オレはオレに克つんじゃ!〜from chico to my future〜

2013年09月30日

MBA留学という目標の達成

2005年の7月、アメリカ合衆国カリフォルニア州にあるCalifornia State University - Chico への交換留学を機に、このブログを開設しました。

あれから8年。さまざまなことがありました。
初めての海外留学。帰国直後の父の逝去。就職活動。インドNGOへのインターン。投資銀行への就職。リーマンショック。就職。プロポーズ・結婚。そしてMBA受験・合格。
辛いことや悲しいこともあったけれど、楽しくて希望の湧くことが多い8年間だったと思います。

そして今、8年前の自分が知ったら驚くような、世界最高のMBAに留学しています。
忙しいMBA生活の中で自分を保ち続けるのはそう簡単なことではないと、こちらに来て知りました。
それでも、この地に来れたことにただひたすら感謝しながら、人生の「学生」として毎日何かに学び続けたいと思います。
そう、8年前初めてアメリカの地に降り立った、単純だけど一生懸命で夢中で純粋だったあの頃の自分を思い出しながら・・・。

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MBA生活が始まり、ブログも新しくスタートしました。
励ましのコメントをいただければ幸いです。
http://orenowharton.blogspot.com/
  
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2013年05月12日

カンボジア・シンガポールより帰国

9日(木)にシンガポールで行われたVenture Philanthropy/Social Investment のカンファレンスに出席した後、10日(金)の午前に無事帰国した。

当初はシンガポールに向かった後、再びカンボジアに戻りシェムリアップ観光を行う予定だったが、こうすると非常に時間のロスが大きいこと、今回はマイレージで航空券を取ったためシンガポールから直接帰国する便に振り替えることができたことから、シェムリアップ観光を前週の週末に前倒しで行い、早く帰国したというわけ。

15日までは特段予定が入っていないため、現在日本でゆっくりとした時間を過ごせている。今回は久しぶりに途上国に比較的長く滞在した後の日本帰国であるため、最初の2日は東京の全てが新鮮に感じられた。この感覚は結構久しぶりで、楽しい。
週末の恵比寿や表参道を歩いたということもあるが、街は美しく、人の表情は明るく、飯はうまい。夜道を歩くのに気を付ける必要もないし、気持ちが楽だ。日本(東京)はなんて良い場所なんだろう。日本(東京)がこのまま良い場所でいて欲しい。そのために自分も貢献したいと思う。

海外で長く過ごすと、日本の良いところも悪いところもよくわかるようになる。今後最低2年は日本を離れて過ごすことになるわけだが、その期間を通じて日本のことをより深く知ることができるようになるだろう。その後のキャリアはもちろんどうなるかわからないので、日本への本帰国は2年以上先になるかもしれない。でも自分の心が日本から離れることはないと思う。例え留学後海外で働くことになっても、いや海外で働くという機会を得られるからこそ、そこで学んだことや感じたことを日本に帰ってきたときに生かせるように、日本に還元できるようになりたいと、ふと思った。
  
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2013年05月09日

カンボジア滞在メモ

三泊四日のシェムリアップ滞在後、5月6日に久しぶりにプノンペンに帰ってきた。シェムリアップと比較して、プノンペンは道路が広いが交通量が多く騒がしい雰囲気、ここは都市なんだなあということを改めて感じる。治安や街の雰囲気はシェムリアップの方が格段に良かった。

5月7日はプノンペンでの最後の仕事。オーガニック野菜をこれから栽培しようとしている農場候補地を見学した。それにしても、自分が外国人だから優遇されているだけかもしれないが、こちらの起業家はとても気前が良く、こうした現場を快く見せてくれるし、自分のために時間を割いてくれる。資金調達したい側としては当然の態度なのかも知れないが、それでもこうした寛大さに対してはこちらも何かしてあげたいという気にさせられる。少なくとも会社の情報を提供してくれた起業家に対し、ちゃんと案件検討することが最低の礼儀となるだろう。

