

たまに情報が入り、参加することもありますが、聞いていても毎年同じ内容の繰り返し、その年にどんな問題があったとか、こんな仕様になったので注意して下さい・・・とかの説明はありません。

知り合いに講師を務める方に聞いても当たり障りの無い内容での説明に徹しているようです。


会計検査院も書類のチェックばかりだけでなく、その問題がなぜ起きているのかをチェックしてほしいですね。でも、そんなこと出来るわけ無いか。忙しいもんね、重箱の隅を突くことに(爆)

kitanominato at 12:50|PermalinkComments(0)TrackBack(0)CALS/EC 

2015年05月21日

日付変更は公文書偽造にならないのか?

キタノミナトです。

前回の投稿から早○年・・・・・月日が流れるのは早いです。

電子納品で盛り上がった時代が懐かしいです。

さて、タイトルに書いたとおり日付の変更は該当するのでしょうか?

色々と話を聞くと全国的に行われているようです。これが作成業者がやれば、報告書の偽証?になると思います。以前、工事写真の改ざん問題がありましたが、それに近いのではないでしょうか。

ただ、今行われている日付変更は「役所からの依頼」で行われているということです。

電子納品の内容は、受発注者間協議で決めます。そこには提出日についても同じです。工事が後期ぎりぎりまで行われている場合など書類の提出は後回しになることがほとんです。

(決して施工会社が怠けていたのではなく、天候やトラブルによる遅れ、でも後期は延ばせないなどのためです)

だから、基本的には電子納品の日付については、手引きでも数日間の猶予があります。

しかし、今の日付変更は「会計検査」対応のためです。

詳しい方に聞いたのですが、どんな理由があろうと工期内にすべてが終了したが確認されたことで工事費が払われている。書類が提出されていないのに工事費が支払われているのは「役所的にまずい」ということらしいです。

なるほど、一理あります。

確かに言われていることは理解できますが、納得はできません。

こういうのを「お役所仕事」と揶揄されているのでしょうね。普通に言ったら「融通がきかない」。

百歩譲って日付は直しましょう。でも一度納品したものをお役所さんの都合で修正するのですから「費用」ぐらいはほしいですね。

今はDVDになったからいいですが、それでも焼くのは時間がかかります。

その辺を気軽に言ってくることもあるので・・・。

あと、修正についても小出しに言うのもやめてほしい。データを直すには簡単ですが、焼くのは面倒なんです。

ということで、今年の電子納品は初めから日付を工期内にしてから納品しています。

正直、裏でこそこそ指示書みたいなものを出すのでなく、説明会ではっきりと説明してほしいですね。

「私どもの都合で日付を工期内にしないと辻褄が合わないのでご協力お願いします」ってね。。

 



kitanominato at 09:14|PermalinkComments(2)TrackBack(0)電子納品実務編 

2014年11月11日

電子納品のやり直しがついに来ました!

北野皆登です。

ついに来ました。

遙か昔、電子納品の営業をするとき

「役所はいつ確認するか分からないから、現段階(予算が付く)で作成しておいた方がいいですよ」

という謳い文句を聞く現場と聞かない現場ありました。

聞いてくださった現場の方には、この情報(電話)は来てないようです(笑)


ということで、今、全道で電子納品のやり直しで現場が大変なことになっているようです。
新しいモノで昨年度工事、古いモノだと3年ぐらい前の電子納品の再作成です。

問題(やり玉)になっているのは「DRAWINGF」フォルダが無い、もしくはフォルダ内にデータ(P21)が無い成果物です。

一つでもデータがあればチェックに掛からないので、道路完成平面図データがあれば問題ないようです。

で、一番厄介なのが、受発注者間で決めた

「オリジナルデータをOTHRSフォルダに入れる」

が、全て却下されていることです。これってすごい問題だと思うんですよ。

だって、協議で決めたのに、その決めたことを反故にしているんですから・・・・・協議簿って一応公文書ですから、それを守らないなら訴訟もんです。

それは、お役所さん自ら破っているんですからすごいことです。
無茶ぶりです。

でも、まぁ〜そんなことは昔からあるのでしょうがないという感じですが、やらされる現場代理人さんにとっては大変ですよ。

自分でやるにしても、外注に出すにしても経費は掛かります。その捻出元が過去か現在かです。

いや〜大変です。

この忙しい時期に・・・・・です。

皆さんはどうしていますか?




kitanominato at 18:20|PermalinkComments(0)TrackBack(0)電子納品実務編 

2014年09月25日

「やる気」は認めます!

