「『ゆきひかり』がほしい」――。そんなユーザーの声に導かれ、無農薬でコメ・「ゆきひかり」の栽培に取り組む生産者がいる。優良品種として一世を風びしたが食味に劣るため後続の新品種に席巻され急速に忘れ去られた「ゆきひかり」。アレルギーに悩む声に導かれ、無農薬で育て、もうすぐ収穫を迎える。
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 徳永未来さん(42)=深川市ウッカ=。 
 2014年春――。あるじを失って15年ほどの空き家に移り住み、沢から水を引きコメ作りを始めた。田んぼ8枚(2・5㌶)。
 


 本文は11日付紙面で