夜はローカルスタッフと食事へ。現組織の問題点や課題、あるべき姿を議論出来て良かった。この二週間で彼らが置かれた状況をよく理解できた身としては、彼らの思いを組織の運営になるべく反映させたいという気持ちがある一方、日本側の限界もよくわかっているので、実際にどう対処すればいいかは少し頭が痛いところ。特に自分の本職では自分は逆の立場にいる(日本支社から香港本社を見上げる立場)なので、彼らの思いはよくわかる。ただ、現在の限られたリソースの中で最大限のパフォーマンスを出せるように各個人が出来る努力をするべきだし、日本のスタッフとは違いフルタイムで働いており現場を良く知っている彼らこそが主体性を持って仕事にあたってほしい、と彼には説いた。(偉そうなことは分かっているが、でもそう言うしかない)
なお、さんざん飲み食いして一人5ドルという料金に驚愕(こちらの所得レベルを考えれば当然の値段設定だとは思うが、プノンペンでは街に溢れる外国人向けの店ばかり行っていたので、ローカルレストランの安さに今更ながら驚いた次第。)
その後、真面目モードから切り替えて、二次会はカラオケへ。ってこっちのカラオケってキャバクラやん!鼻の下を伸ばしているローカルスタッフの姿を見て妙な安心感を覚えた。
  
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カンボジア滞在メモァ淵轡Д爛螢▲奪彗攤漾

金曜に予定していたミーティングが無くなったことと、日本がGWであるため恒例の土曜のスカイプ会議もキャンセルされたことから、金曜〜月曜を使ってシェムリアップに行ってきた。目的はもちろん遺跡巡り。実際に訪れた遺跡とそれぞれの感想は以下の通り。

・アンコール・ワット:とにかくでかい。これを見てしまうと他の遺跡がしょぼく見えると言われるのもよくわかる。建機が無い時代にこんな巨大なものをよく作ったな、と大量の労働力を長年にわたって動員できた当時のクメール王国の国力に感心した。ただ壁に描かれた絵のレベルはあまり高くない? たまに手抜きがあるし。朝日と夕日の時間に行ったが、曇りがちだったこともあり、そんなに綺麗だとは思わなかった。特に朝日はせっかく五時に起きて行ったのに、日中よりも人が多くて気分が高揚しなかった。朝日にはもっと神秘的な何かを求めていたんだけど・・・、世界的に人気も知名度も高い遺跡なので仕方ないね。

・バイヨン(とアンコール・トムのその他の遺跡):個人的にはアンコールワットよりもこっちのほうが好き。菩薩の塔が美しく神秘的だ。ディズニーランドのビッグサンダーマウンテン? のモチーフもこれなんじゃないだろうか。いずれにせよ the 遺跡 って感じでとにかくかっこいいです。

・プノン・バケン:遺跡自体は大したことはない。ただ山頂にありそこからの夕日が美しいということで行ってみたのだが、あいにく曇りがちで夕日は拝むことができず残念だった。

・タ・プローム:樹木が遺跡に覆いかぶさるように生えている神秘的な遺跡。行ったときはとても暑くて疲れた・・・。

・プリア・カン:二階建ての印象的な建物がかっこいい。ここは現在のカンボジア人にとっても信仰の対象だとか?(他の遺跡にも仏像があり、ちゃんと祀られているがここは特に)

・クバール・スピアン:シェムリアップから少し離れたところにある。山道を登って川の上流の岩にリンガが神の彫刻がある。乾季なので水量が少ないが、その分彫刻は良く見えた。山登りの後の滝での水浴びは最高に気持ちが良かった。

・バンテアイ・スレイ: クバール・スピアンに行く途中の道に存在。彫刻が他の遺跡よりも洗練されているイメージ。

もともと遺跡というものは現在の人々の生活に根付いている感じがせず、また歴史背景がよくわからないことが多いので(自分の勉強不足もあるが、当時の史料が僅かで判明しない事実も多い)昔からそれほど好きではない(と、昔アユタヤ遺跡を訪れた時に思った)。そのため今回も「すごい良かったな〜」って感じではなかった。ただインドのエローラ、インドネシアのボルブドゥールは神秘的でとても素敵だと思った記憶がある。ただもしかしたら、時間が経てばアンコールの遺跡のことも好きになるのかもしれない。