北野皆登です。

電子納品は死んでいますが、まだまだ「やらされる」ことは減らないようです。

「やる」こと自体は何も問題ありません。色々なデータを扱う上で整理しておくのはいいことです。電子納品もその一環ですから現在も続いていること(表面的に)はいいこと思います。

しかし、やるにしても発注者側が全く理解していないで、「やりたがる」ので問題なんですね。

前々回で投稿しています「道路橋関係資料の保存要領」ですが、趣旨はいいことです。災害などに迅速に対応できるようにデータを整理しておくというのですから・・・。

でも、それって「電子納品データがあるからいいんじゃね?」というのが本音です。

そういったときのための「電子納品」なのに、使われないのが残念です。

結局、役所側も「上」の方は理解?していると思いますが、「下」は理解していない?のでしょうかね。どちらにしても発注者側の認識不足がこのような事態?を招いているのは確かです。

さて、やるのはいいけど、どうすればいいのか?

「相談してほしい」のが現状です。

頼みますから相談して!



kitanominato at 12:52|PermalinkComments(0)TrackBack(0)CALS/EC 

2014年09月22日

資格の利用価値

北野皆登です。

前回、SXF技術者の資格更新について書きましたが、改めて資格ってなんなのかな〜って思いますね。

国家資格である、1級土木施工管理や技術士など設立時の目的があったから今の地位があるのでしょうね。

RCEを同じランクにいたRCCMはうまく価値ある資格になりました。RCEもそうなるからな〜って思っていたけど、その期待はどこえやら・・・・。

結局、その資格の利用性というか、どういったところで使われるかが、大事だったのでしょうね。

だからRCCMは技術士の補佐的役割があったからよかった。
また「役所の業務を受けることの一資格として(制限あり)使えた」からでしょうね。

改めて、RCEにもそのよう権限はありましたが、残念ながらそれに該当する仕事がなかったから衰退の一途を辿ることになったのでしょう。

一部の県で使われていますが、国レベルでは無いので、残念なことです(笑)

さて、SXF技術者の更新については、期限が11月まであるのでじっくり考えて更新する、しないを考えたいと思います。

そして、今後の資格として、CIM関係が出てきたらどうするか・・・・。
取ってもCALSの似の前になることも想定されるので・・・・考え物です。

せめて、財団ではなく、国主導での資格の普及をお願いしたいです。
(だって、国の仕事にしか使わないでしょうw)



kitanominato at 12:44|PermalinkComments(0)TrackBack(0)□資格 

2014年09月16日

SXF技術者の更新について

北野皆登です。

SXF技術者の更新年度がやってきました。

2年に一回、役に立っているか別として、RCE・RCIと違い存命しているだけうれしい限りです。

私の数少ない資格なのです。

さて、SXF技術者試験は、WEBで約1時間半のセミナーを聞くだけすむので大変楽です。

受講料も証明カード代含めて9500円とリーズナブル!

と言っても痛い出費です。

皆さんは更新されますか?



kitanominato at 15:16|PermalinkComments(4)TrackBack(0)□資格 

2014年09月08日

これから始まる面倒なこと

北野皆登です。

2年ぶりです。

これを発見した人はすごいですね。

さて、久しぶりに書こうと思ったのが、発注者側ではっきり決まってないことをやろうしているので、その苦言をしたいと思い復活しました。

そのお題は「道路橋関連資料の保存要領(案)」です。

聞いたことのある人はいると思うのですが、2年前ほどに試行段階としてやったことがありましたが、その後何もなかったので忘れていました。

それがまた「試行」?ではじめるような動きがあります。

その相談を受けた企業様は煮え湯を飲まされる感じで大変です。

まぁ〜私がついているので大丈夫と思いますが、工事評価点を下げることになるかもしれないので注意しましょう!

この保存要領(案)・・・・・非常にわかりづらい。

「H24道路橋示方書」に対応するための要領(案)のようですが、まぁ〜なんともお粗末な内容です。

まずは、この「保存要領(案)」を皆さん、お読みください。



kitanominato at 15:32|PermalinkComments(0)TrackBack(0)電子納品実務編 

2012年04月03日

営繕の電子納品要領が改訂されました

キタノミナトです。

いきなりですが、営繕の電子納品要領の(案)が取れ、完成図、関係書類の電子納品化が厳格化されました。

今まで、10年程、放置状態だった営繕がいきなりここに来てのキチンとした仕様になりました。

 

しかし、どうなのでしょう?

現在の工事、業務に関して言いましても、業務はそれなりに出来ているみたいですが、工事においては、

なんちゃって電子納品

が普通になっています。

決して、仕様がそうなっているわけでもなく、ごく自然に「なんちゃって」が行われています。

全体の実態がどうなっているかは分かりませんが、かなりの確立で「なんちゃって」が普通です。

北海道では

さてさて、今回の営繕の変更、受注者にはどの程度影響があるのか。真面目にやるか、やらないか。やるとなると面倒ですよね。

発注者はたぶん、何も変わらないでしょうね。

とりあえず、電子納品作成ソフトのベンダー様、要領に対応した仕様の開発をお願いします。



kitanominato at 09:51|PermalinkComments(0)TrackBack(0)電子納品実務編 | 営繕の電子納品