何とも実感が無いが、本年最終日だ。
大晦日という言葉は、大三十日だからだが、尽日とも書く。
月や年の末日の意と言う事になっている。
一年前より何か「より良い内容」になっているのか。 いない、かも知れないが様々起きて勉強にはなった。いろんな人間に大きな金額を引っ張られて全く返って来ないのが分かった年。 車椅子の、高校時代から知っている男に懇願されて名前を貸したら巨額の不正が知らないところで行われていて、危険に晒されていた事も分かった年。
こちらが紹介した友人知人らが、こちらに知られたくない計画の為こちらを外して密議で集っていたのが最近分かって苦笑した年。
力を使う事をしなければ、与し易しと踏まれて価値を安く評価される事を再認識した年。
怠け者と無能は結果において酷似していると、更に認識した年。
どれも、有りがちな事。 それが全部今年起きた。 警戒心を起こしておくのは、一時休止にしておいたせいもある。
電子セキュリティの装置をオフにしていると起こるトラブルと大変よく似ている。
顕著なエゴや悪には物理力で勝てるが、策謀、密議、陰の企み、自己正当化マインド、には即時対応が不可能だ。
2011年も気が抜けないという事らしい。
とても悲しい事だ。
騙されるのが悪いとか、助けたのが間抜けだとか、平気で思ったり言ったりする奴がいるが、そう言う奴は人間の格が劣っているという事だ。
どんどん残念な社会になって行く。
それに比べて、昨夜の忘年会は良かった。一度地獄を経験した人達が多かったからだ。
地獄経験者に幸あれ。