なおシェムリアップでホテルが集積している地区は警官の数も多く、驚くほど治安が良く、しかもプノンペンに比べてレストランの値段もそれほど高くなく、観光客としてはとても過ごしやすい。(プノンペンの外国人向けレストランだと一食10ドルくらいするが、シェムリアップだと7ドルくらいで済むイメージ。⇒ローカル向けのレストラン(一皿2ドル以下)と比べればいずれも断然高いが・・・)
お世話になったタクシーやトゥクトゥクのドライバーも感じの良い人だったので、シェムリアップのイメージは大変良いものになった。ただ、一人旅だったので多少退屈した・・・。
  
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カンボジア滞在メモ

4月29日(月)
この日も休日。昼にランチに行こうとした矢先、ひったくりの現場を目撃し、萎える。オートバイに乗った犯人は犠牲者の手からiPhoneを奪い、そのまま逃走。その後、トゥクトゥクに乗る時も後ろから来るバイクに襲われないよう気を遣うようになった。プノンペンの治安は10年前に比べて大変良くなったと聞くが、今年になって強盗に殺された日本人もおり、油断は大敵だ。
夜はこちらに来て初めてジムに行き、リフレッシュ。

4月30日(火)
朝から学校の見学+いつも通りミーティングを二件こなす。太陽光のプロジェクトは話を聞く限り、顧客への営業方法や現金の回収方法等に関する起業家の戦略はしっかりしており筋が良さそうだ。何より電化していない村落に電気を提供するという社会的インパクトが気に入った。ただ現場を見て、実際にサービスを享受している顧客(村人)の意見を聞いてみないことには何とも言えないが。

5月1日(水)
メーデーのため、休日。不愉快なことがあったが、最後には解決・・・。嫌なカンボジア人もいれば、良いカンボジア人もいる、それはどの国も変わらない。
ただ一般に言って、カンボジア人の日本及び日本人に対するイメージはかなり良いと言えるのではないか。長年にわたる政府・政府関係者の援助や自動車をはじめとする質の良い日本製品の賜物だと思う。
ちなみにこちらの自動車の7−8割以上は日本車と言っていい。中でもToyotaは市場シェアの優に半分以上は占めるだろう。高級車はレンジローバー、ベンツがわずかに見かける以外はほとんどがレクサス。これだけの支配的なシェアを占める日本車、特にトヨタには尊敬の念を覚えるとともに、なぜこのようなことが起きたのか知りたい。(例えばタイも日本車のシェアが半分以上だと理解するが、Toyotaのシェアはこれほど支配的ではなく、ホンダや日産、そしていすずも強いという印象がある)

5月2日(木)
ミーティング二件。
水道のプロジェクトは、電化プロジェクトと同様、未開発の村落にインフラを整備するという社会的インパクトの多い事業。村人が安全な水にアクセスするために支払うコスト - ペットボトル水を買ったり井戸を汲むコスト –よりも水道料金の方が安いらしく、潜在ニーズは高い。また、水道事業者としてのライセンスを先に取得すれば同業が参入できなくなるため、事業が安定しているのも魅力。さらに面白かったのは、こういった安定した事業(本当に安定しているのは調査が必要だが)でも、カンボジアの銀行は担保無しでは融資してくれないということだ。融資に関しては素人なのでよく知らないものの、国際的な銀行であればこういった事業に対して無担保のプロジェクトファイナンスを組んでくれるのではないか?? このように無差別に担保設定しようとする地域の金融機関の融資態度は外国の金融機関にアービトラージの機会を提供しているように思える。

