2010年08月30日
ぶれない会社を目指して。
相変わらずの小宮節満載のこの本を読み、自分の立場に対する姿勢を考え直すいい機会となりました。振り返るとここ最近は、難しい判断もしっかりとした考え方を持っていれば、確率高く正しい決断がくだすことができる!という自信が持てるようになりました。
それは「欲というエンジンと、理性というハンドルとブレーキ」を絶妙なバランスで操縦するかのごとく…。
一方、働く側の皆さん(私も含め)も「正しい会社に勤めるぞ!」という信念をもってほしいものです。
会社の大小関係なく組織ぐるみの犯罪、コンプライアンス無視の言動・行動、幹部の逮捕、内紛、倒産したのは仕方ないにしてもなにやら変な再建をしている会社など、目的が「地位や名誉、お金」に偏ったように見える会社が結構頻繁に報道されています。
やはり、会社を選ぶ最優先判断材料としてお客様のため、取引先のため、従業員のため、社会のために良い仕事をしようと考え、それをみんなが共有し行動に移している会社を選んでほしいものです。
そこでグラビア印刷業界に目を向けてみると、確かにしっかりお客様・従業員のこと、そして地域や社会的存在意義を考えている会社さんもたくさんあります。もちろんコンプライアンスなどは当たり前のこととして捉え…。
しかし残念ながらそうではない会社さんもあります。
今回の「揮発性有機化合物(VOC)の排出抑制制度」に対する考え方で、よりそれが顕著になったように思います(そこにフィルムやインキなどの材料を納めている会社さんも同じように考えを改めて欲しいですし、知らずにそこから買っていたというお客様も同じです)。
もちろんいろいろあっていいとは思いますが、私は背骨のズレを常に意識して邁進させていただきます。
〜つづく〜
kitashiko at 22:05│TrackBack(0)│clip!