北空知新聞 WEB NEWS

北空知管内1市4町(深川市、妹背牛町、秩父別町、沼田町、北竜町)と上川管内幌加内町の話題をお届けします。更新は毎週水、土曜日です。

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2018年07月

「ふかがわ夏まつり きょう開幕 お米すくい、大日本プロレスなど」 「応援に感謝 甲子園の夢は後輩へ クラーク高」 「和田氏が住民監査請求 使いみちが証明されない補助金交付」

 全国に社会福祉・医療法人など130事業所を構える創生事業団(福岡県福岡市)が北海道に進出し、深川市錦町に新しいデイサービスセンター「ちろりん村 深川錦町」(11ノ14)を開設した。管理者の福吉宣幸さん(47)は「地域密着型通所介護の施設です。住民との交流

 今年度、大幅な欠員が出た深川西、深川東両高校の入学者減に歯止めをかけようと、深川市PTA連合会(市P連、藤原智美会長)は24日夜、小中学生やその保護者らを対象とした高校説明会を市中央公民館で開いた。    本文は28日付紙面で

【幌加内】「”ホロカナイ”のソウルフードを食べよう!」――。町内の商農工のメンバーで組織する「幌加内町そば振興計画推進協議会」(稲見浩一会長)=幌加内そば推進協=が、「幌加内そばの日」(7月31日)を町内外に広く知ってもらおうと31日、町内のそば店の協力

「幌加内の応援大使 西川・浦野両選手と交流」 「ヒマワリの生け花 竜をイメージ」 「中体連の壮行会 深川の35人が全道へ」

 深川市は23日、誰もが安心して快適に暮らせるまちづくりの推進を目指し、市内の7郵便局と包括的連携協定を結んだ。    本文は25日付紙面で

 絵画の愛好者らを対象とした合宿イベント「深川を描こう」が22、23の両日にあった。市内外から参加した女性8人が、全道展会員で、アートホール東洲館館長の渡辺貞之館長のアドバイスを受けながら、絵と楽しく向き合い、交流を深めた。    本文は25日付紙面で

第100回全国高校野球選手権記念大会北北海道大会は21日、旭川スタルヒン球場で決勝戦を行い、旭川支部代表の旭川大高が5―3で空知支部代表のクラーク記念国際を下し、9年ぶり8度目の甲子園出場を決めた。強力打線を軸に、2年ぶり2度目の優勝を狙ったクラークだっ

「クラーク きょう、決勝 夏の高校野球」 「あんどん・雪・化石 金平町長がバスガイド 魅力PR」 「まちづくりグループが“ネコバス”を塗装」

 「2018ふかがわ夏まつり」(同実行委主催=高橋博樹委員長)の開催が1週間後に迫り、祭り関係者の準備も大詰めを迎えている。28、29の両日はしゃんしゃん傘踊りのパレードや、夜空を彩る花火大会など多彩な催しがあり、市街地は祭りムード一色に染まる。  シャン

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