夜には平壌という名の北朝鮮が運営するレストランに潜入。ここで落としたお金が北朝鮮のミサイルや将軍様の道楽に使われるかと思うと躊躇したが、好奇心の方が勝ってしまった。
行ってみると、中国人や韓国人の団体客及びわずかな日本人と外国人客で席は一杯だった。いわゆる喜び組的な若い女の子たちが給仕してくれる他、ディナータイムに音楽の演奏もあるのだが、女の子たちは期待したほど綺麗ではない。ただ愛想は素晴らしく良く、またそれが作り物の愛想では無いように感じることも、中国や韓国のおじさんたちを喜ばせる理由なのかもしれなかった。
そういうオレも、英語を少し話す女の子とのチャットの機会を得、ここぞとばかりにいろいろな質問をしてみた。「プノンペンに来てどれくらい経つのか」、「休日は何をしているのか」、「家族は何をしているのか」、「北朝鮮に帰ったら何をしたいか」・・・、話してみると本当に普通の女の子だなあという気がした。もちろん彼女のように海外に来る機会を得られるのは北朝鮮の中では比較的恵まれているとも言えるし、また一方で自分の意志でここで働いているわけでは無さそうという点では奴隷的な立場とも言える(いつ北朝鮮に帰るか分からないと話していた)ので、質問をしているオレも大変複雑な心境ではあった。
「日本についてどう思う?」という質問に対して彼女は一瞬黙ってしまったが、「でもここには沢山の日本人がいるから・・・(嫌いではない)」とポジティブな反応を示してくれた。もちろん日本人が嫌いだったらこんな会話に付き合ってくれるわけがないのでくだらない質問をしてしまったな、と思ったが、例えそれが北朝鮮と日本であっても個人間の関係には国家は関係がないな、という当たり前の事実に気づかせてくれた。
北朝鮮の軍事的・非人道的・非民主的な側面ばかりがフォーカスされるテレビでは知ることのできない北朝鮮の状況を垣間見ることが出来、かの国に対して多少の想像力を働かせることが出来るようになったのでレストランには行って良かったと思う。なお、カンボジアにはプノンペンの他にシェムリアップにも北朝鮮レストランがある。またカンボジア以外にも、タイ、マレーシア、インドネシア、そして中国などにもあるとのことだ。
  
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2013年05月07日

カンボジア滞在メモ

4月25日(木)
午前:現在投資検討中の企業を訪問し、必要なDD項目につきインタビュー。資金管理のノウハウ等かなり質の高いマネジメントを行っている印象を持ち、カンボジアの中小企業にもこういう会社があるのか、と感心。

午後:かねて議論がかみ合わず問題になっている既存投資先の共同経営者3名との会議。契約書に則り主張すべき点を主張したが、先方から強い口調でまくしたてられ、精神的に非常に疲労したミーティングだった。Lesson learnedは、_罅垢亮臘イ鯆未垢燭瓩砲賄蟷饑茲紡个垢覯罅梗身の付加価値をもっと高める必要がある 契約締結前に、投資後紛糾しそうな点は予め議論を尽くしておくべき。
感情的な3名と対峙し大変疲れたため、ホテルに戻って少し仮眠。

夜:最近辞めてしまった元ローカルスタッフと食事。新規投資先候補の店舗見学をした際に、お店でサラダを食べた。これまで食品衛生上の問題から生野菜を食べないと決めていたが、この日とうとうあきらめることにした。だっておいしそうなんだもん・・・。

4月26日(金)
日中:いつも通りミーティング二件をこなす。自分が仕切る立場でミーティングに参加するのは非常に楽しい。話を聞きながら質問を考えるのは頭を使うし疲れるが、アドレナリンが出る。

夕方:カンボジアのIT業界団体の設立イベントに参加。ネットワーキングが趣旨だったが、狙った社会起業家には会えず。
いくつか印象的だったこと・・・。 屮ンボジアの歴史で今が最高潮である」というある人の発言で、日本とは明らかに国家としてのフェーズが異なることを再認識 ▲ぅ戰鵐箸忙臆辰靴討い訖佑稜齢層が若く、皆肩書きを持って責任のある仕事をしているかと思うとうらやましい E喘罐メール語もはさみつつ、司会の話やプレゼンの半分は英語だった。特に外国人を狙ったイベントではなくむしろほぼカンボジア人だけだったが、それでもビジネスの場では英語を使おうとする姿勢に感心 せ焚颪僕尭海気譟◆嵬昌標魎好押璽燹廚鬚靴燭、カンボジア人は日本人同様シャイでなかなか積極的に人に話しかけないということがわかった

夜:何をしたか覚えていない。たぶんイベントで飯を食わせてもらった後、マッサージに行ったか何かだろう。それにしても自分がこの国で受けたマッサージの質は今のところ非常に低く、とても残念だ。一時間6−7ドルくらいでタイとド同等だが、マッサージ師のレベルはタイとはえらい違いだ。カンボジアではボディマッサージはNG! ここでマッサージを受けるなら、技術の差が出にくいフットマッサージ(オイル)を選ぶのが賢明だろう。

