【駅舎の風景】


もってまわった言い方してますけど、早い話が駅の中。
いつからか自分の写真の中でテーマとなっております。
元々、鉄骨が好きだったし、モノクロが好きだったりしたのもあると思うのですけれど、
いつからか駅と駅の周りの雰囲気が良いと感じています。

通勤と通学のような日常と旅立ちを感じる非日常が交差していたり、駅舎そのものが面白い建築だったり、そこにいる人の雰囲気が魅力的だったり、少し明かりが少ないということを差し引けば楽しい被写体だと思うのですよ。



【大阪・梅田】


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都市部はさておき、駅とは「最も身近な巨大建築物」といっていいのではないかと思います。
いやでも、田舎の人って車ばかりで電車使わないな・・・(´・ω・`)
まぁいいや、とりあえず圧倒的な質量が魅力の一つだと思うのです。


さて、センスが悪いと何かにつけて、言われがちな大阪。
余計なお世話や、ほっとけや!(´◉◞౪◟◉)
と、言いたくなるけどまぁ言われるのはわかる。
天王寺とかに行ってみてください。
ラブホテルの屋上に天守閣がありますから(笑)
それでも個人的に建築の質量と面白さを感じることが出来るのが梅田や大阪駅だと思っています。
迫力というのを感じることが多いのがこの近辺かなぁ。





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ここは駅と色んな建物が通路でくっついて、所見の人は間違いなく迷うと思うのですけど、僕みたいな都会派モダンモノクロフォトグラファー(笑)にはお誂え向きな場所なのです。






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大阪にいた頃は京阪と地下鉄ばかりでJRはほとんど使わなかったからか、JR=お出かけなイメージなのですよ。
あぁ、一度ちゃんと中に入ってみたいなあ。




【千葉】









私が住んでいる千葉の千葉駅は最近になってようやく改装が完了しました。
本当に長かったけど、その甲斐あって中々にきれいです。
そんなわけでほら、無駄に気取ったスナップもできちゃう(´・ω・`)








ただ、駅から一歩外に出るとカオスです。
そりゃそうだ、いろんなものをくっつけているのだもの(´・ω・`)
ただ、その直線と曲線のカオスが実に面白い。
中々いい撮影場所だと思うのだけれど、自分以外にカメラを振り回している人は見たことがない。
勿体ないよね。

「迫力の大阪」に対して「混沌の千葉」といった印象。


【東京】









本音を言うならこの辺りで働きたかった。
そう、東京駅ですな(^ω^)
ここは本当に小奇麗、いろんなところで小細工というか技が聞いている。








なんで改札口がこないに荘厳やねんと突っ込み入れたくなる大阪人(´・ω・`)
でもいいよね、どこ向けてシャッター切ってもそうそう外さない(笑)
僕お得意のローアングラーで写しておきました。









もちろん、カラーでもよいのですよ。
個性とか、独自性はないけれどいい感じに撮影ができる。
それこそおばさんがスマートフォンを取り出して「あらー」とか言いながら撮影しても絵になってしまう技巧を凝らした東京駅。


「迫力の大阪」、「混沌の千葉」、「技巧の東京」でしょうか。
まぁどこに行って撮影しても楽しいよ(`・ω・´)










秋葉原駅そばにて。
夜も更けて闇が迫っている、そんな寂しさとどこか落ち着く雰囲気を醸し出すのも駅だからこそなのかもです。

次はフィルムで撮影したい・・・というか撮影したけどフィルム無くしたのよね(´;ω;`)
まじでどこに行ったのだ・・・




【使用機材】
OLYMPUS OM-D E-M5
M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8
LEICA DG SUMMILUX 25mm/F1.4 ASPH
ZUIKO DIGITAL 14-54mm F2.8-3.5