懇談会の日が決まりました。息子も娘も同日の午前と午後に別れて日時が取れました。多分、私が行く事になるでしょう。息子が午前中、そして娘が午後の予定です。息子の懇談会は時間よりも少し早く着いたので授業の参観も少し出来ました。言葉の授業で課題の五十音や言葉に同じ字を貼り付けて行くという内容でしたが貼り付ける事はスムーズにやっていました。その後課題を読むという事も簡単にこなしていました。一番驚いたのはその後にある体育の授業でどうするのかと思ったのですが、一人で体育館の方へ行き、その目的が理解出来ているのが凄いし、これが先生方との信頼関係だなぁと感心しました。なかなか自宅では出来ない事です。息子の体力や私の体力的な衰えを考えると勇気が要ります。先生に伺うと『多分自宅では無理だと思います』との事でした。『散歩だと二人は付き添わないと私達でも厳しいと考えます』との返事でした。しかし息子の場合『場面毎の位置づけが適応していて自分対誰という事が出来ており、それは自閉症の人間としては凄い事です』と仰いました。確かに学校・施設・・自宅ではどれも動き方が違うし態度も違うのです。場面での人間関
係を持っているのだと思います。これからはもっといろんな面を無理をせずに伸ばして行けたらと考えます。息子は『人気者だ』と先生は仰いました。その理由は『彼は自分からは絶対に暴力は振るわないから安心感がある。だからみんな安心するので好かれているですから心配は要りません』との事です。
妹の方はと言うとやはり文章力や読解力が弱く、文章問題が出来ません。しかし漢字の書き取りは何とか大丈夫な状態だという事です。算数は小数や分数が理解出来ていない様です。単純な計算は何とか出来ているのですけど、公式が覚えられない様です。これもやはり国語力が弱いせいなのかと先生に相談しました。話をしていても言葉が幼いのです。私はこの事を終始先生に相談していました。もっと娘の話に耳を傾いていればこんな風にはならなかったのかと反省しきりです。成績はというと上がりもせず下がりもせずといったところです。