4月27日(土)
日中:午前に東京とのスカイプ会議をこなした後、午後はカフェである起業家とミーティング。扱っている商品が栄養食品で、いまいちビジネスのポテンシャルを感じづらい(というのも、自分自身製品の効果が理解できない)が、あの手この手で売上を増やそうとする起業家のアイディアは興味深かった。(政治家とのパイプを作ったり)また、日本から技術指導を受けたいと言っていたのが印象的だった。日本はカンボジアからすれば「学ぶべき対象」ということらしい。

夜:ある投資先の会社の社長とその友人たちとのディナーへ。それぞれアメリカ人、カナダ人、フランス人、アラブ人等多種多様な人が集まる中、カンボジアでは皆「外国人」であるという共通点からか、話が妙に盛り上がった。個人的には、こういうディナーの場所で淀みなく皆と楽しく会話できたことが嬉しかった。さて、留学後もうまく話ができるかな?(アメリカ人 -ネイティブスピーカー- ばかりだとまだ難しいという感じ・・・)ディナーの後はサルサバーでダンス。そこでたくさんの日本人(NGO勤務)に会う。カンボジアは世界で一番NGOが多い国なんだとか。その後、「外国人」たちとクラブを三件ハシゴするハメに・・・。でもおかげでプノンペンのナイトシーンの理解はばっちり深まった。


4月28日(日)
休日。やっと、休日。
昼まで爆睡。午後からこちらで知り合った日本人の方々と一緒にショートのゴルフコースにでるも、大雨が降り途中で断念。中心部の打ちっぱなしに移動し、Vip席(個室で球数無制限、一人30ドルくらいだったか?)でプレーした後、日本食屋「はっぱ」で食事し解散。皆さん、カンボジアの生活はそこそこ快適とのことだが、日本食レストランのレベルはタイが高いとのこと。タイでラーメンが食べたい、とひたすらラーメンの話ばかりされていた。日本から来ている旅行者の身としてはわざわざ日本食をここで食べようという気にはならなかったが、異国の地で長期間働いていると、日本食を恋しく思うのは当然なのだろう。ちなみに皆さんとの会話後、自分も無性に日本食が食べたくなり、その後3回も日本食レストランに行ってしまった(すずめ、グリーンボウル、スシバー)
  
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2013年05月03日

カンボジア滞在メモ

これまでの行動記録。

4月22日(月)
マイルで予約したアシアナ航空を使い、韓国経由でプノンペンへ。仁川空港を出るフライトが遅れたせいで、プノンペン到着は11時過ぎになった。
この日にあまり寝られなかったことで、体のリズムが整わずその後疲れが溜まることに。。。

4月23日(火)
7時半:現地スタッフがホテルまで迎えに来て、今後の二週間をどう過ごすかを会議。(早いぜ!)

午前:自分の担当企業を訪問。ビジネスの近況をインタビューした後、工場(こうば)を見学し、たまたま当日アポが入っていた新商品のモデル(カンボジア人女性)との打ち合わせ現場にも同席させてもらった。今までメールベースでしかやりとりしていなかった起業家が真剣に働く姿を目の当たりにして、何とかして支援したいなあという気にさせられる。

午後:投資で協働することの多い同業他社とのディスカッション。SMEへの投資は本当に難しい、利益を確保してこそ社会性を追求する余裕が生まれるよね、という話で盛り上がる。理念だけではだめで、方法論を確立することが大事だと痛感。

夜:現地スタッフの家族が経営するクメールレストランで食事。テント型で作りは簡易だが、規模は大きく実際に人も入っておりなかなか大したもん。値段は4人(彼の奥さんとその妹さん含む)で40ドル弱くらいだったかな?なお、彼に限らず、家族や自分が事業をやっているカンボジア人のなんと多いことか!クメール料理は悪くないけど、すっごくおいしいというわけでもないという印象。やはり慣れていないからだろうか、タイ料理を食べた時の方が気持ちが安心している自分がいる・・・。

4月24日(水)
午前:現在投資検討中のビジネスの同業他社(教育業界)を訪問。校舎が汚いこと、校長であり社長である起業家がまだ若いこと、そしてそれにも拘わらず英語をしゃべれないこと(こっちの若い人は皆英語を話せる!)に驚きつつも、貧しい人に安価で教育の機会を与えたいと語る目は、まさに社会企業家の目だった。

午後:疲れがたまっていたので、少し昼寝をしたような気がする。(この時点ではまだ全然外に出られていない・・・)

夜:日本人駐在員の方と一緒にプノンペンの日本食レストランへ。人気があるらしく、平日なのに並んだ。味は結構いける。値段は二人で25ドルくらい。  
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カンボジア滞在メモ

4月22日にプノンペンに到着した。

カンボジアで投資を展開する社会投資ファンドに参画してから一年と4か月、ようやく念願のカンボジア入りを果たしたのだ!
今回の滞在は、将来途上国で本格的にビジネスをする際の試金石になるはず。だからこそここで感じたこと、ここで成果を上げたこと、などをブログに書き、将来におけるベンチマークにしよう思っていたが、想像以上にここでの活動も忙しいことと、疲れが溜まってしまいなかなかブログを書く時間を作ることができなかったため今に至る・・・。

明日からシェムリアップに観光で行くので、その前に少しでもこれまでのメモ等を書いていきたいと思う。  
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2013年01月12日

2013年第1四半期の目標

今年は3月末に退職(予定)、4-6月は旅等、7月に渡米、8-9月にMBAの本プログラム開始・・・といった目まぐるしい一年。いろんなことが起こる年になりそうでワクワクしている。

そんなわけで、Facebookにも書いたのだが、今年は四半期ごとに目標をたてることにした。
1−3月の第1四半期の目標は「人に会うこと」。
目標を宣言して以降、この3日間早速人に会ってきていろいろな発見や感じることがあったので、忘れないように書いておく!

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9日(水)
C校の合格者、在校生、卒業生とのディナー
・前職の内定者時代の同期とC校の合格者として再会。それ以外にも合格者の一人が今年のF奨学金の受給者だということもわかり、人との出会い・繋がりを楽しく思った
・合格者も皆良さそうな人だし、在校生・卒業生も愛すべき方ばかりでC校がますます好きになった
・ケースでの発言方法について、勉強嫌いだった卒業生からの超実用的Tips(笑)
- 時間が無くてケースが読めないときは、1−2パラグラフだけ集中して読み、話題がそこに及んだ時にすかさず手を挙げる
- 授業の冒頭の概要説明は、各パラグラフの最初の文だけ読めばなんとかなる

10日(木)
イラクのNGOに勤務する中学の同級生とのディナー
・「おばあちゃんの長崎での被爆経験」が彼女が現地で小児がん治療のために働く動機の一つになっていることを知り、"原体験"の重要さを再確認
・自分のインドでの体験から、「開発の現場は現地の人に任せた方がいい」と思いがちだったが、「外国人だからこそ、適切な問いを現地の人に投げかけることができる」という彼女の意見に納得

11日(金)
世銀の金平さんによる講演に参加
・「他の人が解けない難しい問題を解く感覚」などの自分なりの「快感」を働く動機にする姿勢に共感。(原体験も必要だが、「快感」というある種本能に近いものをモチベーションの源泉にするのも正しいアプローチだな)そしてその土台となるのは自分なりの「世界観」がだという。オレの場合は、「多様な人と心を合わせて働くこと。知らない世界を知ること。(尊敬する)人に認めてもらうこと。」が快感で、「どんな人でも分け隔てなく付き合える世界の実現」が自分なりの世界観だろうか。

録画しておいたリブセンス村上社長が出ていたTV番組を視聴
・「昔は『やりたいからやる』と感情でビジネスをしていたが、感情が原動力だとうまくいかない時に感情に踊らされてしまう。感情をきちんとした言葉で言語化することが大事」との趣旨の発言に、「なるほど」。大きなことに挑戦する時ほど、自分の軸となる動機をきちんと定義することは大事なんだな。



  
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2012年12月21日

やっばり志望校合格って嬉しい

出社前に昨晩合格通知のあったW校のウェルカルムービーを見た。美しいキャンパスに、やる気と充実感に満ち溢れた学生の顔。憧れの学校の一員に自分もなれるんだと思うと、朝から涙を禁じえなかった。

こんなに嬉しいなら、いっそのことH校は1stラウンドで出願して既に落ちていれば、気持ちよくここに決められるのに…
ただここは男として、もう一勝負頑張らねば。
H校にも、特別な思いはあるのだから。  
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